私は今日まで生きてみました｡【nl】

→主pf
名前/日比谷 奏(ﾋﾋﾞﾔ ｿｳ)
性別/男
年齢/25
職業/大家､幼稚園教諭助手
性格/興味のないことには見向きもしない淡白な性格｡どこか冷めた印象｡が､困ってる人や動物を見るとほっとけない微妙な人情家｡荷物が重そうな老人を手伝ったり､裏腹に子供好きだったり｡
容姿/身長178cm､着痩せﾀｲﾌﾟ｡生まれつき顔は整っている方だが性格により寝ぼけたようなやる気なさげな顔つき｡寝ぼけたような瞳は黒｡見開くとﾊﾟｯﾁﾘお目目｡髪色は美容師の知り合いのﾍｱｶﾗｰ練習台でほぼ黒な茶色｡髪型にも特にこだわりは無くこれまた練習台で爽やかめなやや短めﾐﾃﾞｨｱﾑに｡癖毛気味でﾌﾜﾌﾜ感がこれまたやる気なさげに見える｡ﾎﾞｻﾎﾞｻも気にしないが周りが直してくれちゃう｡服装もﾗﾌ｡
備考/亡き祖父母の古びたｱﾊﾟｰﾄを受け継ぎ大家に｡幼稚園教諭助手は祖母の伝手により働くことに｡一人暮らしが長いので家事はこなせる｡

→ﾛﾙ
…あ､
(古びた町に数箇所あるｺﾝﾋﾞﾆにﾋﾞｰﾙを買いに出掛けて数十分｡店内でちょっと立ち読みでも､とﾆｭｰｽの雑誌を読むがそれが命取りだった｡時が経つのも忘れる程読み込んでしまい気が付いた時には曇りだった空はｼﾄｼﾄと雨が｡自分か大家を務める古びたｱﾊﾟｰﾄからは結構距離があるのでどう頑張っても濡れてしまう｡お金が勿体ないが諦め半分渋々ﾋﾞﾆｰﾙ傘を買い家路に着き｡雨に濡れないよう気を付けながら小さな石橋を渡りｱﾊﾟｰﾄまで後僅かの時｡何だか疲れた(ように見える)女性が｡今の時代､色々あるからなぁと横目で通り過ぎる｡も､そのまま通り過ぎることが出来ず『あの､お嬢さん｡雨に濡れたら風邪…引きますよ､』 と傘を差し出し｡

→その他
古びたｱﾊﾟｰﾄは昔ながらに外に階段､廊下がある｡
部屋数大家を入れて6｡
駅から15分｡
六畳一間､台所とｼｬﾜｰ付き｡
ちょっと行った所に銭湯｡
なんとなく昭和な感じの町並み｡
隣町は現代的｡

→募集注意
過度な美形､天才等お断り|дﾟ)
ゆるり&ｷﾞｬｸﾞ少々やりたいので病み過ぎ､
暗すぎはご遠慮ください｡

(/かなりﾏｲﾅｰで私得ﾄﾋﾟですがよろしくお願いしますｯではﾚｽ解禁｡質問等も気軽にどうぞ)