主 2014-12-10 22:21:14 |
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名前:リジー・スカル
年齢:25y
性別:牡
身長:187cm
容姿:真黒な短髪のサイドを僅かに刈り上げアシンメトリーにしてる/ピアスは右5:左4とかなり多め/目付きがかなり悪く奥二重の紅/口元にもピアスを開けてるが付けたり付けなかったり/シルバーアクセ多め、ブレスレットやら指輪やら基本ブランド物/正装時は真黒なスーツにネクタイは無、yシャツの首元のボタン数個を開けてる/普通時は細みのパンツをブーツにin、厚底なので更に身長が大きく見える、白のyシャツの袖にマフィアの腕章を付けてるが面倒臭がりなので外したりする
性格:表情があまり無く目付きが悪い故に普通にしてても睨んでると思われがち/口数が少なめ/面倒臭がり、あまり興味を示さない/力が強く壊すつもりも無いのに壊して仕舞うタイプ/マフィアの拡大化の為に割りとしっかり働く/酒好、愛煙家/他組織との契約時等は主に脅迫地味たやりかたでやる
備考:若かりし頃から親戚にマフィア系列が多く18歳には父の組織を継ぐ筈だったのだが父のやり方が気に入らないと自分で組織を立ち上げる/各地の腕の立つ物を集めて来て『Daphne odora Thunb(ダフニーオドウラサン)』と言う組織を立ち上げる、通称は『Winter Daphne(ホワイトダフニー)』と呼ばれてる。日本語にすると沈丁花と言う花で花言葉は“栄光”“不死”“不滅”/ホワイトと言う名前の割りに黒づくめなのが印象的
一人称:俺
二人称:御前、テメェ
(/ すみません、寝てました。pfに不備があれば仰ってください )
名前/ マーク
年齢/21
性別/男
身長/174
容姿/色素の抜けた金髪に短髪。瞳は釣っている。色は赤と青のオッドアイ。左にのみピアスを開けていて三連のピアスをつけている。十字架のネックレスをしていて、服装は某アニメの組織の黒づくめの格好をしている。左指にリングをいくつも嵌めている。
性格/やんちゃで特定の人間に対してマフィアとは思えない程の無邪気さを持つが、敵や自分が気に食わない相手には牙を向く。
備考/マフィアボスの部下でボスが大好き。彼に憧れて組織に入り、忠実に任務をこなして行く。
>4 とくめい様
(/不備なんて一つも有りませんよ!!!
寧ろ素敵pf過ぎてウハウハで御座いまs←
ではでは此方から絡み文の方提出させて頂きますね!!!…と、其の前に一つ御相手と決めようと思ってたのですが恋人になる前となってる設定何方が御好みでしょうか??(*´∇`*)
場所や拝啓設定は一応マフィアなのでイタリアっぽくって感じで大丈夫ですか??
…あ、勿論主もイタリアなんて全然分からないので想像になりますが((
質問相談ばっかで御免なさい!!!
(/ ありがとうございます!素敵なんて私には勿体無いです← イタリア背景了解いたしました^^
設定はいつも通りに此方の部下がボスにくっ付きまくっているうちにお互いに惹かれあっているというのはどうでしょう? )
>6 とくめい様
(/了解です!!
かなりツンツンな感じのボスですが宜しく御願いします(*´∇`*)
ではでは早速絡み文置かせて頂きますね!!
此れから宜しく御願いします!!
>
(拠点にて何時もの様に幾多の書類にサインをすべく万年筆を走らせてた所、面倒臭がりな性分の所為か苛立ちも増して。
手元のグラスのワインも既に無くなってる事に気付き煙草を咥えたままワインセラーの前に向かい上等なワインを一本開けてはビンのまま飲み込み。
再び書類に目を向けるもやはりやる気は起きず足を組んではコツ、と踵を大理石の床に立てては退屈そうに欠伸をして。
(/ こちらこそお願いします^^ 主様のボスがカッコ良くてキュンキュンしますっ(❁´◡`❁)*✲゚* )
あ、ボス!おはようございまーす!
(ある朝イタリアの某拠点にて己の憧れであり大好きな相手であるボスを必死に探していて、彼の行きそうな場所を隈なく探して行って最終的にその部屋に辿り着いては駆け寄って行き後ろから抱きついては何時ものように満面の笑みを浮かべていて)
>マーク
(/そそそ…そんなそんな!!!
とんでもありませんよ---!!!(*´Д`*)
寧ろ素敵な部下に鼻血で御座いまs///←
(突然抱き付かれ前のめりになりつつ手元のワインをデスクの上にガツ、と音を立てて置けば何時もの面倒そうな瞳を向けては相手の襟首をひょい、と持ち上げて。
「朝から煩ぇな」
(眉間に皺を刻みながら言うも何時もの幼い笑顔に調子が狂いつつ手をパッと離しては再びデスクの前の椅子に腰を下ろして。
万年筆を片手に持ち直しては相手に何か与えないとまた張り付いてくるのだろうなと考え書類の冊子を相手の前にドン、と置き「整理でもしてろ」と。
相手を上手く避けるのは日常茶飯事、慣れてはいるつもりで煙草を咥えたままに書類を見詰めては再び沈黙になり。
>リジーさん
(/ そんなこと言ってくださるなんて嬉し過ぎます/// )
わっ...そんなに怒らなくってもいいじゃないですかー
(襟首を持たれては毎度の事ながらも目を丸くしているも、その相手の発言にさえ嬉しく思ってしまい軽く返事を返しては目の前に置かれた書類を見て「 あぁ、仕事ですね!了解致しました。 」自分も万年筆を右手に持っては真剣な表情で書類に目を通して行き、相変わらずの長文に眉を潜めながらもサインしていき)
>マーク
(一通り書類に目を通した物の飽きっぽくいい加減な性分からか万年筆を置いては先程のビンをゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んで。
相手は終わったのだろうか、チラリと相手に目を向けては直ぐに目を逸らしつつ次の組織ぐるみのパーティーの招待状を相手の方に放り投げる。
面倒だが組織を広げるには仕方の無い事だと言い聞かせて。
「___御前も来るか」と短く問い掛けるも相手の端正な容姿なら言い寄って来る人間も少なく無いだろう。
言い寄る虫を払うのは面倒だが一応“部下”を他の組織にやる訳には行かない、と自分の気持ちには気付かずに。
名前/レオンハルト
年齢/22歳
性別/男
身長/195cm
容姿/黒髪の坊主、かなり筋肉質な体形、目元に傷あと、普段からスーツを来ている
性格/武道の心得があり曲がったことが大嫌い、ボスが大好きで周りにはバレないようにしているが顔にすぐ出てしまう。
備考/酒癖が悪く前にボスから怒られたので、それ以来ずっと禁酒をしている。かなりの愛煙家。武道の海外留学中にボスに憧れ組織に入る
リジーさん>
ゔー....長いな、この文書。
(糞真面目に書類に目を通していたゆえに目が疲れ始めて来て唸りながら呟いてはサインを終えては、残り二枚となった書類に伸びをしながら身体にムチを打って己の方に飛んで来た物を素早く拾って目を通してはパーティーの招待状である事が分かり「俺も是非参加したいです!」パァァっと表情を明るくさせ、縋りより)
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