【NARUTO】ラーメン一楽【ギャグ】

サスケ
キリがねーな！、万華鏡写輪眼！
天照
そうだな、サスケ
(天照を発動させ)

>サスケ君の

だってサスケ君が久しぶりに木の葉に戻って来た事が嬉しい過ぎて泣いてるの。有難う。(腕で涙を拭いながら話してから礼を述べて)
(／少年変を少ししか見てない奴ですが宜しくお願いします。)

>イタチさん

初めましてサスケ君の、お兄さんいつもサスケ君には、お世話になってます。

(町を散歩する相手を見つけては駆け寄り好きな相手と目が似てる事に気付いては微笑み緊張した顔で挨拶して)
(／初めまして宜しく。)

>ナルト

ナルト久しぶり。(楓のとこでの修行を終え自宅に戻りよる途中で相手と会えば笑顔で手を振って)

(／初めまして宜しく)

サクラ
いつもサスケが世話になってる！
兄として礼を言う
(サクラに頭を下げ)

ナルト
おまえの場合はいくら殴っても足りないくらいだが…まあ今日はこの辺で許してやる(ずらっ)それよりまたサクラにちょっかいか？(ぷっ←)

イタチ
もうこうなったら…千鳥！((キュイーン
殺ったか？(周り見回し)

サクラ
そのくらいで泣くな。俺はもう、これからも此処にいる。木の葉の為に…(小さく呟き)

(そーでしたかあ！大丈夫ですよ〜)

サスケ

いや！まだだとんでもない数まだ残ってるぞ
(月読、天照、二段階で攻撃して)

>ナルト


私は任務や修行で忙しいの。だからデートなんて無理よ、ナルト。(駆け寄る相手に怒った顔で、デートを断り去ろうとして)
(／はい。良かった。)


>イタチさん
いえ、そんな逆に私の方がサスケ君に世話されてます。頭を上げてください、サスケ君のお兄さん。

(頭を下げる相手に驚きながら手を横に振り挨拶してから頭を上げるように頼んで)

イタチ
どこから湧いてくるんだこいつら。まとめてやってやる！スサノオ！(ずずず…)兄さん、とどめをさすぞ！(くわっ、)

>サスケ君



うん。それでもいい、サスケ君が木の葉に、ずっと居てくれるなら。私は。初めて撫でてくれたね、私の頭。(頷き自分の為ではなく里の為に居ると言う相手、ショックを受けながらも涙を拭き笑顔で話してから撫でられてるのに気付けば喜んで)

サクラ

これからも弟を頼むな
じゃあ任務があるから俺は行く！
(ジャンプしてどんどん先に行ってしまい

>イタチさん



はい。気をつけて、いってらしゃい。サスケ君の、お兄さん。
(弟を託されたら満面の笑みで微笑み返事し手を振りながら見送り名前を呼んで)

サスケ
わかったサスケ、トドメをさすぞ
スサノオ！！
八坂ノ勾玉
(スサノオの最終奥義を抜き)

サクラ
あ、ああ…。(照れ臭そうにパッと手を離し)まあこれからはまたあのうすらトンカチとスリーマンセルが組めるってことだな。それより、兄さんが無愛想ですまない。ああいう人だ、許してやってくれ(苦笑いして)

>サスケ君



(／本体会話の宛先間違えたことに、今気付きました。恥ずかしいくって倒れそう。ハイ良かったは、サスケ本体さん宛てです。御免なさい間違えて。)

>サスケ君



うん。だね昔みたいに。全然いいよ、それに気にしてないよ。優しいそうな、お兄さんだね。(頷き懐かしそうに語りながら振り向き門を開け身内の愛想の無さを謝る相手に頬を赤く染め首を振りながら許し褒めてから歩いて)

イタチ
……(久々に見る兄の姿に見とれ) はっ！今度こそ殺ったか？(頬の切り傷を拭い)

サクラ

ならいいんだ。兄さんは勘違いされやすいからな。そういえばそろそろ任務がでるころか…？うすらトンカチの姿が見当たらないがな。(ギロっと周り見)

サスケ
どうやらそのようだ
急ごう、カカシさんが待っている！
(戦闘中に逃したカカシを追いかけ)

>サスケ君


うん。確かに他の人から見たら誤解されそうな感じだね。だと思う。見てない、それよりも新しく出来た団子屋さんに二人で行かない？(頷き恥ずかしいがりながら話し予定を確認する相手に、あやふやな言葉を述べてから一緒に居た、もう一人に事を聞く相手にきょとんとした顔で答えた後デートに誘って)

イタチ
あ、ああ？そうだな！(完全に忘れてた奴←)
しかし霧が深いな…


サクラ
全くしょうがない奴だな。団子？俺はあまり興味ねぇな。それよりも修行だ(溜息つくといつも通りに淡々と話し)

サスケ
この辺りは霧隠れの忍びが霧隠れの術を発動してるらしい
お前はザブザと戦った時に見たはずだ霧隠れの術を、常に周りを警戒しておけよ
(霧の中を進んでいく

>サスケ君


ホント、何処でサボってんだろうね。うん、サスケ君が、帰って来たら一緒に行きたいと思ってた場所なの。修行は甘い物の後でもいいんじゃあないかな。(左手を後ろに、やっては、ガッツし相手に合わせる様に話し頷き体を横向け悲しい目をしながら話した後提案し)

>サスケ君


待ってください、サスケ君のお兄さん。(楓のつなぎが自分の元に届けられたら受け取りはとを話し内容見ては目を見開き紙を握り名がr好きな人のお兄さんが飛んで行った方向を見ながら追い掛け追いつけば声を掛けて)

>イタチさん



(／上のは、イタチさん宛てです。御免なさい書き間違えて)

サクラ

ん？お前はサスケの班の！
なんだ？
(後ろから追いかけてきたサクラに気付いて足を止め

>イタチさん


楓様からの繋ぎに書いてたんです。負傷者が多少出た模様。至急向かうようにと。ハイ、春野サクラです。(立ち止まり届いた繋ぎの文を見せながら説明し返事し自己紹介して)

イタチ
そういやぁ、そんな奴もいたな。(懐かしむように思い出してはぐんぐん進んでいき)カカシのやつどこまで行きやがった！


サクラ
そんなに食べたいのか？太るぞ(悪気はなしに←)そこまで言うなら付き合ってやる、但し今回だけだぞ。(仕方がないと腕組み頷き)

>サスケ君


食べたいと言う程じゃあないけど、サスケ君が帰って来てくれた、お祝いをしたいから誘ったの。ホントに、ホント？嬉しい。うん、それでもいい、有難う(頬を欠きながら言い団子屋さんに誘った理由を述べ承諾されたら頬を赤く染め尋ね、喜び今回だけと言う相手に丸め込まれる様にして返事し礼を述べ歩いて)

サスケ
いたぞカカシさんだ
カカシさん！
(カカシに追いついて名前を呼び)


サクラ
そうか、なら急ぐとしよう
サクラと言ったな！、自己紹介が遅れたな、うちはイタチだ、一緒に来い
(またぐんぐん進んで行き

>イタチさん



ええ。楓様じゃあなくて綱出様だった。慌てたから言いまちがえちゃいました。ハイ。イタチさんでと呼ばして貰います。ハイ。(返事し名前を言い間違えたのに気づけば訂正し名前を呼ばれたら緊張した顔で話し返事し指示されたら返事し返事し追い掛けて)

サクラ
綱手様だ！字が違うぞ

火遁豪火球の術
(2人で進んでいくと真正面から敵が来るがサスケより威力のある火遁をサクラの前で放ち

>イタチさん



御免なさい。イタチさん。凄い。(頭を下げながら謝り相手の技を見ては感心して)

サクラ
サクラは何か使える技は、無いのか？
(倒し終わるとまた進み始め

>イタチさん



あります。桜花術や変わり身の術や忍法雪桜の舞や四方封陣や幻術返しや創作再生などが使えます。

(真面目な顔で返事し自分が使える技を述べて)

サクラ
そんなには聞いていない
(少し呆れながら)
いいか、飛ばすぞ遅れずに付いて来いよ
(めちゃくちゃ速く移動しだし、サクラが追いつけるかもわからないような速さ)

>イタチさん



御免なさい。喋りすぎましたね。ハイ、追い付く様に、頑張ります。(苦笑いしながら謝り尋ねるように話し返事し相手を見失わぬ様に必死で追い掛けて)

サクラ

着いたぞ
さあサクラ全員を治療してやれ
(かなり早く着き、遅れくるサクラを待ち姿が見えてからサクラに話し

>イタチさん



はあーはあーここが皆が汚した場所ですね。ハイ分かりました。大丈夫ですか？(体を少し前に倒し息を切らしながら手を膝に置き呼吸が元に戻れば顔を上げ真面目な顔で返事し辺りを見回しながら述べてから怪我してる人のとこに行き心配そうに座り怪我の状態を見ながら細患抽出を手を怪我してる人に近付け治療して)

>イタチさん



(／怪我した場所と書こうとしたら、とんでもない事に、なってしまいました、御免なさい。)

サクラ

俺は周りを警戒しておく
写輪眼！
(あたりを見張り)

>イタチさん



分かりました。有難うございます、イタチさん(治療しながら相手の方に顔を向け返事した後礼を述べて)


お相手感謝落ちます。

(/闇落ちすみませんでしたぁぁ(汗)←/上げ落ちです☆)


サスケ>
ぬわんだとォ？(←
サスケばっかボコボコ…ずりィってばよー…(納得いかないような微妙な表情で/え
ふ、ふん、俺ってばモテっからな〜サクラちゃんだって今に俺の魅力に気付くってばよ(笑


サクラちゃん>
そんなー…久々だってのにつれねーってばよ、サクラちゃん…(ｽﾞｰﾝ/待
あ、それならさ、任務、俺も手伝うってばよ？(手ポンして名案といった表情で/←
(/宜しくお願いします♪)

はよ…全く朝からうるせぇ奴だな。少しは黙ってろ。だからフられんだよ(違←)

新規メンバーも募集中だから気軽に立ち寄ってくれ。

サスケ>
おす！爽やかな朝だってばよ！(牛乳飲みつつ/←
ったく…いきなりツンツンかよ…って！俺はフラれてねーってばよ(ｱｾｱｾ/何

ナルト

今日こそ足引っ張るなよ？昨日の任務は思い出すだけで腹が立つぜ。どこぞの誰かさんが幻術にかかりっぱなしとはな。(ギロぉ←)俺の評価まで下がる。((激しく舌打ち

サスケ>
さ、サスケこそビビって腰抜かすんじゃねーぞ！(ﾆｼｼｼと無理矢理笑うも冷や汗ﾀﾗﾀﾗ流して/え
へん、仕方ねーだろ。幻術は苦手なんだよ、師匠譲りで(ﾑｽ/おま

ナルト
ふっ、焦ってんのがバレバレだぜ？(余裕の笑みで)
わかったらさっさと修行しろ。そうだ俺が幻術の稽古をつけてやろうか(手ぽん/ 良からぬ事考え中←)

暁の連中も随分と静かだな。気持ちわりぃ…とこんなこと言ったら爆発野郎が飛んできそうだ(黙←

サスケ>
ぜ、全然焦ってねーってばよ(ﾆｼｼｼ/←
…なーんか怪しいけど信じていいのか？(ｼﾞﾄｰっと見ながら

暁、来たら更に賑やかになりそうだな！
俺はエロ仙人とかも来たら嬉しいな！

>ナルト


つれなくないわ。いいわよ手伝わなくて。綱手様の所で怪我した人達の診察したり怪我を治すだけの任務よ今日は。(怒った顔で喋り手伝うと言う相手の案を却下してから歩き歩きながら今日の任務の話をして)
(／此方こそ宜しくお願いします。少年編しか知らない奴ですが宜しくお願いします。)

>サスケ君


サスケ君返レス、お願い。

入って良いか？

ナルト
それはおまえ次第だな(笑顔の裏には←)それより腹がいっぱいだ、どうにかしてくれ((知らん

サクラ
すまない、一日経てば流す癖があってな← 悪気はないんだ許してくれ。 ーーーその団子屋ってどこなんだ？自分で言うのもなんだが柄じゃねえ…(ぶつぶつ言いながら付いて歩き)

ペイン
暁の頭か。よく来たな、よろしく。

>サスケ


>サスケ君



ううんいいの。私もそうだから、安心して。分かってるサスケ君が悪気が無い事くらい。こっちよ、サスケ君。確かに、でも新鮮な感じが、する。(首を後ろに向けながら謝る相手を見ては横に手を振りながら許し首を横に振りながら話してから前を向き歩き道案内を頼む相手に声を掛け前を指差しながら歩き照れくさそうに述べる相手を見ては笑い前を向むきながら褒めて)

>ペイン

初めまして宜しく。(緊張しながら挨拶して)

(／少年変を少ししか見てない奴ですが宜しく。あのサクラは、ペインをなんて呼んでましたっけ？)

一番上のサスケ君と書いた文は、ミス御免なさい。