匿名さん 2014-12-13 20:36:33 |
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(/いえいえ、此方こそ小咲ちゃん初なりなので…暖かい目で見守っていただけると…
一条くん…千棘ちゃんと付き合ってるんだ…
(朝学校に行けば、教室がざわついていて不思議に思っていると、自身の思い人である相手が別の女の子と付き合いはじめたと聞き、気持ちが沈んだまま放課後を迎えると近所の公園のブランコに乗りながら溜息をつき
(/とても似てるので心配ゼロです((
それに小咲ちゃん伽羅の中で一番好きなのでそれだけでも嬉しいです!勝手に中学からの知り合い設定にしましたが…大丈夫でしたか?)
ったく、研磨のやつ先に帰りやがって…。(先に帰ってしまった幼馴染みに愚痴を呟くようにぶつぶつ言っていると、通り掛かった公園のブランコに中学からの後輩が見えて少し驚かそうかと背後から忍び寄ろうとするも、いつもと違う様子に気付いては「よっす、小野寺。こんなとこで何してんだ」と尋ねてみて)
(/申し訳ないです!!完全に寝落ちしておりました…。ご迷惑をおかけしました。
はい。知り合いの設定にして下さって全然大丈夫ですよ)
黒尾先輩…?お久しぶりです
(ふと声が聞こえた方に顔を上げると相手がいて、最初は不思議に思うもなんだか久しぶりに会えて嬉しくなり微笑みながら相手に挨拶し。「ちょっと…気分転換に…。」挨拶を終えると相手の尋ねている事に答えるも、先程までとは一変し一気にドギマギし焦ったように答え
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ。丁度寝る前に除こうと思ったら上がってたので吃驚しました。
有難う御座います!では、本体はそろそろ此処でドロンしますね)
おう、久しぶりー中学以来だっけか。(軽く手を上げて挨拶を返せば、懐かしむように顎に手を当てて思い出そうとして。「ふーん…何かあったのか?やっぱ一条?」と適当に当たりそうなことを言ってみせては、相手の隣のブランコに座って)
(/せっかく早くお返事を下さったのにまたまた申し訳ありません。
此方の本体もそろそろドロンしますね!)
そうですね。本当、黒尾先輩は変わってませんね…
(相手の姿を見れば、全く中学の時と変わっていないので少しクスッと笑い上記を述べ。「い、いい、一条くんの事じゃないですよ!!」相手の言葉が当たっているので驚きながら、意中の相手の名前を出され両手を左右に振りながら焦って言い返し
(/いえいえ、此方も寝落ちしてたので!では、今度こそドロンで!)
そうか?そういう小野寺もあんま変わってねーよな。(中学の時と変わらないと言われ、そんなに変わってないかと自分の手や足を見ては言葉を返すように言って。「いやいや、図星だろー。大体お前が悩む原因は一条だからなー」と見透かしたように焦る相手ににやにやと意地の悪い笑みを浮かべてみて)
そうですか?
(自分に返された言葉を聞き自分の体を見ると不思議そうに首を傾げながら言い。「図星ですけど…。」相手にこれ以上言い訳してもかなわないと悟り素直に認めたもののほんのり赤くなった顔を隠すように俯き「何でわかるんですか?」と心なしか少し高くなった声で相手に問いかけ
そうそう、強いて言えば大人っぽくなってんじゃね?…体が。(頷いて肯定しながら相手をじっと見ると、堂々とセクハラをかまして。「まあ、小野寺が一条好きなの知ってたしな…つーかまだ告白してないのに驚きだわ」と頭を掻きながら知っている理由を話せば、未だ告白していないことに驚いて)
体…
(相手の完全にセクハラな発言にかあっと頬が赤くなり相手に「サイテーです!」と怒なれば相手から顔を逸らし。「そうなんですか!?それに一条くん、もう彼女さんがいますから…。」相手の言葉に驚けば一気に元気がなくなり、溜息をつくと悲しそうに話し
悪い悪い、冗談だって。(相手が顔を逸らす様子を見て、少し調子に乗りすぎたかと冗談だと笑って謝り。「態度でバレバレだったぜー、マジで?あいつそんなモテたのかよ」と思い出すように告げては相手の言葉に驚いて羨ましそうに冗談っぽく拳握って)
冗談には聞こえません!
(相手が冗談だと言うものの、笑って謝る相手を見て少し拗ね、頬を膨らますと相変わらず顔を逸らしたまま告げ。「え、そうでしたか?…?だって一条くんはとっても優しいから…。きっと一条くんを好きな人も沢山いるんだと思います。」相手の言葉に驚きそれと同時に恥ずかしくなると、目を瞑り好きな人である一条くんの事を思い出しながら嬉しそうに一条くんの事を話し
ほんと悪いって、何か詫びるからそれで許してくれよ、な?(変わらず許してくれない相手に手を合わせて謝り続ければ、思わず何かお詫びをするからと言ってしまい。「おう、研磨にも分かるぐらいだから相当だったな。…ま、言われてみれば気効くし割と何でも出来てたな」と恋愛に疎い研磨にも分かるぐらいだったと告げては、嬉しそうに語る相手に僅かに苦笑しながら遠くを見詰めて)
いやいや、もういいです!
(相手が謝り続ける上に、何かお詫びをすると言われ何か申し訳ないですなくなり、両手を左右に振ると焦りながら相手を許し。「…。でも、もう諦めるしかないんです。初恋は上手くいかないっていうのは本当なんですね。」恋愛に疎い研磨さんにすら気づかれていたと思うとなんだか必死に隠していた自分が馬鹿らしくなり溜息をつき、自分で話しながら胸が痛くなるのを感じ思わず苦笑いしながら言い。
おー、流石見返りを求めない小野寺。こうすれば許してくれると信じてたぜー。(両手を振って否定する相手に思わず賞賛を送るも、再び冗談っぽくからかっては謝る気なさそうに親指を立てて。「…そう落ち込むなって。まだ分かんねーだろ、告白してそこで散々フラれてから諦めればいいんじゃね」と隠していたのを馬鹿らしく思っている相手に励ますように言えば、真剣な表情しながら後頭部で腕を組んで上記のように言って)
もう。知りません!
(相手の言葉を聞きまたプイと顔を背ければ、「やっぱり買い物に付き合ってもらいます!」と相手を見つめて少し悪戯っぽく言い。「私はそんな勇気もない、弱虫なんです…。」相手の言葉に背中を押され頑張ろうという気になったものの、思い直して溜息をつくと必死に笑顔を作りながらポロポロと目から大粒の涙をこぼし
…あ、やっぱりそうなる?(余計な一言のせいで再び相手が拗ねたようにそっぽ向くと、頭を掻きながら苦笑を浮かべて。「そこは…って、…分かった分かった!俺が手伝うから!絶対に成功させるから泣くなって!…な?」と次の助言を言おうとするも相手の顔を見れば、慌てふためくように相手の肩を掴んで絶対成功させると約束しては相手にもう泣くなと言って)
そうなります。
(ニコニコ笑いながら言うと、「どこに買い物に行こうかな?」と楽しそうに計画を考え始め。「いやいや、流石にそれはご迷惑なので…。お気持ちだけ受け取って置きます。」相手が慌てながら自分の為に約束までしてくれていて嬉しくてつい甘えそうになるも、相変わらず涙を出しながら笑いかけ
ったく…なるべく遠くないところになー。(楽しそうに計画し始める相手に仕方なく受け入れては、腰に手を当てて呼び掛けるように言って。「そうか…小野寺がそう言うなら…。すまん、何も出来なくて」と遠慮されると、強引にさせる訳にもいかないので素直に引き下がれば、謝りながら相手の肩から手を離して)
わかりました!
(楽しそうに計画を考え終われば、「この近くにあるケーキ屋さんなんてどうですか?」と仕方なく了承した相手を見て少し不安そうに問いかけ。「いやいや。私も頑張って気持ちを切り替えます。なので、謝らないで下さい。」謝る相手を見て少し申し訳なくなり涙を拭うと相手に向かって今までで一番の笑顔で笑いかけ
(/すみません!寝落ちしてました!)
女子はそういうの好きだよな…別にいいけど、俺らで行ったらカップルに見られそうだなーつって。(相手が提案したケーキ屋に行く計画に苦笑浮かべて承諾すれば、からかうようにそう言って/←。「分かった。…はあ、そういう笑顔されると俺がお前に惚れちまうっての」とこれ以上謝らなくていいと言うので、素直に頷いては相手の笑顔を見て、溜め息を吐きながら小さな声でそう呟き)
(/大丈夫ですよ!昨日は私も何度もご迷惑をおかけしたので、お気になさらず!
カ、カ、カップル!?
(相手の言葉にみるみるうちに顔が赤くなっていけば相手の事だからどうせからかっているのだと悟り、「からかわないで下さい!」と相変わらず赤い顔のままで言い放ち。「あの…何か言いましたか?」深呼吸し落ち着いたところで相手が何か呟いたのが聞こえるも、相手の声が小さかったのとそばを通った車の音で聞こえず首をかしげながら相手に問いかけ
(/有難う御座います!そう言って頂けると幸いです!では、再び本体は引っ込みますね)
いやー、相変わらず小野寺は反応面白いよな。(からかった後にみるみる顔を赤くしていく相手に頬杖ついてにやにやと見ていれば、「からかってなかったらどうする?」と一瞬真剣な表情になって。「何でもねーよ。ほら、ずっとここにいると風邪引いちまうし帰るぞ」と聞こえていない相手にほっとしたように笑えば、ブランコから立ち上がって相手の頭ぽんぽんと軽く撫でれば上記のようにそろそろ帰ろうかと提案し)
(/こんな早くに申し訳ないのですが、これから用事で多分その後すぐに寝てしまうと思いますので、今日は落ちますね。明日の朝お返事はさせていただきます。
え、それって…
(相手の言葉を聞くまいとムスっとした表情で拗ねていると、急に真剣な表情になった相手を見て驚いたように目を見開き問いかけ。「そうですね。そろそろ寒くなってきましたし…。」相手の言葉に頷くと頭を撫でられ少し嬉しいような恥ずかしいような表情になると、自身も立ち上がり「あ、そうだ!黒尾先輩、よかったら家に寄って行きませんか?」と相手を自身の家に誘い
(/了解です、こんなに付き合って頂いてお疲れ様でした。おやすみなさい!)
何つってな、嘘だ嘘。(告白する勇気がないのか、冗談なのか分からないような嘘だと言えば苦笑いを浮かべて。撫でられた相手が何とも言えない表情をしているので、少し面白可笑しく笑っては「小野寺の家?別にいいけどよ、何すんだ?」と相手の突然の提案に目を丸くしたように驚くもあっさり承諾しながらそう尋ねて)
(/おはようございます!此方こそ付き合って頂いているので、本当にお疲れ様です!お返事させていただきますね。
…黒尾先輩の事信じません
(相手の真剣な表情に驚き本気で考えたにも関わらずまた嘘だったのでボソッと相手に聞こえる声で呟くと頬を膨らまし。「いや、その…今日のお礼もかねてよかったら試作品の和菓子食べて行きませんか?」相手があっさり承諾してくれたので要件を述べれば、「和菓子お嫌いなら全然構わないんですが…。」と焦りながら急いで付けたし
(/凄くいい人だ…神ですか?/←
此方こそ遅れてすみません!またお相手お願いします!/蹴り可)
いやー、悪い悪い。もう言わねえからさ。(再びからかったことを気にして拗ねる相手に相変わらずへらへらした様子で謝ればもう言わないと誓って。「和菓子…あー、そういやお前の家和菓子屋だったな」と和菓子と聞いて思い出したように相槌打っては「んや、和菓子大好きだぜ。俺で良かったら食わせてくれ」と不安そうにする相手に笑ってそう言い)
(/いやいや、その言葉そのままお返しします!
此方こそお願いします!
わかりました…。
(相手の言葉に今までで何度も騙されて来たので本当か疑いながらも渋々といった様子で頷き。「え!本当ですか?よかった〜。」相手の言葉にみるみるうちに表情が明るくなり息をはきながらホッと胸を撫で下ろすと、「じゃあ、早速行きましょう!」と相手の手を取るとその手を握りその手を引っ張って歩き始め
(/では、本体はこの辺で…!)
少なくともさっきみたいな嘘はつかねえから、そう心配すんなって!(自分の言葉を未だに疑う相手に少なくとも先程のような冗談は言わないから安心してほしいと言って。「嬉しそうだなー。…なっ、手…別にはぐれたりしねーけど、まあいいか」と嬉しそうな表情浮かべる相手に此方も思わず微笑溢せば、突然手を握られて驚くと同時に緊張するも、仕方ないと呟いて)
(/では、此方も本体はこのあたりで…
わかりました。信じます。
(相手が未だに疑っている自分に安心させるような言葉をいうので少し可笑しくなりクスリと笑うと微笑みながら言い。「え、手?あ、あ、ごめんなさいぃ!」相手の言葉に首を傾げると目線を落とすと相手と自分の手がしっかりと握られていて、驚いて急いで手を話し相手から後ずさりして凄い速さで遠ざかると脚がもつれたのか、その場でこけて尻餅をついてしまい「いたたた…。」とその場に座り込んだまま言い
(/すみません、来たばかりですが用事で少し落ちますね。22時位にまた戻ってきます)
…やっぱ、お前はそうやって笑ってるのが一番だな。(自分の言葉に可笑しそうに笑う相手に此方もつられて笑えばそう言って、「今度泣かせたら一条に文句言ってやんねーとな」と遠くを見つめてそう言い。「はは…今更か。ま、あのままでも良かったけどなーなんて…おいおい、大丈夫か?」と今更手を繋いだことに気付く相手に苦笑浮かべては再び冗談っぽく言って、慌てて尻餅をつく相手に手を差し伸べて)
(/了解しました!もしかしたら寝ているかも知れないので、お返事は多分明日の朝になると思います。此方もお相手出来なくて申し訳ないです。
そう…ですか?
(相手にそう言われれば恥ずかしそうな表情をしながらも内心喜んでいて、「一条くんにですか?」先程まで気持ちを切り替えると言っていたにも関わらずまだ未練がある様で複雑な表情をし。「ありがとうございます…。」相手の前でこけて尻餅をついてしまったからか恥ずかしそうに俯くと相手の手を取り立ち上がり、もう声をかける事すら恥ずかしくなったのか相手の手を少し握りそのまま引っ張って歩き始め
(/お待たせしました!いえいえ、此方こそ唐突な用事ですみません)
おう、そっちの方が似合ってるしな。(相手の恥ずかしそうに喜ぶ姿にニッと口角上げては、「ま、普通は簡単に諦められねーよな」と未練がまだあるような相手の気持ちを察すると励ますように言って。自分の手を掴んで立ち上がる相手を怪我などないかとじっと見詰めて、再び手を握られて引っ張られると「…あー、やべ。これ可愛いな」と恥ずかしがる様子に内心でにやにやしながら呟いて)
(/いえいえ、用事があればそちらを優先してくださって構わないのでお気になさらず。
そう、ですけど…大丈夫です。少しずつ気持ちも切り替えますから
(相手が自身の気持ちを察してさらに、励ましてくれても居るので迷惑をかけてばかりだと思い安心させる様に微笑み。立ち上がる際、相手が自身の事をジッと見つめていたので、理由を聞きたかったものの、今は声をかける事すら恥ずかしい状況であった為、声をかけずに相手を引っ張って歩き始め、「黒尾先輩の手…大きいな…。」相手が呟いた言葉は最初の部分しか聞こえずどうしたのかと不思議に思うも相手に聞く事はせずに、ふと思った事をボソッと呟き
(/すみません、遅くなりました!)
そうか…ま、この機に新しい恋でも見つけた方がいいかもな。俺が言うことじゃねーけど。(相手が微笑むのを見て何処か複雑な気持ちになれば、頭を掻きながら恋愛などしたことない自分にとってはあまり説得力がない言葉でそう言い。未だに手を引かれるがままに歩いていると、「…手、細くてちっちゃいな。って、変態か俺は」と此方も相手の呟きが聞こえずに、今の状況に思わずいつも通りの聞こえる声量で突っ込み)
(/大丈夫ですよ〜!
でも、恋愛なんて苦手ですし…恋なんてできるかどうか…
(相手の言葉を聞いてゆっくり頷くも、やはり自分には無理だと感じ上記を述べると、はぁと溜息をつき。「そういえば、黒尾先輩は恋愛してるんですか?」と先程まで散々自分の恋愛相談にのってもらったので、相手はどうなのか気になり問いかけ。「変態…。」相手の手を引き歩いていると相手の声が聞こえ何を言っているのか不思議に思い聞けば、最後の変態の部分だけが聞こえ歩いていた足を止めると手を繋いだままその場で硬直し
(/あああああ、すみません!少し休んでたらそのまま寝てしまいました!/←
恐らくもう落ちたと思いますが再度返しておきます!)
恋愛なんて誰でも苦手だと思うぜ?まあ、何とかなる…かもしんね。(恋愛など無理だと言う相手に自分なりの励まし方をすると、段々といい加減な言い方になってきて。「俺?したことねーかな~…あ、でも前に一回だけしたな」と腕を組んで思い出そうとするも、前に一回だけしたことあると伝えて。「あれ、聞こえてた?…いやいや、小野寺のことじゃねーぞ?」と恐らく自分の声が聞こえたであろう相手に誤解を解くために慌てて手を振って否定し)
(/申し訳ありません!私も完全に寝落ちしてました!返しておきますね!
まあ、何とかなりますかね
(相手の言い方が少しずついい加減になっていているので少し首を傾げながら言い。「え!そうなんですか?意外だな…。黒尾先輩はもっといっぱい恋愛してるかと…。」相手の言葉に目を見開いて驚けば、自分の思ったことを率直に告げ。「え、何だ…。てっきり私の事かと…。」先程聞こえた相手の言葉が先程の自分の言葉に対しての言葉かと思い冷や汗をかくも、違うと言われホッとし、「あっでも、じゃあ黒尾先輩は変態なんですか?」とサラッと問いかけ
(/いえいえ、此方も勝手に落ちてしまったのでお互い様ということで。それと提案なんですがお互い忙しいようですし、一々落ちる報告しているとキリがないので無言落ちありと置きレスありで構いませんでしょうか?)
…おう、もうちょいポジティブに行こうぜポジティブに!(いい加減になってしまったのを不味いと思えば、上手くまとめられる気がしないので上記のように明るく言って誤魔化し。「マジ?俺、そんなモテそうに見える?」とそう勘違いされていたのが何気に嬉しいのか、にやにやしつつ自分を指差して。とりあえず誤解を解けば安堵したように一息ついて、相手が無自覚に鋭い質問してくると「え、俺は~…そんなことよりもうすぐ着くんじゃねーのか?」と図星で目を逸らしながらもうすぐ家に着くんじゃないかと誤魔化して)
(/はい。そうして頂けると此方としてもありがたいです!
そうですね。
(必死に明るくしようとする相手にニコッと笑いかけ。「いや、あの…かるそうなイメージがあったので…。」相手が嬉しそうに問いかけてくれば少し悩み迷った後、言い辛そうに呟き。「あ、はい。そうです。」相手が急に話を変えたものの、何も気に留める様子はなくそのまま相手と話をすると、家がそこまで見えてきた様で相手の手を取り歩くとお店の中ではなく自宅へと向かい
(/了解です!では、本体はこれにて!)
軽…いやいや、小野寺ちゃーん。俺のはノリがいいって言うんだぜ?(嬉しそうにした直後、軽そうという理由を聞けば一瞬固まって笑顔のまま怒気の篭った声音で告げて/←。「危ねえ…そういや、親御さんとか居んのか?」とバレなかったこと対してホッとしたように呟けば、お店ではなく自宅へ向かう相手に店の方を見つつ尋ねて)
(/ありがとうございます!では、此方の本体もこれにて.
その態度がかるい様に見えるんです
(相手が返した言葉にさらに、追い打ちをかける様に言葉を返すも、相手から怒気を感じ悪寒がはしった様で恐る恐る相手の顔を覗き込み。「はい。二人とも今はお店にいて多分私は当分戻って来ないので家で和菓子、食べて行ってください。」そう言うと、家の鍵を開け相手を中に招き入れると、リビングに入り相手にイスに座る様に言うと自身は和菓子を取りに一旦退室し
はあ、そんな青城の主将じゃあるまいし…ねーだろ。(相手の追い討ちの言葉に思わず半分怒りが露になりそうになるも、女子相手に怒鳴る訳にはいかないのでグッと堪えては最終的に溜め息吐いて。「お、おう。お邪魔しまーす、っと…此処が小野寺の家か…」と家の鍵を開けながらそう言う相手に緊張しつつ、固まった様子で聞けば初めて入る相手の部屋に思わず感嘆を溢して)
その、青城の主将さんは軽い方なんですか?
(相手の会話に出て来た人物が気になり、問いかけるも内心では怒鳴らなかった相手にホッとし急いで話題を変えようとして。「お待たせしました…。」急いで試作品の和菓子を持ってくるとテーブルにお茶と一緒に置き「どうぞ。お召し上がりください。」と言うと相手にニッコリ笑いかけ
噂にしか聞いたことねーけど相当軽いらしいな、おまけにプレイボーイってヤツだ。(青城の主将について聞かれると、過去に噂で聞き出したことを思い浮かべては実際に会ったことはないが上記のように言って。「…ぷっ、お前それじゃ店員みたいだぞ」と店員のように丁寧に振る舞う相手に思わず吹き出してはそう突っ込んだ後、「んじゃ、いただきます」と素直に手を合わせて和菓子を一口含んで)
何だかちょっとあって見たいかも…
(相手の言葉に青城の主将さんの事を想像すると少し興味が湧いてきてクスリと笑うと上記を呟き。「これでも私、よくお店の手伝いやってるんですから、当然です。」相手に自身の言動について突っ込みをいれられれば、頬を膨らまし少し拗ねた様に言うと、和菓子を口にした相手をジーッと見つめて不安そうに「どうですか…?」と問いかけ
ん、まあ俺は会ったことねえから分からんけど多分口説かれるぞ。(会ってみたいという相手に実際会ったことはないが、恐らくナンパされるだろうと憶測を立てて警告し。「いや、それにしてもここで言うとは思わなかったからよ」と相手が手伝いをしているのは知っていたが突然だったので未だに腹を抱えて笑いつつ、「…うま」と一言だけぼそりと感想言って)
うーん。そうですかね?私なんて案外スルーされるかも…
(相手の言葉を聞きくすくす笑うと自分だったらというのを考える思ったことを素直に述べ。「それは、まあ。癖というか…。気にしないで下さい。」相手に笑われれば恥ずかしい様な困った様な表情で頬をかきながら言い、相手の口から出た一言にホッと胸をなで下ろすと「よかった…。」と呟き
(/すみません!昨日は返さずに寝てしまって…。)
いや、小野寺は普通に可愛いしされそうだな。(相手がスルーされるかもと予想を述べたので、いつものからかいとは違った無意識な誉め言葉をボソッと言って。「ふーん…まあ、ずっと手伝いしてりゃそうなるよな」と和菓子を食べながら大変そうだと相手の売り子姿を想像して呟き/←。ホッとした様子の相手を見れば、「そんな心配してたのかー?まあ、ここは昔から味が変わんねーよな」とにやにやしながら言って)
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