ぬし、 2014-12-11 17:24:24 |
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>愛くん
…あ、愛くん! ふふ、ぜーんぜんっ、待ってないわよ。
( 己の名が呼ばれたと思えばやはり声の主は相手であり、立ち上がって直ぐ目の前にいる相手に思わず抱き着いて。でもまさかこんな早く来るとは思っておらず、内心吃驚しつつ謝る相手の頭を撫で )
(/いやいや、めちゃ愛ちゃんですよ! 可愛過ぎて(( )
> ライト
だって、実際にそんな事無いし。( ね、?何て訪ねかけるかのように言葉を付け足してはちらりと相手の表情うかがってみてはぎゅう、と抱きつく力を強めて。「...ん。」普段何かと言われっぱなしなのにあまり気を良くしていないらしく、不意打ちのつもりで相手の唇に己のそれを重ねては。
>凛
鮫柄と ? ( 真っ直ぐ見詰められ何だろう、と疑問府が浮かんだような表情をして。突然の提案で、“んー..”と少し考えるも、泳いでいる彼等の方を少し見て。相手の方へ向き直ると『 いいよ。 真琴達も、 勿論okしてくれると思うし。 』と、述べ )
>>ハル
おかえり 。 ( 帰ってきた相手にとことこ と近寄って笑みを浮かべながらそう言ってから 「 帰ろうよ 、一緒に 」と 本来の目的でもあった事を何の戸惑いもなく述べてみて )
(/主様の銀さん原作と全然変わってないと思いますよ!特にぐうたら具合が良い感じです←
今更気付きましたが、他の方と名前が被ってしまいましたね;;紛らわしいかもしれませんし変えた方がいいでしょうか?)
ただいまーっと…って、またジャンプか(買い物を済ませ片手にスーパーの袋をぶら下げて襖を開けると、いつも通り呑気にジャンプを読んでいる相手を見つけては呆れたように小さく溜め息吐き。「暇なら家事手伝ってよ」と言いながらほぼすっからかんな冷蔵庫に食品類を置き)
>銀さん
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
(/そんなそんなっ…!勿体無いお言葉ありがとうございます!では、本体はこの辺で失礼しますねっ。)
ほ、本当?良かった〜…!僕、こんな早く来たから…赤石さんまだ来てないかと思って、(抱き着かれればぶわっと顔が真っ赤に染まり、心臓が一気に高鳴るも平然を保とうとして話し。撫で受けると顔を上げて、相手の私服が目に入ればまた赤くなり「かわいい、ね。」なんて本音がぽつりと漏れ、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
…んふ、キミはもっと自信を持ってもいいくらいだよ。(強く抱き着いてくる相手に嬉しさ感じれば目を伏せて抱きしめ返し。不意に相手から口付けられれば予想外の事に一瞬驚くも瞳細めると己から深く口付け。「ん…っ、は…」なんて声漏らしつつ口付けに夢中になり、)
【松岡凛】
>翼
サンキュ、助かる。(相手からの許可を得れば目尻下げて笑みが溢れ、礼を告げると共に相手の頭をくしゃりと撫でて、)
【七瀬遙】
>文乃
…ただいま。(近寄って来る相手を見つめながら返答し。誘われれば少し嬉しかったのか微笑みを零して「…そうだな、帰るか」と言い先に歩き出して、)
【坂田銀時】
>翼
(/本当ですか!?ありがとうございますっ!いえ、無理に変えなくても大丈夫ですよー!)
おー、お帰り。(音で相手が帰って来た事が分かれば手をひらひらと宙に浮かせ。相手からの指摘に対し明らかに怠そうな表情をすれば視線逸らし「銀さんはジャンプ読むのに忙しいんですー。だから、翼ちゃんのお手伝いは出来ません。」と棒読みで述べれば再びジャンプ読み、)
>51様
(/エミル了解です!では、プロフの提出をお願い致します!)
>>ハル
うん 、帰ろう帰ろう ! ( 相手の返答にぱあ と笑顔を輝かせ上記述べながら先に歩き出した背中を追うように着いて行き 一歩後ろを歩くような形で歩を進めてはその際も笑顔を絶やさず )
>凛
わッちょ..、ち、小さい子じゃないんだからッ..!! ( 言いはしないがその笑みに何か胸の高鳴りを感じ。この高鳴りは何なのだろう、分からず少し考え混むも自身の頭を撫でられた事により書き消され。前記を訴えながらも本気で嫌がっている様では無く、少し笑みを浮かべていて )
> ライト
んー..、それなら良いんだけども。( 未だ不安そうな表情浮かべながらも相手の言うことに一応納得の言葉述べ。何やら吃驚している様子でいる相手の姿を見ては満足そうな表情浮かべ、目を閉じては頬赤く染めながら己も夢中になっており。
名前 / アーニャ・ストラトス
性別 / 女
年齢 / 16歳
容姿 / 桃色の髪を胸元まで伸ばしていて、それをツインテールにしている。瞳は髪の色と同じ。色白で細身、身長153cm.
性格 / 明るく元気で優しい。誰に対しても話し掛けれる女の子。男女問わず敬語で話す。素直で何でも直ぐに信じてしまう純粋さを持つ。なのでからかわれたり、騙されやすい。料理が得意、好物は甘いもの全般。
備考 / 動物が好きで、物真似が出来る程。エミルとは旅をする前からの友達。
(/エミルを指名したもの者です!
関係についてですが‥最初は友達感覚だったが段々とお互いに意識し始め、最終的には恋人同士になれたらいいなと、思っています((
pfに不備等有りましたらご指摘お願いします‼)
>愛くん
普通、だったらね。時間待ちきれなかったから早く来ちゃったっ。
( 普通ならば大体5〜10分前くらいに着くように家を出るのが普通なのだろうが、己は時間も待ちきれずに暇だったので時間関係なく家を出たわけで、早く来てしまった自分の責任でもあると相手を責めることはできず、えへへ、と照れくさそうに笑い。「え!? そ、そう? ありがとうっ、愛くんも可愛いわよ! 」一瞬固まり、私服のことを褒められたのを理解すれば少し動揺し、やはり相手を可愛いとしか思えないのか同じことを言って )
(/では名前そのままにさせていただきますが、もし変えてほしいと思いましたら言ってくださればすぐに変更します!)
ハー…こんなダラダラした生活習慣なのに何であんな強いんだろ(相手の棒読みの台詞に再び溜め息を吐く。身体を鍛えている訳でもないのに、何故数々の強者を倒せる程の強さがあるのかと頭を抱え。努力とか何もしてないのになー、なんて呟きながら「これ邪魔くさいから捨てるよ」と机の傍に積まれたジャンプの山の一部を持ち上げ)
>銀さん
【七瀬遙】
>文乃
…何にこにこしてるんだ、一人で笑うな。(背後から相手の様子が己の背中に痛い程伝わって来れば一度立ち止まって振り返り。呆れた様な目を向け、)
【松岡凛】
>翼
悪ぃ、餓鬼扱いしてるつもりはねぇけどな。(ふっと笑みを零しながら告げれば頭から手を離し、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
……っ、…はい、おーわり。(暫く口付けに夢中になっているもやがて唇を離して、最後に相手の唇舐めて。相手の頬を優しく撫でるとうっとりとした目を向け「…もっとして欲しい?」と聞いてみて、)
>56様
(/プロフありがとうございます!設定の方も了解しましたー!絡み文はどちらから投下致しますか?)
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
えっ!ぼ、僕も!同じ事、思ってた(予想外の相手の発言に周りに花が咲くくらいぱあっとなって、勢い良く同意の言葉述べると共に詰め寄り。相手から褒められたのは嬉しいが、男としては100%喜べない事で。ぐっと拳を握って力が入ると唇を尖らせ「…可愛いじゃなくて、かっこいいの方が良かった」と少し拗ねた事を呟き。ハッとすれば慌てた様子で頭を下げ「ご、ごめん!我が儘言って、」といつも通りに戻り、)
【坂田銀時】
>翼
(/了解です!では、本体はそろそろ失礼しますねっ。)
そりゃ、俺の心が強いからに決まってんだろ。(カッコつけた台詞を言ってみるも死んだ魚の目やこのぐーたら具合で全くカッコついておらず。愛用しているジャンプを捨てられそうなのに気付けばカッと瞳孔が開き「ちょーっと待ったああああ!!それはダメ!絶対にダメですー」と必死になってジャンプにしがみつき、)
>>ハル
ハルと一緒に歩けて嬉しいな 、って ! ( いきなり止まった事に驚きながらもこちらも足を止めてら本音をそのままぶつけてから 「 えへへ 」 と 照れ笑いした様に )
(/では此方の本体も失礼します!)
え、どのへんが強いの?(折角のカッコつけた台詞に一体何処が強いんだという冷たい反応を返し。急に動き始めたのを見ると、こういう時は動くんだなと呆れながら「じゃあこれどうすんのさ、溜め込まれても困るんだけども」眉を寄せて聞いてみるが、十中八九処分する気はないだろうなと薄々勘付いていて)
>銀さん
>60様
(/大丈夫ですよー!ありがとうございますっ、何かご希望の設定等御座いますか?)
【七瀬遙】
>文乃
…変な奴。俺と一緒に居て嬉しいなんて、物好きだな。(素直で嘘偽りない相手の態度に少し瞳細めて僅かに頬染め。悟られないように前を向き、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
(/了解しました!下手な絡み文&似非なエミルですが、宜しくお願いしますね!)
_ふう、お腹空いたなぁ…何食べよう、(朝起きるのが早かった為か空腹でフラフラしながら歩き。溜息混じりに呟けば外に出て飲食店探し、)
【坂田銀時】
>翼
どの辺がって…ほら、アレだよアレ。お前もよく分かってんだろ俺の事、(冷や汗だらだら流しながら人差し指立てると曖昧な発言ばかりし。「いや、お前の気持ちは分からなくもねぇけどよー…俺の机の下にでも置いとくから。絶対捨てんな!」と最後強く主張すれば未だにしがみついたままで、)
>>ハル
そうかな ~ ? ( 相手の事は全て分かり知っているのか前を向いて照れ隠しをしてるのだろうと 悟り 、 物好きと言われた事に対して上記呑気に答えて 「 今 私の目の前にいるハルはとっても素敵だよ ! 」 なんて 初めて水泳部を覗いた日の相手の泳ぐ姿に憧れにも近い一目惚れをした時のことを思い出しつつ 、前を向いている相手の片手を少し冷えた自分の両手で握りながら )
> ライト、
..は、くるし..っ、( 相手の唇が離れては、息を整えようと大きく息を吸い込んで。頬を触れられてはそのまま無言で相手の事を見つめ、「どっちでも、」内心してほしいなんて思っては居るのだが、本人からすれば言えるわけが無く。
>エミルくん
(/いえいえ、そんな事無いですよ!
此方こそ、宜しくお願いします‥‼)
_あ、エミルくん!おはようございますッ。
(今朝、何時もより起きるのが早いも眠たい様子は見られず、家から外へ出て少し歩いた辺りで相手を見付けると名を呼び駆け寄って元気よく挨拶し。)
>愛くん
あらっ、本当? 嬉しいわ。私と一緒ね。
( 相手の反応がとても可愛らしく、抱きしめたい衝動にかられるもそこは抑え相手の頭を撫でるだけにし、にこっと微笑んで。相手が拗ねているのが分かるといままで可愛いとしか思わなかったこの気持ちがとても申し訳なく思うもやはり可愛い以外の言葉は出て来ず「ふふっ、愛くんはカッコいいと思う時もあるけど、可愛い方が似合ってるかなあ。それに愛くんの我が儘なら、何でも聞くから、ね? 」と謝る相手に対してくすっと笑い )
いや、アレって言われても全然伝わらないから(ダラダラと汗を流す相手を面白そうに見ながらも冷静に首を横に振り、言いたいことが分からないと言い。「ったく…これだから片付かないんだよ」前髪を掻き上げ大きく息を吐くと相手の手にジャンプを渡し「机の下だけだからね、はみ出したら捨てるよ」捨てろと言ってもどうせ聞かないだろうと思えば仕方なくそう告げて)
>銀さん
>凛
_ん..、まぁ良いけど.、 ( 少し髪が乱れ、少し整え直し。クスリと微笑み。前記の後に『_特別だから、凛は』と付け加えて言うもハル達の泳ぎの水音に掻き消されて、暫く泳ぐ彼等の方を見詰め。)
>65様
(/いえいえ!了解しましたっ、では絡み文はどちらから投下致しますか?)
【七瀬遙】
>文乃
…本当に、可笑しな奴だな。(純粋な心の持ち主である相手の言葉に胸がほっこりすれば目を伏せて、思わず小さな笑みが零れ。己の手を握られると相手の手がひんやりと冷たかった為己の上着のポケットにそのまま手を突っ込み。「…こうすれば温かいだろ」なんて呟くと相手の歩幅に合わせて歩み、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
ふーん…じゃあもうやめよっかなー。(相手の心を見透かしているかの様にクスッと笑えば相手から離れて。意地悪な態度取り、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
(/はいっ!では、本体はそろそろ失礼しますね!)
アーニャ!おはよう、早起きだね。(挨拶されれば相手に視線移して、微笑みながら挨拶を返し。この時間帯にはいつもあまり会わない為思った事口にしてみて、)
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
うんっ!僕も嬉しい、…楽しみにしてたの僕だけだと思ってたから。(頭を撫でられれば照れ臭そうに撫で受けてはにかみ。可愛いという方が似合ってる、なんて言われてしまえば相手から見たら己は恋愛対象外なんだろうなと思い胸がズキッと痛んで。だが、優しい言葉を掛けてくれるのは嬉しく眉下げながら笑み浮かべて「ありがとう、赤石さん。…気を使わせちゃって、ごめんね。」とまた謝ってしまい、)
【坂田銀時】
>翼
え、分かんねぇの!?翼ちゃんなら分かってくれると思ったんだけどなァ〜(冷たい態度を取られてしまえばガーンという効果音がつく程ショックを受けて項垂れ、ちらりと上目で相手見れば反応伺い。「お、サンキュ。さすが翼だなァ」と機嫌良くなれば相手を褒めつつわしゃわしゃっと頭撫でて。手を離せば早速受け取ったジャンプを下に降ろし、)
>71様
(/ジュダ紅大好きですうううう!!ありがとうございますっ!了解しましたー!では、絡み文はどちらから投下致しますか?)
>72様
(/素敵トピだなんてそんなっ!セバスチャン了解です!では、プロフの提出をお願い致します!)
【松岡凛】
>翼
…?…今、何か言ったか?よく聞こえなかったんだよ、(相手が口を動かして何か喋っているのは気付いたものの、水音が邪魔してはっきりと聞き取れず。気になれば首を傾げて尋ね、)
>エミルくん
はい、今日は何故か早く目が覚めちゃって。
(何時もはこの時間帯に余り会わないせいもあり、口にされた言葉に対して何時もより早く起きた、と微笑みながら告げて。「そういうエミルくんはいつもこの時間帯に起きてるんですか?」と気になるのか首を傾げて尋ね。)
>ライト
っ、..、私はどっちでも良いって言ったから。( どうやら相手のは己の気持ちがわかっているらしく。わざとらしい様子の相手を見ては、む、なんて微かに機嫌損ね、ふいとそっぽ向き。
>>ハル
!! .. あ 、うん .. ! ( 勢いで握ってしまったことを受け入れられた事に驚きつつも頬をやや紅く染めるもマフラーに顔を埋める形でして 相手の少しの優しさに嬉しくなったのかもう一度 ぎゅ と手を握り )
上目遣いしたって分かんないモンは分かんないよ。ほら、そんなこと言ってる暇があったら片付け手伝って(平静を装って冷静に上記を述べるが一瞬相手の上目遣いに心拍数が上がったことなど言える筈もなく。頭を撫でられたのが案外嬉しかったのか少し顔を赤く染め。元から苦手だった家事をやっていると疲労が溜まってしまうようで、重い身体を休めようとソファに座り)
>銀さん
>凛
え.、な、なッ..。何でも無い..!! ( 先程付け足した言葉は水音に掻き消されて聞こえていなかった様で。良かった様な残念な様な複雑な心情のまま前記を述べて。やや恥ずかしく相手に見えない様に背を向けば少し紅く染まる頬をムニリと触り落ち着かせよえとしていて )
>>ジュダルちゃん(主様)
(/うおおお本当ですか!?いやああ嬉しいです!あ、では私のほうから投下しますね!よろしくお願いしますっ!)
......はぁ、シンドバッド様は今日もお忙しいのね...。
(一つため息をつけば部屋から窓の外を眺め。その姿はまさに恋している乙女そのものであり、何やら憂鬱な表情で。向こうが自分など目にも留めていないことは心のどこかでわかっているものの、諦めがつかず沈んでいく一方で。)
...もう、いっそのこと私から会いに行ってしまおうかしら...。
(/素敵過ぎますよー!後遅れてすいません
名前 アイラ・エンス
人種 死神
性別 女
性格 忘れっぽい不真面目 よく仕事をほったらかしグレルやロナルドと遊んでいる よくぼーっとしておりゆったりとマイペースな性格
容姿 156 紺色で太ももぐらいの長さ 黄緑色 茶色の大きいメガネを付けている 仕事の時は黒のゴスロリ 私服はゆったりとしたワンピース
武器 伸縮自在の鞭 素早く振ると何でも切れます
関係 顔見知りで両片思い
(/不備があったら教えてください
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
そうなんだ、僕もだよ。(相手の発言聞けば頷きながら同意して。「昨日早く寝たから、朝目が覚めちゃって…」と苦笑い浮かべながら相手の問いに答え。そういえばお腹が空いていたんだったという事思い出せば相手を見て、「何か食べに行こうと思うんだけど、…良かったら一緒に食べに行かない?」と食事に誘ってみて、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
うん、じゃあやめる事にするよ。(にっこりとした笑みを浮かべながらわざとこっちを決断し。不機嫌な相手の様子に気付くと顔を覗き込んで「あれ、どうしたの?どっちでも良いんだよねぇ?」なんて追い詰める様な発言零し、)
【七瀬遙】
>文乃
…手、冷たいな。プールの近くに居たからか?(そのままの状態でゆっくりと歩を進めて、少し沈黙が流れると白い息吐きながら相手の手に視線落とし。先程の場面を思い出して、)
【坂田銀時】
>翼
チェッ、厳しいなァ翼は。(頭を掻きながら呟けば相手から手伝いを求められて、怠そうにへーいなんて返事すれば椅子から立ち上がってゆっくりと作業を開始し。ソファに座った相手を横目で見ると疲れた顔をしているのに気付き、少し申し訳なく思えば相手の隣に腰掛けて。「お前、疲労で凄い顔してるぜ?…銀さんが癒してやるから来いよ。」と薄く微笑み浮かべながら両腕広げ、)
【松岡凛】
>翼
…そう言われると気になんだけど。つか、何でもなくねぇだろ?(明らかに先程とは様子が一変した様に違う相手をじーっと心配そうに見つめ。こっちを向いてくれない相手に対し相手の前へと回り込めば顔覗き込んで、)
【ジュダル】
>ババア
(/絡み文ありがとうございます!似非なジュダルですが、此方こそ宜しくお願いします!)
_おいババア、独り言言ってっと将来禿げるぞ。(しゃくしゃくと桃を片手に持ちながら食べつつ窓の外から現れ、相手の許可なく勝手に室内へと足を踏み入れれば第一声から失礼な事を言い。「つか、ウダウダ考えてねぇでバカ殿に会えばいいんじゃねぇの?シンドリアに行くなら俺も連れてけよ。」と珍しく提案してみるも結局は強い彼と対面したいだけで、)
>>ジュダルちゃん
なっ、ジュダルちゃん...?!
(聞きなれた声が聞こえれば振り向いて相手を目でとらえ。キッと相手を睨めば、「ババァじゃないわよ、あとレディのお部屋に勝手に入らないで頂戴な。」なんて一つ注意の声を上げて。しかしそのあとに相手が言った言葉は正論であり、言葉を続けることは出来なくなって。「...わ、私だって行きたいわよぉ、...でも。」うう、と袖で口元を隠せば目を伏せて。)
(/ロルは私が先に出しますね!あとありがとうございます!
セバスチャン
あーお仕事やめてグレルと遊びたいよー
(静かな夜に屋根の上で一人ポツリと呟いて
(/ロルの長さは豆~中です
>凛
ッ_!! ほ、本当に何でもないってばッ、 ( 見詰められればちょっとずつ頬が紅色に染まり。またフイッと別方向に背くが顔を覗き込まれ、またも紅くなり咄嗟に顔だけをフイと背けて頬を人指し指で書きながら『 ちょっと、暑いだけ 』やや寧ろ寒いというのに、無理矢理な言い訳を言って。 )
>>ハル
そうなのかな ? ( 相手の手の温もりに自然と表情が綻び 、自分の手が冷たい理由はいまいち思い付かず曖昧に返事をするも 今こうして相手と手が繋がれていることが嬉しく 「 分からないや 」 なんて笑みを浮かべながら )
>エミルくん
そうだったんですか、エミルくんと一緒で何だが嬉しいです。
(相手も己と一緒だという事が返ってきた返答聞けば、何故だが解らないが嬉しい気持ちになり ふふ、と小さく笑い上記述べ。「私で良ければ行きたいです!」とまさか食事に誘われるとは思っていなかった為 パアッ、と表情明るくさせ。)
だって甘やかしたら何もしないでしょーが(言っても聞かないと思っていたため珍しく動いた相手に軽く驚きながらも一緒に作業を進めていき。隣に座り腕を広げる彼に一瞬キョトンとして目を丸くするがすぐに口角を上げて微笑むと「ん…じゃあ癒してもらおっかな」広げられた腕の中に入ると相手の背に腕を回し、ギュッと抱き着いて)
>銀さん
>愛くん
も〜っ、そんなわけないでしょ。多分、愛くんより楽しみにしてたわ!
( まさか、相手だけ楽しみにしていたなんてあり得なく、きっと己の方が相手より楽しみすぎたのではなかろうか、そう思い自信満々そうに述べ。また謝る相手に「謝らなくても良いのに、ホント可愛い。……そろそろ、行きましょうか。」とくすくすと笑えば、時計を見ればそろそろ行った方が良さそうだな、と )
【ジュダル】
>ババア
レディ?…んなモン何処にいんだよ?お前はババアだから別にいいだろ。(きょろきょろと辺りを見渡しながら失礼な発言をまたもや躊躇いなくズバッと吐き、突っ立っているままだったのでそこら辺にドカッと座り込んで。相手の様子を眺めると溜息吐き「だーかーら、行きたきゃいけばいいだろーが。…お前は何にそんな躊躇ってるわけ?」と呆れた様に問い掛け、)
【セバスチャン・ミカエリス】
>アイラさん
(/絡み文ありがとうございます!似非なセバスチャンですが、宜しくお願いしますね!ロルの長さも了解しましたっ。)
_おや、アイラさん。こんな所でお仕事ですか?(外に出れば上から相手の声が聞こえて見上げつつ声を掛け、)
【松岡凛】
>翼
…ま、お前がそう言うならいいけど。(気になるも深くは追求せず頭掻いて。だが、相手が暑いと言った事には驚き「お前…まさか熱でもあるんじゃねぇの?」と勘違いすれば心配気に眺め、)
【七瀬遙】
>文乃
…そうか。(笑みを絶やさない相手を横目で見つつ一言告げ。歩いているとふと一つ思った事があり「…これからどうする?帰るなら家まで送ってくが、」と尋ねれば相手からの返答を待ち、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
僕も嬉しいっ。(頬を緩めながらこくこくと頷いて。相手の言動に対し断られなかった事にホッとして「ありがとう、…何食べたい?アーニャの好きな物食べに行こう」と笑顔で聞き、)
【坂田銀時】
>翼
何もしなくはねーよ。お前が見てないとこで銀さんはちゃんと働いてんだからな(適当に作業を進めながら話。相手が素直に受け入れてくれたのを見るとふっと微笑んで嬉しそうに抱き締め返し。「ん、いい子。」と耳元で囁く様に呟き、)
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
っ…そんなに楽しみにしててくれたんだ。ありがとうっ!(嬉しさと羞恥が同時に込み上げてくれば照れながらもお礼を告げ。また可愛いと言われてしまえば内心ショックを受けるも相手に言われてハッとし。「そうだね!じゃあ…ん、」と己がリードしたい為相手に片手差し出し、手を繋ぎたいという意味で出したのだが伝わるだろうかと不安になり。相手をちらりと見て反応伺い、)
>エミルくん
わ、私の?そうですねぇ‥、
(己だけが嬉しいんだと思っていたのか相手の言動に対して尚嬉しさが込み上げてくるも敢えて言わず、自分の好きな食べ物を聞いてきたので一瞬戸惑うが考える素振り見せ悩んだ末に「フレンチトーストが食べたいですッ。」と好物は甘いもの全般な為にそう答え。)
セバスチャン
あーセバスちゃん。うんお仕事だけど放置中ー
(空をぼんやりと眺めていると聞き覚えのある声が下から聞こえて、下を見ると相手がおり上記を言い
(/セバスチャン、凄く似ていますよー
えー、そうなの?新八とか神楽に話聞いても毎回ぐうたらしてるって言ってたけど?(疑わしいと言わんばかりに瞳を細めながら、以前新八や神楽と話した内容を思い出しながら上記を告げて。「んっ…銀さん、耳元で喋んないで…くすぐったい」耳が弱いのか吐息がかかると反射的に小さく声が漏れ、くすぐったそうに身体を震わせ)
>銀さん
>>ハル
あ 、うん .. ( 先程までの幸せな一時を崩してしまう時間を憎み本当はもっともっと一緒に居たいと思ってはいるが相手に迷惑を掛けまいと やや下がった眉と声色で 「 帰ろうかな 、もう遅いし 」 と述べて 自然と握られた手の力が弱まり )
>凛
は..、熱..? ( 確かにちょっと暑いだけとは言ったが相手の勘違いで驚いた様な声が不意に出てしまって。心配させては不味い、と言い訳を考えてる為か目が泳ぎ。だが思い付かなく「 だ、大丈夫だから 」チクリと心配させてしまった罪悪感からか胸が痛むも述べ )
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