ぬし、 2014-12-11 17:24:24 |
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>>ハル
!! .. あ 、うん .. ! ( 勢いで握ってしまったことを受け入れられた事に驚きつつも頬をやや紅く染めるもマフラーに顔を埋める形でして 相手の少しの優しさに嬉しくなったのかもう一度 ぎゅ と手を握り )
上目遣いしたって分かんないモンは分かんないよ。ほら、そんなこと言ってる暇があったら片付け手伝って(平静を装って冷静に上記を述べるが一瞬相手の上目遣いに心拍数が上がったことなど言える筈もなく。頭を撫でられたのが案外嬉しかったのか少し顔を赤く染め。元から苦手だった家事をやっていると疲労が溜まってしまうようで、重い身体を休めようとソファに座り)
>銀さん
>凛
え.、な、なッ..。何でも無い..!! ( 先程付け足した言葉は水音に掻き消されて聞こえていなかった様で。良かった様な残念な様な複雑な心情のまま前記を述べて。やや恥ずかしく相手に見えない様に背を向けば少し紅く染まる頬をムニリと触り落ち着かせよえとしていて )
>>ジュダルちゃん(主様)
(/うおおお本当ですか!?いやああ嬉しいです!あ、では私のほうから投下しますね!よろしくお願いしますっ!)
......はぁ、シンドバッド様は今日もお忙しいのね...。
(一つため息をつけば部屋から窓の外を眺め。その姿はまさに恋している乙女そのものであり、何やら憂鬱な表情で。向こうが自分など目にも留めていないことは心のどこかでわかっているものの、諦めがつかず沈んでいく一方で。)
...もう、いっそのこと私から会いに行ってしまおうかしら...。
(/素敵過ぎますよー!後遅れてすいません
名前 アイラ・エンス
人種 死神
性別 女
性格 忘れっぽい不真面目 よく仕事をほったらかしグレルやロナルドと遊んでいる よくぼーっとしておりゆったりとマイペースな性格
容姿 156 紺色で太ももぐらいの長さ 黄緑色 茶色の大きいメガネを付けている 仕事の時は黒のゴスロリ 私服はゆったりとしたワンピース
武器 伸縮自在の鞭 素早く振ると何でも切れます
関係 顔見知りで両片思い
(/不備があったら教えてください
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
そうなんだ、僕もだよ。(相手の発言聞けば頷きながら同意して。「昨日早く寝たから、朝目が覚めちゃって…」と苦笑い浮かべながら相手の問いに答え。そういえばお腹が空いていたんだったという事思い出せば相手を見て、「何か食べに行こうと思うんだけど、…良かったら一緒に食べに行かない?」と食事に誘ってみて、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
うん、じゃあやめる事にするよ。(にっこりとした笑みを浮かべながらわざとこっちを決断し。不機嫌な相手の様子に気付くと顔を覗き込んで「あれ、どうしたの?どっちでも良いんだよねぇ?」なんて追い詰める様な発言零し、)
【七瀬遙】
>文乃
…手、冷たいな。プールの近くに居たからか?(そのままの状態でゆっくりと歩を進めて、少し沈黙が流れると白い息吐きながら相手の手に視線落とし。先程の場面を思い出して、)
【坂田銀時】
>翼
チェッ、厳しいなァ翼は。(頭を掻きながら呟けば相手から手伝いを求められて、怠そうにへーいなんて返事すれば椅子から立ち上がってゆっくりと作業を開始し。ソファに座った相手を横目で見ると疲れた顔をしているのに気付き、少し申し訳なく思えば相手の隣に腰掛けて。「お前、疲労で凄い顔してるぜ?…銀さんが癒してやるから来いよ。」と薄く微笑み浮かべながら両腕広げ、)
【松岡凛】
>翼
…そう言われると気になんだけど。つか、何でもなくねぇだろ?(明らかに先程とは様子が一変した様に違う相手をじーっと心配そうに見つめ。こっちを向いてくれない相手に対し相手の前へと回り込めば顔覗き込んで、)
【ジュダル】
>ババア
(/絡み文ありがとうございます!似非なジュダルですが、此方こそ宜しくお願いします!)
_おいババア、独り言言ってっと将来禿げるぞ。(しゃくしゃくと桃を片手に持ちながら食べつつ窓の外から現れ、相手の許可なく勝手に室内へと足を踏み入れれば第一声から失礼な事を言い。「つか、ウダウダ考えてねぇでバカ殿に会えばいいんじゃねぇの?シンドリアに行くなら俺も連れてけよ。」と珍しく提案してみるも結局は強い彼と対面したいだけで、)
>>ジュダルちゃん
なっ、ジュダルちゃん...?!
(聞きなれた声が聞こえれば振り向いて相手を目でとらえ。キッと相手を睨めば、「ババァじゃないわよ、あとレディのお部屋に勝手に入らないで頂戴な。」なんて一つ注意の声を上げて。しかしそのあとに相手が言った言葉は正論であり、言葉を続けることは出来なくなって。「...わ、私だって行きたいわよぉ、...でも。」うう、と袖で口元を隠せば目を伏せて。)
(/ロルは私が先に出しますね!あとありがとうございます!
セバスチャン
あーお仕事やめてグレルと遊びたいよー
(静かな夜に屋根の上で一人ポツリと呟いて
(/ロルの長さは豆~中です
>凛
ッ_!! ほ、本当に何でもないってばッ、 ( 見詰められればちょっとずつ頬が紅色に染まり。またフイッと別方向に背くが顔を覗き込まれ、またも紅くなり咄嗟に顔だけをフイと背けて頬を人指し指で書きながら『 ちょっと、暑いだけ 』やや寧ろ寒いというのに、無理矢理な言い訳を言って。 )
>>ハル
そうなのかな ? ( 相手の手の温もりに自然と表情が綻び 、自分の手が冷たい理由はいまいち思い付かず曖昧に返事をするも 今こうして相手と手が繋がれていることが嬉しく 「 分からないや 」 なんて笑みを浮かべながら )
>エミルくん
そうだったんですか、エミルくんと一緒で何だが嬉しいです。
(相手も己と一緒だという事が返ってきた返答聞けば、何故だが解らないが嬉しい気持ちになり ふふ、と小さく笑い上記述べ。「私で良ければ行きたいです!」とまさか食事に誘われるとは思っていなかった為 パアッ、と表情明るくさせ。)
だって甘やかしたら何もしないでしょーが(言っても聞かないと思っていたため珍しく動いた相手に軽く驚きながらも一緒に作業を進めていき。隣に座り腕を広げる彼に一瞬キョトンとして目を丸くするがすぐに口角を上げて微笑むと「ん…じゃあ癒してもらおっかな」広げられた腕の中に入ると相手の背に腕を回し、ギュッと抱き着いて)
>銀さん
>愛くん
も〜っ、そんなわけないでしょ。多分、愛くんより楽しみにしてたわ!
( まさか、相手だけ楽しみにしていたなんてあり得なく、きっと己の方が相手より楽しみすぎたのではなかろうか、そう思い自信満々そうに述べ。また謝る相手に「謝らなくても良いのに、ホント可愛い。……そろそろ、行きましょうか。」とくすくすと笑えば、時計を見ればそろそろ行った方が良さそうだな、と )
【ジュダル】
>ババア
レディ?…んなモン何処にいんだよ?お前はババアだから別にいいだろ。(きょろきょろと辺りを見渡しながら失礼な発言をまたもや躊躇いなくズバッと吐き、突っ立っているままだったのでそこら辺にドカッと座り込んで。相手の様子を眺めると溜息吐き「だーかーら、行きたきゃいけばいいだろーが。…お前は何にそんな躊躇ってるわけ?」と呆れた様に問い掛け、)
【セバスチャン・ミカエリス】
>アイラさん
(/絡み文ありがとうございます!似非なセバスチャンですが、宜しくお願いしますね!ロルの長さも了解しましたっ。)
_おや、アイラさん。こんな所でお仕事ですか?(外に出れば上から相手の声が聞こえて見上げつつ声を掛け、)
【松岡凛】
>翼
…ま、お前がそう言うならいいけど。(気になるも深くは追求せず頭掻いて。だが、相手が暑いと言った事には驚き「お前…まさか熱でもあるんじゃねぇの?」と勘違いすれば心配気に眺め、)
【七瀬遙】
>文乃
…そうか。(笑みを絶やさない相手を横目で見つつ一言告げ。歩いているとふと一つ思った事があり「…これからどうする?帰るなら家まで送ってくが、」と尋ねれば相手からの返答を待ち、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
僕も嬉しいっ。(頬を緩めながらこくこくと頷いて。相手の言動に対し断られなかった事にホッとして「ありがとう、…何食べたい?アーニャの好きな物食べに行こう」と笑顔で聞き、)
【坂田銀時】
>翼
何もしなくはねーよ。お前が見てないとこで銀さんはちゃんと働いてんだからな(適当に作業を進めながら話。相手が素直に受け入れてくれたのを見るとふっと微笑んで嬉しそうに抱き締め返し。「ん、いい子。」と耳元で囁く様に呟き、)
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
っ…そんなに楽しみにしててくれたんだ。ありがとうっ!(嬉しさと羞恥が同時に込み上げてくれば照れながらもお礼を告げ。また可愛いと言われてしまえば内心ショックを受けるも相手に言われてハッとし。「そうだね!じゃあ…ん、」と己がリードしたい為相手に片手差し出し、手を繋ぎたいという意味で出したのだが伝わるだろうかと不安になり。相手をちらりと見て反応伺い、)
>エミルくん
わ、私の?そうですねぇ‥、
(己だけが嬉しいんだと思っていたのか相手の言動に対して尚嬉しさが込み上げてくるも敢えて言わず、自分の好きな食べ物を聞いてきたので一瞬戸惑うが考える素振り見せ悩んだ末に「フレンチトーストが食べたいですッ。」と好物は甘いもの全般な為にそう答え。)
セバスチャン
あーセバスちゃん。うんお仕事だけど放置中ー
(空をぼんやりと眺めていると聞き覚えのある声が下から聞こえて、下を見ると相手がおり上記を言い
(/セバスチャン、凄く似ていますよー
えー、そうなの?新八とか神楽に話聞いても毎回ぐうたらしてるって言ってたけど?(疑わしいと言わんばかりに瞳を細めながら、以前新八や神楽と話した内容を思い出しながら上記を告げて。「んっ…銀さん、耳元で喋んないで…くすぐったい」耳が弱いのか吐息がかかると反射的に小さく声が漏れ、くすぐったそうに身体を震わせ)
>銀さん
>>ハル
あ 、うん .. ( 先程までの幸せな一時を崩してしまう時間を憎み本当はもっともっと一緒に居たいと思ってはいるが相手に迷惑を掛けまいと やや下がった眉と声色で 「 帰ろうかな 、もう遅いし 」 と述べて 自然と握られた手の力が弱まり )
>凛
は..、熱..? ( 確かにちょっと暑いだけとは言ったが相手の勘違いで驚いた様な声が不意に出てしまって。心配させては不味い、と言い訳を考えてる為か目が泳ぎ。だが思い付かなく「 だ、大丈夫だから 」チクリと心配させてしまった罪悪感からか胸が痛むも述べ )
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