けいおん部の日常【GL】

>>唯

唯！こんばんは！寒いんだよな....（震える
（苦手です...すいません）

>>唯先輩
だって、全部が私で埋め尽くされたら練習というのがなくなりますしね！((頬をふくらませる相手を見ると自分だけでは練習と言う単語がなくなるからと偉そうに話せば首をかしげ相手を見つめていて「･･･まぁ、嬉しいですから構いません･･･｣と舌を出している相手を見るなり言葉が嬉しくなったのか頬を染めながら視線を逸らし照れる様子を見せていて「両想いってお互いですけど言い方によって誤解しちゃうんですよ｣ととにかく相手を説得しないとこちらが不利になってしまうので視線をそらさずまっすぐ見ながら言い聞かせようとしていて「そんなことしなくても唯先輩が言ってくれるのならばやりますよ｣と頭を撫でられると照れ笑いしながら相手がいうならやると述べ

梓もこんばんは！



>>梓

＞＞澪ちゃん

そうだよね！なんでこんなに寒いんだろうね？…（当たり前の事だけど不思議そうに首を傾けては「あっ、冬だからだよね〜でも、こうして室内に居てぬくぬくするのっていいよね〜」とほわほわとした様子で答えればにやけた顔で）なんか、こたつが欲しくなってきたよ〜（と机に伏してはそう話してみては「ねぇねぇ、澪ちゃんもこたつ欲しいよね？」と身を乗り出して相手に質問してみて）

＞＞あずにゃん
え〜、そんなことないよ！練習はもちろんするよーだって、ギー太も大好きだからねっ！（ふんすっ（と両手でガッツポーズを取ればギー太の元に駆け寄っては持ち上げて「ねっ！だから、練習はもちろんやるよ〜」とへらっと笑ってみせればギターを置いて）えー？誤解なんてしないよ〜だって、私たちはみんな両思いなんだから！（と自身満々にそう断言しては微笑んで続く言葉に対しては「じゃぁ、これからあずにゃんは自分と思った事と反対の事を言って！」とおもしろがりつつ命令してみる）

>>唯先輩
本当ですか？疑いますよ？((両手でガッツポーズしている相手を見ると信じていいのかと聞いてみては顔を近づけてみては首をかしげ「そうですか…やるならいいんです…やるなら｣とギターをおいた相手を見ると信じてみようかと思いながら小さく頷いてはため息をついていて「みんな聞いたらなんていうんでしょうか…｣と自信ありげに話す相手にみんなが聞いたらどういう反応が来るのだろうかと考え込んでいて「思ったことと反対…ですか？素直になれって言いたいんですか？｣と命令を受けるとわからないけど素直になれということかと聞いてみて

>>澪先輩
あ、どうも((頭を下げるなり首をかしげるとなにかようなのかなと考えていては相手を見つめ

>>唯

ぬくぬくするのはいいけど....ちゃんと練習もするからな？（困った表情で
こたつ？たしかに欲しいかも...でも、どこに置くんだ？（悩み

>>梓

べつにようはないからな？（相手を見つめ

>>おーる
オーッス！皆元気にしてるかぁ!?（ばあん、と勢いよく部室の扉を開けては何時ものようにどかどかと部室内に入ってきては「やぁ、部長の田井中だよっ！突然ですがぁ～…」とニコニコしながら話すも何かをたくらんでいるような真剣な顔になりふっふっふと笑い始めて）

>>律

律！こんばんは（嬉しそうに挨拶する
なんでそんなにニコニコしてるんだ？（考え

こんばんはー、私も入っていいかしら？？
((こんばんは、お仲間に入れて欲しいのですが･･･

＞＞あずにゃん

うん、大丈夫。練習はさぼらないよ！（相手の言葉に頷き答えれば「でも、お茶も飲みたいからほどほどにね〜。」席に戻ってはコップに注がれた紅茶を飲んで）みんなも、大好き！って答えてくれるよ！（そう言い放てば「だから、あずにゃんもみんなに言ってみなよ！」と笑顔で話せば、腕組み「うーん、まぁ簡単に言えばそういうことかな？」質問されればそう首を傾けつつ答えて）

＞＞澪ちゃん
わかってるよ〜（注意されればさっきもあずにゃんに同じ事言われたな〜って思えば微笑して「でも、今はまだ手が冷たいので暖まってからやりたいです！」と片手上げて宣誓してみては「それに、冷たいままだと弦で指とか切っちゃうかもだしね！」いたそうな話を持ち出してみて）
うーん、そうなんだよね〜（腕組み考えれば「もっと、音楽室が大きければこたつも置けるのにね〜」と呟いては相手を見る）

>>律っちゃん
もちろん元気だよ！（びしっっと敬礼して「私は今日も元気であります！律ちゃん隊員！！」そして、相手の表情と言葉を聞けば興味深々な顔をして「なになに〜？何か良い事でもあったの？」首傾けて尋ねてみては）

>>ムギちゃん
（もちろんです！是非参加して行ってくださいね〜）

>唯ちゃん
((/嗚呼、ありがとうございます！!では絡み文置いておきますので･･･
今日はいつもより短めロルにしてみました。

>all
皆、お茶にしましょ？？
((いつものように部室へ入ってくればニコリと微笑む。お馴染みのティーセットを一式出し、いつもの紅茶を入れて。またカバンから高級そうなクッキー缶を取り出せば、皿にチョコレートと一緒に盛りつけつつ椅子に座り。

>>律先輩
あ、律先輩こんばんは((勢い良くドアが開くとビクッとしたものの相手の声がする方向に顔を向けると元気のいい相手の姿が見え微笑みながら挨拶をしてみて「突然ですが？｣と真剣な顔をしている相手を見ると何か悪い事があったのかなと考えていて

>>唯先輩
それなら、よかったです((相手の言葉を聞くと安心して微笑みながら目を細めてみて「お茶ですか…飲み過ぎないようにしないとですね｣と紅茶を飲む相手に近づくと程々にしておこうと考えては首をかしげ「い、言ってみます…なるべく｣と相手の言い放つ言葉に言えるのかなと勘違いされそうで怖いなと考えては視線を逸らし「うーん、やってみます…頑張って…｣と素直になれということがわかると頑張ってみると発言して

>>ムギ先輩
今日はクッキーなんですね((馴染んでいたティーセットを見ると今日はクッキーなんだと思いながらいつもの席に座ると相手とは多分二人きりとかなら久しぶりなのかもしれないなと考えていては首をかしげ

>>ムギちゃん
わ〜、今日も美味しそうだね！ムギちゃん（机に広げられたティータイムのセットに興奮気味に話せば「何時もごめんねー、ムギちゃんの持って来るお菓子のおいしさについつい、甘えちゃうんだよね〜」と謝りつつ「そうだ！お返しにシールをあげよう！」とポケットからキャラものシールを取り出し相手に差し出して）

>>あずにゃん
ふっふっふ…あずにゃん、そろそろ、私の本気を思い知る事になるよ——。（と急にそんな事を言い出せば「いつの間にかあずにゃんを追い抜いてたり…するかも知れないからね。」なんて、ライバル的な発言をすれば怪しく笑い）うん、きっとみんなも、答えてくれるはずだよ！…澪ちゃんは、恥ずかしがり屋さんだから答えてくれるか解らないけど…（考えてみればそう告げて「そうだ！まずは、ムギちゃんから言ってみようよ！ねっ！」そう言って相手の背中を押して笑顔でムギちゃんの所まで連れて行き）

>>唯先輩
本気ですか？まぁ、楽しみにしててあげます((相手の言葉に驚いたものの偉そうにしながら紅茶を飲んでみて「どうでしょう？先輩のことですしだらけてそうですね〜｣と怪しく笑う相手のライバル的な発言に相手の性格でそれはどうかなとニヤニヤしながら述べてみては首をかしげ「澪先輩は答えないと思います！私と同じく常識人ですし｣と澪の話になるとあの人は常識人だから自分と同じことをしてくるはずだと考えていて「ふえ？ちょ、ちょっと、待ってください｣と背中を押されムギの方に連れて行かれると慌ててしまい

>梓ちゃん
ついこの間、沢山お菓子を頂いたから、一番良い物を持ってきちゃった
(こくりと頷きつつ上記を述べて。紅茶を啜れば何を考えているのかな、と思いつつも微笑んで「ささ、どうぞ」何て語尾にハートのついた声色で相手にクッキーを勧めてみたり。

>唯ちゃん
シール･･･！有難う！　
良いの、沢山あるからどんどん食べてね？
( 相手から受け取ったシールをキラキラとした瞳で見れば大事そうにカバンへ入れ、クッキーを一枚頬張れば微笑みつつ上記を。

>>ムギ先輩
一番良いものですか…。あ、そうそうちょっと聞いて欲しいんですけど((クッキーを勧められると嬉しそうにしながら頷きクッキーを食べようとすると唯に言われたことを思い出したのか相手に聞いてみようと思い段取りをつけようと試みては「あの、もしなんですけど好きって言われて好きと答えるじゃないですか…ムギ先輩はどっちの方で捉えます？｣と相手の事はあまり良く分からないので唯に言われたことについて聞いてみると答えに期待をして

>梓ちゃん
遠慮しないでねー？･･･好き?うーん、
( 紅茶のティーカップを置きつつ相手に聞かれたことに不思議そうに首を傾げつつ考えていたがハッと顔を相手へ向けたかと思いきや両手で顔を塞ぎ「恋愛･･･?」と、あけた手の隙間から妙にキラキラとした瞳で相手を見つめて。

>>ムギ先輩
はい、遠慮しないです((両手で顔を覆った相手を見ると流石に相手もそこに持っていくよなと思いながらクッキーを一口食べると幸せそうに微笑んでいて「そうですよね、恋愛の方だと思いますよね？｣と相手の答えを聞くと相手も味方だと思いながら嬉しそうにすると相手の手を握りうんうんと頷いて

＞あずにゃん
ほんとうです！…っふ、あずにゃんが尊敬のまなざしを向けてる姿が目に浮かぶよーー（浸り顔でそんな事を言ってみれば紅茶を上品にすすって一息ついて、続く言葉に「そんな事無いよ！私だってやれば得きるんだから！」と興奮気味に言い放ち）えー、なんか、その言い方私が常識ないみたいじゃん！もう！失礼だなーあずにゃんは（腕組んで少し怒ってみせれば、いつの間にやらムギの前に到着していて「どうだった？ムギちゃん答えてくれたでしょ！？」と期待しながら相手の返答を待って）

＞ムギちゃん
こんなんで、よかったらいっぱい有るんだけどね…えへへ（恥ずかしそうに頭掻いては他のシールも出してみせ）
ムギちゃんって、凄く嬉しそうに受け取ってくれるから私うれしいな〜（嬉しそうに笑顔向けては「私はムギちゃんの優しい所とか大好きだよ！」と紅茶のカップ置いて相手に抱きついてみたり）クッキーも凄く美味しいよ！…ムギちゃん温かいねぇ（ホカホカしている相手に抱きついたまま話し）