ユウリ 2014-12-11 17:12:18 |
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>クラブ
ああ、たしかに俺の名はペンギンだが…アンタは誰だ?
(話しかけてきた男を椅子に座りながら凝視して。しかし彼の口から船長、という言葉が出るなり席を立ち「船長がそう言ったのなら、すぐにおもてなしさせてもらおう。」とやかんの火を止め、夕飯の残りの肉や魚をテーブルへと並べ。)
(/絡んでくださりありがとうございます、よろしくお願いします!あと、リイナさんの絡み文にも絡んで差し上げるとよろしいかと思います…ただ見落としているだけとかでしたらすみません!)
ペンギン
俺は青髪海賊団船長、青髪のクラブだ
お前らの船長に助けて貰ってな二週間飯を食ってないから飯をくれとローに話をしたんだ
悪いな片付けが終わった後で飯を作れなんて言って
(ペンギンに自己紹介した後、事情を説明して)
リイナ
今日は冷えるな
(船が止まっているのが見えるとリイナに陸地から声をかけ)
クラブ
仕方ねぇな。 これで勘弁してやるよ。
(早く飯食うなら行けと言えば)
>ペンギン
おい、いるか?
(ドアをあけ)
>リイナ
見回りごくろう。 状況はどうだ。
(モコモコしたコートを着て相手の背後に立てば)
>ペンギン
わー、ペンギンだ!ありがとう。(彼の姿が見えると嬉しそうに笑い御礼を告げ。ココアを受け取れば「美味しい~」と笑みがこぼれ。すっかり冷たくなっていた手が一気に温まり。「もうちょっとだね、島まで」と告げ、近付いてきた島を指差し。
>クラブ
─…そうですねっ(どこからか話し掛けられたので周りを見渡すと地上に彼の姿があり、にこりと笑いかけると答え。「貴方も海賊ですか?」相手の身なりから海賊だと思い、首を傾げて問いかけ。
>ロー船長
わわ、船長っ(背後から声が聞こえ、振り返ると船長がいて、にこっと微笑み。「えっと…いい感じ。もう少しで着きそう」向こうにうっすらと見える島を見ながら告げ。空を見上げると綺麗な満月があり「─…ね、今日は月が綺麗っ」此方に座ってと促すように隣をぽんぽんと叩き。
>クラブ
青髪のクラブ、か…覚えておく。 なるほど、船長の客は俺達の客だ。寛いでいってくれ。
(相手の説明を聞き警戒心は解れたようで。二週間も食べ物を口にしていないと分かれば続々とテーブルに料理を並べていき「いや、気にするな…こちらこそ夕飯の残り物ですまない。どうぞ召し上がってくれ。」と椅子に座るように促して。)
>船長
はい、いますよ。何か用ですか?
(ドアが開き船長である彼が現れると椅子から立ち上がり、ドアの方へ向かいつつ上記の言葉を発して。)
>リイナ
喜んでもらえたのなら何よりだ。
(笑顔の彼女を見れば己も目を細めて。 「そうだな、次はどんな島だろうか…」呟くように言うと相手が指差す島を腕組みしながら見つめ。)
ペンギン
すまねぇーな、じゃあお言葉に甘えて飯を喰わせてもらうぜ、のこりものでも構わないさ、飯を食わせてくれるならな!
あ、そうそう俺は悪魔の実の能力者だ、どんな能力かは教えられんが自然系だから椅子に座るのも慎重に座らせてもらうぜ
頂きます!
(ペンギンに話をして慎重に座り飯に手を伸ばして食べ始め
リイナ
俺も海賊だ、お前の船長は七武海だよな?
(首をあげて船にいる相手に話しをして
>ペンギン
うん、やっぱペンギンは優しーねっ(自分のことを気にかけてくれたことが嬉しくて、にこっと笑い掛け。「多分夏島かな…久しぶりにゆっくりしよっか?」ふふっと笑い、楽しそうに告げ。「ね、今日は月が綺麗だよ」空を見上げて微笑むと隣に来るように手招きし。
>クラブ
やっぱり…!ロー船長ですよね?そうですよっ(船長が七武海だと聞かれれば、こくこくと頷き。「─…敵、じゃないですよね?」と不安そうな顔で恐る恐る問い掛け。
>ペンギン
悪いが客人に飯をくれてやれ。(ドアに寄りかかりそう言えば、「あとコーヒーと見張り番に暖かいもんでもいれてやれ、一応、女だ。寒くないようにしてやれ]と伝え)
>リイナ
(隣に座れば、「どうした?]と問いかけ)
>ロー船長
や、ちょっと故郷のこと思い出してたら懐かしくなっちゃって…(隣に座ってくれた彼を見ると、泣いていたのか目をごしごし擦り。海賊になりたいからと半ば無理やり出て行ったが、このような月を見ると家族を思い出してしまうようで。
「今日はよく冷えるねっ…身体気をつけてね」にこっと微笑み彼の顔を覗き込み。
リイナ
お前は出身どこだっけ?故郷をそう思えるのは悪いことじゃねぇ。
(相手の頭にポンと手をおき、「だが、決めた以上は意志を強く持て]と言い、軽くあぁとつぶやき)
なんだよ?俺の顔になんかあるか?
>ロー船長
北の海(ノースブルー)だよ。そうかな…?(彼の言葉に安堵したように微笑み。頭に手を置かれれば頬を赤めて「─…ありがとっ」と告げ。
そうだよね、分かった(こくりと大きく頷き。「な、何もない!ごめん」問い掛けられると、途端に恥ずかしくなりそっぽを向き。格好いいなーって思ってたなんて絶対言えない!と自分に言い聞かせ。
>リイナ
俺と同じところか。なら寒いの少し平気か。
(軽く笑えば、「なんかあったら言えよ。これでもお前らの船長だ。]と言えば)
安心しろ、絶対に俺の船で後悔させない。
>クラブ
そ、そーなんですか(彼の言葉に苦笑いを浮かべ。「─…今晩は月が綺麗ですよっ」と言い微笑み。
>ロー船長
そーだねっ…冬島までは免疫ないけどある程度は平気(えへへと笑い同意し「うん、 船長のことは…いつでも頼りにしてるよ」と小さな声で告げると微笑み。彼の力強い言葉に安堵して頷き。「私も後悔しない自信ある」と言って笑い。
>リイナ
俺はこのコートあるからいいがお前たちのはないからな。今度の街で買ってやる。
(さすがに女の子には寒い格好はなと言えば、「あぁ。うちにきたくらいだ、まずは医療覚えてもらわないとな]と言えば)
>77さん
(/主の代わりに対応します。俺がわかる範囲で今居るキャラはローとペンギンだけが原作のキャラです。あとはオリキャラだと思います。詳しくは主から聞いてください。
>ロー船長
ほんとだ…いーな、それあったかそうっ(彼のコートをふわりと触り微笑み。「えっ、ほんと?ありがとう!」嬉しそうに笑い御礼を告げ。「医療かー…頑張る」相手の言葉に首を傾げて少し考えると頷き。
─…あ、着いたよ!島!(前方を指差し、ぱっと表情が明るくなり。
>リイナ
中毛皮だからな。お前も中毛皮がいいのか?医療ならペンギンやベポに聞くといい。俺は知識くらいしか教えてやれないからな。
(そう言えば、いつも被ってる帽子を相手の頭にかぶせ、「島か。朝になったら上陸だ]と言い)
>ロー船長
そーなんだ…そりゃ暖かいね(ふふっと笑い納得したように頷き。「や、私は何でも!」贅沢なんて言ってられない、と ぶんぶん首を横に振るが、上記を言った瞬間「─…くしゅんっ」とくしゃみが出てしまい照れたように俯き。
わわ、りょーかい!(不意に帽子を被されれば、思わず頬を赤めてしまい。嬉しくて、頭の上からぎゅっと抑え。彼の言葉にこくりと頷き。
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