匿名さん 2014-12-13 20:36:33 |
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冗談には聞こえません!
(相手が冗談だと言うものの、笑って謝る相手を見て少し拗ね、頬を膨らますと相変わらず顔を逸らしたまま告げ。「え、そうでしたか?…?だって一条くんはとっても優しいから…。きっと一条くんを好きな人も沢山いるんだと思います。」相手の言葉に驚きそれと同時に恥ずかしくなると、目を瞑り好きな人である一条くんの事を思い出しながら嬉しそうに一条くんの事を話し
ほんと悪いって、何か詫びるからそれで許してくれよ、な?(変わらず許してくれない相手に手を合わせて謝り続ければ、思わず何かお詫びをするからと言ってしまい。「おう、研磨にも分かるぐらいだから相当だったな。…ま、言われてみれば気効くし割と何でも出来てたな」と恋愛に疎い研磨にも分かるぐらいだったと告げては、嬉しそうに語る相手に僅かに苦笑しながら遠くを見詰めて)
いやいや、もういいです!
(相手が謝り続ける上に、何かお詫びをすると言われ何か申し訳ないですなくなり、両手を左右に振ると焦りながら相手を許し。「…。でも、もう諦めるしかないんです。初恋は上手くいかないっていうのは本当なんですね。」恋愛に疎い研磨さんにすら気づかれていたと思うとなんだか必死に隠していた自分が馬鹿らしくなり溜息をつき、自分で話しながら胸が痛くなるのを感じ思わず苦笑いしながら言い。
おー、流石見返りを求めない小野寺。こうすれば許してくれると信じてたぜー。(両手を振って否定する相手に思わず賞賛を送るも、再び冗談っぽくからかっては謝る気なさそうに親指を立てて。「…そう落ち込むなって。まだ分かんねーだろ、告白してそこで散々フラれてから諦めればいいんじゃね」と隠していたのを馬鹿らしく思っている相手に励ますように言えば、真剣な表情しながら後頭部で腕を組んで上記のように言って)
もう。知りません!
(相手の言葉を聞きまたプイと顔を背ければ、「やっぱり買い物に付き合ってもらいます!」と相手を見つめて少し悪戯っぽく言い。「私はそんな勇気もない、弱虫なんです…。」相手の言葉に背中を押され頑張ろうという気になったものの、思い直して溜息をつくと必死に笑顔を作りながらポロポロと目から大粒の涙をこぼし
…あ、やっぱりそうなる?(余計な一言のせいで再び相手が拗ねたようにそっぽ向くと、頭を掻きながら苦笑を浮かべて。「そこは…って、…分かった分かった!俺が手伝うから!絶対に成功させるから泣くなって!…な?」と次の助言を言おうとするも相手の顔を見れば、慌てふためくように相手の肩を掴んで絶対成功させると約束しては相手にもう泣くなと言って)
そうなります。
(ニコニコ笑いながら言うと、「どこに買い物に行こうかな?」と楽しそうに計画を考え始め。「いやいや、流石にそれはご迷惑なので…。お気持ちだけ受け取って置きます。」相手が慌てながら自分の為に約束までしてくれていて嬉しくてつい甘えそうになるも、相変わらず涙を出しながら笑いかけ
ったく…なるべく遠くないところになー。(楽しそうに計画し始める相手に仕方なく受け入れては、腰に手を当てて呼び掛けるように言って。「そうか…小野寺がそう言うなら…。すまん、何も出来なくて」と遠慮されると、強引にさせる訳にもいかないので素直に引き下がれば、謝りながら相手の肩から手を離して)
わかりました!
(楽しそうに計画を考え終われば、「この近くにあるケーキ屋さんなんてどうですか?」と仕方なく了承した相手を見て少し不安そうに問いかけ。「いやいや。私も頑張って気持ちを切り替えます。なので、謝らないで下さい。」謝る相手を見て少し申し訳なくなり涙を拭うと相手に向かって今までで一番の笑顔で笑いかけ
(/すみません!寝落ちしてました!)
女子はそういうの好きだよな…別にいいけど、俺らで行ったらカップルに見られそうだなーつって。(相手が提案したケーキ屋に行く計画に苦笑浮かべて承諾すれば、からかうようにそう言って/←。「分かった。…はあ、そういう笑顔されると俺がお前に惚れちまうっての」とこれ以上謝らなくていいと言うので、素直に頷いては相手の笑顔を見て、溜め息を吐きながら小さな声でそう呟き)
(/大丈夫ですよ!昨日は私も何度もご迷惑をおかけしたので、お気になさらず!
カ、カ、カップル!?
(相手の言葉にみるみるうちに顔が赤くなっていけば相手の事だからどうせからかっているのだと悟り、「からかわないで下さい!」と相変わらず赤い顔のままで言い放ち。「あの…何か言いましたか?」深呼吸し落ち着いたところで相手が何か呟いたのが聞こえるも、相手の声が小さかったのとそばを通った車の音で聞こえず首をかしげながら相手に問いかけ
(/有難う御座います!そう言って頂けると幸いです!では、再び本体は引っ込みますね)
いやー、相変わらず小野寺は反応面白いよな。(からかった後にみるみる顔を赤くしていく相手に頬杖ついてにやにやと見ていれば、「からかってなかったらどうする?」と一瞬真剣な表情になって。「何でもねーよ。ほら、ずっとここにいると風邪引いちまうし帰るぞ」と聞こえていない相手にほっとしたように笑えば、ブランコから立ち上がって相手の頭ぽんぽんと軽く撫でれば上記のようにそろそろ帰ろうかと提案し)
(/こんな早くに申し訳ないのですが、これから用事で多分その後すぐに寝てしまうと思いますので、今日は落ちますね。明日の朝お返事はさせていただきます。
え、それって…
(相手の言葉を聞くまいとムスっとした表情で拗ねていると、急に真剣な表情になった相手を見て驚いたように目を見開き問いかけ。「そうですね。そろそろ寒くなってきましたし…。」相手の言葉に頷くと頭を撫でられ少し嬉しいような恥ずかしいような表情になると、自身も立ち上がり「あ、そうだ!黒尾先輩、よかったら家に寄って行きませんか?」と相手を自身の家に誘い
(/了解です、こんなに付き合って頂いてお疲れ様でした。おやすみなさい!)
何つってな、嘘だ嘘。(告白する勇気がないのか、冗談なのか分からないような嘘だと言えば苦笑いを浮かべて。撫でられた相手が何とも言えない表情をしているので、少し面白可笑しく笑っては「小野寺の家?別にいいけどよ、何すんだ?」と相手の突然の提案に目を丸くしたように驚くもあっさり承諾しながらそう尋ねて)
(/おはようございます!此方こそ付き合って頂いているので、本当にお疲れ様です!お返事させていただきますね。
…黒尾先輩の事信じません
(相手の真剣な表情に驚き本気で考えたにも関わらずまた嘘だったのでボソッと相手に聞こえる声で呟くと頬を膨らまし。「いや、その…今日のお礼もかねてよかったら試作品の和菓子食べて行きませんか?」相手があっさり承諾してくれたので要件を述べれば、「和菓子お嫌いなら全然構わないんですが…。」と焦りながら急いで付けたし
(/凄くいい人だ…神ですか?/←
此方こそ遅れてすみません!またお相手お願いします!/蹴り可)
いやー、悪い悪い。もう言わねえからさ。(再びからかったことを気にして拗ねる相手に相変わらずへらへらした様子で謝ればもう言わないと誓って。「和菓子…あー、そういやお前の家和菓子屋だったな」と和菓子と聞いて思い出したように相槌打っては「んや、和菓子大好きだぜ。俺で良かったら食わせてくれ」と不安そうにする相手に笑ってそう言い)
(/いやいや、その言葉そのままお返しします!
此方こそお願いします!
わかりました…。
(相手の言葉に今までで何度も騙されて来たので本当か疑いながらも渋々といった様子で頷き。「え!本当ですか?よかった〜。」相手の言葉にみるみるうちに表情が明るくなり息をはきながらホッと胸を撫で下ろすと、「じゃあ、早速行きましょう!」と相手の手を取るとその手を握りその手を引っ張って歩き始め
(/では、本体はこの辺で…!)
少なくともさっきみたいな嘘はつかねえから、そう心配すんなって!(自分の言葉を未だに疑う相手に少なくとも先程のような冗談は言わないから安心してほしいと言って。「嬉しそうだなー。…なっ、手…別にはぐれたりしねーけど、まあいいか」と嬉しそうな表情浮かべる相手に此方も思わず微笑溢せば、突然手を握られて驚くと同時に緊張するも、仕方ないと呟いて)
(/では、此方も本体はこのあたりで…
わかりました。信じます。
(相手が未だに疑っている自分に安心させるような言葉をいうので少し可笑しくなりクスリと笑うと微笑みながら言い。「え、手?あ、あ、ごめんなさいぃ!」相手の言葉に首を傾げると目線を落とすと相手と自分の手がしっかりと握られていて、驚いて急いで手を話し相手から後ずさりして凄い速さで遠ざかると脚がもつれたのか、その場でこけて尻餅をついてしまい「いたたた…。」とその場に座り込んだまま言い
(/すみません、来たばかりですが用事で少し落ちますね。22時位にまた戻ってきます)
…やっぱ、お前はそうやって笑ってるのが一番だな。(自分の言葉に可笑しそうに笑う相手に此方もつられて笑えばそう言って、「今度泣かせたら一条に文句言ってやんねーとな」と遠くを見つめてそう言い。「はは…今更か。ま、あのままでも良かったけどなーなんて…おいおい、大丈夫か?」と今更手を繋いだことに気付く相手に苦笑浮かべては再び冗談っぽく言って、慌てて尻餅をつく相手に手を差し伸べて)
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