強気な彼奴と内気ヴァンパイア[bl]

（/わわっ！有難う御座います！pf素敵ですね。黒崎さんお願いします。

>>主様
(ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします!!置きレス気味になると思いますが絡みよろしいですか…?)

>黒崎さん
（いいですよ。楽しみに待ってますからっ。絡み文お願いしてもいいですか？

>>主様
(ありがとうございますｯｯ!!では絡み文投下しようと思います！)

>>冬夜
( 授業中だというのにバレるような仮病を使い運良く先生は出張で不在であり保健室のベッドに寝転がり近くにある窓から見える冬にしては珍しい澄んだ青空を見つめていると暇だからか眠気が少しずつ押し寄せてきて「ふあ…」と一回大きくアクビをしてはまだ寝てはいないが目を静かに閉じては)

>黒崎

黒崎…..。
（授業中に保健室に行った相手を不安そうに見送りながらも、黒板の字をノートを写していたが相手がいないと不安で自分も頭が痛いと先生に話し保健室に向かう。誰もいない廊下を過ぎ保健室に入る。すると寝ている黒崎が見えて近づく。気を使ってからか、声はかけずにベッドの隣に椅子をおいてぼーっとする。

>>冬夜
( 目を閉じている間にいつの間にか眠ってしまっていてｽﾔｽﾔと規則正しく寝息を発てて眠っていたが相手の気配に気付いたのか重たそうなまぶたを上げるとﾊﾟｯﾁﾘまではいかないが目を開きベッドがｷﾞｼﾘと音を発てて上半身だけ起き上がるも寝惚けているのか何処か虚ろな目で相手を見つめて数秒後「冬夜…」とあくび混じりの間抜けた声で呟き)

あ.....ごめん。起こしちゃった。
（ぼーっとベッドの端の方を見ていたため自分の名前を呼ばれるとびくっと背中を震わせながら上記のことを話す。起こすぐらいならやっぱり来ないほうが良かったかな…..と後悔するも、相手が元気そうなのをみると少し安心して。）

>>冬夜
( こちらも少しぼーっとしており相手の謝罪の言葉には反応せずに「……冬夜」とまた独り言なのか話しかけているのかわからないが相手の名前を呼びまだおそらく寝惚けているのかｸﾞｲｯと強引に手を引っ張りベッド側に引き寄せて押し倒した状態にして)

>黒崎
（声をかけられると眠く重い目をこすりながら「ん？」と反応し、相手の答えを待つが、いきなり手を取られベッドに寝される状態になると、状況がつかめず「えっ…..くっ、黒崎どうした….とっ、え！？」と焦りを見せるような声を出す。）

>>冬夜
…美味しそう…( と相手の言葉は耳に届いていないらしくぼーっとした顔で押し倒した状態のままﾏｼﾞﾏｼﾞと目を見て呟き抵抗出来ないようにか手を固定したように押さえつけて表情を変えることなく顔を近付けたかと思うとﾁｭｯと頬にキスを落として)

>黒崎
（手を固定されいきなりのことで驚いたのか、いつもは嫌ではないから相手に身を任せている。抵抗しようとするが力の強い相手には足一歩も及ばない。そうこうしてるうちにキスをされ顔を真赤にして恥ずかしかったため相手から視線を外す。お腹すいたなぁとか無理やり考え今ある状況から逃げようとする。

可愛い…( と照れたのか顔を赤く染める相手を見て上記を目をそらすことなく言うも「ちゃんとこっち見て……?」と無理矢理向かせようと声をかけてその隙をねらいを自分の唇と相手の唇を重ねて)

>黒崎

んっ……!?
（相手にこっち見てと言われ、赤面してあっつい顔を相手の方に向けようとした瞬間キスをされ、耳まで赤くしてその顔を隠そうとするが手を固定されており身動きが取れずに、今にも溶けそうな感覚。目が虚ろのまま相手を見て。）

>>冬夜
( 軽くキスをしただけなのに顔を赤く染めては虚ろな目をしてこちらを見てくる相手にいつもの『可愛い』だけでなく妙に大人な色気を感じてもう一度深く長めのキスをして数秒してどんどん相手の口の中に舌を入れていき絡ませていっては)

>黒崎
(舌を絡ませられると、どうすればいいかわからず「…..黒崎….せんせっきちゃう…..よ。」とキスされながらも、話して。）

>>冬夜
( 相手の言葉に「ん~…」と唸るように少し考えて数秒後「見せつければいいんじゃない…?」とまだ寝惚けているのかどこか抜けているような声で話しては)

>黒崎
みみみみ見せつけちゃダメでしょ！
（相手の予想外の答えに驚いて会話が噛みまくる。寝ぼけでそういう答えになったんだなと自分なりに解釈しうんうんと頷いて。）

>>冬夜
なんでそんなに照れてんの…?( とぼーっとしてはいるものの相手をいじるのが楽しいのか僅かに口に笑いを含み数秒間相手と見つめ合うと急に力が抜けたかのように相手の胸板に倒れ混み“ｽﾔｽﾔ„とそのまま寝てしまい)

>黒崎
そりゃあ、好きな人だし…..さ。
（赤面しながら上記のことを述べる。目を合わせられるとポカーんとしながら相手を見ていると相手が自分の上に倒れこんでそのまま寝てしまう。「黒崎、黒崎！」と何回も呼んでも起きないので相手を自分の横に来るようにどかし、バレませんように…..と手をあわせ相手の制服のボタンを２つ外し首筋のところまで顔を近づけ「んっ…..。」と血を飲んでいく。空腹だったのか夢中になり。）