「 おおかみサンと。」　

あ、お前..次やる時は俺からっつっただろ...馬鹿野郎、お仕置き（ちゅううう←）

俺のせいかよ、いろんなこと教えられてーの？（じと）え、お前の寝顔見てえ（じい）

仕方ねーな、今日だけ特別。ほらよ（視線を感じ口角上げながら相手を見やっては肉まんを半分に割り、片方を相手の口元へ運んで）

んっ!?( 胸板ぐいぐい押し返し )

お前と一緒にいるだけでもう侵食されてきてる( んなもん見なくて良いお前が先に寝ろ( じと )

さすが。優男発動だな。さんきゅー( にっと笑って軽い礼述べれば。ぱく、と口にくわえて )

...（更に距離詰め ちゅううう）

このまま俺の色に染めてやるよ（けら）じゃあ添い寝されてえ、腹ぽんぽんとかしてくれんの？んなもん興奮で寝付けねーわ（←）

優男発動？意味わかんね、俺が優しかったら世界中の人間みんな優しいだろ（けらけらと笑いながら相手の口に肉まん軽く押し込み）

んーっ( 睨みながらぐいぐい押し返し )

お前の色とかドス黒いんじゃね( 誰もしてやるとは言ってねーだろ、一人で妄想してんじゃねぇよ( 頬引っ張り )

いやおまへははかはかやはひいほうはほおもふ( もくもくと頬張りつつなかなか優しい方だと思うけどな、と本人は言っているつもりで )

やべ下げた (

..は、んだよ（唇離し息吐きながら見つめ）

お前の言う通り、優しい色に決まってんだろ（どや）..やってくんねーの？（頬のびー）

何つってんのか分かんねーし、まあ良いか。..うめえ？（呆れたように笑みを零せば頭を撫でながら肉まんの感想を求めて）

..ん、これで おあいこな（）

長ぇんだよ手短に済ませろ( じと )

誰も優しいとか言ってねー( お前すぐ寝ねえだろ絶対..( 手離し )

おうなかなか美味かった。( 口の中に入っていた分飲み込めば満足そうに微笑み )

さんきゅ。悪いな。次これ蹴れよ。

..無理。（再び唇押し付け）

優男の色っつったら黄緑色とか？（）お前が添い寝してくれっと直ぐ寝れるかも（じい）

だろ、んじゃ とっとと帰ってそいつらも食おうぜ（満足そうな相手が持つ袋に口角上げて視線やればエレベーターに乗り込んで）

うい、んじゃ又あとでご褒美な。

しつけぇぞこら( 離れ )

おーそんな感じだけどお前は紫で決定。( ..ならさっさと寝転がれよ( 渋々 )

らじゃー 。 つか今更だけどこんな夜中に食ってまじ体に悪くね。( とたとたと後ろをついて歩きエレベーター乗り込めば )

仕方ねぇな。後でな。

俺からもチューしてえんだけど（ずい）

何で紫なんだよ、理由を言え（）まじか、お前も隣来いよな（その場にごろん）

そうか？別に気にして無かったな..まあ大丈夫だろ、明日休みだし（８階に到着すると部屋の鍵を開けながら手をひらつかせて）

やば..返した気になってた遅くなって悪ぃな。

今度今度。今度な。( 手でガード← )

お前が変態だから( 真顔 ) はいはい。( ごろり )

まぁお前そういうの気にしなさそうだしな..。つか毎日夕飯自分で作ってんの？毎日コンビニじゃねぇだろうな( 相手のイメージから心配しているかのような言葉かけ )

気にする事ねーよ。あ、じゃあ遅れたお詫びにチューさせろ（ずいずい←）

変態だったら紫とかストレート過ぎるだろ、どうせなら黒が良い（にま）んで？何してくれんの（ごろんと相手の方を向き）

お前..なかなか鋭いな。ほぼ毎日コンビニ弁当で、たまにカップ麺とか卵かけご飯とか作ってるけど（リビングのソファへ深く腰を掛け躊躇う事なく首を傾げながら答えて）

....まぁ今回は俺が悪いしな。( 渋々 )


黒は..なんか違くね？やっぱ紫だろしっくりきてるぜ。( ぐっど ) 俺なんかしてやるなんて言ったっけか ( はて )

卵かけ御飯...っ。お前しっかり栄養とんねーとぶっ倒れんぞ。 ( ぷは、と吹き出せばけらりと笑ったまま生活習慣否定して )

んじゃ遠慮なく...じっとしてろよ（ずい）

紫も恰好良いし良しとするか。お前は...水色？（ううむ）寝かし付けてくれるんだろ（じと）

笑ってんじゃねえ、料理出来ねーんだから仕方ねえだろ！…ったくよ（笑いながら否定する相手にくわっと不機嫌な態度で反論して）

はいはい。( こく、と頷きじぃとみつめ )

ちょっと待て変態なの否定しとけよ( ← ) それはおれの名前が某水泳アニメの主人公と名前が被ってるからじゃ( ああそうだったっけか。ほらぽんぽんしてやるよ( べしべし )


独り暮らしの癖に料理できないとか....そりゃ笑われても仕方ねぇだろ。暇だったら今度俺ん家来て食ってけよ。( 馬鹿にするようにけらけらと腹抱え笑えば何食わぬ顔で提案し )

癖で下げちまうんだけど( 連レス悪い