ONE PIECE（最強、違反にならなきゃ自由！）

ユウリ
(すいません
気をつけますので続けさせてください)


ロー
おい、七武海、俺は政府の狗は嫌いなんだ
受けてくれるなら相手してもらうぜ
(ローの船の前まで歩いて行き

＞クラブさん

（／わかりました。人によっては私以上に気にする方もおりますので、戦闘に入る前に戦闘は可能ですか、と聞くとトラブルも起きにくくなりますので参考にして頂けると有難いです。）


＞ロー船長

えー！僕みたいな噂で成り上がった賞金首が適うわけ無いじゃん。（心底嫌そうな表情を浮かべると頬を膨らまし。少量の海水を浮かび上がらせ球体にしてはつんつんと遊びはじめて）

ユウリ
(ありがとうございます、じゃあ続きの絡み文出します)

お前も七武海の仲間か？
(ローの船に近寄りサングラス越しに睨みつけ)

>クラブ
いいぜ。楽しいオペになりそうだ。
(ニヤリと笑えば、「お前が負けたら俺になにをくれる？］と聞けば）

>ユカリ
なんのために海水を使えるお前を入れたんだよ。いいから行け。相手は能力者だ。
(ニヤリと笑えば、意味わかるなと言えば）

ロー
俺がお前に負けたら、あんたの仲間になるってのはどうだ！
政府の狗の仲間になるのは余り進まねーが
(ローに話をしながら身体を太陽状態に変えていき)

＞クラブさん

はー…、“海膜”。（聞く耳を持たない相手と横暴な船長に溜息零すと手を上に持ち上げる仕草をし。水音を立て浮かび上がった海水を膜の様に広げると相殺させ、水蒸気が辺りに立ち込めて）


＞ロー船長

ロー船長のバーカ、そんなこと言われちゃ楽しくなっちゃうじゃん。（頼られていることに笑みを深くし、大きな瞳を細めると手にしていた海水の球に口付けペロリと下唇を舐めて）

ユウリ
なんだと！
仕方ない
(ローの船にいる相手が海水で相殺させたのでローの潜水艦から離れて森の中に逃げ

＞クラブさん

あ、ちょっと！…もう、海から離れないでよね！（５００ペット程度の瓶に海水を汲むと甲板から港へと飛び降りて後を追いかけて）

ユウリ
灼熱拳
(逃げながら森中を燃やし出して)

>クラブ
生憎うちはもう仲間いらねぇからお断りするぜ。あんたが負けたら心臓もらうか。
(ククッと笑いながら、能力発動し、「ルーム］と言えば）

>ユカリ
楽しめよ。俺も後から行く
(ニヤリと笑いながら、「弱らせとけよ］と言えば）

ロー
じゃあ半殺しにしていくだけだ
(身体を太陽に変え)
灼熱火炎地獄
灼熱閃光弾
(ルームの中をマグマ火炎地獄にしてローの足場を完全に無くしてからビーム状態の灼熱玉を放ち

最強禁止ってルールに書いてて主にも注意されてんのに学習してないのかよ

匿名さん
最強じゃなくないすっか？
現に対処方法はいくらでもありますよねローなら
対決する相手のレベルに合わせて対決してるんですが！

合わせてるとか貴方に2人が合わせてるようにしか見えないけどね

>クラブ
(/確かに、ちょっと強すぎだよな。さすがにそれに対しては絡み文難しくなってきた。さすがに原作キャラより強いのは難しいですよ・・・）

ユウリ
わかりました
んじゃ少し改良して再度PF作り直してまた参加するので一度切ってください

>ユカリ
やっと平和になったな。
(船に戻り、船長室に戻る途中に話しながら）

(/切ったので改めて絡み文です）

ロー

そこの船の人、すまねーが食料少し分けてもらえないだろうか？
(ローの潜水艦の横に鷹の目見たいな一人乗りの船を止めて声をかけて

>クラブ
あぁ？お前は誰だ？
(見知らない奴が声をかけてきたため、警戒しながら返事をし）

ロー
あ、名前も名乗らず済まねー！
俺はクラブと言う、今は一匹狼の海賊だ、黒髭海賊団に挑んだが惨敗して重症を負っていたんだがよくなったから隙をついて逃げてきたんだ、すまない二週間なにも食べていないんだ食料を恵んでくれないか！
(ローにほぼ土下座で頼み