ヌシ 2014-12-11 17:09:34 |
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名前/伊豆野 琢磨(イズノ タクマ)
年齢/17
性別/男
性格/無愛想で自分の思ったことしか伝えれないから、お世辞などその場にあわせるということができない。母が狼に近かったため、話すときはかたことになるときもある。人とは関わりたくないと思っており人を嫌っている。
容姿/黒髪の癖毛で耳が隠れるくらいの髪の長さ。狼男とは言ってもときに外見は人と変わらない。1つ変わっていることと言えば目が黄色。黒系のものが多く普段は下はジャージで上はフードつきのパーカーが多い。身長は175くらいで体格は細身に近いがしっかりとしている。
(/参加希望のかたはpfとロルテの提出をお願いします。
では、参加お待ちしています。
(/すみません。参加したいのですが、その前にいくつか質問よろしいでしょうか。
1.舞台は日本の架空の田舎ということでよろしいのでしょうか。
2.こちらのキャラへの希望はありますか?(上下年齢差、攻受など)
どのような条件でも参加させていただきたいですが、キャラを決める過程で疑問が湧いてしまい……ご回答いただけると嬉しいです。
(/参加希望ありがとうございます!
1,はい、架空の田舎と言うことで大丈夫です。
2,特にはないのですが、年の差はあまり離れていないほうがいいです。
攻受けに関しては、攻めのほうだと嬉しいです。
(/回答ありがとうございます!当方セイチャットでなりきりをするのは初めてなので、何か不備があれば何なりとお申し付けくださいませ…!
pf
月成 陽太(ツキナリ ヨウタ)
【年齢】20
【性別】男
【性格】温和で人当たりは良く、人見知りもせず社交的。我の強い姉を持っているためか女性が少し苦手。
【職業】小説家。それなりに知名度もあり、主に児童書を執筆。
【容姿】自分の容姿に頓着しないからか無造作に背中あたりまで伸びている明るい茶髪。執筆中はゴムでまとめている。瞳も髪と同色で垂れ目気味。右目尻の少し下にほくろがある。身長は180cm弱でどちらかといえば細身。
服装はシャツに淡い色のカーディガンなど、緩めの格好を好む。
クリーム色のショルダーバッグの中には執筆のためのペンや原稿用紙が入っている。
【備考】親を早くに亡くし、野原から一番近い町のアパートに引っ越してきた。一人暮らし。姉が一人いる(既婚。都会のほうで夫と暮らしている)
以下ロルテ
(原稿の締め切りは迫っているがなかなか筆が進まず、気分転換に出かけることにしてショルダーバッグに筆記用具と原稿用紙を入れると家を出て。少し遠出をしようと町の近くの野原に来ると、ぽつんと一軒建っている家を見て不思議に思うが関わる必要もないだろうと地面に寝転びぼんやりと空を見上げていたがいつの間にか眠ってしまい。頬に冷たい何かが触れると目が覚め、雨が降ってきたことに気付いて慌てて立ち上がりバッグを抱えると、雨宿りをさせてもらおうと先程見つけた家のほうへ走り)すみませーん!どなたかいらっしゃいませんかー!(扉の前に立つと家の中に呼びかけて)
(/え、え?奇遇ですね!俺もここでなりきりするの初めてなんです!俺のほうこそ不備とかいろいろあったらいってくださいね。
…。
(いつもと何も変わらない静かな野原に一人の男がやってきたのを見れば、また呪いだの何なのとでも言いにきたのか、と思いため息をつきながらその男の様子を見ていたが特に何の異変もなく寝ていたので気にはしなかったが人間なのに珍しいな、と思い。特に何もすることがなくテレビに映る人間たちを見ればこいつらは見た目だけが人で中は機会なのだろうかと馬鹿げたことを考え。するとポツリポツリと雨が降ってき何やら足音が聞こえたと思えば声が聞こえ、扉に近づき扉から見えるかすかな相手を見ればさっきの男だ、と思い扉を開け半分だけ顔を出しながら「…何」と警戒心むきだしで訪ね。
(扉が開くと人がいたという事実に安心するが、その隙間から覗く怪訝そうな表情に慌てて両手を顔の前で振りながら)あ、怪しい者じゃないです!そこで昼寝をしてたら雨に降られてしまって……少し雨宿りをさせてもらえませんか?(眉尻を下がるのが自分でも分かるほど情けない表情をしているだろうな、と思うがここから自宅までの道のりは雨の中徒歩で帰るには遠すぎる距離なので出来れば無理はしたくなく。)
(/わぁあ!そうなんですか!少し安心しましたww
改めて、これから宜しくお願いします
…。
(無言でただ相手の様子をジーッと見つめ、言っていることは多分嘘ではないと思ってはいるがそもそも人が好きではないので家に入れるには抵抗がありどうするか、と考え随分と間を開けて口を開けば「…噂..知ってるか」と視線を下に下げながら相手に訪ね。もし噂を知っていてここのことを町などで広められたりすれば多分俺はもうここに住めなくなる。それほど俺は人間と関わりたくなく、人間にもいいやつはいると聞いたことはあるがどんなことでも人間と聞けば警戒心を持ってしまい。)
噂…?もしかして、このあたりは雨が降りやすいとかそういうのがあるんですか?(だとしたら自分の調べ不足だな、と恥ずかしくなり鞄で顔の半分ほどを隠して。相手の態度からは警戒心をしっかり感じるが、そりゃあ見知らぬ男が家に訪ねてきたら不審にも思うかと考えているので不快感などを抱くこともなく。)突然すみません。せめてこの荷物だけでも預かってもらえませんか?僕はこのまま家に帰ってもいいんですけど、荷物を濡らすわけにはいかなくて……(大切な仕事道具を守るために雨宿りをさせてもらいたいという気持ちが大きく、自分は濡れてでも帰ることができるので、何とか鞄だけでも受け取ってもらえないかと首を傾げ。)
…違うけど..。
(相手の発言に驚きながら否定し。むしろこの辺は雨降ることのほうがあんまないよな、と心の中で思うも口には出さず。そのことを聞いて少し安心したのか扉を先程より少し開けるものの警戒心はむき出しのままで。相手の発言を聞けば一時考え込み、どうするか…と迷いながらも悪いやつじゃないよなと何度も相手の顔を見れば「…入れ」と扉を開けて家の中へ入るよう少々命令口調で相手に向かって言い。荷物だけ預けるなんて珍しいことを言うなと疑問をもち「荷物..何で?」とあやふやな日本語で相手に訪ね。
……?(強張っていた相手の表情が少し崩れ、扉が更に開かれると少しほっとするが相手の雰囲気がまだピリピリとしていることは感じ取れて、何度も自分の顔を見られ緊張しながら相手の言葉を待ち。家に上がっても許しの言葉を貰うと安心と嬉しさから頬が緩み。)ありがとうございます!…あ、この中に入っているのは僕の商売道具なので、濡らすわけにはいかないんです。(相手に向かって頭を下げるが、短く問いかけられると頭を上げて簡単に答えて。)
…。
(頬が緩む相手を横目で見ながら何がそんなに嬉しいんだ?と思い、自分にはわからないと思えば軽く首を横にふり。商売道具と聞けば何をしているのか気になりはしたがどうせ聞いてもわからないだろうと思い質問することは諦め。頭を下げられたことに驚きつつもつられてだろうか此方もぎこちなく頭を軽く下げ。相手が濡れていることに気がつけばどうするのが得策か考え、最初は毛布を手に取ったもののこれでは毛布が濡れると思い投げ捨て。その変わりタオルを手に取り無言で相手の前へ差し出し。
(家に上げてもらい内装が目に入ると、素朴ながら良い家だなぁと十人並みな感想を抱きつつ。タオルを差し出されると、感謝の意を込めて微笑みながら受け取って。)ありがとうございます。……あ、僕は月成 陽太と申します。職業は小説家をしています。(真っ先に少し濡れた鞄にタオルを当てながら、相手の警戒を少しでも解いてもらおうと自己紹介をして。こちらの様子を窺っているようにも見える相手の容姿を見る限り、彼は年下だろうか…と頭の中で軽く年齢予想なんかをして。)
…俺..伊豆野琢磨。
(タオルを相手に差し出したものの渡すものがあっているか内心心配だったが微笑みながら受け取ってくれたのでほっと安心し。小説と聞けば名前くらいはわかるのだが実際それが何なのかまで理解しておらず「しょ-…せつ..?」と相手の言葉を頑張って真似して訪ね。先程から相手が普通に接してくるので人間だよな?と少し疑い、もしかすると狼の血をもった仲間なのかもしれないと思うがそんなことありえないだろうと現実を見れば少し肩を落として。
琢磨くん、でいいですか?(相手のご両親に会ったときのために、下の名前で呼んだ方が分かりやすいだろうと思ったが馴れ馴れしく感じられるだろうかと少し不安になって確認し。小説、と口にした相手のイントネーションに少し違和感を覚えて首を傾げるが、相手の鮮やかな金色の瞳を見てハーフか何かかと。)はい、子供向けのおとぎ話を書いているんです。(できる限りの易しい言葉を使って、自分の書いている小説のジャンルを合わせて答えて。鞄がある程度乾くと自分の髪や服にタオルを当て。)
い-ぞ
(相手から名前を呼ばれればそういや名前呼んでくれたのは母親くらいだなと心の中で思い、何だか新鮮な感じがするも自分が人間と関わっているからか何処か違和感を感じて。首をかしげられやはり何か違っただろうかと心配になるもどうやら意味は伝わったらしく安心すれば「ふ-ん…どんな..話?」相手のおとぎ話が気になりつい訪ねてしまい、自分でハッとすれば恐る恐る相手の様子を伺い。しかし気になるものは気になってしまい、それに子供向けならば自分でも理解できるだろうと。
ありがとうございます。……僕が書いている小説?(了承を得られると良かった、と安心して。相手の仕草を見ていると、表情は硬いが反応が結構分かり易いことがわかり小さく笑ってしまい。)そうですね……今は、ひとりぼっちの男の子が旅をして、たくさんの人と出会って世界の色んなことを知っていくっていうお話を……っ、くしゅ、(自分が今書いているシリーズ物の小説のあらすじを話していると、身体が冷えていたのか口元を抑えてくしゃみをして。)
なんで笑う…?
(相手に笑われれば何かおかしなことをしたか、と思うも全然心当たりはなくて。「へぇ...こっち..来い」その部分だけ聞けば最初は俺のように一人だったのかと思うも絶対旅はできないなとわかればこいつとは違う、と何故か今でてきた男の子と比べていて。くしゃみをする相手を見れば今では珍しいと思うが家にある暖炉の前のソファに自分が座れば相手にも来るよう視線を送りながら言い。
なんでもないよ。(わかりやすい、などと言うのは失礼になるだろうと軽く流すと無意識に敬語を外してしまったが気付かず。相手の後についていくと立派な暖炉に目を瞬せ、直後に興味深そうに。)暖炉なんて初めて見ました……あ、ありがとうございます。お邪魔します。(座るように促されると相手の隣に座ると、ソファーの横に鞄を置いて暖炉の火をジーッと見つめて。)
…。
(相手が何でもないと言うのでそれ以上は聞かなかったが少し気になったりもしてて。敬語と言うものがわからず急に話し方が変われば驚くもこういうものなのか、と何故か一人で納得し。暖炉を初めて見たという発言に驚きを隠せず「冬..どうするんだ…?」と。暖炉がなければ寒い日など凍えて死んでしまうだろうと思い相手に訪ね。暖炉の火を見ている相手を見ればそんなに珍しいのだろうかと無意識のうちに首をかしげており。
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