【HQ】うかたけ【非募】

(/募集版にて武田先生希望させて頂いた者です！トピ立てありがとうございます^ ^早速決めていきましょうか！)

(お待ちしてましたー！…と、言った手前ですがすみません気付くのが少し遅れてしまいました…´｀
設定についてですが、特殊…ということで幾つか提案を。半獣設定、年齢操作、ファンタジー設定(吸血鬼やRPGなアレ(/…)とかなんてどうでしょう？個人的には烏養×武田先生なら原作沿いでもいいかなーとおもってたのですが…っ← )

(/いーえ、全然！気にしないで下さい^ ^私も来るのが遅くなってしまって><

設定候補が素敵すぎて‼︎どれも素敵ですが半獣化とかちょっと気になったり…原作沿いもいいですよね‼︎優柔不断な故に、主様はこれやりたいなんて希望ありますかー？)

(では半獣＋原作でどうでしょうか？どこかの漫画みたいに水を被ると半獣化してしまうとかお酒を飲んだら半獣化してしまう武田先生とか萌えますっ^^ 関係はお互い相互片想い設定でいかがでしょうかっ！)

(/おお、良いですね^ ^なにそれかわいいッ！では水を被ったら半獣化ということにして良いでしょうか？あと、驚いいたりすると水関係なく吃驚して耳が出ちゃうなんていうのもあれば可愛いかなと思うのですがいかかでしょうか？私も両片思いがいいと思っていたのでばっちこいですb)

(では設定はそんな感じでっ！他質問等々無ければ始めても良いでしょうか？)

(/他大丈夫です‼︎また何かあったら聞いたりしたいと思いますので！絡み文お手数ですがよろしくお願いします^ ^)

(では改めて宜しくお願いしますっ、↓こんな感じで回しましたが変更も可能なので遠慮なくおっしゃって下さい。)



(珍しく学校行事の為に排球少年達の指導も無い休日の夕方、商店のレジにて週刊誌広げ一人客寂しさに退屈感じては大欠伸が零れ。不意に店先の窓を叩く音へ気付きそちらへと視線移せば、ぽつりぽつりと降り始める雨に吸いかけの煙草灰皿へ押し付けると軽く伸び)ッあ～～～、こりゃ今日は誰も来ねぇな。

(授放課後珍しく部活動も会議も何も無い日。職員室で事務作業をしていると部員の3年生数名が部活兼進路相談やってきて、途中話がそれ雑談も混ざったが話をし終わり帰宅するべく玄関に行くと、ポツポツと雨が降っていて。念の為と常に折りたたみ傘は常備しているが、突然の雨に傘を持っていない生徒がいた為貸してあげる事にして。家までは少し距離がある為、途中で雨宿りして帰ろかと考えると浮かぶのは烏養君のお店。極力濡れない様にと鞄を頭の上にし走って)すみませーん、雨宿りさせてくださーい(なんて息切らし入り)

(/こちらこそ、これからよろしくお願い致します！素敵ロルなので全然大丈夫ですよ^ ^私なんて非似な上駄ロルでお恥ずかしい限りです><)

ー……先生？って濡れてるじゃねぇかっ(雨音にうんざりと眉間へ皺寄せれば再び煙草へ火をつけくわえ、年季の入ったはたきを手持ち無沙汰回避の為に商品へと叩き掛けながら店内を一周。途中ぱたぱたと走り込む様にして来店した想い人こと今日会える筈もない先生にくわえていた煙草を落としかけ慌てて指で挟み押さえると同時ににやける顔を隠し、一先ず雨に降られて多少濡れている彼に何か拭くものをと慌てて奥へ引っ込み)ほら、ったく何やってんだアンタは学生じゃあるまいし、今日は午後から雨の予報だろ…傘は？(タオル片手に戻れば急いで口元の煙草灰皿へ押し付け、濡れた彼の肩をタオルで包むとわしわし拭いて)


(/すせすみませんっ;すっかり返した気になっていました…申し訳ないですっ…)

あ、ありがとうございます、今日は天気予報確認できなくて…折りたたみ傘も持ち歩いているんですが生徒に貸しちゃいました
(まだ雨が降り始めたばかりで少し濡れた程度で収まったおかげで獣化はせずに済んだ様。見苦しい姿を想い人に晒さずに済み安堵していると、己より慌てた様子で奥に入り出て来ては気付けば目の前で濡れた部分を拭かれていて。これじゃあどっちが年上か分からないなと気恥ずかし気に笑みを浮かべながらお礼とどうして濡れたか経緯を告げ。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ、お気になさらず^ ^)

ガッコは予備の置き傘とか無いもんなのか…？ま、寒かったなら茶でもいれるから此方座っててくれよ。(相変わらずのお人好しというか生徒思いの彼に短い溜め息溢し乍後頭部を掻き、強まる雨足にまだ長引きそうだと呟けば彼の肩へタオルを預けつつレジ裏から一脚簡易のパイプ椅子出すと並べ、座る様に促しながら自分は売り物のペットボトル漁り始め)

忘れ物の傘なら…ってすみません、急にお邪魔してしまって(予備の置き傘…そこまで頭が回っていなくてあっ！と言われて思い出した様に反応するが確か置き傘と言うより忘れ物の傘で溢れ返っていた様な気がして。彼が気を遣って椅子を出してくれると、ペコペコと頭を下げて座り。「もしかして僕邪魔じゃないですか？もしお仕事あったら手伝うので言って下さいね」急に入り込んでしてしまったしせめてと何か手伝いでもと口にして)