主 2014-12-16 11:41:51 |
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わかってるって!次の授業で写させていただきます!(相手から少し離れると緩く敬礼のポーズをして。念を押されるとニヤニヤと笑いながら立てられた相手の人差し指を、自分の人差し指と中指で挟み。)話しかけなかったら淋しがるくせにー(とは言うがノートはしっかり返すつもりなのでノリは軽く。)
ふん…、どっちがだ。(確かに相手の言う通りだと完全に否定はできないので誤魔化すようにぽつりと言えば挟まれた指をするりと解き。「早く席につけ」と手で祓っては授業が始まり着々と午前中の授業をこなしていきお昼に近付くにつれ時折欠伸をしながら)ふぁ…眠っ…。
(わお!全然構いませんよ〜。お気になさらず/
男性様だったんですかぁあ?←)
俺も淋しいからお互い様だな。じゃ、また後で(けらりと笑うと相手の頭に手をぽん、と置いて。すぐに席に戻ると授業中は借りたノートを写したり、うとうととしつつ板書をしたりして。ちらりと斜め後ろに見える幼馴染の様子を伺うと欠伸をしていて、口元に手を当て少し笑って。)
(/PLは女ですよぉσ^_^;
当方、他のトピでもなりきりをさせていただいておりまして、そちらのキャラの名前なんですww
……(欠伸を目撃されハッと我にかえると「前を向け!」と口パクで言えばあっという間に休み時間となり。次の授業が体育だとわかるとうたた寝している一哉の席へ行って頭をポンと叩き「おい、いつまでダラダラしてるんだ」と声をかけ)
(で、ですよねっ!びっくりしました(笑)
理解しました/)
(相手に指摘されると小さく笑い続けながらも「わかってる」と口パクで返して前に向き直るが、眠気は収まらず頬杖をついて少し眠ってしまい。頭を軽く叩かれると、浅い眠りだったからかすぐに目が覚めて、目を擦りながら相手を見上げ。)うーい……あ、体育か!(相手から体育、と聞くとガタリと音を立てて立ち上がり、机の横に掛けていた体操服の入った紙袋を慌てて持って。)
(/混乱させてしまってごめんなさい!
随分気持ちよさそうにしてたな?ヨダレが付いてるぞ。(こいつ可愛いな、なんて思いながらくすくす笑ってはヨダレすら付いていないのにわざと言ってみせ。自らも体育袋を持てば相手を待ちながら一緒に更衣室へ向かい)一哉は体育が得意でいいよなぁ。羨ましいんだけど。
(全然大丈夫ですよーっ!自分も元ネタですけど掛け持ちしてますし/ 楽しければおっけぃです←)
えええ?!……って、嘘吐くなよー(相手に言われると驚くが、相手の顔を見ただけで嘘だと分かり唇を尖らせ。相手の隣を歩きながら、呟かれた言葉に少し得意げな顔をして。)体を動かすことなら何でも任されるぞ?でも、翔ちゃんは俺より勉強できるだろ(だからこれで丁度いい、と。)
(/ありがとうございます…!ではまた、何かあれば出て来ますね(=゚ω゚)ノ
勉強にしてもそこまで出来るわけじゃないよ。僕なんか並だし。一哉は、ずば抜けるモンがあるじゃん?(向かいながら話すと更衣室につき着替えを初めて。いつもは意識などしないのにどこか相手が気になり中々着替えを始められずロッカーを整理するフリをして)
(りょかでーす!お気軽にどぞ♪)
でも俺は、勉強全くできねぇもん。翔ちゃんみたいに、並でもいいからできるようになりてぇなぁ(ぽつりと独り言のように言えば笑い。更衣室のロッカー前に立つとすぐに制服を脱いでいき、シャツのボタンを外したところで相手が全く服に手をつけていないことに気づいて首を傾げ「何で着替えねぇの?授業遅れるぞ」と不思議そうに。)
…っ!別に何でもない、ちょっと整理をしてただけだ。(目の前にシャツの隙間から見える引き締まった身体が映り込めば変に意識してしまい頬を赤く染めながら堂々と自らもシャツを脱ぎ着替え始めて)
……具合悪いなら言えよ?(相手の言葉に少し納得はいっていないが、そう突っ込むことでもないだろうと流し。しかし相手の頬が赤いことに気付くと心配そうに言って。自分もシャツを脱ぎ体操服に着替え、その上にジャージを着ながら相手を見て、相変わらず細いな…なんてぼんやりと考えて。)
大丈夫、平気だから。(心配してくれている姿に口元緩ませ素直にこくりと頷き、着替えを済ませると「行こ?」と背中を押して。体育館で授業が始まれば相変わらずの運動神経の相手を遠目から目で追いどこか寂しげに) こう見ると遠い存在だよな…。
ならいいけど……っとと、押すなって翔ちゃん!((今日はよく笑うな、と相手の表情を見ながら思っていると相手に背を押され少しバランスを崩しそうになりながらも笑って。体育でバスケの試合が始まると自慢の高身長を活かしてダンクを決め、チームのメンバーとハイタッチをしたりとじゃれあっていたが、端のほうにいる幼なじみを見つけるとニッと得意げに笑いながらVサインをして。)
(試合には参加せずにぼーっとボールをころがしているところに満面の笑みでこちらを見る相手と目があうと小さく微笑みVサインを返すとそのまま暫く試合を眺め。ふと時計を見るとまもなく授業終了の時刻を指しており立ち上がると一足先に更衣室へ行って着替えを始め)やっぱり僕体育は嫌いだ…。
(Vサインを笑顔で返してもらうと嬉しくて、更に次の試合でははりきって。いくつかの試合を終わらせ、友人たちに賞賛や文句などを受け付けながら幼馴染の姿を探すが見つからず、一言断りを入れてから更衣室に向かい。)やっぱここにいた。授業まだ終わってねぇぞー(相手の姿を見つけるとからかうように言い、相手に近付いて。)
もう終わったも同然だろ?昼休みだしさっさと僕は屋上に行く(やっぱり見つかったと思いながら頭をかけば手早く着替えをすませると眠気から欠伸混じりにそう言って。袋を手に取ろうとするもふと手を止め意を決したように真っ直ぐに見つめ)…一哉は何でいつも僕を追いかけてきてくれるの?
こんな寒い中、よく屋上行こうと思うよな……(呆れながらそう言いつつもいつも相手に付き合って屋上へ行っているので、惚れた弱味か、と心の中で呟いて。)
…はぁ?お前が待ってくんねぇからだろ。自分もさっさと着替えているところで相手に投げかけられた問いに一瞬ドキッとするが、今のような状況のことを言っているのかと思い直して少し苦笑しながら答え。しかし相手からの視線は気づかないふりをして着替えを続け。)
僕が聞きたいのはそういうことじゃ…(今の状況を話す相手に否定しようと言いかけるもそろそろ他の生徒も此処に来る頃だろうと口を閉じどこか寂しげな表情浮かべ。窓から外を見ると思いの外寒かったのか雪がちらつき始め残念そうに眉下げ次の候補を上げればそそくさと更衣室を後にして)
これじゃダメだな、…僕は音楽室に行くから。それじゃ。
(相手が何かを言いかけると耳を傾けるが、続かない言葉を不思議に思い相手の方を見て。自分が着替え終わったころには更衣室を出て行く相手の背中を見つめ。)……おう、また後でな。(と軽く声を掛けると体操服を紙袋に突っ込み、一緒に持ってきていた財布を片手に購買部へ。逃げるように出て行ったにも関わらずわざわざ行き先を告げていった幼馴染に「追い掛けるって分かってるから、そういう態度とる癖に。」と文句を言うように独り言を。)
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