匿名さん 2014-12-14 17:30:43 |
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(/同棲設定!!!!素敵ですね〜そうしちゃいましょう!笑
高校時代だと他校ですし、同じ大学の大学生設定で…!
他にご要望・ご質問等ございますか?
(/了解です!笑b
そうですね!同じ大学の方が絡みやすいですしそうしましょう^ ^
他は今は特に思いつかないので大丈夫です。絡み文お願いしちゃってもいいでしょうか?)
(/了解しました!こちらは蹴っていただいて構いませんので、また何かご用がありましたらいつでもお呼びください^^
(今日は相手よりも早く授業が終わったため一足先に帰宅し夕飯を作ろうと思い立ち。食費節約のために自炊をするうちに少しは料理の腕も上がってきたし折角だから相手の好物を作ってあげようと決めれば、スーパーに立ち寄って食材を調達し。相手の喜ぶ顔を想像しながら一人キッチンに立ち夕飯の麻婆豆腐を作り始め)
ただいまー
(今日は彼より一講多くおまけに講師に呼び出されて雑務を手伝わされる羽目に。彼は確か今日は早く終わるとか言ってた様な…今頃友人達との付き合いで遊んでいるだろうかそれとも家に帰宅しているだろうか。そんな事考えつつ帰路に着くと周りの住宅から夕食時で良い匂いが漂っていて、何か買って帰ろうかと迷うものの家にある物を調理して済ませようと何も買わずに帰宅する事にし。彼の靴があることからいるんだと頬緩め中に入っていき。)
おかえりー!ご飯もうすぐできるからね
(玄関のドアが開く音と相手の声が聞こえればキッチンに向かった体勢のまま振り返り、満面の笑みを浮かべて声を掛け。鼻歌交じりに食器棚から器を取り出しては麻婆豆腐を取り分けて、茶碗に盛った炊きたてのご飯と共に食卓に並べていき。相手の好物を意識して作ったため味見した際も自分には少し辛く感じ、念のためにペットボトルごとお茶を用意してグラス二つと一緒にテーブルに置き)
え、ご飯?って麻婆豆腐じゃん、ありがとな及川(恋人であっても男同士である事から公けには出来ず女子からの人気も友人が多い事も何も変わらない。てっきり友人との付き合いで出かけてると思っていたから帰ってきてた事にも驚いたが、夕食まで作ってくれる事にこれは自分の為だけに作ってくれたんだよなと優越感を感じてニッと微笑み。荷物をおき手を洗えば食卓テーブルにつき。早く食べたいとソワソワした様子で彼を待ち)
どういたしまして〜!じゃ、食べよっか
(喜んでもらえた事が嬉しいのかいつも以上のハイテンションで応えれば、相手の向かい側の席に着いてぱちんと両手を合わせて。いただきます、と言いつつも相手が食べるまで箸をつける気は無いらしく、少しそわそわした様子で二人分のお茶を注ぎ。一応味見はしたので問題無いとは思うが、やはり本人の口から"美味しい"という言葉を聞きたいため相手の口に合うかどうか緊張気味に見守って)
おう、食べるべ‼︎丁度お腹空いてたんだよな〜いただきます
(自然とお茶を入れたりとさり気ない気配りに感心し今更ながら自分の恋人である事に凄みを感じて。自分も同じように手の平を合わせると、料理の感想が気になるのか手を着けず様子を伺ってくる彼が忠犬みたいでクスクスっと笑みを浮かべて。ようやく一口食し、「美味しい!ほんとに及川作ったんだよな〜?」一言率直な感想を述べると彼を弄るようにじとりと見やり。とても美味なのだがもう少し刺激が欲しいらしく次いで「もう少し辛くしていいべか?」と訪ね)
良かったー!…って俺以外に誰がいるっていうのさ!?
(美味しいとの感想にホッとしたように息をつけば、眉をハの字に下げながらツッコミを入れて。ようやく自分も一口食べ、やはり少し辛くしすぎたかと思ったところで相手の言葉を耳にしギクリと固まり。しかしどうせならば相手の好きな味を自分も味わいたいと腹を決めて、「菅ちゃんの好きなようにどうぞ!」と七味唐辛子を差し出し)
ははっ、冗談だべ〜そう言えば及川、クリスマスとかってあいてる?
(予想通りの反応で可愛いと笑って。思い立った様に恋人には重要事であるクリスマスについて訪ね。実はクリスマスプレゼントを彼にあげるべく密かにアルバイトを初めていて渡すだけで満足なのだが、出来たらやっぱり一緒に過ごせたらいいと我儘にも思ってしまい。少し女々しすぎだろうかと恥ずかしげに。「おっ、サンキュー!お前もかける?」七味唐辛子を受け取ると大量にドバドバと振りかけて更に赤みが増して。彼もいるかな、と小首を傾げ)
(/もうすぐクリスマスなので、クリスマスネタにしちゃったのですが大丈夫だったでしょうか?><そしてアルバイト設定付け加えちゃいました(オイ←)
菅ちゃんの冗談は心臓に悪いよ…
クリスマス?うん、空いてる!
(からかわれたと分かった途端不服そうに口をへの字に曲げるも、そのあとの問いかけに目を輝かせながら頷いて。何人かの女子に同じようにクリスマスの予定を聞かれたものの、相手と一緒に過ごせるのならそれ以上に幸せな事はないし、自分にとっての最優先事項はいつだって相手で。七味を片手に小首をかしげる相手に可愛いな、と内心和むもその問いかけには「あ、うん、俺はいいかな〜」と曖昧な言葉を返して)
(/季節のイベントいいですね!!ばちこいです!笑
どんどん設定提案してくださって構いませんよ〜むしろありがたいです^^
そっか…じゃあデートしませんか?徹君
(自分の冗談は冗談に聞こえないとか、心臓に悪いと言われるのはこれで何度目か。そんな事は無いと思うのだが、その反応もまた好きでニシシと悪戯に笑み浮かべ。彼の返答を聞くと、きっと女子から誘われたりしたんだろうけれど空けてくれたのは明白で普段は余り使わない名前呼びをし恋人としてきちんとお誘いして。「絶対かけた方が美味いから試してみ?」曖昧な返事に不服気に口尖らせ、聞いた意味無く勝手に彼の料理に唐辛子を振りかけて。)
(/ふおお、良かったです!
主様も何かあれば遠慮無く付け加ちゃってかまいませんので^ ^)
っ…俺から誘いたかったのに!っていうか名前呼びはズルいよ孝支くん
(デートのお誘いだからというだけでなく不意打ちの名前呼びに赤面しつつも、やられっぱなしでは気が済まないため同様にして言い返し。幸せに頬を緩ませたのもつかの間、目の前で自分の器の麻婆豆腐が真っ赤になっていく様を見れば「ああああああ!!!!」と悲鳴を上げながら相手の手を掴んで止めて)
(/お部屋遅くなってしまい申し訳ありません!
了解しました!お気遣いありがとうございます^^
徹クンはてっきり断りきれなくて女の子とデートするんだと思ってたべ、ほんとに俺でいーの?
(誘いたかった、そしておまけに名前呼びされると鼓動高鳴り頬緩むが相手の普段見れない赤面顏を見、それをやったのは自分だと思うとの楽しくて。お互いにやられたらやり返す性分なのか、つい試す様に首を傾げ問い。「及川うるさい、絶対美味しいから騙されたと思って食べてみろって」自分として美味しさがプラスされていく感覚なのに悲鳴をあげる彼をむっと不満気に見つめ)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!)
なんで孝支くんがいるのに女の子とデートしなきゃなんないのさ。俺は孝支くんがいーの
(いかにも語尾にハートか何かが付きそうなわざとらしい言い方で相手の問いを肯定しては、女子に振り撒くようなよそ行きの笑顔とは違う締まりのない幸せそうな表情を浮かべて。美味しいだとか美味しくないだとかいう問題以前にこれは食べられる物なのだろうか、と疑い深そうに麻婆豆腐を見つめるも、これ以上相手の機嫌を損ねるのは得策ではないため一口食べてみて。途端に声にならない悲鳴を上げつつ手で口元を覆い、「からい」と涙ぐんで)
(/ありがとうございます!あ、メリークリスマスです!笑
なんでって…徹はモテるしこの間だって誘われたりしてただろ?やっぱり俺は男だし女子には敵わないんじゃないかなーってさ
(改めて己が良いと告白の様な事を言われると流石に照れるもので頬が赤く染まっていき。弄ったのは自分なのにしてやられた、なんてちょっと悔しい思いもあったりで。彼は何も悪くないけれど自分に自信が無いが為に不安は拭えず珍しく弱気な発言をしてしまい。「辛いのがいいんだべや」まだ加減して入れてあげたのだが食べる姿を見ると不満な様子は消えニシシと笑って水を差し出し)
(/いーえ、おおっ!メリークリスマスです\(^o^)/)
そんな事言ったら孝支くんだってめちゃくちゃモテるじゃん!不安になるのは俺だって同じだし…。
(頬染める相手を前に先ほどから口元が緩みっぱなしだが、自信の無い発言を聞けばつられて困ったような表情で本音を告白し。何とか「ありがと」と答え相手が差し出してくれた水を飲み干しては再び数口食べ進めて。ご飯で誤魔化しつつ、辛さゆえか滲む涙を手のひらでぬぐいながらかろうじて完食し)
(/本体は一旦引っ込みますが、また何かありましたらお呼びください!
付けたしたい事とかはお好きなようにぶち込んでいってくださって構いませんので!
嫌味か!お前には言われたくないんですけど⁉︎
(己もそれなりには女子から好感を持たれているかもしれないが、目の前の彼の方が圧倒的で。無自覚なのか、彼から言われると嫌味にしか聞こえず。つい言い返してしまうが、その後の言葉にそっかなんて嬉しそうにククッと笑み浮かべ。「俺のも一口食べてみる?」己も自分のを食べ進めるが彼があんまりにも辛そうにしてるのが面白くてより辛い自分のを一口彼の口元へ運んでみたり)
嫌味のつもりはないって!!…ほんとに心配なんだよ。菅ちゃんの周り可愛い子多いしさ。
(嫌味だ何だと言われる事自体には慣れっこだが、今誤解されるのは少し困るため訂正を入れて。大学で見かけた相手の友人たちを思い浮かべれば、少し苦笑をまじえながら付け足して。目の前に差し出された明らかに辛そうな麻婆豆腐と面白がっているような様子の相手とを困惑気味に交互に見つめ、「食べなきゃダメ…?」と小声で伺いを立てて)
(/遅くなって申し訳ありませんんんんん!!!!!
たしかに及川よりは断然可愛げあるな(それはお前の方だろうとまたも言い返しそうな内容だったけれど、彼も同じように思ってくれてるんだと思うとなんだか嬉しくて。己は彼しか眼中にないから心配無用なんだけど。それを言ったらつまらない。彼の気を引く為なんて子供じみた理由で、わざと上記口にして。「また今度作る時の参考になるべ、はいあーん」良い感じの言い訳を用意すると早くと視線で訴え)
(此方も遅くなってしまってすみませんんんん!!あけましておめでとうございます!これからもよろしくお願いします^ ^)
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