ユウリ 2014-12-11 17:12:18 |
通報 |
匿名さん
最強じゃなくないすっか?
現に対処方法はいくらでもありますよねローなら
対決する相手のレベルに合わせて対決してるんですが!
>クラブ
(/確かに、ちょっと強すぎだよな。さすがにそれに対しては絡み文難しくなってきた。さすがに原作キャラより強いのは難しいですよ・・・)
ロー
そこの船の人、すまねーが食料少し分けてもらえないだろうか?
(ローの潜水艦の横に鷹の目見たいな一人乗りの船を止めて声をかけて
ロー
あ、名前も名乗らず済まねー!
俺はクラブと言う、今は一匹狼の海賊だ、黒髭海賊団に挑んだが惨敗して重症を負っていたんだがよくなったから隙をついて逃げてきたんだ、すまない二週間なにも食べていないんだ食料を恵んでくれないか!
(ローにほぼ土下座で頼み
ロー
あんた見たことあると思ったら死の外科医、七武海のトラファルガーローか?、治療してくれるのか!ありがてぇ
(ローにスキャンされた後顔を上げてローに聞き
(/参加希望です!)
名前:ジュリアーヌ・リイナ
性別:女
年齢:20歳
性格:天真爛漫で明るい癒し系。好奇心旺盛でポジティブ。おっとりしているため戦闘には向かないタイプだが、努力家で日々仲間の役に立とうと奮闘中。小さい頃から純粋に海が大好き。
容姿:身長166センチ。サラサラのピンクのロングヘアをポニーテールにしている。色白で目はくりっと大きい。顔立ちは綺麗系。
備考:ハートの海賊団航海士。武器は小型のピストル。船長であるローを信頼していると共に恋心に近い淡い想いも抱いているらしい。
(/新規希望者様(リイナさん、ペンギンさん)、参加OKです!すみません、主本体が事情により今から出なければいけないので今日はこれだけ…。レスは必ず返します!本当にすみません。)
クラブ
厚かましい奴だな。あとでペンギンっていう奴がくる。そいつに頼め。
(なんだこいつと思いながら、「治療費にダイヤ、飯代はどうする?]と聞けば)
(/皆さん初めまして!宜しくお願いします。絡み文投下しておきますね)
>all
─…よし、前方おっけー。後もうちょっとかな…(よく冷える深夜。見張り台で双眼鏡で見張っており。毛布を被りしゃがみ込み。次の島に到着するまでもう少し。どんな場所なのか待ち遠しく小さく微笑み。
>主様
(/参加許可ありがとうございます!^^*よろしくお願いします!)
>ALL
…よし、下準備はこれでいいか。
(料理室で明日の朝食の下拵えを終えたところ。明日の朝食は少し豪勢にし過ぎたか、などと思いつつ洗い物などを片付け。一服しようかとお湯を沸かし始め、やかんを横目で見つつ椅子に座り。)
(/皆様よろしくお願いします!よろしければ上の絡み文に絡んでくださると嬉しいです!)
>リイナ
見張り番お疲れ、身体を冷やすと悪いからこれを飲むといい。
(ひんやりと肌寒い夜、見張り番に温かい飲み物を渡すことも日課になっているようで。今日も例外ではなく見張り台までやって来ては、甘めのココアを彼女へと差し出して。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
ペンギン
お前がペンギンか?
お前らの船長に飯をくれと言ったらペンギンに言えと言われたからここに来た、だから飯をくれ!
(ローの船の調理室に行くと男がいるので声をかけ
>クラブ
ああ、たしかに俺の名はペンギンだが…アンタは誰だ?
(話しかけてきた男を椅子に座りながら凝視して。しかし彼の口から船長、という言葉が出るなり席を立ち「船長がそう言ったのなら、すぐにおもてなしさせてもらおう。」とやかんの火を止め、夕飯の残りの肉や魚をテーブルへと並べ。)
(/絡んでくださりありがとうございます、よろしくお願いします!あと、リイナさんの絡み文にも絡んで差し上げるとよろしいかと思います…ただ見落としているだけとかでしたらすみません!)
ペンギン
俺は青髪海賊団船長、青髪のクラブだ
お前らの船長に助けて貰ってな二週間飯を食ってないから飯をくれとローに話をしたんだ
悪いな片付けが終わった後で飯を作れなんて言って
(ペンギンに自己紹介した後、事情を説明して)
リイナ
今日は冷えるな
(船が止まっているのが見えるとリイナに陸地から声をかけ)
クラブ
仕方ねぇな。 これで勘弁してやるよ。
(早く飯食うなら行けと言えば)
>ペンギン
おい、いるか?
(ドアをあけ)
>リイナ
見回りごくろう。 状況はどうだ。
(モコモコしたコートを着て相手の背後に立てば)
>ペンギン
わー、ペンギンだ!ありがとう。(彼の姿が見えると嬉しそうに笑い御礼を告げ。ココアを受け取れば「美味しい~」と笑みがこぼれ。すっかり冷たくなっていた手が一気に温まり。「もうちょっとだね、島まで」と告げ、近付いてきた島を指差し。
>クラブ
─…そうですねっ(どこからか話し掛けられたので周りを見渡すと地上に彼の姿があり、にこりと笑いかけると答え。「貴方も海賊ですか?」相手の身なりから海賊だと思い、首を傾げて問いかけ。
>ロー船長
わわ、船長っ(背後から声が聞こえ、振り返ると船長がいて、にこっと微笑み。「えっと…いい感じ。もう少しで着きそう」向こうにうっすらと見える島を見ながら告げ。空を見上げると綺麗な満月があり「─…ね、今日は月が綺麗っ」此方に座ってと促すように隣をぽんぽんと叩き。
>クラブ
青髪のクラブ、か…覚えておく。 なるほど、船長の客は俺達の客だ。寛いでいってくれ。
(相手の説明を聞き警戒心は解れたようで。二週間も食べ物を口にしていないと分かれば続々とテーブルに料理を並べていき「いや、気にするな…こちらこそ夕飯の残り物ですまない。どうぞ召し上がってくれ。」と椅子に座るように促して。)
>船長
はい、いますよ。何か用ですか?
(ドアが開き船長である彼が現れると椅子から立ち上がり、ドアの方へ向かいつつ上記の言葉を発して。)
>リイナ
喜んでもらえたのなら何よりだ。
(笑顔の彼女を見れば己も目を細めて。 「そうだな、次はどんな島だろうか…」呟くように言うと相手が指差す島を腕組みしながら見つめ。)
ペンギン
すまねぇーな、じゃあお言葉に甘えて飯を喰わせてもらうぜ、のこりものでも構わないさ、飯を食わせてくれるならな!
あ、そうそう俺は悪魔の実の能力者だ、どんな能力かは教えられんが自然系だから椅子に座るのも慎重に座らせてもらうぜ
頂きます!
(ペンギンに話をして慎重に座り飯に手を伸ばして食べ始め
リイナ
俺も海賊だ、お前の船長は七武海だよな?
(首をあげて船にいる相手に話しをして
>ペンギン
うん、やっぱペンギンは優しーねっ(自分のことを気にかけてくれたことが嬉しくて、にこっと笑い掛け。「多分夏島かな…久しぶりにゆっくりしよっか?」ふふっと笑い、楽しそうに告げ。「ね、今日は月が綺麗だよ」空を見上げて微笑むと隣に来るように手招きし。
>クラブ
やっぱり…!ロー船長ですよね?そうですよっ(船長が七武海だと聞かれれば、こくこくと頷き。「─…敵、じゃないですよね?」と不安そうな顔で恐る恐る問い掛け。
>ペンギン
悪いが客人に飯をくれてやれ。(ドアに寄りかかりそう言えば、「あとコーヒーと見張り番に暖かいもんでもいれてやれ、一応、女だ。寒くないようにしてやれ]と伝え)
>リイナ
(隣に座れば、「どうした?]と問いかけ)
>ロー船長
や、ちょっと故郷のこと思い出してたら懐かしくなっちゃって…(隣に座ってくれた彼を見ると、泣いていたのか目をごしごし擦り。海賊になりたいからと半ば無理やり出て行ったが、このような月を見ると家族を思い出してしまうようで。
「今日はよく冷えるねっ…身体気をつけてね」にこっと微笑み彼の顔を覗き込み。
リイナ
お前は出身どこだっけ?故郷をそう思えるのは悪いことじゃねぇ。
(相手の頭にポンと手をおき、「だが、決めた以上は意志を強く持て]と言い、軽くあぁとつぶやき)
なんだよ?俺の顔になんかあるか?
>ロー船長
北の海(ノースブルー)だよ。そうかな…?(彼の言葉に安堵したように微笑み。頭に手を置かれれば頬を赤めて「─…ありがとっ」と告げ。
そうだよね、分かった(こくりと大きく頷き。「な、何もない!ごめん」問い掛けられると、途端に恥ずかしくなりそっぽを向き。格好いいなーって思ってたなんて絶対言えない!と自分に言い聞かせ。
>リイナ
俺と同じところか。なら寒いの少し平気か。
(軽く笑えば、「なんかあったら言えよ。これでもお前らの船長だ。]と言えば)
安心しろ、絶対に俺の船で後悔させない。
>クラブ
そ、そーなんですか(彼の言葉に苦笑いを浮かべ。「─…今晩は月が綺麗ですよっ」と言い微笑み。
>ロー船長
そーだねっ…冬島までは免疫ないけどある程度は平気(えへへと笑い同意し「うん、 船長のことは…いつでも頼りにしてるよ」と小さな声で告げると微笑み。彼の力強い言葉に安堵して頷き。「私も後悔しない自信ある」と言って笑い。
>リイナ
俺はこのコートあるからいいがお前たちのはないからな。今度の街で買ってやる。
(さすがに女の子には寒い格好はなと言えば、「あぁ。うちにきたくらいだ、まずは医療覚えてもらわないとな]と言えば)
>77さん
(/主の代わりに対応します。俺がわかる範囲で今居るキャラはローとペンギンだけが原作のキャラです。あとはオリキャラだと思います。詳しくは主から聞いてください。
>ロー船長
ほんとだ…いーな、それあったかそうっ(彼のコートをふわりと触り微笑み。「えっ、ほんと?ありがとう!」嬉しそうに笑い御礼を告げ。「医療かー…頑張る」相手の言葉に首を傾げて少し考えると頷き。
─…あ、着いたよ!島!(前方を指差し、ぱっと表情が明るくなり。
>リイナ
中毛皮だからな。お前も中毛皮がいいのか?医療ならペンギンやベポに聞くといい。俺は知識くらいしか教えてやれないからな。
(そう言えば、いつも被ってる帽子を相手の頭にかぶせ、「島か。朝になったら上陸だ]と言い)
>ロー船長
そーなんだ…そりゃ暖かいね(ふふっと笑い納得したように頷き。「や、私は何でも!」贅沢なんて言ってられない、と ぶんぶん首を横に振るが、上記を言った瞬間「─…くしゅんっ」とくしゃみが出てしまい照れたように俯き。
わわ、りょーかい!(不意に帽子を被されれば、思わず頬を赤めてしまい。嬉しくて、頭の上からぎゅっと抑え。彼の言葉にこくりと頷き。
トピック検索 |