うちはサスケ 2014-12-11 17:35:39 |
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>サスケ君
お帰りサスケ君。参加してもいい?(木の葉門の前で待ち相手が帰って来たのが分かれば泣きながら笑い手を振り挨拶して)
サスケ>
なっ、何だと〜誰がウスラトンカチだってばよ!?(ムスッ/笑
サスケが早すぎるんだってばよ(←
(/こちらこそ宜しくお願いします♪)
イタチ>
お前はイタチだな?(念のため尋ねて/おい
(/宜しくお願いします♪)
サスケ
(来たぞ、イタチ、サスケ、 雷切
(カカシからの敵が来たぞ命令にこちらも)
サスケ、ダブル火遁豪火球の術だ
(指示して印を結び)
火遁豪火球の術
サクラ
おまえなんて面してんだ。もちろん、歓迎してやる(頭にポン、と紳士ぶってみる←)
ナルト
俺は主だから当然のことだ。無理矢理まとめてんじゃねえ(殴/二回目)
イタチ
了解、兄さん。火遁豪火球の術!(ぶわーっと)
やっぱ兄さんとのツーマンセルは息が合うな!(声上げ)
イタチ>
いやー…なんつーかさ、念のための確認だってばよ…(うろたえたはは、と苦笑いして/待
サスケ>
そ、そりゃそうだけどさー…(ゴニョゴニョ/←
い、痛ェな、な、何回殴んだよ?(顔しかめては拳作り/何
サクラちゃん>
サクラちゃんじゃねーか!(パァァ
早速デートでもする?(←
>サスケ君の
だってサスケ君が久しぶりに木の葉に戻って来た事が嬉しい過ぎて泣いてるの。有難う。(腕で涙を拭いながら話してから礼を述べて)
(/少年変を少ししか見てない奴ですが宜しくお願いします。)
>イタチさん
初めましてサスケ君の、お兄さんいつもサスケ君には、お世話になってます。
(町を散歩する相手を見つけては駆け寄り好きな相手と目が似てる事に気付いては微笑み緊張した顔で挨拶して)
(/初めまして宜しく。)
>ナルト
ナルト久しぶり。(楓のとこでの修行を終え自宅に戻りよる途中で相手と会えば笑顔で手を振って)
(/初めまして宜しく)
ナルト
おまえの場合はいくら殴っても足りないくらいだが…まあ今日はこの辺で許してやる(ずらっ)それよりまたサクラにちょっかいか?(ぷっ←)
イタチ
もうこうなったら…千鳥!((キュイーン
殺ったか?(周り見回し)
サクラ
そのくらいで泣くな。俺はもう、これからも此処にいる。木の葉の為に…(小さく呟き)
(そーでしたかあ!大丈夫ですよ〜)
>ナルト
私は任務や修行で忙しいの。だからデートなんて無理よ、ナルト。(駆け寄る相手に怒った顔で、デートを断り去ろうとして)
(/はい。良かった。)
>イタチさん
いえ、そんな逆に私の方がサスケ君に世話されてます。頭を上げてください、サスケ君のお兄さん。
(頭を下げる相手に驚きながら手を横に振り挨拶してから頭を上げるように頼んで)
>サスケ君
うん。それでもいい、サスケ君が木の葉に、ずっと居てくれるなら。私は。初めて撫でてくれたね、私の頭。(頷き自分の為ではなく里の為に居ると言う相手、ショックを受けながらも涙を拭き笑顔で話してから撫でられてるのに気付けば喜んで)
>イタチさん
はい。気をつけて、いってらしゃい。サスケ君の、お兄さん。
(弟を託されたら満面の笑みで微笑み返事し手を振りながら見送り名前を呼んで)
サクラ
あ、ああ…。(照れ臭そうにパッと手を離し)まあこれからはまたあのうすらトンカチとスリーマンセルが組めるってことだな。それより、兄さんが無愛想ですまない。ああいう人だ、許してやってくれ(苦笑いして)
>サスケ君
(/本体会話の宛先間違えたことに、今気付きました。恥ずかしいくって倒れそう。ハイ良かったは、サスケ本体さん宛てです。御免なさい間違えて。)
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