私は今日まで生きてみました｡【nl】

>10様
(/閲覧ありがとうございます!自分の中では主得感満載ですが上記ﾛﾙ後に行く宛がなくなりｱﾊﾟｰﾄに住み始めて…のようなものを想像しています（＾ω＾）)

(/こんばんは。よかったら参加させていただきたく…！
少し質問なのですが、女の子の過去などは主様の中で大まかにイメージがあったりしますか？あればそれに合わせてキャラを作らせていただきたく！
あと、少しギャグ要素もとのことなので、日比谷さんは＊＊とツッコミどちらなのかも…ww

(/すみません。ボ.ケって規制対象なんですね……お笑い用語として使ったのですが…(´；ω；｀)

>12様
(/閲覧ありがとうございます!諦め半分だったのですがちょっと覗いてみてよかった…!!(´；ω；｀)

過去はそんなに暗くないものがいいかなぁと思っています｡シリアスは苦手なもので←イメージは人の顔色を伺ってしまう､無理して笑ってしまう､それで人間関係に疲れてるすっごい優しい子｡でも控えめすぎないみたいな感じです｡限りなく私得ですみませんw

互いにどちらも出来たらいいと思っていますが＊＊(ボ/ケ｡ちょっとテストしてみました←)寄りで…w)

(/>>12の者です！回答ありがとうございます！

pf
名前/水城 奏(ミズキ カナデ)
性別/女
年齢/19
職業/国公立大学2年生(経済学部)
性格/明るく真面目な普通の女子大生。
あまり物事に関わることに積極的なタイプではないが、決めるべきことを先延ばしにすることが苦手。クラス委員長決めで誰も手を上げずグダグダとしていたら自分から引き受けるような性格。
高校では美術部に所属していたが、進学してからはまともに絵を書いていない。
容姿/身長155cm。特に運動もやっていないので華奢で細身だが胸は人並みにある。少し色素の薄い茶色の瞳。黒に近い焦げ茶色をした外に跳ね気味の髪は背中の半ばまで伸ばしている。全体的に中の上な外見だが、着飾れば伸びるかもしれない。

日比谷さんのアパートに住むまでの経緯は、両親を幼い頃に亡くして叔父叔母夫婦の家に引き取られたが、あまり迷惑はかけられないと思い大学進学と同時に一人暮らしを決意。しかし住んでいたアパートの大家さんがアパートを売ることになり、あと数週間で今の部屋を出なければいけなくなり途方に暮れている……という感じでどうでしょうか？ 幼い頃に両親をなくしているので凄く塞ぎ込む、ということはなかったというイメージです。

名前の字を被させていただいたのは、名前の字が同じだとお互いに興味が湧きやすくなるかな、と思いまして……(あと結婚してから字が全く同じというのがおもしrゲフンゲフン 何か問題がありましたら変更させていただきます！

>12様
(/あれ､名前同じ…ということは結婚したら同じじゃn(ﾟ∀ﾟ)なんて思っていたら12様も思っていたのですね!w

ほんのちょっと控えめな感じにして頂けますか?
最初のﾄﾋﾟ説明文の雰囲気をほんのちょっと含んでるような…なんだかわかりづらくてすみません(´；ω；｀)w
それとﾛﾙもお願いします｡)

(/控えめに、少し幸薄そうな感じですね…！いえいえ、主様の理想を教えていただけるとこちらもやりやすいです！
頑張りますので、何かあればご指摘くださいm(_ _)m
では、以下ロルテです(>>1に繋げる形でいいですかね？)

(この部屋とももうすぐお別れか、としんみりしてしまってそれを誤魔化すようにスマホと家の鍵だけを持って外出し。曇り空を見上げ、少し散歩をしたら帰ろうと思っていたが高校時代からの友人から電話が掛かってきて、歩きながら電話をするのは危険だと思い近くにあった公園のベンチに座って友人の愚痴を聞き終わると溜息が出てしまい。空は更に暗くなっていて、早く帰らないとと駆け出すも時すでに遅く。だんだん強くなる雨が自分を濡らすと、もういいか、と自暴自棄になっていて立ち止まり。)……えっ…？(俯いていると自身に打ち付けていた雨の冷たさを感じなくなり、声をかけられると驚いて顔を上げ。)

>水城様
(/そそそそんな感じです!ドンピシャです(ﾟ∀ﾟ)←…幸薄感を望む私も自分でもどうかと思いますg(w
こちらの要望ばかり叶えて頂いてしまってすみません､ありがとうございます(´；ω；｀)よろしくお願いしますっ)

…え､
(突然見知らぬ他人から傘を出されたら目の前の相手の反応が妥当なところ｡濡れない様に､と差し出したもののその後を考えておらずポツリと言葉が｡それでもこのままだと自分も濡れるので「あー…､傘どうぞ｡風邪､引きますし｡」と淡々と差し出し続け｡

(/幸薄少女、私も大好きなので問題ないです！ww
ただ、私がよくするキャラは少し強気なことが多いので不安ががが……不慣れですが、こちらこそよろしくお願いします！

え、えええ…？！あなたが風邪を引いてしまいますよ……！(おろおろしながら両手を胸の前で振り、流石に遠慮しようと取手ではなく金属の部分に触れて相手の方に傘を傾けようとするが、その際に見上げようとした相手の顔がかなり高い位置にあることに気付いて、大きな人だな…なんてぼんやりと考えてしまい。)その、お気持ちだけで充分ですので……(しかしハッと我に返るとまた少し困ったような慌てた様子で。)

あ､家近いので｡
(コク､と相槌を打ち呆れ気味に「ボロくさいｱﾊﾟｰﾄなんですけどね」と付けたし｡遠慮してるのか本当にいらないのかわからないが､他人にいらないと言っているのにこう言われ続けたらさぞ困ることだろう｡でもなんだが放っておけないので「遠慮せずにどうぞ｡」若干微笑みつつ｡

(/よ､よかった…←私もどちらかと言えば世話焼きなﾀｲﾌﾟが多いのでそういう部分が出てきちゃうかもしれませんが頑張りますw)

あ、えっと……それじゃあ、あなたのお家まで一緒に行きませんか……？(とても申し訳ない気持ちでいっぱいだが遠慮しすぎるとかえって迷惑だと思い、考えた末に言ってはみるが図々しいかとビクビクとして。)それなら2人とも濡れませんし……駄目、ですかね？(このままだと相手が濡れてしまう、と止めていた手で傘を軽く押して相手が濡れないようにしながら。)

(/はい！お互い楽しみましょうね！！
それでは、本体はここで失礼します。何かあれば呼んでくださいな( ´ ▽ ` )

……､
(表情には出ないものの相手の発言に驚き｡こんな見知らぬ男の家に行きませんか､だなんて不用心にも程がある｡が､かと言って俺が何をするわけでもないし､まあいいか､と深く考えないことに｡「じゃあ…すぐそこなので着いたら傘持っていって下さい」そう言うと相手と一緒に傘に入り数十m先の薄汚れたｱﾊﾟｰﾄを目指し歩き始め｡

はい……(相手の隣を俯きながら歩いているところぇ、これは相合傘では…と気付いてしまい恥ずかしくなって相手から少し離れ。肩が濡れるがそれどころでなく、年上の男性が側にいることなんてアルバイト以外でないので緊張もあって、少しぎこちなく歩き続け。)

(/あああ、すみません誤字が…！
俯きながら歩いているところで、です！申し訳ありません(＞人＜;)

あ､ここです｡
(やっぱり他人と一緒に歩くのは嫌だろうなｰ､とぎこちない相手を横目になるべく歩幅を合わせるように歩き｡ｱﾊﾟｰﾄに着くとキィと雨に濡れ錆びた小さな門を開く｡一階奥にある自分の部屋へ向かいながら「…俺､ここの大家やってるんですけど見ての通り古いのでこの間2人程引越しちゃったんですよね｡近くに銭湯も駅もあるから結構いいと思うけど…｡もし友達に家探している子でもいたら入居者募集中です｡」冗談気味に微笑みながらそう言い｡

(俯いていたからか相手が自分に歩幅を合わせてくれていることに気付き、紳士的な人だ…と思うと自分の中で相手への好感度が上がっていき。アパートに着き、ここでお別れかと思っていると自分に話しかけながら奥へと入っていくので、少し慌てながら相手の後を追いつつ。)
大家さん、ですか……家賃は如何ほどですか？(相手の口から出た、自分にとってとてもタイムリーな話題に驚きながらも尋ね。あまり洒落たところよりはこういう落ち着いたところに住みたいと思っていたので、予算等と合えばいいな、と軽い気持ちで。)

家賃?…六畳一間､畳部屋､狭い台所､トイレ付き5万｡徒歩2分で銭湯｡隣町は都会だから結構お得だと思う､…思います｡
(募集中とは言ったもののこんな錆び&継ぎ接ぎだらけｱﾊﾟｰﾄにこのお嬢さんが…と一瞬家賃を教えるのを躊躇ったが住民が増えてくれるのは大歓迎だ｡もしかしたら男友達に教えるのかもしれない､とややけなし気味の売り文句をスラスラと教え｡

あの……よかったら、空いてるお部屋を見せてもらえませんか？……今住んでいるアパートが立て壊しになってしまうらしくて、新しいマンションを探しているんです。(複雑そうな相手の表情を見ると、ダメなのかな…と少し落ち込みつつも駄目元で頼んでみて。自分の今の状況を相手に話すと自分でも実感してしまい、少しだけ焦りがでてきて。)

ああ､お嬢さんが…｡構いませんよ｡ちょっとお待ちを｡
(あ､友達じゃなくて本人なのか｡と多少驚くも表情が乏しいためにあまり顔には変出ず､眠そうな顔のまま相手に傘を渡し一旦鍵を取りに｡

どーぞ､こちらへ｡
(鍵を持つと階段を登り一つ目の部屋の106号室へ向かい丸いドアノブを開き中へ｡「入って左側がキッチン､右側がトイレとシャワー､奥が畳､…です｡」一通り説明し「ｱﾊﾟｰﾄ全てこんな作り､」と｡辺りを見回す相手をﾁﾗ､と見つめ｡

(/ｱﾊﾟｰﾄは門を入って左側に縦にある感じなので階段は門向きになってます（＾ω＾）そして一階奥から101〜103､2階奥けら104〜106｡大家は101で六畳ニ間です｡一階の空き部屋は特に決めてないのでお好きなところで大丈夫ですよ＼(^o^)／

なんとか伝わっていれば…w
わかり辛かったら大体で！w)

はい…！ありがとうございます(相手の表情の変化には気付けずに、部屋を見せてもらえるということが嬉しくて傘を受け取りながら微笑み。相手の後についていき、空き部屋に入ると周りを見回して、暮らしていくには充分だと思うが学生の自分に5万の家賃が払えるだろうかと不安で俯いて考え込み。暫くして相手の視線に気付くと少し慌てて「あ、すみません！少し考えさせていただけますか？」と返し。)

(/だいたい把握できましたのでご安心くださいませww
詳しい説明ありがとうございます！