ぬ し、 2014-12-15 09:27:45 |
通報 |
【渋谷すばる】
◎汐音
何やそれ…嬉しいわ(彼女の言葉に笑みを浮かべ。「せやな、かっこええと思うで」ははっと笑い同意し。
あ、そーや(思い出したように口を開き「そーいえばやけど、関ジャニズム来てくれたん?」と問い掛け。
>匿名さん
(/素敵なpf感謝です。不備ありませんよ~。是非宜しくお願いします!お手数掛けますが絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
【中丸雄一】
◎柳さん
(/高校の先輩後輩ですね!いいですね~。あとお一つ、中丸くんは31歳なんですが 柳さん20歳ですよね!どうしましょうか?(笑)中丸くんを若く設定しても大丈夫ですよ!(←))
(/了解いたしました!)
やっぱお化け屋敷怖いけど、楽しい!
(ロケとして遊園地に入り廃病院をモチーフとしたお化け屋敷で同じグループで2人組を作り、そのメンバーで中へ入り不意に襲ってくるお化けにビビりながらも笑顔で屋敷から出てダブルピースをして)
>すばさん
せやろ⁈かっこええしな‼︎
(自分の訂正に笑う相手を見ては自然と笑みが零れてその後に先日あったライブのことを問われると「おん、行ったで‼︎」とあの時の感動は忘れてないといった顔で興奮気味に述べ
【玉森裕太】
◎菜穂ちゃん
(/ありがとうございます。非似な玉森くんですが どうぞ宜しくお願いします!)
えー…普通にびびった(今日はロケ。あまり好きではないお化け屋敷に入り、心ばかりか冷や汗をかきます、苦笑すると髪をかき。余裕の彼女に感心したような目を向け「─…こーゆうの平気なタイプ?」と問い掛け。
【中丸雄一】
◎薫ちゃん
(/ありがとうございます!りょーかい致しました。ではそのまま絡み文に絡ませて頂きますねっ)
─…ん?あ、えーっと…薫ちゃん!(深夜、小腹が空いたためコンビニに足を運びデザートを選んでいると後ろから呼び止められ。振り返ると高校時代の後輩がいて。すっと片手を挙げ「どーも、中丸雄一です」と名乗り。
このミルフィーユが美味しそうで…(とミルフィーユを手に取り取って見せて。
【渋谷すばる】
◎汐音
せやな…(うんうんと頷き。「また出来るようなったらセッションしよーや」と提案し。
お、ほんま?嬉しいわ(相手を見て嬉しそうに笑い。「どこ参戦したん?」と問い掛け。)
中丸雄一>
わぁ、そう呼ばれるの久し振りかも…
卒業以来だから10年くらい振り?
仕事忙しいと甘いもの欲しくなるよね
(ちゃん付けで名前を呼ばれ昔と変わらぬ感覚に懐かしさと擽ったさを感じはにかんで。今ではテレビやラジオや彼方此方に大忙しの先輩だが目の前に居るのは昔のままな先輩に自然と笑みが零れ。ミルフィーユと先輩を交互に見つめては「私も食べようかな~」と棚から同じ商品に手を伸ばし
裕太くん>
まぁ、怖いっちゃ怖いけど普通に面白いよ!
(自分とは正反対にお化け屋敷が苦手な相手に、笑顔で答えては何とも言えないスリル感に快感を覚えていてスッキリしたような表情を浮かべていて)
【中丸雄一】
◎薫ちゃん
…そんぐらいだな(久しぶりの相手に ははっと笑いかけ。ミルフィーユを見ていた彼女を見て少し考え。溜まった話もあるし久々にどうかと思い「─…なるほど。じゃあ今日一緒に食べる?家おいでよ…って全然変な意味じゃないから、うん」と焦ったように手を横に振り弁解し。
【玉森裕太】
◎菜穂ちゃん
まじで?凄すぎー(面白いという彼女の言葉に驚き目を見開き、苦笑いし。昔からこういう系は苦手であり、純粋に楽しめる人は本当に尊敬できる。「ロケって…次どこ行くんだろ?」と首を傾げて問い掛け。
>すばさん
おん!頑張るわ!
(相手との約束に嬉々としながら答えると次の問いかけに対して「東京のラストー」と答える。相手しか見えなくてほかのメンバーのことは考えていなかったなと考え
中丸雄一>
そうやって笑うとこ変わってないね、中丸君…
いいの?…じゃあ、お邪魔します
(あまりテレビは見ないが周囲にKAT-TUNファンは多く、先輩の活躍は度々耳にしていた。しかし目の前で笑いかける先輩は昔のままで。誘いを受け少し考えるも焦る素振りの先輩が妙に年齢に合わず可愛いなと吹き出して笑ってしまうと、頷いて返答し
>裕太くん
そー?ありがと!
(相手から褒められては照れ笑いを浮かべて素直に感情を表に出していて、次のロケ地に向かって歩いていて「んーあと、ジェットコースター乗ったら此処から出るよ!」マネージャーから聞いて答え)
(/遅くなっちゃってすみません~…)
【渋谷すばる】
◎汐音
おー、気長に待っとくわ(頷きながら微笑み「お、まじか!MステのSPも見てやー」もうすぐある音楽番組を挙げ誘ってみて。
【中丸雄一】
◎薫ちゃん
そ、そうかな…(彼女の言葉にははっと苦笑いし来てくれると分かれば安堵そて頷き「じゃあ一緒にミルフィーユ食べようか」と提案すると小走りでレジで2つ購入し。「薫ちゃんは何の仕事してるの?」と首を傾げて問い掛け。
【玉森裕太】
◎菜穂ちゃん
いや、全然っ(首を横に振ると微笑み。彼女の言葉にぎょっとした顔で見て「ジ、ジェットコースター?」と苦笑いで聞き返し。
(お疲れ様です~)
中丸雄一>
なんだか懐かしい、ほっとする
…あ…ごめん、ありがとう
(くすぐったいような感じで微笑み、先輩が自分の分まで会計を済ませたことを申し訳なく思い。「今は大学で講師をしてる。たまに中丸君の活躍、学生から聞いてるよ?」店を出ると歩きながら質問に返し)
>裕太くん
そ、ジェットコースター!
しかも園内一怖いと言われてる奴
(相手の驚いた反応に首を傾げながら見つめているも直ぐに
ジェットコースターまでに足を進めて行き、ルンルン気分で居て早く乗りたい気持ちでいっぱいらしく鼻歌まで歌い始め)
【中丸雄一】
◎薫ちゃん
それは良かった(自分も相手との懐かしい感じが心地よく笑みをこぼし。「なるほどなるほど。へー、そーなんだ…何か照れるな」彼女が大学の講師をしていると聞くと感心したように頷き。僅かに顔を赤め手で頭を掻くと小さく笑い。しばらく歩くと「ここだよ」と自分のマンションを指差し。
【玉森裕太】
◎菜穂ちゃん
え…ま、じで?(園内一怖いものと言われ、顔をひきつらせ苦笑いで聞き返し。でも仕事であり、乗るしかない。平然を装いジェットコースターに向かい。「菜穂ちゃん、ほんっと凄いね」と感心したように告げ。
>裕太くん
そ、マジマジ!
(相手とは全く異なりヘラヘラ笑いながら列に並んでいては平常心を保とうとする彼を横目に笑みが零れて「まぁ、スリルが楽しいからねー」得意気に話しては残り2,3組になり自分達になるまで待機し)
中丸雄一>
中丸君も大学は卒業したんだよね…
仕事やりながら勉強するの、大変だったでしょ
(ふと先輩が通信で大学を卒業したことを思い出しては、芸能界という特殊な世界で生きている先輩を遠く感じて俯き。「あれ?近所だったんだ…知らなかった」目の前のマンションに目を止めては然程自分のアパートから遠くなく驚き。)
名前>れん(れぃちぇるって呼んでください!)
年齢>14
希望>女性
容姿>身長は、146cm ボブカットです
性格>さみしがり、照れ屋、ツンデレ、
名前/ 松島 理沙
年齢/ 23
希望メンバー/ 関 横 /山 くん
容姿/ 金髪ショート(ウルフヘアー) 茶色の瞳。
左目に泣きぼくろがある。身長150と低めでコンプレックス
性格/ やんちゃ 兎に角やんちゃで酒が好き煙草も好きだか横に辞めぇ言われて禁煙中でも続かない。
備考/ まだ御相手可能でしたら宜しく御願い致します。
トピック検索 |