風人 2014-12-11 06:36:24 |
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ミニプラEXマイクロ合体シリーズキュウレンオー、2のオオカミボイジャー&カメレオンボイジャーが割引きだったのでもうひとつ購入。
これにより『キュウレンジャー』29話の胴体シシ、右腕オオカミ、右足オオカミ、左腕カメレオン、左足カメレオンの劇中フタゴキュータマによる同種合体再現。
EXマイクロ合体シリーズゆえにちいさいけど(苦笑い)。
昨夜は食玩DVD『ウルトラマンギンガS ダイジェスト前編』を久しぶりに見た。
ギンガとヒカルの再会、ビクトリーことショウとの出会い、防衛チームUPGの結成。チブル星人エクセラーの企み。
平成ウルトラのダブルウルトラマンを踏襲しながらもタロウから借りるウルトラ6兄弟の力。
ショウもまた敵であった怪獣の力を借り悩む。
エクセラーに利用されるアンドロイドワンゼロ、最上もがさんが好演。
ビクトリウムを巡る戦い。地球人と地底人が協力しないと地球を守れない物語。
ファイブキングに破れるギンガとビクトリー、ここが一度クライマックスを迎えてる。ヒカルとショウを分離させることで守るふたりのウルトラマン。
ウルトラマンになれなくても怪獣の力を借り共に戦うヒカル。
なんのために戦うのか?とワンゼロに問うショウ。ファイブキングとの戦う場面は力入ってて凄い演出。
よみがえるギンガ、ビクトリー。倒されるエクセラーにファイブキング。
ダイジェストとはいえ見所あるDVD。
スパークドールス劇場も笑える。
カバヤからドライブヘッドが食玩になってる。
だけど新規トランスフォーマーガムのノウハウはどこへいったのか思うくらいむかしのカバヤの食玩プラモなみにパーツが細かくモデル自体もちいさい(;´д`)。
シールである程度補完はしてあるものの新規トランスフォーマーガムに比べたら見劣りはやむを得ない雰囲気。
今週はミニプラオリオンバトラーの組み立て。
ハイパーレッシャテイオー、ライオンハオー、ドデカイオーから基地ロボもしくはそれに相当するロボが出てくるから尋常ではない。
なによりDX玩具だとレッシャー、忍シュリケンなど一部は変身アイテムとして連動するモノもあるからそちらの販促もある。キュウレンジャーではキュータマ。
近年は合体ロボの一部も変身アイテムと連動するからむしろデザインが縛られると私的には思うんだが。
昭和戦隊や90年代、21世紀戦隊初頭はその縛りがなかったのに。
当時のミニプラは『デカレンジャー』以前はまさにミニでしたが(苦笑)。
『新仮面ライダーSpirits』9巻では欧州での本郷猛の協力者であったカール博士そして緑川ルリ子の過去の邂逅を通し本郷猛との顛末が描かれてる。
興味深いのは旧1号から桜島1号そして新1号のボディカラーの変遷を“再生と強化を繰り返した”改造人間の悲哀を描いている。
仮面ライダー1号2号の体色の変化は後付け設定でしょうけど飛蝗をあらわしてるとも言われる。
掌動では旧1号、桜島1号と旧2号、新1号と新2号そしてショッカーライダーと三回に分けて発売されている。
村枝賢一先生は昭和ライダーのNGネタなどを巧みに使うと同時に現代に合った作風の解釈をしている。
2号の一文字隼人は復活した沖一也のスーパー1と共同戦線を取りファイブハンドを使い鋼鉄参謀の身体を半壊させる。
これはスーパー1のファイブハンドが五種類六機能が多彩だからでしょう。
X、アマゾン、ストロンガーそしてこの時点でも変身復活V3風見志郎と苦戦を余儀なくされる。
巻末インタビューはようやく元祖仮面ライダーの藤岡弘、さん。
ようやくミニプラオリオンバトラー完成した。
巨大な主砲にカタパルト、ブリッジ、巨大な威容。戦艦のお約束を踏襲し一部は空母ですね。
昨年のドデカイオーに比べたらやや小さめという雰囲気。他ロボと合体がないからでしょう。
それでも他のキューボイジャーと合わせて基地遊びができるのはミニプラ食玩では貴重な存在。
雰囲気は宇宙戦艦ヤマトと超時空要塞マクロスのスーパー戦隊版。
DX玩具と共にDXやミニプラは秋はミニプラは基地系メカの商戦になってる。
ハイパーレッシャテイオー、ライオンハオー、ドデカイオー、オリオンバトラーとそれぞれ仕様は異なる。
ハイパーレッシャテイオーは基地メカも兼ねた最終合体ロボ、ライオンハオーはシュリケンジンもしくはゲキアツダイオーをコアとしバイソンキングん武器とする最終最強ロボ、ドデカイオーはクジラをモチーフとしジュウオウイーグルには三機目のメカにあたりキューブ状態での最終合体を前提とした最終ロボ。
オリオンバトラーは母艦を兼ねながら基地でも単体でも戦闘ができる基地ロボ。
これらは過去の戦隊シリーズの反省や改良を毎年重ねてるからでしょう。
ミニプラEXのキュウレンオーのキューボイジャーと組み合わせたらいかにも戦艦という感じ。
劇中と比べたら若干スケールは合わないかもだけど一応カタパルトに手足ボイジャーは載せられる。
キュウキョクギャラクシーのワシ、テンビン、ヘビツカイボイジャーのポジションはなんとかならなかったでしょうか。
ワシはまだ構わないけどテンビンとヘビツカイボイジャーは正座してるというのはシュール。
せめて武器モードみたいに変形してドッキングならよかったけど近年のスーパー戦隊はこういうところが詰めが甘い感じ。余剰パーツが出る全合体もですが。
オリオンバトルシップはまんま戦艦ですけどオリオンボイジャーは単体だとSFメカとしても通用するデザインで秀逸。
棍棒を持つ腕に見せないように単純なデザインながら工夫されてる。
果たして単体で活躍する場面や演出があるか。
ミニプラケルベリオンのカジキ、カメレオン、オウシ、ヘビツカイボイジャーの本来の手足ポジションを変えただけでも印象変わる。
キュウレンオーもそうだけど。
腕にオウシやヘビツカイを持ってくるとパワフルだったりヘビツカイの蛇の頭が凶悪かつ不気味な印象も与える。
ケルベリオンにするとキュータマが余るのが難点。
ミニプラEXのカジキ、ウシボイジャー組をもうひとつ購入。
これによりダブルカジキ、ダブルウシも可能。
一応はミニプラオリオンバトラー用のカタパルトディスプレイ用でもある。手足組がスケールがちいさいと臨場感は出る。
食玩創動build2組み立て終わった。
ホークガトリング、ニンニンコミック、ロケットパンダ、ナイトローグと第一弾を超えて魅力的。
ホークガトリングはのガトリングはメカニック、ニンニンコミックは紫と黄色の組み合わせがめずらしい。ロケットパンダはまさかのパンダでしかも狂暴。
ロケットはフォーゼを彷彿させるけどまた解釈がちがう。
ナイトローグ、“仮面ライダー”の名を冠さないヒーローは魔進チェイサー以来でしょうか。
武器がまさかのパンダ側にあるという(笑)。
ディケイド以降からの進歩が凄まじい。
創動buildのハリネズムとパンダフォームの胴体と足は成型色や造型は同じみたいですね。
ちがうのは顔と左側の胴体と腕だけ。コスト削減と流用ですね。
今年のキュウレンジャーのミニプラはコジシボイジャーとモライマーズロボとスキルキュータマが最後みたいですね。
てっきり12月が最後かなと思ったけどコジシボイジャーがあるから。
まさかの敵ロボモライマーズロボがモデル化。
スーパーミニプラでもしもだけど『バイオマン』のバイオロボがモデル化されたらバルジオンがモデル化しそう。
あくまで希望的観測程度。
食玩アンパンマン指人形、前弾は指人形を搭載できるアンパンマン号がラインアップされてたが今弾はばいきんまんのもぐりん。これも指人形が搭載できるタイプになってる。
あいにくわたしの手元にはアンパンマン号は3つくらいあるけどばいきんまん関係のメカは少ないからこれは嬉しい。
アンパンマン号ともぐりんの対決できる。
ちなみにもぐりんの造型ドリルや目は当然作られてるけどしっかり左右の手足も造型されてる。芸コマ。
少し古い食玩を手に入れた。
『ガンダムSEED destiny』放送当時のG-FLEXシリーズのフォースインパルスガンダム、セイバーガンダムの二体。
フォースインパルスは両肩や肘、セイバーガンダムは変形機構から膝が差し替えで動く。
ただアサルトキングダムやユニバーサルユニット以前の食玩なので大半は固定フィギュア。フォースインパルスは膝や足が動かない、セイバーは肘が動かない。
基本ディスプレイモデルですね(苦笑)。
一応セイバーガンダムは飛行形態に変形できます。
昨夜はミニプラキュウレンオーの手足をサソリ、ワシ、テンビン、ヘビツカイボイジャーにしたらけっこうスタイル変わる。
コアであるシシボイジャーは変わらないけど手足の配置でかなり印象が変わる。
食玩のキューザウェポンを使おうとしたけどこれはやめた。
食玩ガンダムコンバージ新造形のファーストガンダムとゴッドガンダムを購入。
ファーストガンダムは新版になってからオリジン版がラインアップされてたけど当時はスルー。
やはりファーストガンダムはアニメ版でないと。
ようやく『Gガンダム』からゴッドガンダム。
アサルトキングダムではシャイニングガンダムはありましたが。
あとプリキュアからぷりきゅ〜とのキュアホイップを購入。
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