風人 2014-12-11 06:36:24 |
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『ウルトラマンタロウ』のバードン戦、食玩でも再現できるけどこの前中後編の回は衝撃的だった。
タロウが負けタロウがウルトラの国で蘇生される間は地球の守りをゾフィーが引き受けながらバードンはその間にZATの作戦ミスからマンモス団地に住む住人たちが補食される残酷描写。
タロウも胸を貫かれるのもですが。
中編においてゾフィーは前半戦は善戦するもののバードンの火炎にやられ敗北、そのまま野ざらしさらに雨がうちつける。
結果的に母により蘇生されタロウブレスレットからキングブレスレットを授かったタロウが倒すもののバードンはトラウマものの怪獣。
『メビウス』にも再登場し地球怪獣最強では?と異名を取る存在。
食玩ドライブヘッド ミニレスキューコレクション組み立てた。
放送時にサイクロンインターセプターが破損orz……(;-;)。
やむなく一旦購入を控えたけど放送終了後に改めて三種類購入。
食玩にしては新規トランスフォーマーガムやシンカリオンガムより細かい。
1/220スケールのガンプラ並みの大きさなのにパーツが細かい。この辺子ども向けではない感じ。
三種類組み立てたけどお気に入りは本編中でもサイバーアイユニットを活用したホワイトクリスタルホープ。
サイバーアイユニットのギミックが地味にカッコいい。
玩具ではシンカリオンの方がドライブヘッドより先行してるけどアニメではドライブヘッドの方が逆に先輩にあたる。
食玩でもシンカリオンガムがトランスフォーマーガムの後にあたりドライブヘッドミニコレクションが後になる。
ただシンカリオンガムとドライブヘッドミニコレクション、通常玩具に比べたらスケール感は合ってる感じ。もちろんオーバースケール感は否めないけど(苦笑)。
共演してほしい両作品。
ドライブヘッドとシンカリオンて身長差があるんですね。
玩具ではほぼ両者が近い大きさだけど食玩ではドライブヘッドが名の通りミニだけどそれでもオーバースケール。
だけどもし両者が共演したら食玩サイズが適当かもしれないです。
『ウルトラマンタロウ』のエピソードをググッたら子役のゲストが多い話があるのはもちろんだけど子が親を亡くすエピソードもあるんですね。
たぶんに強く生きてほしいというテーマにあったんでしょう。
光太郎とレギュラーの健一少年、それを取り巻く形で子役ゲストが話に関わる。
『タロウ』においてはムルロアの前後編はウルトラ六兄弟に倣った六兄弟が出てくる話も代表的。
妖怪ウォッチともだち妖怪大集合!movie specialのジバニャン(ライトサイド)&コマさん(ライトサイド)、鬼太郎&鬼太ニャンを購入。
ライトサイドなジバニャン、コマさんはリアル頭身ですかね。
コマさん、まんま神社にある狛犬。
鬼太郎はやや妖怪ウォッチ調ながら目玉のオヤジが頭にちょこんと造形されてる点が細かい。
鬼太ニャンはまんまジバニャンが鬼太郎コスプレ(笑)。
コマさん(ライトサイド)はテレビアニメの従来のコマさんの面影ないよ。
ウルトラマンAはデザインが複雑。
強さ弱さ、男女両性など複雑な内面を合わせ持つヒーロー。
唯一残念なのは昭和ウルトラマンAに限ってはスーツアクターの体型もあり日本人体型。
玩具や食玩のアクションフィギュアではいくぶんスマートになってるからすくわれる。
亡き市川森一氏が最後に思いを託したウルトラマンでありヒーロー。
ウルトラマン、セブン、帰マンことジャックを経て『Q』を除けば四作目で早くもウルトラマンとしてデザインが複雑化してるのは興味深い。
『ガンダム』シリーズにおけるMSVを挟んで『Ζ』や『ΖΖ』でモビルスーツが恐竜的進化を遂げているところにやや似てなくもない。
食玩掌動ウルトラマンVS5を確保。
レオ・アストラ兄弟にマグマ星人、最新のジードがラインアップ。
拡張セットもあり。
レオ・アストラ兄弟が揃うことで幻のウルトラ8兄弟が揃う。
“幻”と勝手に称したのは辰巳出版の『心にウルトラマンレオ』でレオ・アストラ兄弟はババルウ星人の回を境にウルトラ兄弟と認められたもののその後『レオ』は円盤生物シリーズを最後に終了、それに伴い二期ウルトラシリーズは終了し劇場映画に活躍の場を移すもののゾフィーからアストラまでの8兄弟が活躍するエピソード自体は公式に存在しないため。
それにしてもマグマ星人いかにも人間然としてる点はむしろ『仮面ライダー』のライバル怪人に近い雰囲気。
バルタン星人と比べたらクリーチャー然としてないから同じ“星人”に見えないですね。
掌動ウルトラマンvs5、アストラにウルトラキーを持たせたらニセアストラの出来上がり。
可愛いアストラがあっという間に悪辣なニセアストラになる。
また本来ビーム兵器みたいなモノを持たないウルトラヒーローがこういうモノを持つと違和感があるはずなのに格好よく見える。
キーという神秘的なアイテム性と『レオ』本編におけるババルウ星人の悪辣性でしょう。
食玩ではないけどむかしアルティメットソリッドでもアストラおよびニセアストラはモデル化されている。
肝心のババルウ星人が商品化にいたるのが少ない。
掌動ウルトラマンvs5、レオとアストラの兄弟合体光線ウルトラダブルフラッシャーエフェクトはポーズ的にアストラの方が大変。レオ兄さんは手を添えてるだけ……(笑)。
『ウルトラマンレオ』『仮面ライダーアマゾン』共に同じ年のヒーローであり互いに異色作品。
私の生まれた年に放映されたヒーローだけど実際に見たことあるのは再放送で『アマゾン』。
『レオ』は雑誌による知識でしかない。
だけど食玩掌動で並ぶとどちらも両シリーズの異色ヒーロー。
レオはL77星のラインはないが獅子のたてがみを模し鳥のように翼を広げた頭部。腹部のシークレットサイン。
かたやアマゾンは野生ヒーロー。しかも触角アンテナはなしの架空のマダラオオトカゲがモチーフ。身体は複雑な斑模様にベルトは変身ベルトではなく左腕には古代のギギの腕輪。
『レオ』はかつてのセブンことモロボシ・ダンが変身能力を失いながらもレギュラーとして参加。レオがふつうのウルトラマンになるにつれ弟アストラ、伝説の超人ウルトラマンキングの登場。限られるがウルトラ兄弟の客演はある。
『アマゾン』は『X』同様に立花藤兵衛はレギュラーをつとめるが一期ライダーシリーズにおいては唯一客演ライダーたちがいない作品かつ局の都合により24話と短命に終わる。
どちらも本当異色作品。
掌動ウルトラマンvs5のアストラの頭部は個体差があるみたいですね。
念のためニ体目を購入したらクリアー(透明)になってなくふつうの塗装精度。
どうやら最初に購入したフィギュアは塗装精度が甘かったみたいな商品でしょうね。
『妖怪ウォッチ』食玩覚醒エンマ、蛇王カイラ、鬼王・羅仙購入。
覚醒エンマ、蛇王カイラは従来の指人形よりちょっと大型。
羅仙は単体一体でかなり大きい。
創動build5ラビットタンクスパークリング、フェニックスロボ、クローズチャージ組み立て終わった。
ビルドは従来の創動だけどクローズチャージは前作『エグゼイド』の装動仕様。無駄に手が込んでる。
だけどこれだけフォームチェンジが多いと登場期間が短いライダーやフォームもあると思う。
クローズもクローズチャージにあっさりなったしこの辺は一年間の放送期間でシリーズ構成や脚本家、演出しだいなのでしょうね(苦笑い)。
掌動ウルトラマン(Aタイプ)、アンパンマン指人形のSLマン、ガンダムGフレームユニコーンガンダムのアーマーセットとフレームセットを購入。
ウルトラマン(Aタイプ)は頭部だけ第一弾(Cタイプ)とちがうと思うけど(Aタイプ)の独特の雰囲気出てる。
SLマンは最近のアンパンマン号などと同じく指人形が搭載できるタイプに変わってる。
『アンパンマン』作品中でSLマンが他のキャラを乗せてるのあまり見たことないかな?
Gフレームはガンダム版の装動でフレーム再現はプラモデルのマスターグレードなどを彷彿させスケールがやや大きい。手首は持ち手と平手がアクション用と固定用で分けられている。
ユニコーンガンダムで残念なのはビームサーベルが付属してない。
Gフレームはフレームと外装アーマーがあることで簡易的だけど修理や整備場面ぽくできて遊べる。
半身だけアーマーをつけたり互いちがいにアーマー着脱させることで気分はメカニック。
ちょっとパーツがこまごまとしてるけどそこを除けばディスプレイおよびアクションモデルとしても遊べる食玩。
値段がやや千円(アーマーセットとフレームセットとして)と税込みなのでちょっと高めですが。
掌動仮面ライダーvs8。
すでに8弾。
ZXとタイガーロイドという昭和ライダーキャラ。
昭和二期の原点回帰のスカイライダー、新生のスーパー1そしてテレビスペシャルと雑誌展開のパーフェクトサイボーグであり忍者ライダーのZX。
昭和二期は時期がただで短いけどこの三人ライダーだけでもまた個性豊か。
スカイライダーで原点回帰を図り、スーパー1で一旦原点から離れましょう。空手と宇宙という真逆なふたつのコンセプトをひとつに赤心小林拳と宇宙開発というテーマのスーパー1。
スカイ、スーパー1によりライダー終了を惜しむ声から生まれたのがZX。
当時のライダーファン、特に大人層が惜しみ石ノ森先生も平山亨プロデューサーたちの前で「じゃあ作っちゃおう」ということで雑誌を媒体に展開。
雑誌によるグラビア物語で展開し月日を経てテレビスペシャルに至る。
ZX・村雨良を演じた菅田俊さんも役者として後に紆余曲折を得るという。
現在は『新仮面ライダーSpirits』で展開しているZX・村雨良の物語。
掌動によるタイガーロイドの商品化もですがシリーズのなかで紆余曲折艱難辛苦な『仮面ライダーZX』。
掌動仮面ライダーZX。
背面の塗装がいままでと同じくないけど複雑な左右非対称がちゃんとモデル化されてる。
スカイ、スーパー1を経て八十年代ヒーローらしくメカニカル。
デザインから肩が他ライダーに比べたら上がらないorz。
左右非対称なデザインは現在のビルドにも通じてる点がある。
現在は漫画『新仮面ライダーSpirits』で“仮面ライダー”を名乗り北海道のスカイライダーとの共闘から四国のV3とライダーマン、島根(でしたっけ?)のX、沖縄のアマゾン、東北のスーパー1など転戦を経て東京に集結しつつある各ライダー。
だけどクローンである姉しずかとの再会、親友三影との再度の対面。
まだまだZX・村雨良の戦いは続く。
食玩創動build6組み立て終わり。
ハザードボディ真っ黒。シールの色分けが意味あるの微妙orz。
だけどスパークリング同様にだんだんシャープになってる感。
エグゼイドフォームは鎧武以降のレジェンドフォーム、ホワイトとピンクが従来のフォームとまた差別化されてる。
グリスは『ビルド』における三人目のライダー。前弾のクローズチャージ同様に『エグゼイド』の装動とクリアーパーツ仕様。
『ビルド』は何人になるんでしょう仮面ライダー?
漫画『ウルトラマン story 0』。
ザラブ星人が化けたゾフィーと戦うAそして記憶を失い採掘作業に従事させられるタロウ。
本物のゾフィーもまた記憶を失いながら何者かに記憶を呼び起こされる。
ザラブ星人の悪辣さがなんともいえない。
アイアンロックスを使い惑星ギカントを滅ぼさんとしながらギカント星人は植物型宇宙人ながら高度な文明を持ち星間連合に戦いを挑む。
ゾフィーに化けたザラブ星人が本性を現した途端にニセウルトラマン化する。
掌動でもウルトラマンやジードを改造したら出来そう。
漫画『ウルトラマン story0』のエレメンタル編は種族同士の争いを促すガッツ星人に挑むマンとジャック。
だけどふたりとも腕を負傷してしまい単独で光線を放てなくなってしまう。
マンの左腕とジャックの右腕を用いての合体スペシウム光線はよかった。
ジャックは能力はほぼ同じという言葉から両者の能力はほぼ同じではあるが若干の差異はあるということでしょう。
レオの技、アストラの力みたいにマンとジャックもある程度は明確に差異がある。
しかしさすがに合体スペシウム光線で互いに腕が黒焦げになったのは負担があった。
『story0』ではマンがプラズマエネルギーを開発した科学者、ジャックは精悍な若者らしく描かれてるから静動のちがいのイメージかもしれない。
ミニプラルパンカイザー組み立て終わり。
パーツ関係は従来に戻った感じでキュウレンジャーほどにパーツわけもなく普通程度。
グッドストライカーもシール補完部分は従来通りな感じ。
意外だったのはグッドストライカーの脚部が伸縮式に戻ったこと。
劣化して緩くならないといいけどちょっと不安。
食玩創動マシンビルダーをもう一台確保。
基本的にクローズ用としてだけど劇中バイクに乗らないであろうライダーなど用に。
Hugっとプリキュアのキューティーフィギュアも確保。
年々クオリティと値段が高くなるシリーズorz。
キュアアンジェが左足一本立ちで後々劣化したら倒れるんじゃない?背中の支え棒もないからふつうに不安。
イオンに行ったらbuild7のセット箱はなぜかなし。アソートは比較的均等だった模様かな?
シンカリオンがアニメ版に即した形で以前とはリニューアルされてた。
アニメ版準拠のF-TOYS発売の『チェンジ!シンカリオン』見た目は一見いいのに各パーツが緩い。
見た目はアニメ版に準じて一部パーツは彩色済みとだけどパーツの緩さはひどい。
アニメ化以前に発売されたカバヤ版のシンカリオンの方がパーツ精度はいいのにこれは一長一短でしょうか。
アニメやディテールならF-TOYS版、ふつうに遊ぶならカバヤ版でしょうか。
食玩で玩具オリジナル版、アニメ版と出る例は少ないと思うからこれはこれで貴重と言えなくもない。
F-TOYSの『チェンジ!シンカリオン』の新幹線形態に肩につけるパーツが余剰になるけど新幹線時の前車両の変形機構の肩部分の関節穴にとりあえずはまる。
やや不格好になるけどこれで余剰パーツはなくなる。
食玩ではないけどガシャポンレビュー(笑)
購入したのは最近のガシャポンシリーズのSDガンダムの一体ガンセイヴァーΖ。
ニ十数年ぶりにガシャポンを購入したけど彩色済みで可動、なおかつ変形とむかしのガシャポンとクオリティちがいすぎ。
ちなみに購入したのは中古玩具も扱っている地元ブックオフ。
差し替え変形だけどマッハセイヴァーになれるのかつてBB戦士を彷彿させる。
なつかしい。
SDガンダムNEOのガンドランダーを購入。
なぜ武者や騎士、コマンドではなくガンドランダーがチョイスされたのか?なぞ。
ノーマルなファーストガンダムと比べると古代戦士を彷彿とさせるガンドランダーはなんとも違った格好よさ。
食玩SDガンダムNEOのガンドランダー、頭部からそのまま髪みたいなマントか逆かわからないがまったく首が動かない。
アッシマーでもわずかに動くのにわずかにさえ動かないorz。
創動buildのスマホウルフ、仮面ライダーローグ、エンジンブロスとリモコンブロス組み立てた。
スマホウルフはオシャレ。
仮面ライダーローグはワニモチーフのライダーだけど紫は渋い配色。
ブロス兄弟はキカイダー兄弟がモチーフかパーツが半端ない。ふたり分とヘルブロスの頭部パーツが入ってるから多い。
食玩は進化する。
ミニプラハトカイザーとりあえずトリガーマシンだけ組み立てた。
パトレンジャー側のメカは基本的にデカレンジャーとアプローチはほぼ同じ。ただデカレンジャーにはブルーのヘリ、グリーンのトレーラーがいたのに対しあくまでパトレンジャーは警察車両のみですね。
1号はレーシンゲタイプでデカレンジャーのパトストライカーにごく近い。
2号がグリーンのトレーラー型に近いけど4WD型。
3号も4WD型だけど警棒があることでデカレンジャーのイエローやピンクとは差別化してますね。
アプローチは似てるけど明確に区別してる。
ミニプラパトカイザー組み立て終わり。
差し替え用の顔があるけどルパンカイザーと並べた時に違和感あるので通常のままの方が違和感ないかなと思う。
ルパンカイザーとはグッドストライカーは脛のパネルの開閉で区別してるだけ。
トリガーマシン1号の前部が胸になり中間部の凹凸が警察官の制帽にも見立ててる感じかな?
ただ顔は戦隊ロボにしてはめずらしくガンダム顔に近い。
『ルパンレンジャーvsパトレンジャー』の食玩ソフビの両者のレッドのみ購入。
基本デザインは同一でデザインの内と外、あと色の白黒を反転させルパン側は帽子やマント、パトレンジャー側は制帽、白をメインとすることで正義の味方らしいデザインになってる。快盗も正義ですが(苦笑)。
『ゴレンジャー』からの慣例で基本デザインは同一にしながら個々に区別してる。基本ラインは守られている。
快盗側がV。警察側がSというのもエンブレムに倣っている。
ほねほねゲリオン、零号機とシャムシェル手に入れたのに初号機とサキエルが部屋を整理して行方不明。
せっかくコンプしたのに。白カラー版だけど。
探さないと遊べないorz。
漫画『ウルトラマン story0』14巻。
ことごとく星間連合の各星人たちの計画が光の戦士たちの出現により破れることに懸念するメフィラス。
動き出したヒッポリト星人とテンペラー星人。
ヒッポリトタールによりゾフィーやタロウ以外の戦士たちもブロンズ像にされタロウも変身直後にされていく。
みんなを助けるためにひとり戦うゾフィーはテンペラー星人を相手に戦う。窮地に陥るなかテンペラー星人の鎧は実はみんなの力で脆くなっていた。互いに満身創痍のなか邪魔をし本性をあらわすヒッポリト星人。
ヒッポリト星人の攻撃からゾフィーを庇うテンペラーは倒れる。
テンペラーに敬意をあらわすゾフィー。
ヒッポリトの暗躍を見抜いていたボーグ星人。
ボーグ星人は実はドリューで彼はL77星の悲劇を繰り返させないために潜り込みゾフィーたちにウルトラの父を救えと託す。
ヒッポリトタールから仲間を救うにアブアブ人の泡という。
ゾフィーとテンペラー星人の戦いが正々堂々としたところは実によかった。
掌動で再現したらよさそう。
『ウルトラマン story0』のドリューはアンドロメロスのオマージュでしょうか。
L77星のレオ兄弟を鍛え後に行方不明になるがボーグ星人として星間連合に正体を隠しながらゾフィーたちを導く。
『story0』では本物のボーグ星人が登場してないことからおそらく本物と入れ替わったと思われる。
前半のレオ兄弟を鍛えるのを除けば鎧を着けたウルトラマンがゾフィーを導くのは『アンドロメロス』に似てなくもない。
アンドロメロスはULTRA-actにはなってるけど食玩では販売は難しいキャラクターかな。
だけど『story0』のゾフィーとドリューの関係なんとなくアンドロメロスを彷彿させるかな。
ミニプラルパンカイザーとパトカイザー、素体はグッドストライカーで同じだけどルパンカイザーは空メカ、パトカイザーは陸メカ、グッドストライカーは腿のパネルの赤と黒のちがい。
考え方としては『トランスフォーマー』のスクランブル合体とあまり変わらない。
そもそも前年の『キュウレンジャー』のキュウレンオーはまんまスクランブル合体(笑)。
ルパンレンジャー、パトレンジャーが絶対的な仲間にならないにせよスーパー合体はあるはずだからダイヤルファイター、トリガーマシンをつなぐグッドストライカーをより強力した何かでしょうか。
ルパン側にヘリ、パト側にバイクと分けられ竜巻とヨーヨーと『コンバトラーV』を彷彿させる。
ヒントは『コンバトラー』かな?
Gフレームサザビーがことごとくなかったけどなんとか購入。
ジオン系フレームはちょっと癖ある感じ。
反面ガンダム系よりは足首のフレームがアクションフレームでも露出するのでリアル。
あとルパンレンジャーvsパトレンジャーの食玩ソフビにパトレン3号も購入。
食玩SDガンダムNEOは三弾で打ちきりでしょうか。
ガンダムコンバージはリニューアルされていまだに継続中なのに。
食玩は平成ライダーのアクションフィギュア系、戦隊のミニプラ、プリキュアキューティーフィギュアやマスコット、これら三作品のなりきり系キットなどはシリーズが延々続いている。
食玩はDX玩具や大人向けフィギュア系とちがい社内事情などにより左右されやすいみたい。
ガンダム系ならアサルトキングダムからユニバーサルユニット、現在のGフレームと打ちきってはシリーズを変えている。
ガンプラとは基本ユーザーがちがうのもあるからでしょうね。
また食玩が比較的大人向けユーザーとバンダイが認識したのは『デカレンジャー』前後、あるいは『ガンダム』なら『SEED destiny』の後くらい。
なかにはミニプラ『ゴーバスターズ』みたいにパーツがやや細かくなった時期もありかたやミニプラ『キョウリョウジャー』のようにクオリティがダウンすることもある。
ガンプラが比較的進化の一途を辿るのに食玩ミニプラなどは行ったり来たりの時に迷走がたまにある。
食玩勇動の『ルパvsパト』運よくアイテムパーツセットも手に入った。
諸事情により未組み立てorz。
ガンダムコンバージはガンキャノンを手に入れた。
リニューアルされてから武器の差し替えができる。ガンキャノンはスプレーミサイルランチャーに変更できてガンプラを彷彿させる。
漫画『ウルトラマン story0』全16巻ようやく完結。
テレビ『ウルトラマンレオ』のババルウ星人に比べたら現代風のラスボスとして描かれた。
ババルウ星人もまたプラズマエネルギーを得て誤った進化をした者であり昭和ウルトラマンにおける“闇のウルトラマン”として作者は描いてた雰囲気。
プラズマエネルギーによる光の力は心や本能にも“闇”をもたらすことは16巻の物語のなかでたびたび示唆されゴライアンも一時期闇に堕ちかけたウルトラマンだった。
暴走時の彼が少しウルトラマンベリアルに似てたデザインもそれでしょう。
メフィラス星人やメトロン星人など何人かの星人は戦わずに去っていきさりげなくテレビシリーズに繋がることの演出が細かい。
ババルウ星人のラスボス感、そしてM78星雲の新たな復興と再び全宇宙の平和を掲げ旅に出る。
セブンが恒点観測員に志願しゴライアンからアギラを託されゾフィーは我々が見慣れた現在の姿になる。
そしてウルトラマンはベムラーを捕獲しかつて救った青い星地球付近を通りかかるところで物語は終わりを迎える。
若干の矛盾はあるかもしれないけど劇画調のウルトラマンでまとめたと敬服する。
ババルウ星人の食玩がほしいところ。
漫画『ウルトラマン story0』ババルウ星人を裏で操ってたのはやはりバルタン星人。
バルタン星人がいつどこでウルトラキーの存在を知ったか謎だけど。
最後にいままでウルトラ兄弟が関わった各惑星の人物たちが力を貸し、レオが長い旅のなかドリューを思う。
涙な展開。
食玩Gフレーム2弾のΖガンダムだけ購入。
ガンダム6号機狙いが多いのかな?
変形しないΖガンダムだけどΖは好き。
漫画『ウルトラマン story0』のババルウ星人は星人連合の首領でいたうちは言葉少なだったのに後半ドリューを筆頭にウルトラ戦士たちを相手にすると饒舌になる。
饒舌になるところが小物感。あと意外にやられた時にチンピラぽい台詞が出る。
少しの打撃や光線技などにも怯える。
この辺がおそらくテレビ『ウルトラマンレオ』でウルトラマンキングからしたらババルウはいつでも倒せる相手と深読み解釈できる。
『story0』で強敵感があったのはゼットン、アントラー、星人連合だとテンペラー星人でしょうか。
能力的にはババルウ星人はたしかに強いが反面ウルトラ戦士たちのような葛藤や経験がないのも敗北の要因。
魅力的な悪役で格好いいけど小物感もまた魅力でしょうか(苦笑)。
GフレームΖガンダム、変形はしないけど素立ちさせてるだけでも充分に格好いい。
肩アーマーが前弾とちがう着け方になってる。
変形はしないフィギュアだけど変形“しそう”にディテールが適度にあるのでΖガンダムらしい雰囲気出てる。
食玩ガンダムコンバージの中古でビギナ・ギナとGフレームガンダム6号機を購入。
Gフレームはドムが二つずつ、Ζと6号機がひとつずつなアソートでしょうか。
ビギナ・ギナ、『F91』でヒロインセシリーが乗る機体。敵クロスボーン版のガンダムという雰囲気もありながらヒロインらしく少し高級な機体。
惜しむらくは『F91』や『V』みたいな独特の機体デザインが長く続かなかった。
結果的に『Gガンダム』ではじけてしまう(笑)。
勇動パトレン3号のみ余分に購入。
素体はルパンイエローの流用で頭部と成型色が異なるだけみたいかな。
それでも女性型素体なのでポーズや見方しだいでは女性らしい魅力を発揮できるフィギュア。スカートが三方向に開くだけまた女性らしい。
手元に食玩勇動に合うぬいぐるみ系フィギュアがないのでパトレン3号にガシャポンのバルバトスルプスを抱かしてる。
ルプスはたしかオオカミなんでちょっとちがうけどバランスをよくしたら抱ける。
Gフレームマドロック組み立て終わり。
だけど下腕の後部アーマーが少々緩い。
やむを得ず粘着な朔で補強。
個体差と思うけど品質管理はしてほしい。
アサルトキングダム、ユニバーサルユニットは継続するかと思ったら続かずorz。
Gフレームはどこまで続くのか。
たぶんにバンダイ内(キャンディ事業部)でガンダムの地位が仮面ライダーに抜かれたことが原因でしょうか。
ガンプラ派と食玩派で年齢層は被ってるにせよ商品ターゲットの年齢層がちがう。
ユニバーサルユニットで組み立て式になった不評もなったかも。
『仮面ライダーゴースト』のガンガンアクションも組み立て式だったけどすぐに簡易的な方式に戻り『エグゼイド』の装動、『ビルド』の創動に至る。
Gフレームガンダム6号機マドロック、背部のキャノンを外せばファーストガンダムぽい(笑)。
ほぼ同型機だからあたりまえ。
Gフレーム三弾のファーストガンダム楽しみ。
固定フレーム、アクションフレームどちらでもいいけど胸像の頭部や武器などをつけたら骨組みだけのモビルスーツ。
だけど胸像が付くのはニ弾まである意味人体模型かモビルスーツを設計や開発ぽい雰囲気をしてるみたいで胸像に付く頭部は少し必要だったかな思う。
ダイソーでミニチュアセットのアヒルさん購入。
勇動のパトレン3号にぴったり。
ミニチュアセットはいろいろあるみたいだからちょっと欲しくなるかな(笑)。
ガンダムコンバージのターンX、武器が背中のプラットホームから三種類分離でき左手に持たせることできる。
さりげなくプレイバリュー濃い。
あとシャイニングフィンガー用の手首あってなおよし。
食玩Gフレーム、可動フレームだけだと異常かつヘンタイなくらいに動く。
膝の二重関節がよくできて正座やあぐらもかける(爆)。
古い作品だけど『ビデオ戦士レザリオン』を彷彿させるかな。
可動フレームや固定フレームで装甲の着脱で気分はメカニック。
食玩旧ガンダムコンバージのターンXのシャイニングフィンガーのエフェクト外すことできるんだ。
プラットホームの武器は四つ外し右手に持たせ(ひとつだけ)なおかつシャイニングフィンガーを再現しエフェクトも外せる。
仕様が並ではない。
食玩ガンダムコンバージの未入手だったブルーデスティニー1号機そしてG-セルフを購入。
G-セルフは∀ガンダムとは異なるアプローチ。
ブルーデスティニー1号機は一見するとティターンズ仕様な雰囲気。
掌動でウルトラマンゼロ、ウルトラマンベリアル、ダークロプス、ウルトラマン80とゼロ絡み多し。
80は昭和ウルトラシリーズ最終作品でありウルトラマン先生こと矢的猛もしくは俳優長谷川初範さんですね。
ゼロ優先なラインアップだけどベリアルは前弾のジードとも遊べる。
掌動ウルトラマンVSのウルトラマンゼロとウルトラマンベリアル遊び甲斐ある。
ベリアルのギガバトルナイザーは凶器だわ。
ウルトラ兄弟やゼロを苦しめるにはもってこいのアイテム。
美品のSDガンダムNEOのガンダムを購入。
以前のモノはシールドのジョイントに接着されて不満だったorz。
だけど今回のエクシアは綺麗にパーツ分解できる。
食玩ではないけどタカラトミーのトミカのドクターヘリを購入。
食玩ではヘリコレクションはあるらしいけど種類が選べないから。
トミカを購入は何十年振りでしょうか。
ローターは主翼と尾部のふたつが回転する。
たまにトミカをレビューしてるサイトを見るけどトミカにハマる人たちの気持ちもわからなくはない。
勇動のパトレン3号に掌動のウルトラマンゼロを並べたら補導したみたいだった(笑)。
ウルトラマンゼロも先輩ウルトラマンなんだけどやんちゃが抜けない雰囲気かな。
掌動ウルトラマンしり少しずつ昭和ウルトラマンはモデル化。
昭和ウルトラマンは初代から80まで発売。ユリアンはなし。
平成ウルトラマンは現時点ではティガのみ。
21世紀ウルトラマンはいまだなし。
新世代ウルトラマンはゼロ、べリアルそしてジード。ダークロプス。
ダイナ、ガイア、アグル、コスモス、ネクサス、マックス、メビウスが待ち遠しいこと。
ゼットンとキングジョーは個人的に再販してほしいところ。
ウルトラマンゼロとウルトラべリアルは『ウルトラマンジード』に至る経過はスタッフのブログにあったけどそれだけ愛されたキャラに育ったということ。
ましてや悪のウルトラマンジードを父親あるいは作られた模造されたみたいな設定でありながらジードに変身するリクはべリアルの息子という立場であり葛藤や悩みあってもゼロや仲間たちに支えられ“本物のヒーロー”になっていく物語。
ジードはある意味リアルにエヴァの要素や特徴を持つウルトラマンでもある。
食玩がショックガンダムというミニプラ仕様の商品が出るらしい。
つい最近何年かぶりに1/144スケールのガンプラを購入し組み立てた。
もちろん価格やパーツの多さなどいくつか違いはあるけど色分けやシールによる補完のノウハウはほとんど同じなことに驚いた。
近年の『ジュウオウジャー』や『キュウレンジャー』のミニプラなどとノウハウや開発コンセプトは似ている。
バンダイおよびバンダイ食玩部門は素直に驚嘆。
SDガンダムNEOが仮に打ち切られたとしてもNEOのすごいところはシールドにジョイントを介してる点。
玩具ぽくなくジョイントを設けることでリアルさを醸し出してる。おもちゃぽくない配慮。
Gフレームのシールドを繋げるジョイントとよく似てる。
SDガンダムNEOのガンダムエクシアのGNブレードが掌動ウルトラマンゼロに偶然持てた。
ゼロスラッガー用の持ち手に合うかなと思ったらあんがい合った。
たまに食玩は別な商品同士でも互換性ある。
掌動ダークロブス、ニセウルトラマンゼロといってもいい存在だが頭部のモノアイ状が他のニセウルトラマン系と異なる。
ニセモノ特有の禍々しさもあり格好いい。
掌動ダークロブスとりあえず三体購入。
モノアイかつニセウルトラマンゼロというところがなんとも格好いい。
ウルトラマンゼロにモノアイをつけると考えた人は才能ある。
案外ガンダム世代な人がアイデア出したり担当だったりして(笑)。
掌動ウルトラマンでまだ発売されてないのはナイス、ゼアス、ダイナ、ガイア、アグル、ネオス、セブン21、コスモス、ネクサス(ノア)、マックス、メビウスが主。
メジャーでないところでウルトラマンG、パワード、ウルトラマンUSA、アンドロメロスなどでしょうか。
ノアなどはプレバン限定になりそう。
掌動でウルトラマンゼロやベリアルにまじりウルトラマン80がモデル化。
これにより昭和ウルトラシリーズの主役ウルトラマン揃い踏み(ザ・ウルトラマンは?(笑))。
80年代のウルトラマン80、掌動で以前に発売されたスカイライダーとスーパー1。
80年代の少しの時期に揃ったウルトラマン80とスカイライダー、スーパー1。
第三次の怪獣ブームはSFブームに押されながらもアニメに負けた感はあるかもしれない。
反面特撮技術はより上がろうとしていた時代。
『ウルトラマン80』は『ガメラ』の大映スタッフに作られ『仮面ライダー(新)』はよりトランポリンアクション取り入れ『スーパー1』ではさらに空手を取り入れた赤心小林拳でアクションに磨きがかかる。
だけど第三次の怪獣ブームは短命に終わる。
勇動のパトレン3号以外にルパンイエローとアイテムセットを余分に購入。
ルパンイエローが化けたパトレン3号にしたいためにイエローのマントが必須。アイテムセットはいろいろな武器を使うため。
あと女の子同士用の共闘だね。
キャラクターがニ体あると画になる。
あとアイテムセットの武器各種。
余談だけどルパンイエローのマントをパトレン3号につければ偽パトレン3号か変装したキャラみたいになる(笑)。
勇動のパトレン3号にルパンイエローのマントと手首を付け替えたら悪のパトレン3号ぽくなる。
悪堕ちや洗脳されたみたいで雰囲気変わる。
勇動は肩にプロテクターがあるから快盗側はともかく警察側が致命的に敬礼のポーズが取れない。
せめて肩プロテクターを軟質素材にしてくれたらよかったのにorz。
漫画『ウルトラマン THE first』ではチャータムはウルトラマンの石像をノアと呼び漫画『ウルトラマン story 0』ではゾフィーが実はノアだったという解釈。
作り手や読み手による解釈しだいでしょうね。
ウルトラマンが太古の地球に来訪していたという逸話か物語。
興味深い。
『ウルトラマン80』にも過去に光の巨人がいたという話もある。
ウルトラマンはいつ来てそして何処に去ったのか……。
ロマン。
創動build6のラビットタンクハザードボディもう一組購入。
スマートウルフハザードボディとして製作。
だけど相変わらず黒の成型色に黒のシールを貼るしよう。意味フ。
スマートウルフハザードボディはイメージとしては『仮面ライダー555(ファイズ)』でしょうね。
NHKの『あの人に会いたい』アンコール放送で石ノ森章太郎先生二回ほど放送されたけど『歴史秘話ヒストリア』で扱いませんかね。
平成ライダーは平成の元号が終わると共に二十年でしょうか。
『ガンダム』を扱ったんだから出来そうな雰囲気。
昭和と平成、ふたつの歴史を持つ仮面ライダー。『ガンダム』とはまたちがうアプローチや演出出来そう。
明らかにここ数年のライダーのDXフィギュア系は全フォームを販売してない。
SHフィギュアーツは別としてもなまじ無理あるギミックでフィギュアとしての完成度を落としている感は否めない。
『ドライブ』はタイヤコウカン、『ゴースト』はパーカーチェンジなど。
遊ぶを重点して作られ販売は理解はするけどギミック仕込みが逆に販売の足を引っ張ってる印象。
食玩のように低価格や低コストというわけにはいかないだろうけどフィギュアとしての在り方を考えるべき。
プロポーションかギミック優先で互いがデメリット化している。
創動build6のスマホウルフハザード対勇動ルパンイエロー対勇動パトレン3号でバトル。
ライダーに武器がないので物足りなさあるかな。
流用はできますが……。
ルパンイエローかパトレン3号に捕獲か倒されるか!?みたいな感じでディスプレイしてる(笑)。
玩具、プラモデル、食玩、ガシャポンなどで完全にMSとウェイブライダーを再現できるフィギュアは少ないΖガンダム。
SDだと頭部は収納は無理(爆)、ガシャポンやBB戦士、元祖SDが例。SDガンダムクロスも。
プラモデルは当時としては1/100としてあるいは玩具のハイメタル枠で両者は可能にしていた。ただしスタイル悪し。
1/60スケールは非変形、1/144も。
ただしハイコンプリートモデルは可能としていたがこちらもスタイル悪し。
いかにΖガンダムが変形とスタイルの両立が難しいか当時から伝わる。
少し時が経ちプラモデルブランドで“HG”ブランドがあがりファースト、マーク2、Ζ、ΖΖがリメイクされる。
ΖはセンチネルのΖプラスのノウハウを生かしてウェイブライダーからウェイブシューターへと移行される。
その後紆余曲折を経ていくガンダムシリーズ。
Ζガンダムへの変形考察は各雑誌が考察や検証するがなかなか明確な答えは出ない。
プラモデルのMGブランドでひとつの完成形にいたりHGUCで差し替え変形、RGで完全変形となる。
『Ζガンダム』新訳映画化がひとつのきっかけになったかもしれない。
食玩でガンダムコンバージが着実に知名度を広げるが基本固定モデル。アルティメットオペレーションもその部類。
フュージョンワークスは『Ζガンダム 恋人たち』公開前後に完全変形Ζガンダムと銘を打つ食玩をするが好みや評価は往々にして分かれる。
ウェイブライダー形態を優先したためにMS形態はやや破綻。デフォルメや解釈と見たらまたちがうけど。
ガシャポンも時を経て進化しジョイントを設けるなどし変形可。
ただしこちらは例により頭があまる(笑)。
なかなかΖガンダムははっきりとした玩具やフィギュアは少ないorz。
戦隊食玩勇動フィギュア、女性キャラはともかく男性キャラの下半身見映え悪い。
まんま下半身が出てる。ライダーはベルトやギミックで見映えが隠れるけど前作キュウレンジャーと変わらないorz。
ちなみにパトレン3号用の手首にパトレン1号を補充。
でも女性キャラはスカートあって下半身が隠れるのに男性キャラは進歩が少ないorz。
食玩ウルトラマンコンバージのジード購入。
ウルトラマンは構成から内部から光りを出せるらしい構造みたいですね。
マスクの下にLEDを仕込めるのかな?
食玩ソフビでウルティメイトフォースゼロがやっと揃った。
ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボットそしてジャンナイン。
ジャンボットは左腕の構造が変わってた。
食玩ソフビでウルティメイトフォースゼロ五体揃った。
『ウルトラマン』からはゼロ、『ミラーマン』からミラーナイト、『ファイヤーマン』からグレンファイヤー、『ジャンボーグA』からジャンボットとジャンナイン。
ゼロはともかく各四人はオリジナル作品らしさを踏襲しながら現代的にリメイク。
個人的に好きなのはオリジナル作品の『ミラーマン』。
初期作品のクールさがいま見ても格好いい。
食玩ソフビでもウルティメイトフォースゼロの五人が揃うと精悍。
みな『ガンダム』シリーズで主役をつとめた声優陣が『ウルトラマンゼロ』でチームになる。
ジャンボットはやや『グリッドマン』ぽいけど(苦笑)。
リメイク版のガンダムコンバージになってようやくガンタンクを購入。
ほぼ動かない仕様。
頭部と主砲がわずかに動く程度。だけどディテールは細かい。
ようやくガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの揃い踏み\(^.^)/。
久しぶりの『妖怪ウォッチ』カンタンクミタテールをいじるとちゃんとミニプラしてる。
合体方式はゴライオンやゴッドマーズ方式の七体合体。
チョコボー剣が余剰になるのは仕方ないけど通常にミニプラ1号ロボとほぼ同じ大きさ。
コマさんロボが好き。
ロボメン犬はまんまゴライオン(笑)。ロボ爺は可動は少ないけど可動しそうに見せるディテールが芸コマ。
ロボガッパがいないと下半身成り立たない(苦笑い)。
雰囲気としてはほんとゴッドマーズぽい(笑)。
勇動ルパレン三人パトレン三人組み立てた。
ルパレン側は構わないけどパトレン側は腕のシールが貼りにくいこと。
二弾も出るしもう少し改善してほしいところ。
ミニプラ武装合体シリーズを組み立てた。
それぞれ個性的。
ルパンカイザーやパトカイザーに武装できてバリエーション豊か。
ルパンカイザーナイトは格好よすぎ。
創動Build10まで組み立てた。
途中『エグゼイド』のキャラをまぜての販売。
『エグゼイド』『ビルド』は種類多すぎ。
今後毎年このパターンでしょうか?
掌動ゼットンを中古で購入。
掌動ウルトラマン枠で未入手はキングジョーだけ。
ゼットンがあればテレビ本編『さらばウルトラマン』の再現や漫画『ウルトラマン story0』のゾフィーとの対決が再現できる。
ミニプラエックスエンペラー組み立て終わり。
『トッキュウジャー』よりは複雑に考えられた合体変形は秀逸。
中間形態がビークルモードにあたるみたい。
『トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ』のダブルスパイを彷彿させるけどスタイルは快盗、警察モードでイメージは明確に異なるけどちょっと難アリかな(--;)。
だけどボールジョイントを各部に設けてるのはいい。
食玩ミニプラ版グッドクルカイザーVSXの合体は少々むりやりな感じ。
戦隊ロボは単体の方が映える感じと毎年常々思うんだが。
グッドクルカイザーVSXを越える合体も先にあるのかな?
掌動でライダーマン、ストロンガーを再販してくれないかな。
漫画『新仮面ライダーspirits』11巻購入。
これで1巻から12巻、15巻。13巻と14巻がなし。
掌動仮面ライダーは掌動仮面ライダー駆になるみたいですね。
食玩ガンダムコンバージ、ウイングガンダムゼロ(TV版)を入手。
(EW版)よりデサインはゴツい感じ。それがまた魅力的かも。
エピオン買っておけばよかったかなと後悔(>_<)。
食玩ミニプラルパンレックス、ダイヤルファイターのアソートが低すぎ。
一箱にレッド、ブルー、イエローとひとつずつしか入ってなかったみたい。
ルパンレックス自体は格好いい。
余剰パーツは出るけどジャックポットストライカーにトリガーマシンも合体できて赤いパトレックスできる。
ルパンレックスとは別な意味でカスタム(特別)タイプに見えなくもない。
食玩ガンダムコンバージでウイングガンダム(EW版)、リメイクされたウイングガンダムゼロ(EW版)を購入。
これでモデル化されたウイングガンダム、ウイングガンダムゼロは揃ったかな。
リメイクされたウイングガンダムゼロ(EW版)はボリュームある。
グッドクルカイザーVSXは余剰パーツがないだけ昨年のキュータマジンよりはマシかな。
今後さらなる合体で余剰パーツが出ないとは限りませんが。
そこが不安。
『仮面ライダービルド』は一貫して兎と戦車のモチーフを初期からパワーアップそして最終フォーム、劇場版フォームと守った感じ。実際そうだけど。
左右非対称かつ複雑なデザイン。多彩な能力。
ジーニアスフォームはやり過ぎな感あるかな(笑)。
中古でガンダムコンバージのガンダムDX、Gファルコン、ガンダムXディバイダーそしてフルドドを購入。
フルドドは二体目。
ガンダムX系は再販されていたガンダムXがあったのでようやく揃った。
中古でガンダムコンバージのボルジャーノンを購入。
旧ザクのシークレット扱い。
武器がついてないのは寂しいけどコンバージのモノアイ型MSの特徴でモノアイは左右に動かせるヘ(・o・Ξ・o・)ヘ
食玩ウルトラマンコンバージのウルトラマン、仮面ライダーコンバージの仮面ライダー新1号。
Gフレームのファーストガンダム、シャア専用ザク、百式を購入。
仮面ライダーコンバージは昭和ライダーがラインナップに加わるの遅すぎ。
Gフレームもファーストガンダムは三弾からと少し遅い感じ。
Gフレームファーストガンダム、頭部と肩のジョイントを外したらラストシューティングの再現が簡単にできる。
また今弾の百式でシャアザク、百式、サザビーとシャアの愛機が並ぶのも魅力ある。
食玩スーパーショックガンダム残り四体も購入。
だけど合体させると各部がポロポロ取れる。
合体させるとそれなりの大きさだけど余剰バーツも多く出る。
スーパーショックガンダムのSGガンダムをもう一体購入。
機能的に腕にしかなれないみたい。
Gフレームとの比較用にも買ったけどSDとリアル頭身ではまるでちがう(笑)。
ユニバーサルユニットのΖプラスA1型を中古で購入。
ユニバーサルユニットは少し作りが面倒。プラモ感覚はあるけどパーツの精度がキツい。
Gフレームと並べたら胸のあたりまでの大きさしかない。
ユニバーサルユニットと旧版ガンダムコンバージのΖプラス二種を購入。
変形できないのは残念だけどΖプラスは好きな機体。
コンバージ版はUC版のために赤い目になってるのは残念かな。
掌動駆の旧仮面ライダー2号、拡張セットで客演版2号ライダーになる。
黒い仮面に赤の手袋、ブーツ。
これで『仮面ライダーSpirits』と同じ。
アサルトキングダムでようやくロト一体完成。
Gフレーム第一弾のユニコーンガンダムとスケール感が合う感じ。
もう一体欲しいところ。
Gフレームは通常のモビルスーツしか商品化できないのでは?
ズコッグとか水陸両用モビルスーツなどのフレームにアーマーが合わないのではないだろうか?
装動ジオウ二弾。
エグゼイドアーマーの両腕はインパクトあるけどゴーストアーマーはしっかり角がつくのはゴーストらしい。両肩の眼コンもゴーストらしい。
装動ジオウ二弾。
エグゼイドアーマー、ゴーストアーマー格好いい。
ゲイツ用のファイズアーマー、ドライブアーマーもまたデザインがよく考えられてる。
スルーするつもりだったけど仮面ライダーゲイツのファイズアーマーが格好よかったのでSGライドウォッチのファイズを購入してしまった!
他人に買うのをすすめるのにご自分は買わないのですか?
ムリに自分に興味あるものを他人にすすめるにしてもまともな聞き方はできないのですか
仮面ライダーキッズ、『ドライブ』以来の発売なのにブラインドボックス販売はひどくないだろうか。
未モデル化されなかったゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウが発売されたのは嬉しいが売り方はひどい。
アサルトキングダムでガンダムマーク2は三度販売されてる。
エゥーゴカラーで二度、ティターンズカラーで一度モデル化されている。
これはマーク2人気かあるいはマーク2が売りやすかったのだろうか?
ファーストガンダムも二度発売されているので何とも言えないけど。
ミニプラルパンマグナムにダイヤルファイターの代わりにトリガーマシン2号3号を合体。
名付けてルパンマグナム銭形スペシャル。
『ルパン三世』ぽく(笑)
勇動SP購入。
スーパールパンレッドににスーパールパンエックス、ボーダマンにアイテムパーツ組み立てた。
これで『ルパパト』関係はとりあえずおしまいかな。
本来ならパトレン1号もパワーアップするはずだったと思われるのにざんねん。
仮面ライダーキッズジオウ編、奇跡的に20ライダー揃った。
クウガ以外19ライダーは揃ったのにクウガは出なかったorz。
しかし二度の挑戦で鎧武ダブりでクウガが二度目に出た。
スーパーショックガンダムとグレートショックガンダムが合体したキングショックガンダムなかなかの大きさ。
バランス取るのが少し厄介かなorz
ウルトラマン対決セット・ウルトラ兄弟の絆編いわばルーブ編のソフビヒーロー。
超動が先行する形になったけどようやく食玩ソフビヒーロー化。
仮面ライダーコンバージで中古のアギトを購入。
これでクウガ、アギト、龍騎、ファイズと一期の前半主役ライダーはほぼ揃った。
二期はビルドとジオウのみ。
実家からガンダムコンバージのガンダムビルドバーニング、ベアッガイF、ベアッガイ|||の三体を持ってきた。
『ケロロ軍曹』の基地食玩とケロボットV(ファイブ)も。
装動ジオウ四弾購入。
オーズアーマーは大型、クウガ、龍騎、ブレイド、キバアーマーはオーソドックス。
ブレイドアーマーにはタカウォッチロイドが付いてる。
SGライドウォッチオーズ、ドラゴンボールアドバージバーダック、中古でウルトラマン対決セットのババルウ星人を購入
オーズは音声がおもしろい、バーダックは迫力ある、ババルウ星人は掌動レオと並べられる
ほねほねザウルス+ブロックスのティラノサウルスを購入
大きさはガンダムGフレームくらいかな
ただ各部のパーツがややユルいかなorz
Gフレーム04弾、ナラティブガンダム(B装備)、ゲルググ、バンシィ・ノルン組み立てた
バンシィだけ左腕だけ組み方が違ってたので直したらアーマーが装着できた(^^)
ナラティブガンダム格好いい
食玩ゾイドアセンブル、トリケラドゴスを購入。
ワイルドライガーと同じ大きさはムリあるけど格好いい。作品中ではギョーザ(ゾイドワイルドでは主役のアラシ以外みな食べ物の名前(笑))の機体。
仮面ライダーコンバージのV3と食玩ライドウォッチのバースを購入
バースはてっきり「バース・デイ」と台詞が入ってると思ったけど入ってなかった(笑)
掌動駆二弾のファイズとディエンド、オートバジン組み立てた。
オートバジンはパーツが細かすぎ。もう少し簡単にできないものか。
五百円とは思えないくらい細部が細かくできてる。
掌動X第一弾の旧サイクロンが破損したために隣町のスーパーに行ったらまだ第一弾が奇跡的にあった。
これで旧1号用と旧2号用の旧サイクロン二台が揃った。
食玩装動EXタイムマジーンとライドストライカー二台を購入し組み立てた。
タイムマジーンは差し替えながらジオウを入れることができる。
ライドストライカーは仮面ライダーはやっぱりバイクに乗らないと格好つかない。ゲイツ用も確保。
中古食玩がガンダムコンバージのガンダムAGE-1ノーマルと『ガンダム00』のソーマ・ピーリスのフィギュアを購入
ソーマ・ピーリスはお買い得だった
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