主 2014-12-16 18:59:48 |
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>>主様
(参加許可ありがとうございます!!)
>>all
( 物凄いスピードで立体起動装置を操り15m級巨人を仕止めては近くにあった木に飛び移り巨人の返り血を浴びてしまったのか真っ赤に染まった服を睨みつけるかのようにジロリと見ては「…チッ…汚ねぇな…」なんて独り言を呟いてはまた更に下に倒れている巨人の死体を睨んでは)
(かなりの駄文ですが絡み文を投下しておきます!こんなのでよければ絡んでいただけると…←)
>リヴァイ
(いえいえ!ありがとうございます!そんなことは断じてありませんよ!もちろん絡ませていただきます!)
(先程まで普通に外でぐっすり寝ていたのが目を覚ませば見知らぬ場所。辺りを見渡すも周りにあるのは木くらいでまるで広い草原を想像させる「…ここ、どこ?」ポカーンとした顔で呟くとその大きな巨体を立ち上がらせとにかく誰か探そうと歩いていれば木の上に人影を発見。迷うことなくドスドスと走って行き)ねえ!ここ、どこかな?
>>ディアンヌ
( 何匹倒したかは数えていないがもう充分時間は経ったのでそろそろ仲間と合流しようかなんて考えているとドスドスとこちらへ向かう足音が聞こえ巨人かと身構えるが向かってきた巨体の女は言葉も喋るし服も羽織っており寄行種という考えも浮かんだがさすがにここまでのはいないだろうと考えを打ち消し「……見掛けない顔だが…誰だ」と相手の質問など聞いておらずおこちらから質問をして)
>リヴァイ
(倒れている巨人の死体を見て、彼がやったのは一目瞭然。何も考えずに話しかけてしまったがもしかすると襲いかかって来るかもしれないという警戒心を一瞬持つが此方の質問は流されたとはいえ質問をされればまあ大丈夫なのだろうと安心し「ボクは…、ディアンヌだよ!目が覚めたらここにいたの」一度本当の事を話してもいいのかと戸惑うが今の状況では話す他見当たらず正直に答え)
>団長
!だ、団長〜!!(人を探すため歩き回っていれば見知った顔を発見し嬉しそうに手を振りながら駆け寄って行き)
(もちろん大歓迎です!)
>10様
(参加ありがとうございます!大歓迎ですよ!)
>団長
よかった〜、団長がいて(ホッとした顔で)
もしかしてここって、ボク達二人だけの愛の世界だったりして…(うっとりと言うと左右くくった髪をもじもじと触りながら相手をチラリと見)
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