匿名 2014-12-14 16:34:32 |
通報 |
むかしはけっこう海外ドラマ見てたな。
ナイトライダーやエアーウルフ、特攻野郎Aチームとか(笑)
いちばんハマッたのはアボンリーへの道
アボンリーへの道でカナダのプリンス・エドワート島に興味持った。
いま放送されてるダウントン・アビーはイギリスですね。何でも実際にあった貴族の屋敷を撮影に使用されてるとか。
スケールがちがう。
ダウントン・アビー2は重厚なドラマしてる。
戦争場面も映画並みのスケールでつくってる感じ。
人間関係が貴族、使用人絡めて複雑なドラマしてます。それに戦争という時代が加わって一線を画してる。
ダウントン・アビーはシーズン5まで現在あるみたいですね。
それぞれ時代背景を背負いながら貴族と使用人たちの恋愛や人間関係が複雑に絡むみたいなのが魅力に感じます。
シーズン3が来月から放送されるみたいで期待します。
ダウントン・アビーは物語の展開が凄まじいこと。
シーズン2でようやく戦争が終わったと思ったら次女?のラビニアは亡くなるし従者のベイツさんは奥さん殺害の容疑で逮捕裁判されるしなんとも予測がつかない展開。
シーズン2の最終回でいちおうハッピーエンド的な終わりの兆しは見えてたけど、シーズン3でまたひと波乱ありそうで惹かれる。
タイタニック号沈没事件に始まる物語や世界大戦など歴史の事柄を交えながら物語が進んでゆくのも面白い。
ダウントン・アビーはシリーズが長いですね。
いつの時代の貴族と従者はそれぞれ大変だったの伝わる・・・・・・。
貴族には貴族のしきたりあるし従者は従者同士、料理長やメイドたちにもいろいろ人間模様あったりリアルにやったらつかれるでしょうね(苦笑)。
けど人間関係のドラマ部分がシリーズ毎に濃い。これはおもしろい。
先ごろに終わった『情熱のシーラ』の後半見てるけどヒロインのシーラさんの雰囲気が妖艶に変わった。
女性はこうも変われるのか思うくらい魅力が伝わる。
けど国家や戦争という時代に翻弄されてるみたいで複雑。
スペインドラマの情熱的雰囲気は他の海外ドラマにないのも見てておもしろい。
海外ドラマでもむかしの彼氏がいつの間にか家庭を持ってたりヒロインから情報を得ようと国(敵側)の飼い犬になってるのは国は変わっても男は変わらない。
『情熱のシーラ』見てるとお国はちがうのに男女の色恋模様は変わらない。
けどヒロインのシーラが最後がどうなるのか気になる。
海外ドラマ『情熱のシーラ』は愛憎や裏切り、錯綜があったりスペインの昼ドラみたいな感じだった。
だけど、ラストで興味深いのはシーラさんが“歴史に名を残さないスパイ”としてナレーションで語ってたこと。
はじめに彼氏に裏切られて囚われながらスパイになりいろいろ紆余曲折ありながら祖国に戻ってもスパイを続け従者の年下の子どもたちと共に続け元カレや父親との確執を超えながら成長してゆくシーラ。
アクション面はないスパイものドラマだけど内面をドラマで書いてる感じした。
全17回でそこそこ見ごたえあったと思う。
海外ドラマはお国柄はちがっても基本的に描かれることはどの国もあんがい変わらないかもしれない。
『情熱のシーラ』はいままで見た海外ドラマで昼ドラに近かった感じする。
ヒロインのシーラが恋人に裏切られるし簡単に母国に帰れない仕立て屋を装いながらスパイになってゆく。
前半は母国に帰れないままトルコで監視されながらであるけどあたたかい人たちや環境もあって救われる。母親とも再会もできる。
中盤なって母国に帰るけどスパイは続けないとならないし旧友やかつての恋人、父親と再会して悩みや葛藤もできる展開は共感もする。
後半はスパイとして危ない橋を渡ったがためにナチスに狙われる危険を犯すはらはらした展開だった。
『ダウントン・アビー』第4シーズンの放送はどうやら年明けからみたい。
イギリスの方では第6シーズンまである長いドラマだから長く作られているようです。
イギリスの大河ドラマみたいで映画並みの作り方をしてたと以前に『ダウントン・アビー』劇中で使用されてる本物の城を紹介しその城の歴史を踏まえながらドラマの制作風景をドキュメントしてたと思います。
イギリスでは人気あるシリーズのようですから現在も継続中のドラマかもしれません。
海外ドラマ『ダウントン・アビー』は貴族と使用人との間にもいろいろなドラマある。
演技や演出が細かい。
貴族役は使用人をひとをひととも思わない演技をして、使用人たちはこっそり聞き耳をたてたり噂話に花を咲かせる。
マスケティアーズはリアルな三銃士という感じ。
三銃士が原作だからあたりまえだけど。
ちゃんとダルタニアンと三銃士たちの友情、それぞれの恋愛模様を絡みながらリュシリューたちと戦ってゆく。
王と王妃、国民や国を守りながら。
ティーン・スパイK.C.はスパイものの要素を生かしてる。
弟くんはほとんど役に立っていない(爆)。
というか両親はなんでニセのKCと気づかなかったのか……。
海外ドラマは映画なみにつくってるみたい。
『ダウントン・アビー』やいま放送中の『戦争と平和』とか作り込みが凄い。衣装から建物まで作品世界の当時を彷彿させる雰囲気。
『ダウントン・アビー』シリーズは五作目。
ざっと見た感じ、貴族よりは使用人の方が気持ちがラクな雰囲気する。
貴族はいろいろと会社や家を守らないといけない、家督や家の名誉もある。使用人はさほどそんなしがらみはない。
シリーズごとに若干の小悪人な人物はいますけど。
貴族に生まれるとお気楽にはモノを考えられないと思う。貴族にふさわしい礼儀や知性、振る舞いなどちいさいうちから身につけなくてはいけない。
使用人は平民階級だからごくごく一般程度の常識や節度を守ればある程度、貴族の方々に気に入られもする。口が堅い人物ならなおさらかもしれない。
貴族と使用人と大まかにふたつに分けて演出しながらそこにダウントン家を取り巻く時代や陰謀などを書いてるドラマ。
シリーズをざっと見てるけど貴族をいいとは思わない。
使用人が教養を身に付けたり学校に通うことはむかしの時代ではなかなか認められない一面もある。
だけど教養が求められる時代でもあった。
使用人が勉学をすることのむずかしさもある。反面、向上心や意欲のあらわれでもある。
貴族は家庭や家を支えるためにいろいろ事業をしなくてはならない。経営が失敗したら貴族の不名誉にもなる。
ひとの上に立つのかひとに使われるのか、それだけでも人生を左右される。
使用人同士の人間関係や画策もまたこわいもの。
シリーズを通して『ダウントン・アビー』のベイツさんはしっかりした人物と思う。
一度は投獄されるものの無実になり再びダウントン家に雇われる。
海外ドラマも年輩の人物の古いやり方に反発する若者たち出てくる。時代の流れに逆らう者したがう者。
その時代の文化が見えてくる。
ダウントン・アビーは全六シリーズ。
貴族、使用人それぞれのドラマが重厚。
貴族は会社をひとつ潰しただけでも一族の名誉を汚すことになり恋愛に振り回されもする。
使用人は教養や富を求めながらも貴族の人たちに憧れや模範としながら使われ尽くす。
貴族と使用人の間に信頼関係が成り立たないと互いの信用に関わる。
どちらも“ひとりの人間”として演出され激動の時代のなかでの流動的に変わる人間関係。
貴族にもプレッシャーあるだろうし使用人にもコンプレックスある。
貴族、使用人それぞれの事情がうかがえる。
ダウントン・アビーを見てて思うのは使用人側に共感するかな。
もちろんシリーズのなかには悪い使用人もいましたが。
なかには教養を身に付けたり少しでも財を成したりあるいは貴族から心もちとはいえ財をわけてもらえたりする使用人もいるわけで。
使用人が知識や教養を身に付ける姿勢は共感する。使用人のおばさんは応援したり煙たがったりもするけど本心はちゃんと応援している。
ダウントン・アビーシリーズを見てて思うのは貴族のお屋敷も白い巨塔みたいにいろいろな思惑また古くからの伝統に縛られたり家系があるということ。
貴族は寝たり着替えの時まで使用人がいるのも気を使うと思う。お茶くらいは淹れてもらうはよしとしても着替えや寝る直前はリアルに気を使う。
使用人はこき使われはするけど自分の時間がないわけではない。
ちゃんと勉強する時間や機会は与えられる。なにより貴族みたいに出かける時に誰かがついてくることはない。
貴族は必然的に使用人がお屋敷や場合によっては外の仕事まで補佐されることもある。
結構ダウントン・アビーも凄い物語。
大人になったらできない100のことは外国の学生も学校生活に悲喜ごもごもあるのをコメディにしてた。
後番組のゲームシェイカーズはゲームを作る学生たち。
1話2話がかなり破天荒。
海外ドラマも声優人気にあやかろうとするところが目立ってきた。
『マスケティアーズ』では宮野真守さんなどが冒頭数回などで顔出し宣伝したり『大人になったらできない100のこと』は戸松遥さんが『Rの法則』で声優取材を兼ねながらこの流れは『ゲームシェイカーズ』につながっている。
だけどいま声優は競争倍率がより高いらしい。
タレントさんが声優を演じることもある。
ただ海外ドラマにおいて後々人気あったり実力ある声優が名を連ねていることもある。
ダウントン・アビーシリーズを見てると貴族よりも使用人側に感情移入かな。
貴族はいろいろ家を背負ったり恋愛や結婚で弊害があったり苦労が人並みよりある感じ。
使用人が知識や教養を身に付けようとする姿勢が好感。
シリーズごとに時代が進んでいくのもあって裕福になるところもあるけど古きよき時代が変わっていく。
時代の変遷も見える。
ダウントン・アビーシリーズは貴族と使用人それぞれにいいこと悪いことがシリーズごとにある。
貴族には貴族の苦労や悲哀があり使用人にはひがむ者や悪い者もいる。
シリーズを見てきて思うのはどちらの立場になってもつらいことは必ずありよきこともまたある。
18世紀や19世紀初頭などはまだまだ男性が家事ができない時代。
使用人の男性は美味しいお茶を淹れたりそこそこ若者のトレンドを知ってたりもする。
貴族の女性は悲恋をしてしまうと悲しいものがある。それを引きずり将来を悩んでしまう。
また貴族の一族は古い人になるほど伝統や家系を重んじる。
海外ドラマの18世紀19世紀の時代は少しずつ近代化していくなか時代の流れに追いつけ追い越せみたいな風潮がある。
近代化の波はいつの時代にもあるけどむかしの時代ほど伝統や家系は大切。
車文化でレースをダウントン・アビーは取り上げてた。
海外ドラマの19世紀などを舞台にした学校の描写や学校に通ってる人物たちの事情はさまざま。
ダウントン・アビーシリーズの使用人もそうだけど奉公に出ている十代や年端もいかない少年少女など。
知恵や知識を身につけていずれは教師になったり自分が農地を持てたりするなど希望を持つ。
年端もいかない少年少女たちは使用人として奉公しながらも親や家族を安心させたい思いもある。
今週から始まった『THIS IS US 36歳 これから』はヒューマンドラマみたいですね。
たいがいNHKの海外ドラマは原作ある作品から放送されてますけどこの作品はオリジナルでしょうか。
36歳、私もこの歳はとっくに過ぎましたね。
30代後半から味覚や身体、思想や思考が変わったなと思う。
いろいろものを見ることへの考え方が変わったのは実感。ひとつの分岐だったと思う。
海外ドラマではないけど1939年の『オズの魔法使い』のDVDを購入。
冒頭はモノクロだけどオズの国は当時としては珍しくカラー撮影されてたんですね。
当然、CGやアニメーションがない時代の作品なのに描写や演出がとても綺麗。
ドロシー役のジュディ・ガーランドが綺麗なのはもちろんだけどカカシ、ブリキ、ライオン役の役者さんなども個性豊か。
ミュージカル映画なのでミュージカル部分も楽しく作られている。
廉価版DVDで『オズの魔法使い』を見ていろいろ調べたら当時のアメリカの世相などが物語に組み込まれてるとも言われてる。
普通の童話としても楽しめますがブリキは労働者、案山子は農民、ライオンは政治家とも言われている。ライオンだけちょっと王様になるニュアンスがある。
とことん魔女はあれこれとドロシーたちを苦しめる。
一部は特殊撮影を1939年の『オズの魔法使い』は用いているみたい。なんともおもしろい作品。
廉価版で購入した『オズの魔法使い』ほんと名作。
オズの魔法使い自体の正体もドロシー同様にカンザスからきたサーカスの奇術師、ちょっと科学力を使ってオズの民を魔法使いに思わせていたという。
緑の魔女は悪役だから少々気の毒なラストでした。火に溶けてしまうのは残酷。
カカシ、ブリキ、ライオンはそれぞれ欲しいモノはすでに手に入ってるとオズの魔法使いに諭されドロシーもまた帰りたいと願うことでカンザスに帰りハッピーエンド。
随所にセットや衣装の作り込み、ドロシーを演じたジュディ・ガーランドの演技やミュージカルなど見応えが多くあった。
所々にコメディや皮肉の利いたオチもある。
海外ドラマといえば『ヴァンパイア・ダイアリーズ』これはすごい。
洋画邦画にとらわれずに名作と言っていいかもしれない。
映画の『トワイライト』に似てるかもしれませんが私はこちらの方がオススメです。現在日本でレンタル可能になっているのは第8部作までだった気がします。
主人公の女の子エレナは両親を交通事故で亡くし、まだ新しい現実に馴染めずにいました。そんな中エレナの通う高校の新学期が始まり、端正な顔立ちでミステリアスな雰囲気をまとったステファンが転入してきます。すぐに惹かれ合うエレナとステファンでしたが、彼にはとある秘密が……。
という内容ですがラブシーンばかりでなくヴァンパイア同士のアクションなど迫力もあります。
この作品が大好きです。
サンダーマンのシーズン3放送決定。
ヒーローモノのコメディ要素満載の海外ドラマ。
声優陣目当てとヒーローモノの要素で見てたけどおもしろいシリーズ。
たぶん海外の方でもやはり人気作品なのでしょうね。
海外ドラマ『THIS IS US 35歳 これから』を見ると人種に関係なくみな各々の人生で苦しみ悩み葛藤する姿はリアル。
兄弟、人種、スタイルや性格など個々や対人関係、会社や組織に悩む。
あえて美化されてるであろう点の裏返しのリアルな姿を描いてるドラマでしょう。
逆にそういうリアルな点や演出が見る者に感動を伝えたり訴える何かが人それぞれにあるんでしょう、たぶん。
リアリティある人物像と人物の半生が魅力あるんでしょうね。
アウェイク~引き裂かれた現実~は面白かった。
ハリー・ポッターでルシウス・マルフォイ役の人が主人公マイケルを演じている。刑事であるマイケルは家族とドライブ中に交通事故を起こしてしまう。事故で妻と息子の安否がわからない状態に。その後マイケルは、彼自身の脳への後遺症のせいなのかそれとも未知の力が働いたからなのか、妻が助かり息子を亡くした世界と、息子が助かり妻を亡くした世界を、睡眠を取る度に行き来する奇妙な状態になる。文字通り寝る度に異なった二つの世界で生活している形に。どっちが現実でどっちが夢なのかわからないトリップした感じになる。
こんな奇妙な現実もいいと内心思っている複雑に反目してるマイケルの心情も面白い。事故後、リハビリの一環としてカウンセリングシーンでのマイケルのこの奇妙な体験の独白に対して、一癖ありそうな精神科医の、"どっちの世界が本物なのか?"の説得合戦は最高だった。出来れば毎回異なった見解をする、この二人の精神科医同士の直接対決が見たいところ。
二つの世界は一見無関係のようで実は重要な点がリンクした別のパラレルワールドのような関係で成り立っている。メインストーリーでは、刑事のマイケルはそこから散りばめられたヒントを得て事件を解決するのが毎回のセオリー。その中の事件関係者がもう一つの世界では全く異なった役柄や結末になる所はif~の人生を考えさせられて心にグッとくるものがあった。
『ゲームシェイカーズ』最終回。
ゲームメーカーをしてる男女の学生を通したコメディでしたね。
所々にティーンの女の子たちらしく楽しくゲームを作ったり悪い大人たちと張り合ったりしながらもおバカに前向き。
GG(ダブルジー)なる人物がコメディリリーフな大人で彼を取り巻くガードマンなどもいい意味でおバカ(笑)。
全25回とそこそこ笑えましたね。何故か後半は病院ネタが目立ったけどスタッフの意向かな。
サンダーマン シーズン3放送開始\(^o^)/。
遠藤綾さん演じる次女が桜庭ななみさん演じる長女に軽く毒舌(笑)。
ヒーローモノのコメディとアメリカのファミリーモノを織り交ぜてる。
『THIS US 36歳』はリアルな現代アメリカ人のドラマなんでしょう。
通常なら誇張された演出で格好よく見せたりフィクションらしさがあるでしょうけどそんなところはほとんどない。
親子、恋人、義理の親子など等身大の人間像。
本当の親では名乗れない義理のご両親。
“舌を丸めれる”などは一見コメディなように見える演出だけどアメリカならではの親子の絆なのかもしれませんね。
極端に劇的なことはさほど物語で起きてはないけどゆるやかに時が進み時に傷ついたり傷を舐めあい互いを慈しむよう。
ゆっくりしっとりした演出で等身大の人間像が好評だったんでしょう。たぶん。
『THIS US 36歳 これから』。
現代アメリカのヒューマンドラマとして感動されたのは等身大のドラマだからでしょう。
嘘のない等身大の人間としての生き方。
何かを得たら何かを失う人物たちの半生。
人が生きるうえで何を求めるか。
だけど海外ドラマはヒューマンドラマでも洒落た表現を使うのはオシャレ。もしくは渋いというか。
日本人が海外ドラマみたいなことをしても滑稽になることが多いけどアメリカ人がひとつの憧れでもある日本人。
アメリカがひとつの憧れなのは戦後から変わらないのも風潮。
『THIS US 36歳 これからは』はあくまで人物たちの人物のほんの一頁という感じ。
実際の物語は一頁で語れないくらいに人物模様が無数にある内容でした。
だけどあくまで最終回は出会いやすれ違いもあるかもしれないけど各々の人物たちは夢や希望、悩みや葛藤を抱えながらも生きていくという雰囲気。
『オズの魔法使い』、以前にも書きましたが精巧に作られてますね。
見た限り全編スタジオにセットを組んで背景は特撮同様にあらかじめつくってあるぽい。
野外やオープンで撮影された雰囲気はないみたい。
だけど一部はすでに1939年に特殊撮影を取り入れカラーで撮影してる手間の取り方。
本編にミュージカルを入れてる当時としては斬新さ。
脚本、構成、俳優への演技などが綿密におこなわれてるのが伝わる。
『サンダーマン シーズン3』終わり。
新番組は『スクール・オブ・ロック』。
起用声優は佐倉綾音さんに雨宮天とこれまた人気声優。
だけど学校でロックしちゃうのは破天荒な展開(笑)。
『オクニョ』はスケールが壮大なドラマ。
全51回と長い。
だけどオクニョの母はなぜ殺され権力を握る王族にも秘めた秘密がかなりありそうで怪しい。
むかしの大映ドラマみたい。
トピック検索 |