青春学園（NL）

>新沼くん

ありがとう(ニコッと微笑んで手を乗せて)

＞眞田先輩
行きますよ（相手の手を引っ張り相手を立ち上がらせればそのまま相手の手を引いて歩き）

>新沼くん


どっちが年上かわかんないね(苦笑いでついていき)

＞眞田先輩
俺が年上に見えるのは見た目だけですよ（歩きながら「背が高いだけで中身は子供です」と苦笑し）

>新沼くん

子供には見えないけど(クスクス笑っては「私は見た目も中身も子供かなー」と言って)

＞眞田先輩
俺、グループの中だと末っ子だからメンバーにはよく甘えてますよ（ふふっと笑えば「先輩は俺より大人ですよ」と否定し）

>新沼くん

想像つかない(相手が甘えてる姿を想像してはクスクス笑い「子供だよ？単純だから」と苦笑いして)

＞眞田先輩
笑わないで下さいよー（口を尖らせて言った後、「でも俺からしたらお姉さんですよ」と笑い掛け）

>新沼くん


こんなちっちゃなお姉さん？(クスクス笑ってごめんごめんと平謝りし)

＞眞田先輩
背は関係無いですよ（首を横に振り）

>新沼くん

でも、身長差約30センチもあるよ？(苦笑いで答えて靴箱につき上靴を履いて「じゃぁ、またね」と手を振り)

＞眞田先輩
まあ、確かに（身長差は否定出来ないと思いながら、自分も靴を替えると相手に手を振って別れ）

>新沼くん


((場面変えます！))

(劇本番になりそれぞれ準備をして自分は衣装に着替えては裏から相手が来ているかを探して)

＞眞田先輩
（帽子を被って口元をマフラーで被い、ホールの中に入れば座席を探して座り）

>新沼くん


あ、いた(相手らしき人を見つけては嬉しそうな顔をして始まると表情を変えて舞台に出て)

＞眞田先輩
（劇が始まると観客と共に拍手をし、真剣な眼差しで劇を見て）

>新沼くん


(表現豊かに演技をしてほんとにその役になったかのような顔で微笑み)

＞眞田先輩
（相手の演技を見ていると演劇の世界に引き込まれてしまい）

>新沼くん


(相手役をほんとに愛おしそうな顔でなりきり苦手な恋愛シーンをやりきって幕が下り)

＞眞田先輩
凄い…。練習の時よりも更に上達してる……（拍手をすれば相手の演技を脳内で振り返り）

>新沼くん

(控え室で衣装のまま休憩をとり相手が帰ってないか不安になってそのまま客席にいき)

＞眞田先輩
先輩！？（ホールを出ようとした所、相手が入って来て大声で驚いてしまい、思わず周りの目を気にしてしまうが周りは一瞬自分を見るだけですぐに自分から視線を外したのを確認すると安堵の表情を浮かべ）

>新沼くん

あ、いてくれて良かった！(がばっと抱きついて「見てくれた？」と嬉しそうな顔で聞いて)

＞眞田先輩
も、もちろん見てましたよ（初めて女性に抱き着かれて顔を赤くして少し動揺しながら答えて「先輩の演技に見とれてしまいました」と言い）

>新沼くん


ありがとう！(えへへとすごく嬉しそうな顔で微笑み「もうお仕事いくの？」と首を傾げ)

＞眞田先輩
はい。この後、新曲のリリースイベントがあります（今週新曲出したんですよと言い）

>新沼くん


そうなんだ！がんばってね！(ちょっとしょんぼりした顔で落ち込みつつ笑顔でぽんと背中を押し)

＞眞田先輩
ありがとうございます。新曲はクリスマスソングなんですよ（笑顔で言うがしょんぼりする相手を見て「ごめんなさい……」と顔を伏せ）

>新沼くん

そっか、もうクリスマスかー(クリスマスソングと聞いて時が経つのが早いなと思いつつ「なんで謝るの？」と、きょとんとした顔で顔を伏せてる相手を背伸びして頭をぽんと撫でて

＞眞田先輩
今年ももうすぐ終わりですね（1年って早いなと思い。「だって先輩がしょんぼりしてたから……」と言いながら恥ずかしそうに頭を撫でられ）

>新沼くん


だねー…早いなー(自覚がなくそんな顔してた？と恥ずかしそうな顔で苦笑いし)

＞眞田先輩
してましたよ（そう答えれば「また来週会えますよ」と優しく言い）

>新沼くん

そうだよね(頷いて笑顔で「お仕事いってらつしゃい！」と言って)

＞眞田先輩
はい、行ってきます（相手に頭を軽く下げれば相手に背を向けて歩き出し）

>新沼くん

(自分も部員に呼ばれて控え室に戻り服を着替えては、オーディションがあるため急いで向かい)

＞眞田先輩
（移動中の車で相手のオーディションの事に気付き、『今日、オーディションでしたよね？　応援してます！』とメールを送り）

>新沼くん



(オーディションの会場につき、メールが来てるのに気づき『ありがとう！がんばるね！』と送り返して)

＞眞田先輩
（イベントのリハーサルが終わり、本番までの時間控え室に居ると相手からの返信に気付き『俺はもうすぐ本番です。イベントが終わったらまた連絡しますね』とメールを送り）

>新沼くん

(呼ばれて行ってオーディションを受けてから部屋から出て行き終わったことに安堵してメールをみて『返信まってるね！』と返して)

＞眞田先輩
（イベントが終わり、控え室に戻って来るとタオルで汗を吹きながら携帯電話を鞄から取り出しメールを確認すれば『イベント終わりました！　先輩はオーディションどうでしたか？』とメールを送信し）

>新沼くん


(発表されて、そのまま携帯を取り出し『受かったよ！新沼くんのおかげ！』と微笑み)

＞眞田先輩
（相手の報告を見ると『おめでとうございます！　俺は大した事してませんよ』と急いでメールを送り）

>新沼くん

(『そんなことないよ！ほんとにありがとう！』と送ってスタッフに呼ばれては連れていかれ台本などをわたされて)

＞眞田先輩
（衣装から着替え終え、メールを読んで本当に嬉しそうな相手の様子が伝わり顔を綻ばせると『先輩が出るドラマ絶対見ますね！』と送り）

>新沼くん


(少し時間をおいては帰りに開きメールを読み嬉しそうな顔で『ありがと！がんばる！』とおくり)

＞眞田先輩
（帰りの電車の中で『撮影はいつからですか？』とメールを打ち送信し）

>新沼くん

(『3週間後だよ！』と返信して家に着いては親に報告しだいほんを読み始めて)

＞眞田先輩
（家に帰り風呂に入ってからメールを確認すれば『撮影が始まったら撮影の様子を教えて下さいね』とメールを送り）

>新沼くん


(台本を読んだまま寝てしまい慌てて起きれば部活のため急いで用意して『りょーかい！！』とだけおくり)

＞眞田先輩
眠い……（朝、起きると相手のメールを待ちながら眠ってしまった事に気付き、メール読んでから『今日は部活ですか？』と送り、自分はレッスンの為、出掛ける準備をし）

>新沼くん


(部活休憩になり、メールを開いて『そだよー！反省会！』と送って)

>眞田先輩
（レッスンの合間にメールを見れば『反省会ですか。反省会大事ですよね。俺達もコンサートの後とかによくやりますよ』と送り）

>新沼くん


(また部活に呼ばれしばらくして終わりメールを読んでは『大事！私もちゃんとできなかったから』とおくり)

>眞田先輩
（レッスンが終われば『そんな事無いですよ。先輩の演技凄かったです！』とメールし）

>新沼くん


(帰りながら『まだまだだよ！色々失敗したし。』おくって)

＞眞田先輩
あ、先輩！（相手からメールが来ている事に気付きメールを返信しようとしていた所、数m先に相手の後ろ姿があり、相手に駆け寄り）

>新沼くん


あ、新沼くん(手を振って『お仕事終わり？』と笑顔で首をかしげて)

＞眞田先輩
はい、終わりました！（笑顔で答えると「次のコンサートの為のレッスンでしたよ」と言い）

>新沼くん

お疲れ様ー！(背伸びをして頭を撫でて)

>眞田先輩
先輩、もしお暇でしたら俺達のコンサートに来てくれませんか？（恥ずかしそうに頭を撫でられ、一瞬間を置いてからそう言い）

>新沼くん

コンサート！？行きたい！(コンサートは初めてなので嬉しそうに頷いてから明るい表情で笑って)

＞眞田先輩
俺のパフォーマンスを見てほしいんです（嬉しそうに笑う相手を見てこちらも嬉しくなり、真面目な顔になれば上記を述べ「ちなみに先輩はコンサートに行った事あるんですか？」と訊き）

>新沼くん

ないよー、夢叶えるのに必死で(苦笑いで答えれば、「けど、どうして見てほしいっておもったの？」と首をかしげて先輩だから？とドヤ顔で聞いて)

＞眞田先輩
コンサート初めてですか。ファンの人に圧倒されないように気を付けて下さい（念の為そう言うと俯いて「……先輩に俺の事をもっと知ってほしいからです」と顔を赤くして話し）

>新沼くん

気をつける！(若干ひきつつも相手が俯くので「へっ！？」とこちらも顔を赤くして「な、なんか告白されたみたいな気分だよ」と冗談混じりに笑い)

＞眞田先輩
こ、告白じゃないですよ！（顔を赤くしたまま顔を背け）

>新沼くん

わ、わかってるよー！(えへへと苦笑いして「コンサート、楽しみにしてるね」と微笑んで)

＞眞田先輩
今度前売り券を渡しますね（顔の赤みが引いたのか再び顔を相手に向け）

>新沼くん

うん！(ワクワクした顔で相手の目を見て頷いては時計を見て「事務所に登録しなきゃいけないからまたね」と手を振って、)

＞眞田先輩
はい！　さようなら！（相手に手を振り、相手もとうとう女優としてデビューするんだなと思うと自分も嬉しくなり）

>新沼くん

(つぎの日になりまた屋上で台本を読んでは覚えて演技の練習をはじめて)

＞眞田先輩
先輩！　やっぱり此処に居たんですね（屋上に辿り着くと相手に手を振り跳びつくように相手の元へ走り）

>新沼くん

ん？あ！新沼くん！(パッと顔を変えては微笑んで「どうしたの？」と首をかしげ)

＞眞田先輩
先輩に会いたくてやって来ました（相手の台本を見れば「ドラマのやつですか？」と興味を示し）

>新沼くん

会いたくてとか…(相手の言葉に顔を真っ赤にすればばっと台本を渡して「そうだよ！悪女役！」と微笑んで)

＞眞田先輩
最近、先輩の事が気になって……（「どうしてでしょうか？」と笑いながら言い）

>新沼くん

私に聞かれてもわかんないよ！(困った顔で答えて「あ、アイドルなんだからさ！あんまり女の子と関わっちゃだめでしょ？」と切羽詰った顔をして)

＞眞田先輩
あ、そうでした……（はっとなり「そんな大事な事忘れるなんて……」と少し落ち込み）

>新沼くん


おちこまなくても(すこし焦った様子であいての顔を見て「夢叶えるには代償が必要なんだよ」と悲しそうに笑って)

＞眞田先輩
俺にとってのその代償が恋なんですよね……（それを承知でアイドルになったのだが、自由に恋愛が出来る周りの人々が羨ましく思う時もあり「アイドルって恋愛ソングを歌ったりもするのに自分は恋出来ないんですよね」と諦めたように笑い）

>新沼くん

そうだよね…。(無理して笑う相手を見て自分の荷物をどけて「ここ座って！」とベンチを指さし)

＞眞田先輩
あ、ありがとうございます（一礼をして相手の隣に座り）

>新沼くん


よしよし(ベンチの上で膝立ちになり相手のことを抱きしめて頭を撫でて「人間らしいことができないのは辛いよね」と呟いて)

＞眞田先輩
……（相手に抱き締められ、自分の胸の鼓動が高鳴るのを感じ顔を背けた後、「人間らしい事なんて大袈裟ですよ。それに恋愛は出来なくても友情は出来ます」と何処か自分を納得させるように語り）

>新沼くん


私は恋愛したいけどなぁ(演技に役立つなら尚更したいと思いつつ「まぁ、男女でその差はあるか」と呟いては友情でもいいかと考えつつ)

＞眞田先輩
俺が俳優とかタレントだったら恋愛してもいいのかもしれないんですけどね（苦笑しすれば「……俺だって本当は恋をしたいです」と本音を語り）

>新沼くん


そう言うってことは好きな人いるんだ(驚いた顔で興味を示して「私が知ってる人？」とワクワクした様子で問い)

＞眞田先輩
い、居るわけ無いですよ！（明らかに図星らしく顔を相手から逸らして誤魔化そうとし）

>新沼くん

わー、図星だぁ(興味津々に誰々？と聞いて)

＞眞田先輩
そ、それは……眞田先輩ですよ（相手に見透かされている事が分かると覚悟を決め、顔を真赤にして相手を見詰めて言い）

>新沼くん

……へ？(自分の名前がでるとは思わなくびっくりしたように顔を真っ赤にさせて「あ、ありがとう…？」と首をかしげて)

＞眞田先輩
ご、ごめんなさい。俺の事なんか興味無いですよね（悲しそうに相手から目をそらし）

>新沼くん

そ〜ゆことじゃなくて(あわあわした様子で「好きとかよくわからない…けど…新沼くんと話してたら、楽しいし、笑ってくれたら嬉しいし、明日も会いたいと思うよ…？これって、好き…なのかな？」と顔を真っ赤にして相手を見つめ)

>眞田先輩
好きって事だと俺は嬉しいんですけどね（ふふと笑い）

>新沼くん

えっとあの…(真っ赤のままあたふたして)

>眞田先輩
えっとあの？（相手に顔を近付け）

>新沼くん

好き…でいいのかな(顔を真っ赤にさせたまま首をかしげて)

>眞田先輩
はっきりして下さいよ（相手をじっと見詰めれば「中途半端なのは嫌ですよ！」と言い）

>新沼くん

…スキ…。(小声で顔を真っ赤にして目をそらして呟いて)

>眞田先輩
俺も先輩の事大好きです……（恥ずかしそうに言い）

>新沼くん


うー…恥ずかし…(顔を隠して耳まで真っ赤して)

>眞田先輩
先輩のそういう所可愛いですよ（ふふっと笑えば相手をそっと抱き締め）

>新沼くん

新沼くんが意地悪だ…(むーとすねた顔で相手に抱きしめられて自分も抱きしめて)

>眞田先輩
意地悪じゃないですよー（クスリと笑い「先輩温かいです」と言い）

>新沼くん


そりゃ着込んでるからねー(自分より体が大きい相手に「新沼くん肩幅ひろいね」としみじみ思いながら呟いて)

>眞田先輩
そうですか？（自分では肩幅が広いのかどうか分からず「昔は別に体大きい方じゃ無かったんですよ」と言い）

>新沼くん

そうなんだ(自分と比べてだいぶ大きい相手に苦笑いを浮かべて)

>眞田先輩
背が伸びたのは中2くらいからですよ（相手を抱きしめるのをやめ）

>新沼くん

身長高くて羨ましいなぁ(自分も離れて台本をまためくって読み始めて)

>眞田先輩
背を伸ばす努力はしましたからね（笑いながら言った後、台本を読む相手の隣で無言で俯き）

>新沼くん

ん、急に黙ってどうしたの(読むのをやめて相手を見て)

＞眞田先輩
眞田先輩と両思いだったのは凄く嬉しいです（そう言った後、拳でベンチを叩き付け「俺はデビューする時にアイドルをやり続ける限り恋愛はしないと誓った。でも、俺はその誓いを破った」と悔しそうな表情をし）

>新沼くん


うん…(悲しそうな表情で台本をギュッと握り締めては「新沼くんの好きなようにしていいよ、夢の方が大事だから、付き合えないなら私は付き合わない。」と俯いて話して)

>眞田先輩
でも、先輩が好きなんです。……俺と付き合って下さい（覚悟を決めると相手の目をじっと見詰め）

>新沼くん


いいの？ファンの人にバレたら…(泣きそうな顔で目を見て)

>眞田先輩
その時はアイドルをやめます（真剣な眼差しで相手を見れば「夢より先輩の方が大事なんです」と恥ずかしそうに言い）

>新沼くん


それはだめ！(相手のほっぺを軽く引っ張り「折角叶ったんだよ？諦めるなんてだめ！」とすこし説教混じりに行って「もし、バレたら別れよう。それが約束。」と抱きしめて)

>眞田先輩
いいんですよ。元々自分がアイドルになりたかった訳じゃないですし（そう言うと「バレた後に別れても俺はグループを脱退しますよ」と相手に抱き締められながら言い）

>新沼くん


元も子もないなぁ(苦笑いで頭を撫でて)

＞眞田先輩
母が俺をアイドルにさせたかったんですよ。母は若い頃アイドルを目指していましたから（嬉しそうに頭を撫でられれば「でも、アクターズスクールで歌やダンスをやっているうちに楽しくなってきて自分でもアイドルになりたいって思うようになりました」と語り）

>新沼くん

それって新沼くんは今はアイドルになりたいんじゃないの？(首をかしげて)

＞眞田先輩
そういう事ですね。ファンの人の笑顔を見ると嬉しくて、その為に頑張ってます（相手に笑顔を向けると「でも、1番見たいのは先輩の笑顔なんです」と言い）

>新沼くん

むぅ…(涙目で笑って)

＞眞田先輩
泣かないで下さいよ（相手を抱き締めれば「今日はクリスマスイブですよ。この後何処か行きませんか？」と言い）

>新沼くん


お仕事は？(心配層に聞いて「私は行きたいけど…」と自分の気持ちを伝えてから)

＞眞田先輩
今日は仕事無いんです。安心して下さい（ニッと笑えば「何処か行きたい場所あります？」と首を傾げ）

>新沼くん

あんまり人目気にしないとこがいーなー(唸りながら映画とか？と思って)

＞眞田先輩
分かりました（相手に同意すれば「じゃあ、家に帰った後駅前に集合でいいですか？」と言うと「可愛い格好してきて下さいね」と耳元で囁き）

>新沼くん

可愛い格好…(顔を真っ赤にして頷いて服があるか思い出しながら)

>眞田先輩
楽しみにしてます（ふふっと笑えば「先輩、下の名前で呼んでもいいですか？」と訊き）

>新沼くん

もちろん！いいよ！(嬉しそうな顔して予鈴を聞いてはまた後でね！と手を振って)

>すずの先輩
はい！　また後で！（そう言うと相手と別れ）

>新沼くん


何着てこう(ホームルームを聞きながら服に悩んでは嬉しそうに綻んだまま)

＞すずの先輩
（学校が終わり、帰宅すれば私服に着替え黒いダウンジャケットを羽織り、駅前で相手が来るのを緊張しながら待ち）

>新沼くん


お、お待たせ！(メイクもちゃんとして履きなれないブーツを履いたまま、走ってきて)

＞すずの先輩
先輩、可愛いです（私服の相手を見て胸が高鳴り「じゃあ、行きましょうか」と緊張気味に言い）

>新沼くん

えへへ、ありがと、うん！(相手の後ろをちょこちょことついていって)

＞すずの先輩
何の映画見ます？（相手とデートが出来る日が来るとは思っていなかったので嬉しそうに笑い。手を繋ごうと相手に手を差し出そうとするも、もし誰かにそんな所を見られたら言い訳のしようが無いと思うと躊躇ってしまい）

>新沼くん


んー、あ、これ！(動物映画のチラシをみて指をさして「これが見たい」と微笑んでは相手の表情をみて周りをチラチラ見てから「今なら人少ないよ」と自分から手を握って)

>すずの先輩
先輩動物が好きなんですか？（首を傾げ。相手に手を握られると照れ笑いを浮かべ）

>新沼くん

うん、好きだよ！(かわいいもんーと綻んでチケットを買って渡してはいこーと引っ張り)

＞すずの先輩
ありがとうございます（チケットを受け取れば相手と手を繋いだままシアターに入って行き）

>新沼くん


席ココだね(席に座り「楽しみだね」と微笑んで)

＞すずの先輩
はい。俺、動物映画見るの初めてなんですよ（楽しそうに笑いながら映画が始まるのを待ち）

>新沼くん

そうなんだ(驚いた顔で始まる映画に集中して)

＞すずの先輩
ストーリーも面白かったし、動物も可愛かったです（映画が終われば笑顔で感想を述べ「また映画見に来ましょうね」と言い）

>新沼くん

癒されたー(ほっこりした顔で「また行こ！」と微笑んで)

＞すずの先輩
これからご飯食べませんか？（腕時計を見れば夕食時で）

>新沼くん

うん、いいよ(何食べる？と首をかしげて)

＞すずの先輩
俺、イタリアンが食べたいです（子供みたいな笑顔を見せ）

>新沼くん

わかった、いこ？(人が多い為手をつなぐのをやめて微笑んで歩き出し)

＞すずの先輩
イルミネーション綺麗ですね（映画館から外に出れば街路樹のイルミネーションを見上げ）

>新沼くん


だね、きれい(見上げながら目を輝かせて)

＞すずの先輩
先輩可愛いですよ（イルミネーションを見上げる相手を見て思わず笑みを溢し）

>新沼くん

ほえ！？(突然のことに顔を真っ赤にさせて俯いてしまい「…ばか！」と呟いて)

＞すずの先輩
俺、馬鹿じゃないですよ（顔を赤くする相手にクスリと笑うとレストランの前に辿り着き）

>新沼くん

も、もう！レストランはいろ！(顔を真っ赤にしたままさきに中に入って)

＞すずの先輩
先輩、何食べます？（禁煙席に通されるとメニュー表を開き）

>新沼くん

うーん、おいしいもの！(苦笑いで言って)

＞すずの先輩
アバウト過ぎません？（困った顔で言い）

>新沼くん

えー、じゃぁおすすめ！(むぅと頬をふくらませて)

＞すずの先輩
じゃあ、それで頼みますよ（店員を呼び、料理を注文し）

>新沼くん

あ、メールきた(自分のスマホを取り出して内容を読んでは返して鞄にしまい)

＞すずの先輩
メール？（誰から来たんだろうと思い相手のスマホを見詰め）

>新沼くん


お仕事のね(苦笑いで「明日から撮影なんだ」といって)

＞すずの先輩
なら良かったです（安堵の表情を浮かべれば「そう言えば俺も最近舞台の稽古始まったんです。先輩の指導のおかげで前より上手くなったって以前共演した方から言われました」と嬉しそうに語り）

>新沼くん

ほんと？よかったー、私みたいのでも役に立ってほんと良かったよ(こちらも安堵のため息をついて)

＞すずの先輩
撮影頑張って下さいね！（ガッツポーズを取ると「俺も主題歌の収録頑張ります」と言い）

>新沼くん

うん、ありがと(ニコッと微笑んで)

>すずの先輩
あ、料理来たみたいですよ（店員が料理を運んできて）

>新沼くん

わー！おいしそう…(目をキラキラさせて)

>眞田先輩
食べましょうか（目を輝かせている相手を見てクスリと笑い）

>新沼くん

うん！いただきます(嬉しそうに食べて「おいしい」と顔をほころばせて)

>すずの先輩
美味しいですね！（相手と一緒に笑い）

>新沼くん

うん！(相手を見て微笑んで)

>すずの先輩
今日、先輩とデート出来て良かったです（水のお代わりを店員に貰い）

>新沼くん

私も楽しかった、撮影始まったらできないもんね。(自分がもうすぐデビューすることに緊張した顔をしつつ悲しそうな笑も浮かべて)

>すずの先輩
寂しいですけど、また撮影が一段落したら出掛けましょうよ（そう言うと「俺も大晦日はコンサートですから」とファンの人と触れ合える嬉しい気持ちと相手とは一緒に過ごせない悲しい気持ちが入り混じり）

>新沼くん


がんばって！ファンの人楽しませてあげなきゃ！(相手の表情を見て自分の気持ちは押し込んでは微笑んで「そろそろ帰ろっか」といって)

>すずの先輩
そうですね。あまり帰りが遅くなったらいけませんしね（伝票と荷物を持ってレジまで行こうとし）

>新沼くん


私払うよ？(財布を取り出して首をかしげて)

>すずの先輩
俺に払わせて下さい！　映画のお金先輩に払ってもらってたので、此処は奢らせて下さい（女性に払ってもらいっぱなしでは格好がつかないと思い）

>新沼くん

いいよ、先輩なんだから！
奢らせてよ(こちらも先輩なので後輩に奢ってもらうのは申し訳なく重い)

>すずの先輩
いや、男としてのプライドです！（こちらも譲る気が無いようで）

>新沼くん

えー(むすっとした顔で)

>和
じゃあ、割り勘で（自分なりに譲歩したつもりで言い）

>新沼くん


それなら！(お金を出して支払い駅まで歩いていって「じゃぁ、また明日」と微笑んでは帰る方向に歩いていって)

>すずの先輩
さようなら（相手に微笑み返してから相手とは逆の方向に歩いて行き、1人になってから誰かにデートを見られていないか少し心配になり）

>新沼くん


ふわぁぁ…(欠伸をしては家に着いて肌の手入れをして早く寝て)

>すずの先輩
（『先輩、お休みなさい！』とメールを送ってから自分も眠りに就き）

>新沼くん


あ、メール着てた(服を着替えてる最中に気づいて開いて「おはよー！今日も晴天！」と空の写真を送ってから家を出て)

>すずの先輩
（朝起きると携帯電話にメールが来ている事に気付き、携帯電話の画面を見ると寝坊している事が分かり、『綺麗な空ですね！　今朝寝坊したので、ちゃんとメール返せなくてすみません！』と時間は無い癖にメールだけは律儀に返し、急いで支度をすると家を出て）

>新沼くん


(撮影現場については共演する役者やスタッフに挨拶して衣装に着替えてプロにメイクをしてもらってすこし緊張して、スマほにメールが入っていて相手に「寝坊したの？気を付けないとー」と送っては少し微笑んで初撮影に向かって)

>すずの先輩
（電車に乗って座席に座ればほっとした様子で再び携帯を見て『なんとか間に合いそうです。気を付けます！』と返信し）

>新沼くん


(休憩にはいり順調に行ってる撮影でほっとしながら「よかった、今日はお仕事？」とおくりまた撮影をはじめて)

>すずの先輩
（新曲の仮歌と歌詞が印刷された白い紙を渡され、新曲がどんな曲か確認した後『はい！　新曲の練習です。先輩のドラマの主題歌になるので、いつも以上に頑張りますよ！』とメールを送り）

>新沼くん

難しい問題…(また休憩に入っては共演者と勉強をしており、ふとスマほを開けば「私主役じゃないけどね（笑）と送って」)

>すずの先輩
（休憩中にメールを読めば思わず笑ってしまい『あ、そうでした。先輩、今何やってますか？』とメールを返し）

>新沼くん

(「勉強中！次のシーンまだだから」と送ればほかの共演者に呼ばれてスマホを置いていき)

>すずの先輩
（仕事が終われば『頑張って下さいね！』とメールを送り、電車に乗り）

>新沼くん


お疲れ様です！(今日は撮影が終わって事務所に向かう途中に「ありがとう！次は事務所の写真とるんだー」と送って)

>すずの先輩
（帰宅すれば歌の練習をしようと思うが、その前に相手に返信しておこうと思い携帯電話を鞄から取り出し『どんな格好で取るんですか？』と返信し）

>新沼くん


(事務所について衣装をきてはスマホで写真を撮って「白のワンピースだよー」と送って)

>すずの先輩
（メールに添付されている写真を見れば思わずにやけてしまい『先輩、凄く可愛いじゃないですか。似合ってますよ！』と返信し）

>新沼くん

(思わず顔を真っ赤にしてしまい「可愛くない！」と返信して撮影されにいき)

＞すずの先輩
（相手の写真を見てやる気が出てきたのか「先輩、もっと自分に自信を持ちましょうよ」と返信してから自分の部屋で歌の練習を始め）

>新沼くん


(撮影が終わって今日の仕事が終わりマネージャーと初対面してはオーディションなどを教えてもらい仕事の話を進めて帰りに「んー（笑）がんばってみる」と送って)

＞すずの先輩
（練習を一旦終え、学校の宿題をやっていると相手からメールが届き、勉強机に置かれていた携帯電話の画面を見て『あと、共演者に格好良い人が居ても浮気しちゃ駄目ですよ！』とメールを送り）

>新沼くん

(電車に揺られながら「新沼くんが一番かっこいいから大丈夫だもん」と送って)

＞すずの先輩
（メールが届くと少し恥ずかしそうに笑みを浮かべ『そんな事言われたら照れますよ』と送り）

>新沼くん


(家に着いて用事を済ませては「わー、てれた！」と嬉しそうに微笑んで)

＞すずの先輩
（歌の練習を終えると「元旦って用事ありますか？　用事が無かったら一緒に初詣に行きたいんですが」とメールを送り）

>新沼くん

(もう寝る頃に開いて「ないよー、一緒にいこ？」と送って)

＞すずの先輩
（メールを読めば「はい。家に迎えに行きますね！」と返信して今日は眠りに就き）

>新沼くん


(「おはよー！」と朝起きて送って)

＞すずの先輩
（朝起きればメールが来ている事に気付き「おはようございます」とメールを送ると朝食を食べ）

>新沼くん

(「今から支度するね！」と気づいてから送って髪やら服を決めては整えて)

＞すずの先輩
（出掛ける準備をすれば「今から迎えに行きますね」とメールを送ってマフラーを巻いて家を出て）

>新沼くん


きもの着ようかな…(すこし考えては着物をきてメイクや身だしなみを整えて相手を待って)

＞すずの先輩
（相手の家に辿り着けばインターホンを押し）

>新沼くん

はーい(玄関にでて「おはよう」と笑いかけては親に行ってくると伝えて外に出て)

テスト

＞すずの先輩
……明けましておめでとうございます（振袖姿の相手を見れば一瞬言葉を詰まらせ、今日の相手は一段と綺麗だなと思い）

>新沼くん


あけましておめでとう(ニコッと微笑んではいこう、と神社の方向へ指をさし)

＞すずの先輩
はい！（少し緊張気味で相手の隣を歩き「先輩、綺麗ですね」と思った事を口にして自分は地味な格好をしてしまった事を少し後悔し）

>新沼くん

新沼くんもかっこいいよ(えへへ、と照れながら笑ってはそう呟いて風が冷たいねと苦笑いして)

>すずの先輩
あ、ありがとうございます（照れ笑いを浮かべれば「今日は一段と寒いですよね」と白い息を漏らしながら言い）

>ALL


♪ー(鼻歌を歌いながら屋上で台本を読んでは雪が降りそうだと話を聞いて空を見上げて)

＞すずの先輩
先輩、おはようございます！（屋上に来ると相手の姿があり、「やっぱり此処に居たんですねー」と笑い）

（お久し振りです）

>新沼くん

((お久しぶりです！))

新沼くんおはよ！(台本をしまって相手に微笑んでは｢お気に入りだからねー｣と言って)

>すずの先輩
さっき台本を読んでましたよね？　何の台本ですか？（台本を仕舞う相手を見て首を傾げ）

>新沼くん

次のお仕事の台本だよ！ドラマ見ててくれた人がね、主役にってオファーしてくれたの(嬉しそうに話しては主役という大役に緊張して失敗がないようにと呟いて

>すずの先輩
凄いじゃないですか！　そのドラマ絶対見ます（自分の事のように喜び）

>新沼くん


ありがとう！今ね、２話の撮影してるんたー♪前の悪女役が目立ったみたいで、よかった(よほどうれしいのかニコニコ笑って)

>すずの先輩
もう1話撮影終わったんですか？　知りませんでした（笑顔の相手を見ると自分も頑張らなければと思い「俺もコンサートの練習頑張らないと」と呟き）

>新沼くん

うん、おわったよー、再来週はじまるからね。(コンサートときいて反応し、｢いつするの！｣って目を輝かせ)

>すずの先輩
来週からです。2ヶ月くらいツアーをやります（嬉しそうに話すと「もうチケット発売されてますよ」と言い）

>新沼くん

いーなぁ、行きたいから買おうかな(いきたくて目を輝かせるも｢仕事とかぶってなかったら行きたい…｣っと悩ませて)

＞すずの先輩
東京公演なら日数が多いので1日くらい仕事と被ってない日あるんじゃないですか？（そう言うと携帯電話で自分のグループのホームページを調べ）

（勝手に東京の学校にしてしまいすみません）

>新沼くん

あるかな？(相手のケータイを覗き込んでは｢この日の夜ならたぶん仕事ないかも？ ｣と呟いて)
((大丈夫ですよ！))

>すずの先輩
この日ならまだチケット残ってますよ（そう言うと「俺がチケット買っておきますね」と言い）

>新沼くん


え！いいよ！自分で買うから！(驚いた顔で手を振り)

>すずの先輩
遠慮しなくていいですよ（笑うと「その代わり転売するのはやめて下さいね」と言い）

>新沼くん


転売なんてしないよ！(ムウと頬を膨らませては目線を地面にして｢新沼くんのかっこいいとこ見たいもん…｣と呟いて)

>すずの先輩
なら良かったです（少し笑うと「すずの先輩に格好良い所を見せられるように俺頑張りますから」と意気込み）

>新沼くん


うん！(嬉しそうに微笑んでは頷いて)

>すずの先輩
あ、もうそろそろ授業始まりますよ（腕時計を確認するとそう言い）

>新沼くん

そうだね、いかなきゃ。(かばんに台本をしまって立ち上がり)

>すずの先輩
じゃあ、さようなら（相手に頭を下げると屋上から去り）

>新沼くん

ばいばい！(手を振ってはマネージャーから電話が来て仕事に向かい)

＞すずの先輩
先輩、これチケットです（数日後、自分達のコンサートのチケットが入った封筒を相手に渡し）

>新沼くん


わー！！(ライブのチケットを初めて手にして喜び｢ありがと！！｣とニコット笑い)

＞すずの先輩
席が少しステージから遠いかもしれませんが……（中身は確認しておらずどの席かは分からないが前方の席はファンクラブの会員が優先的に座れるようになっているため前方ではない事は確かで）

>新沼くん

見れるだけで大丈夫だよ！(大事そうにチケットを握ってたのしみと呟き)

＞すずの先輩
コンサートホールの規模からしたらどの席に座っても滅茶苦茶遠いって事は無いと思いますが（そう言うと「もし俺の顔が見えなかったらステージにあるスクリーンを見て下さい」と付け足し）

>新沼くん

わかった！(敬礼ポーズをしては嬉しそうに笑って)

＞すずの先輩
先輩のドラマも楽しみにしてますから（笑顔で言うと「授業があるので此処で失礼します」と相手に頭を下げて教室に戻り）

>新沼くん

うん！がんばってね！
(手を振って自分は仕事に向かい)

＞すずの先輩
先輩、ドラマ見ましたよ！（約2週間が経ち、相手が主演のドラマが放送された翌日相手に感想を言うために学校に来るなり相手の教室に向かい）

>新沼くん

あっ！新沼くん！！(人が周りに集まっていてその中を小走りしながら抜けては相手の方に向かい)

＞すずの先輩
もう、何で1話からあんなにイチャついてるんですかー（ドラマの中で相手が片想いをしている男とのやり取りを思い出して焼き餅を焼き）

>新沼くん

そういう話だもん(苦笑いで相手をなだめて)

＞すずの先輩
分かってますけど……（頬を膨らませて言い）

>新沼くん

よしよし(頭を撫でて)

>すずの先輩
第2話楽しみにしてますから……（嫉妬している割には相手の出演しているドラマは気に入っているようで）

>新沼くん

ありがとう。
今日はもうお仕事だから帰るんだー。(とどけをだしにきただけのため苦笑いして)

>すずの先輩
そ、そうなんですか……（寂しそうな眼差しを相手を見詰め）

名前/桜井秋斗
読み/サクライ アキト
性別/男性
学校/生徒、3年2組
委員/図書委員
部活/バスケ部
容姿/金髪のショートの真ん中分けでヘアピンをしている。
目はたれ目気味。
性格/モデルと俳優をしていて、
クラスでも人気。基本的に明るく元気なムードメーカー
だが、好きな子に告白しようと思ったら大抵邪魔が
入ったり、既に相手がいたりと色々不憫でもある。
基本誰にでも砕けた口調で話す。
身長/177㎝
備考/昔は今と違い内気で人見知り、勉強しか取り柄がない少年だった。そのおかげでか、今でも成績は常に
10位以内には入っている。

(このキャラで参加したいのですが、よろしいでしょうか？)

＞桜井先輩
（主様がトピを放棄してしまっているので、主様に代わって参加許可出しますね。多分不備は無いので。宜しくお願いします）

＞桜井先輩
（今ちゃんと参加している参加者のプロフのリンク載せて置きますね。
新沼 朔弥>5
眞田すずの>30
良かったら読んで下さい）

＞新沼君
(ありがとうございます、プロフ読ませていただきました！
宜しくお願いします！)

名前/ 柊 弥生
読み/ ひいらぎ やよい
性別/女
学校/生徒、1年2組
委員/保健委員
部活/天文部
容姿/髪は栗色で、肩までのボブ。瞳は黒でぱっちりした目をしている。秋から冬にかけては制服にパステルブルーのカーディガンを羽織っている。制服は少し着崩す程度。昼休みや放課後は首からカメラを下げている。
性格/人見知りで恥ずかしがり屋だが好奇心は旺盛。写真を撮るのが好きで校内でも晴れた日にはよく写真をとっている。広くてひとけのない屋上がお気に入りで、放課後よく空の写真をとっている。
身長/157cm
備考/運動は苦手だが勉強は得意。数学のみ壊滅的にできないため成績は中の上。


(/ 参加希望です！

＞桜井先輩
（青春学園は芸能人が多い模様ですｗ　桜井先輩→モデル、俳優　すずの先輩→女優　新沼→アイドルなのでｗ　絡み文をお願い出来ますか？）

＞柊さん
（多分不備は無いと思います。主ではありませんが、チャットに参加している人で自分が1番古参なので参加許可出しますね！　絡み文をお願い出来ますか？）

＞新沼君
あり？新沼くんじゃーん！偶然だな！
(わかりました、絡み文ってこれでいいんでしょうか？)

＞桜井先輩
（個人宛ての絡み文ならそれでOKなんですが、今回はこのトピの参加者全体に対する絡み文をお願いしたかったので＞新沼君ではなく>ALLにして、全員が絡める状況の絡み文にしてもらえるとありがたいです。もしくは全員に別々に絡み文を出すという手をありますがｗ）

＞ALL
…あー、それにしても暇だな、今日は仕事もねーし。
なんか面白い事あればいいんだけど…

＞all
今日もいい天気だなー…(放課後、屋上で寝転びながら今日撮った写真をカメラの画面でスクロールさせて確認していると次第に険しい顔つきになりため息をつくと「写真、もっと上手になりたいな…」と呟いて)

(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！)

＞桜井先輩
先輩、今朝コンビニに寄ったら先輩が表紙の雑誌ありました！（相手に駆け寄り両手で持って見せたのはザテレ〇ジョン。「思わず買っちゃいました」と付け加え）

（宜しくお願いします）

＞柊さん
えっと君は2組の……（屋上に上がると相手の姿を見付け、名前を思い出そうとするが思い出せず）

（宜しくお願いします）

＞新沼君
マジで？ありがとな！
それで、どうよ表紙の俺。カッコイイ？
(ドヤ顔で)

＞桜井先輩
格好いいですよ。でも、写真より本物の方が格好いいと思います（相手をじっと見詰めて相手を褒め）

＞新沼君
おいおい、褒めたって何もでねぇぜ？
ま、でもありがとなっ！(相手の頭をワシャワシャと
撫で)

＞桜井先輩
……(ぼーっと窓から外を眺めていると有名人である先輩を見つけ「きれーな金髪…」と思わず小さな声でつぶやいて)

＞新沼くん
わあ！(人が入ってきたことに驚き慌てて身体を起こし、一度深呼吸をすると相手の様子を見てへらっと笑い「柊弥生だよ、新沼くん」と続けて)

＞弥生ちゃん
そ、そーか？髪なんか今まで褒めてくれた奴
いないからちょっと嬉しいな…(照れ臭そうに微笑みながら)

＞桜井先輩
頭撫でられると恥ずかしいですよ……（相手から顔を背けると頬を紅く染め）

＞柊さん
柊さんか。ありがとう（笑みを浮かべると「俺の事知っててくれたんだ」と嬉しがり）

＞新沼君
あはは、ごめんごめん！新沼くん見てたらさ、ついついこう、ワシャワシャーッと…

＞桜井先輩
「ついついこう、ワシャワシャーッと」ってわけ分かりませんよ（苦笑すると「最近、どうです？　芸能活動の方は」と訊き）

＞新沼君
おう！それなんだけどな、聞いてくれよ！
今度新しく始まるドラマ、俺が主演に決まったんだ！
主人公のイメージに俺がぴったりって言われてさ！

＞桜井先輩
凄いじゃないですか！（相手に興味を示し「どんな内容の話なんですか？」と首を傾げ）

>新沼くん

そうなの、また明日ね。(ニコッと笑い返してはカバンを肩にかけて相手に「ちょっとしゃがんで？」と小声で言って)


>桜井先輩

あ、あの！落し物してますよ？(後ろから声をかけて)


>弥生ちゃん

ありゃ？先客がいるー(いつも通りにお芝居の練習をしようと屋上のドアをあけると相手を見て微笑んで)

＞すずの先輩
え？（キョトンとし、しゃがめと言われた理由が分からないが言われるがままにしゃがみ）

>新沼くん

(周りに人がいないことを確認して頬にキスをしては少し頬を赤らめて「ばいばい！」と相手に手を振り)

＞桜井先輩
…っ！へ、変なこと言ってすみません…(相手に気づかれると思っていなかったのかおどろいて顔を赤くすると頭を下げてごにょごにょと謝罪し)

＞新沼くん
うん、だって有名人(目線をカメラに戻してレンズカバーをつけ電源を落とすと顔をあげて「どうして屋上に？」と首を傾げて尋ね)

＞眞田先輩
わ！(相手の声に驚いて慌てて身体を起こすがよく屋上で会う先輩だと気づけばほっとしたように胸をなでおろしへらっと笑うと「こんにちは」と挨拶して)

>弥生ちゃん

ん、こんにちは！(挨拶し返してヘッドホンを頭につけては壁に持たれながら座り台本を読み出して)

>すずの先輩
……（突然の出来事に動揺してしまい顔を紅潮させると腕で顔を隠し。恥ずかしくて相手には何も言う事が出来ず）

（身長差29cmという事を忘れていたｗ　新沼の身長設定を忘れる本体。背は高いけど中身は子供なんですよねー）

＞柊さん
でも、桜井先輩の方が有名なんじゃないかな？（そう言うと屋上に来た理由を訊かれ「俺、よく屋上に遊びに来るからさ、今もこうやって此処に来たんだ」と答え）

>新沼くん

えへへ(微笑みながらはしりさって)


((そうなんですよ！すずのチビなんです(笑)))

>すずの先輩
……（相手の後ろ姿を見送ると心の中でエールを送り）

>新沼くん

(夕方になって仕事が終わり帰り際に相手に『学校、もうおわった？』とメール送り)

>すずの先輩
（授業が終わり帰宅しようと思って教室を出た所で相手のメールに気付くと『はい、終わりました！』と返信し）

＞新沼君
学園ドラマだよ！主人公が皆の悩みを次々解決していく…みたいな！
＞すずのちゃん
え？…あ！(今気付いた、みたいな表情をしながら)
いっけねー…君が拾ってくれなかったら気づかなかったよ、ありがとな！

＞弥生ちゃん
いやいや謝る事はねーって！この髪はちょっとしたコンプレックスだったからさ、きれいって言ってもらえて嬉しいよ！

＞桜井先輩
面白そうですね！　放送が始まったら見ますね（笑って言うと「俺も先輩みたいな演技力が欲しいです」と言い）

>新沼くん

(帰り道の喫茶店でコーヒーを飲みながら『おつかれさまー！今日お仕事ある？』と送って)


>桜井先輩


気をつけて下さいね(にこっと微笑んで頭を下げては横を通り過ぎていき)

＞新沼君
おっ、ありがとーな！(笑いながら言って「俺みたいな演技力？」と言う)

＞眞田先輩
…〜♩(相手の様子に自分も再度寝転びカメラをいじりひと段落すると身体を起こして相手の方に目線をやり、「今日も練習ですか？」と尋ねて)

＞新沼くん
んー、…どっちも有名人かな(少し考える仕種をするが苦笑して上記を述べ、相手の返答を聞くと「新沼くんも常連さんなんだね」と少し嬉しそうな表情を浮かべて)

＞桜井先輩
…コンプレックス？(相手の言葉に首を傾げるものの少し経つとあわてた様子で「あ、あの、無理に聞きたいとか、そういうことじゃないんですけど！」と付け加えて)

>弥生ちゃん


んー？そだよ(ヘラっと笑い返せばヘッドホンをはずして「今やってるドラマの４話の撮影があるんだー」と呟いて)

＞弥生ちゃん
…あー、この髪のせいでちょっとやな事があったからとかそれだけだから別に気にしなくて良いぜ？(少し目線を逸らしながら)

＞すずのちゃん
おう！マジでありがとなー！(相手に手を振りつつ)

>桜井先輩

いえ(振り返り微笑んで)

＞すずの先輩
（校門を出ると『先輩もお疲れ様です。今日は無いですよ』とメールを送り）

＞桜井先輩
はい。俺、演技力はまだまだですから……（苦笑して言い）

＞柊さん
屋上って何か好きなんだよね（笑顔を相手に向け）

>新沼くん


(メールを開けば嬉しそうに『じゃぁ、会えないかな？』と返して)

＞すずの先輩
（『会えますよ。何処で会います？』と嬉しそうに急いで返信し）

>新沼くん

(『じゃぁ、駅集合で！』とメールを送ってカフェをでて向かう途中にファンに会い恥ずかしそうに握手して)

＞すずの先輩
（『了解です！』そうメールを送ると嬉しそうに足早に駅に歩き出し）

>新沼くん

(はやめに駅に着いてはヘッドホンをして音楽を聴き出して)

>すずの先輩
ま、待たせてすみません！（駅に着くと既に相手の姿があり、相手を見付けるなり走って駆け寄り膝に手をついて肩で息をしながら上記を述べ）

>新沼くん

んーん、大丈夫だよ！
突然ごめんね(走ってきた相手に苦笑いを向けて)

>すずの先輩
気にしないで下さい。呼ばれたら出来る限りすずの先輩の所には行きたいので（息を整えながら言うと「それに最近、先輩仕事が忙しくてあまり構ってもらえないし……」と俯いて呟き）

>新沼くん

…えへへ。ありがとう(恥ずかしそうにまた微笑んで)

>すずの先輩
先輩可愛いです（笑顔で相手を見て）

>新沼くん

きょ、今日はね、カラオケに行こうと思って(恥ずかしそうに微笑んではいいかなと首を傾げて)

＞すずの先輩
いいですね！　行きましょうよ（相手の提案に嬉しそうに答え）

>新沼くん

じゃぁ、いこ？(人がいるので手を握りたいのを抑えて歩き出して)

＞すずの先輩
はい！（大きく頷くと相手の隣を歩き。暫く歩いていると自分は歌を歌うのが職業のアイドルであるのにカラオケで相手に下手って言われたらどうしようと思い少し不安になり）

>新沼くん

ね、朔弥くん(顔を覗いては首をかしげて)

＞すずの先輩
な、何ですか？（はっとして相手の方を見て）

>新沼くん


むう(気付いてない相手に頬を膨らませて)

＞眞田先輩
…放送、楽しみにしてます(笑顔でそう言うと立ち上がって相手の隣に移動し壁を背にして座り込むと「ドラマの撮影、大変ですか？」と首を傾げて尋ねて)

＞桜井先輩
…えっと、その…元気だしてください？(励まそうと思うもののどうすればいいのか分からず相手の顔を覗き込みながら上記を述べて)

＞新沼くん
うん、わたしも。屋上は空がきれいに見えるから、すき(相手の表情にこちらも笑顔になり同意すると目線を空へと向けて上記を述べて)

>弥生ちゃん

大変だよー？楽しいけどね？(ニコニコして台本を抱きしめて「それに充実してたし」と嬉しそうに)

＞すずの先輩
ど、どうしたんですか？（頬を膨らませる相手に戸惑い）

＞柊さん
……（空を見詰める相手の姿に思わず見とれてしまい）

＞新沼君
そっかー…でも演技は努力すりゃ上手くなるもんだと思うぜ？少なくとも俺はそうだったけどなぁ…

＞弥生ちゃん
ははっありがとな。(微笑みながら「やさしーんだな、君」と付け加え)

＞桜井先輩
ある程度はすずの先輩に鍛えてもらったんですけどね（そのおかげで2回舞台で共演した事がある人に前回よりも上手くなったと言われた事を話し）

＞新沼君
へー…良かったじゃん！(微笑みながら)

＞桜井先輩
でも、やっぱり俳優さんや女優さんには演技力で負けちゃいますから……（自分の演技力にはまだ不満があるようで）

>新沼くん

なんでもないよー！早く行こ？(もう苦笑いでカラオケまで歩いて)

>すずの先輩
はぁ……（よく分からないままカラオケに辿り着き「何時間歌います？」と相手に尋ね）

>新沼くん


３時間！(カラオケは久しぶりで目を輝かせて)

＞すずの先輩
分かりました！（店員に歌う時間を伝え指示された部屋に向かい「もし歌が下手でも馬鹿にしないで下さいよ？」と言い）

＞眞田先輩
…わたし、先輩のこと応援してます(相手の嬉しそうな表情を見るとこちらも笑顔になり上記を述べるが少し表情をくもらせて「いいなぁ、夢中になれるもの。先輩はいつから演じるのがすきなんですか？」と首を傾げて)

＞新沼くん
…？(何も言わない相手に不思議そうな表情を浮かべるが何をしているのか興味を持ったようで「新沼くんもごろごろしたりするの？」と尋ねて)

＞桜井先輩
…そんなことないです(相手の言葉に苦笑しながらもありがとうございます、とお礼を言うと「今日はお仕事ないんですか？」と尋ねて)

＞新沼君
あー、まぁ一応本職だしなぁ…(苦笑い気味に言って)

＞弥生ちゃん
あー、今日は仕事は休みなんだ。(「だから学校終わったらどうやって過ごすかなーって思ってる」と付け加え)

＞柊さん
俺はごろごろしないかな。服汚しそうだし（逆に相手に「柊さんはいつもごろごろするのか」と尋ね）

>新沼くん

しないってー(苦笑いですわってデンモクにふれて)

>弥生ちゃん


んー。いつからだろ？(考えて『物心ついた時からかな』と首をかしげて)

＞桜井先輩
それは悩みますねぇ…(自分のことのように真剣な顔で考え込むが「先輩がショッピングとかしてたら囲まれちゃいそうですね」と様子を思い浮かべたのか笑みをこぼして)

＞新沼くん
うん、ごろごろすると気持ちいいよー。(満面の笑みでそう言うと「準備もばっちり！」と下にしいてあるレジャーシートを指差して)

＞眞田さん
…じゃあ、小さい頃からの夢を叶えたんですね(相手の返答に少し驚いた顔をするがすぐに笑顔に戻って上記を述べると「尊敬するなぁ」と呟くように続けて)

>弥生ちゃん

尊敬されるようなもんじゃないよ(笑)(苦笑いを向けて「私、自分の顔が嫌いだもの」と遠く見ながらつぶやいて)

＞弥生ちゃん
確かにそうだな…。(苦笑いしながら「特に最近はコンビニ行くだけとか学校の行き帰りでも女の人に囲まれちゃうしな」と言って)

＞眞田先輩
…私は、先輩の顔すきですよ？(心配そうな表情で相手の顔を覗き込んで言うと「それに、夢に向かって頑張ってる人はみんなステキです！」と笑顔で続けて)

＞桜井先輩
わー、大変だ…(想像したのかまゆをへの字にして顔をしかめるが何か思いついたようにぱっと顔が明るくなり「図書室とかなら静かかも！あ、でもそれじゃ勉強になっちゃうかー」と再度考え出し)

＞すずの先輩
まず何歌います？（マイクを取って来て相手に渡し）

＞柊さん
準備いいな。ピクニックみたいだな（レジャーシートに座る相手を見てそう言い）

＞桜井先輩
俺も主役が演じられる役者になりたいです（真剣な表情で言い）

>新沼くん

新沼くん先どうぞ！(うーんと悩み出してデンモクを渡して)


>弥生ちゃん

あはは、ありがと(顔と表情は笑ってもまだ悲しそうに微笑んで)

＞すずの先輩
じゃあ、先に歌いますよ（デンモクを受け取り曲を決めると送信し。流れた曲は自分と同じ事務所のバンドの曲で）

>新沼くん

うん！(初めて聞くジャンルの曲で目を輝かせて聞いて)

＞すずの先輩
ど、どうでした？（歌い終えると心配そうに相手に感想を訊き）

>新沼くん

かっこよかったよー！(軽く拍手してすごいといいながら)

＞すずの先輩
ほ、本当ですか？（相手に褒められ、照れ笑いを浮かべ）

>新沼くん

さすがだね！(ニコニコしては自分も入れようが悩み)

>すずの先輩
これでもアイドルですからね。歌が下手くそって言われたら悲しいです（褒められてほっとし、「先輩はどういう歌が好きなんですか？」と首を傾げ）

>新沼くん

んー。バラードとかかな？あんまりポップなのは聞かないかも(うーんと首をひねらせて悩みながら「でもバラードなら洋楽も聞くよー？」と微笑んで)

>すずの先輩
バラードが好きなんですか。俺はロックをよく聞きます（そう言うと「先輩がどんな歌を歌うのか楽しみです」と言って曲を入れるのを待ち）

>新沼くん

あんまり期待しないでー！！(恥ずかしそうに曲を入れてはマイクを持って)

>すずの先輩
えー期待しちゃいますよ（クスっと笑って曲に耳を傾け）

>新沼くん

(恥ずかしそうにバラードを歌ってはだんだんなれてきて普通に歌いだし)

>すずの先輩
……（相手の歌に聴き入ってしまい）

>新沼くん


新沼くん…終わった、よ？(歌い終わるとまた恥ずかしそうにうつむいて)

>すずの先輩
先輩、凄い上手いじゃないですか（相手の歌に感動したようで素直な感想を述べると俯く相手に笑顔を向け）

>新沼くん

あ、ありがとう(照れた様子で恥ずかしそうに微笑み)

>すずの先輩
その歌唱力ならミュージカルにも出られると思います（そう言うと「あと歌手にもなれると思います！」と言い）

＞弥生ちゃん
うーん…やっぱ普段忙しい分こーやって休みの日となるとどうやって過ごしたら良いのか…あ、そうだ！えーっと…(相手をどう呼べば良いのか悩んでいる様子で)

＞新沼君
主役を張れるような役者、かぁ。やっぱさ、そういう役者になるには相当努力しなきゃなれねーと思うぜー？俺でさえ主役級になるのに何年もかかったんだし。

＞桜井先輩
やっぱりそうですよね（役者の世界は大変だと思い。「俺の所属してるグループだとリーダーが演技派で主役よくやってますね。……歌とダンスはそんなに上手くないんですけどね」と笑いながら話し）

>新沼くん

歌手かー。考えたことなかった(苦笑いで「頑張ってみようかな」と呟いで)

＞すずの先輩
先輩がCD出したら俺買いますよ（笑顔で言うと隣に座っている相手の手をそっと握り「此処なら先輩と手を繋いでも誰にも見られませんよ」と呟き）

>新沼くん

そうだねー(嬉しそうに微笑んで)

＞すずの先輩
……（自分の行為に恥ずかしくなってしまい歌うのも忘れて無言で俯き）

>新沼くん


新沼くん？(首をかしげて)

＞すずの先輩
あ、すみません！（はっとなって慌ててデンモクで曲を選び送信し。選んだ曲は自分のグループの最新シングルで）

>新沼くん

(首をかしげて自分も曲を入れて)

＞すずの先輩
これPV流れるのかよ！（ちゃんと確認せず入れるとPVが流れて自分の映像を見ながら歌う事になってしまい先程とは違う恥ずかしさを覚え）

>新沼くん

かっこいい(見惚れるようにみてうっとりし)

＞すずの先輩
か、格好いいですか？（マイクを持ったまま相手の方に視線を向けた後、画面の方を再び向き、曲を歌い）

>新沼くん

ほんとに芸能人なんだもんね(ぼそっと呟くようにしてはすかし悲しそうな顔をして)

＞すずの先輩
先輩どうしました……？（相手の呟きが聞こえていなかったのか歌い終えると心配そうに相手を見詰め）

>新沼くん

ううん、なんでもないよ！(マイクを手に取りゆいつ知っているアイドルの歌を歌い出して)

＞すずの先輩
先輩ってアイドルソングも歌えるんですね（相手の曲を聴きそう言い）

>新沼くん

昔の仲良かった人が教えてくれたんだ(照れ笑いを浮かべて歌い終わって疲れたと息をつき)

＞すずの先輩
先輩、疲れるの早いですよー（自分はコンサートで2時間以上歌いながら踊っているため平気なようで）

>新沼くん


体力なくてー(苦笑いをしては相手の肩に頭を傾けて)

＞すずの先輩
せ、先輩……（自分の肩にもたれてきた相手に驚いて、少し緊張し）

>新沼くん


えへへ、人前だといちゃいちゃできないし、ごめんね？(悲しそうな顔をしてはそうつぶやいて)

＞すずの先輩
謝らなくていいですよ。俺、嬉しいですから（相手の方に体を密着させ）

>新沼くん

…へへ(嬉しそうに笑って)

＞新沼くん
うん、ピクニック気分(相手の言葉に同意して深く頷くと「もう少しあったかかったらサイコーなんだけどね」と苦笑して続けて)

＞眞田先輩
…えい(相手の顔をカメラで撮るとイタズラっぽく笑って「眞田先輩のプライベート写真ゲットです」と冗談を言って)

＞桜井先輩
あ、えっと、1年の柊弥生です(相手の様子に自己紹介をしていなかったことを思い出して少し申し訳なさそうな表情で自分の名前を述べて)

＞すずの先輩
えっと、歌を歌わないと時間勿体無いですよ（相手とくっついているのは嬉しいのだが少し恥ずかしくなり話題を変えようとし）

＞柊さん
春を待つしか無いな（そう言うと勝手に相手の隣に座り「温かくなる物なら持ってるけど」と言って制服のポケットから取り出したカイロを相手に差し出し）

>弥生ちゃん

び、びっくりした(驚いた様子で笑い｢新人女優だからまだうれないよー？｣といたずらっぽく微笑み)


>新沼くん

そうだね！(デンモクをわたして)

＞すずの先輩
なんか2人で歌える曲無いですかねー（デンモクを操作しながら言い）

>新沼くん

ないかなー？(となりで見ながら)

＞すずの先輩
やっぱり無いですか……（デンモクから目を離し「俺バラードあんまり聴かないんですよね」と苦笑し）

>新沼くん

じゃぁ、さっき歌ってたバンドのやつと新沼くんのグループの歌なら歌えるよ？(一度目で覚えたため歌えることを伝えて)

＞すずの先輩
一発で覚えたんですか？（相手の発言に驚き）

>新沼くん

え？うん！(勿論という表情で微笑んで)

＞すずの先輩
俺そんな才能無いから羨ましいです（羨望の眼差しで相手を見詰めると「じゃあ、この曲でいいですか？」とデンモクの画面を見せて訊き）

>新沼くん

いいよー(頷いてはマイクを手に取って)

＞すずの先輩
じゃあ曲入れますよ（曲を送信し）

>新沼くん


(歌詞を見ながら聞いたとおりに歌い)

＞すずの先輩
先輩上手いです。俺より上手いかも……（歌い終わり相手を褒めた後、落ち込み）

>新沼くん

で、でも本業な新沼くんにはまけるよ！(苦笑いでなぐさめるかのように頭を撫でて)

＞すずの先輩
そうだといいんですけどね（嬉しそうに頭を撫でられながらも苦笑し「俺、グループの中で歌上手い方じゃないからなぁ」と呟き）

>新沼くん

そうなの？(首をかしげて)

＞すずの先輩
俺ダンスの方が得意ですから（苦笑いしながら「歌は5人中4位ってよくファンの人が評価してますから」と言い）

>新沼くん

そうなんだ(｢上手なのに｣と呟いて)

>すずの先輩
俺のグループ歌上手い人多いから相対的に俺が下手に聞こえるっていうのもあるんですけどね（苦笑しながら言い。今度は自信ありげに「でもダンスは1番上手い自信ありますから！」と言い

>新沼くん

すごい！！(拍手して｢でも、私には一番だよ！｣とほほえんで)

>すずの先輩
ありがとうございます（嬉しそうに笑い。すると部屋に備え付けてある電話が鳴って電話に出ると店員から残り10分という事が伝えられ、電話を切ると「先輩、最後何歌います？」と首を傾げ）

＞新沼くん
わ、…あったかい(相手のカイロを握りしめてつぶやくと笑顔になり「冬のおともだねぇ」としみじみと続けて)

＞眞田先輩
先輩がもっともっと有名になった頃を見計らって売ります(撮った写真を一度確認して満足気に頷くとニヤリと笑って上記を述べて)

>柊さん
それやるよ（ポケットからもう1つのカイロを取り出すと「もう1個持ってるから」と言い）

>新沼くん

新沼くんの歌聞きたい！(目を輝かせて)


>弥生ちゃん

うん、そうして(ニコニコ笑って頭を撫でて)

＞すずの先輩
じゃあ、俺の十八番歌いますよ！（選んだ曲は恋愛ソングでマイクを持つと画面を見て歌い出し）

>新沼くん


うん！(うれしそうに聞きながら)

＞すずの先輩
この曲聴いているといつもすずの先輩の事を思い出すんです（歌い終えると相手に微笑み掛け）

>新沼くん

へっ、私？(頬を紅潮させては恥ずかしそうに微笑み)

＞すずの先輩
はい（静かに頷き「この歌に出てくる女性がすずの先輩に似てるから……」と顔を綻ばせ）

>新沼くん


そうなんだ(驚きながら頷いて)

＞すずの先輩
あ、もう部屋を出る時間ですよ（少し恥ずかしそうにしながら携帯電話の時計を見て言い）

>新沼くん


だね！でよっか！(荷物を持って立ち上がり)

＞すずの先輩
はい！（忘れ物が無いか確認した後、部屋を出て会計を済ませ）

>新沼くん

今日はありがとう、突然呼び出してごめんね？(さっき言ったことを繰り返して謝り｢またお仕事だから行かなきゃ｣と呟いて)

＞すずの先輩
こちらこそありがとうございました。気にしなくていいですよ。一緒にカラオケ行けて嬉しかったですから（これから仕事という相手の話を聞けば悲しそうに「頑張って下さいね」と言い）

>新沼くん
うん、ありがとう(にこっと笑い｢また明日｣と手を振って)

＞すずの先輩
さようなら（笑顔を作って店の前で相手と別れ）

>新沼くん

(ラジオの仕事のため急いで向かっては間に合って｢今日も楽しかった、ありがと｣と送って)

＞すずの先輩
（メールに気付くと『お仕事頑張って下さいね』と返信し、家に辿り着き）

>新沼くん


(ラジオの収録が終わりバラエティの収録に向かう間にメールを読んで｢うん、ありがとう｣と送って)

＞すずの先輩
（家でコンサートで歌う曲の練習をしているとメールが来て『明日は会えますか……？』とメールを送り）

>新沼くん

(収録前に｢明日も撮影なんだー、午後から学校に出るよ｣とメールで送って

>すずの先輩
（メールを受け取ると『午前中、居ないんですか……。俺午後から仕事だから明日は会えませんね』と打ちながら溜息を付きメールを送信し）

>新沼くん

ありゃ…(仕事が終わり帰りにメールを開いて｢そっか…明後日だね｣と送っては悲しそうな顔をして)

>すずの先輩
（メールの返信が来ると『ごめんなさい。でも、明後日を楽しみにしてます』とメールを送り、その後自分のブログを更新し。その内容はカラオケに行きましたという内容だが相手と行った事は隠しておき）

>新沼くん

(家に着いては｢そうだね、明後日楽しみにしてる｣と送り返してメイク落として お風呂に入って)

>すずの先輩
（『今度オフの日が被ってたらデートしたいです』とメールを送ると自分も風呂に入り）

>新沼くん

ふー(お風呂からあがりメールをみて｢うん、そうしよ｣と返して)

＞すずの先輩
（風呂から出て髪の毛をタオルで拭きながらメールを確認し『今から電話出来ますか？』とメールを送り）

>新沼くん

(髪を乾かしながら｢出来るよー｣と送り返して)

＞すずの先輩
（メールの返信が来るとベッドに寝転がりながら相手の番号に電話し）

>新沼くん

はーい、もしもし(ドライヤーを止めてでんわにでてはホットミルクを片手にソファーに座って)

＞新沼君
あはは…(苦笑いしながら「誰にでも得意不得意はあるしなー」という)

＞弥生ちゃん
そっかそっか柊弥生ちゃんね、了解！そんで放課後は暇かな？ちょーっと付き合って欲しいとこあんだけど(ニヤリとイタズラっぽい笑みを浮かべながら)

＞すずの先輩
最近、あまり会えなくて寂しいです（相手が電話に応答するとそう述べ「先輩が夢を叶えて活躍してるのは嬉しいですけど、やっぱりやっぱり一緒に居られないのは寂しいんです」と話し）

＞桜井先輩
じゃあ、桜井先輩の苦手な事は何ですか？（首を傾げて尋ね）

＞新沼君
んー…細かい作業とかだなー。俺演技するとき以外は大体何しても雑だし。

>桜井先輩
そうなんですか！　俺は国語が苦手ですねー（苦笑しながら「得意な事は努力しようとしてるんですが、苦手な事は努力あまりしないので得意な物と不得意な物の差がどんどん広がっていきます」と言い）

>新沼くん

うん、私もだよ、でも、今が頑張りど気だと思うんだ(電話をしながら悲しそうに微笑んで｢でも、会えない分、会えたら嬉しいでしょ？｣)

>すずの先輩
そうですね！　会える日を楽しみにしてます（相手の言葉を聞いて笑顔になると「先輩、忙しいのに電話をして下さってありがとうございました」と言い）

>新沼くん

ううん、私も話しかったから、おやすみ。(元気な声をきいて安心して)

>すずの先輩
本当ですか！？（次の日の午後、仕事がある為学校を早退し、マネージャーの車で仕事場に向かっている途中、今度撮影が始まるドラマに出演する事が決まった事をマネージャーに告げられ、共演者の1人に相手が居る事を知り嬉しさのあまり相手にその事をメールで報告し）

>新沼くん

ここがわからない…(授業を全く受けてなかった為友達のノートを見ながら教えてもらっていて休憩中にメールを見て｢知ってるよー、今日教えてもらったから｣と送り返して)

>すずの先輩
（雑誌の取材を終えた後、携帯電話を確認するとメールが届いていて『学園ドラマなんですよね。すずの先輩はどんな役なんですか？』とメールを送り）

>新沼くん

(学校がおわり友達と服を見に行く途中に｢主人公の彼女役だよー｣と送って)

＞すずの先輩
（帰り道の電車の中でメールを読み『え？　そうなんですか！？』と返信をし）

>新沼くん

じゃぁね！(久しぶりに友達と遊んだので疲れたのかぐったりしながら帰り、その際にメールを読んで｢うん、ヒロイン役｣と送り返し)

＞すずの先輩
（このドラマは自分が主役であり相手かヒロイン役と知ると少し恥ずかしくなり顔を赤くしながら電車を降り、帰宅すると『初主演だし、演技上手くないですが宜しくお願いします！』とメールを送り）

（これ新沼が主役で良かったのか……）

>新沼くん

ただいまー…いってきまーす(夜は撮影のためクタクタになりながら向かい｢よろしくねー｣と送り返して)

＞すずの先輩
（帰宅し、部屋に荷物を置くとメールを読み『足を引っ張らないように気を付けますから』と返信し）

>新沼くん


(撮影の休憩中に｢好きにやっていいからね、硬くならいで｣と送ってまた撮影に戻り)

＞すずの先輩
（宿題をしながら返信を待っていると返信が来て『はい。ありがとうございます！』と嬉しそうにメールを送り）

>新沼くん

(撮影が終わり｢いつから撮影かきいた？｣と送って)

＞すずの先輩
（夕食を食べてから部屋に戻って来るとメールが来ていて『再来週くらいらしいです』とメールを送り）

>新沼くん

ただいまー(家に着いてご飯を食べながら｢じゃぁ、私より早めなんだね｣と送って)

＞新沼君
あー…俺も。得意なもんは「やるぞっ！」って頑張るんだけど不得意なもんになると途端に気が滅入るんだよなぁ…
(困ったように笑いながら)

＞すずの先輩
（『じゃあ、先輩が出てこないシーンを先に取るんですかね？』とメールを送ると風呂に入り）

＞桜井先輩
それでもドラマの撮影や舞台の稽古は頑張ってます（演技力に自信は無いが演技力を上達させたいと思って練習していると語り）

>新沼くん


(｢だと思うよ、今月いっぱい私ドラマの撮影だから、顔合わせもあると思う｣とおくってストレッチをはじめて)

>すずの先輩
（風呂から出るとメールが来ている事を確認し『なろほど。顔合わせ楽しみにしてます。学校でいつも会ってますけど』と送ると布団に入って就寝し）

>新沼くん

(お風呂から上がり台本を読みながらメールを開くも相手がもう寝ただろうと思い読んで送らず)

＞すずの先輩
（次の日の朝、欠伸をしながら通学路を歩いて学校に向かい）

（名前間違えた……）

>新沼くん

ふわぁぁ。ねむい。(朝から仕事のため大きなあくびをして学校に向かい)

＞すずの先輩
おはようごさいます（通学路で相手を見付けた途端、目が覚め相手の隣に駆け寄り）

>新沼くん

おはよー(目をこすって欠伸をして)

＞すずの先輩
先輩眠そうですね（相手の様子を見てそう言うと「まあ俺もですけど」と付け足し）

>新沼くん

今日３時起きでさ(欠伸をしてニコッと微笑み)

＞すずの先輩
は、早くないですか？（何でそんな時間に起きたんだろうと思いながら尋ね）

>新沼くん

撮影が5時からだったからさ。(あははーと苦笑いで)

>すずの先輩
何でそんな早朝から……（自分はそんな時間に撮影をした事は無いなと思い）

>新沼くん

日が明けるシーンが撮ったからね(苦笑いでまたあくびをして)

>すずの先輩
あ、なるほど（納得すると「お疲れ様でした」と言い）

>新沼くん

ありがとう！あ、はいこれ！(鞄からゴソゴソと綺麗にラッピングされた箱を渡して)

>すずの先輩
こ、これは……（期待の眼差しで相手と箱を交互に見詰め）

>新沼くん

Happy-Valentine！(微笑みながら｢手作りだからおいしいかわかんないけど…｣と苦笑いで)

>すずの先輩
ありがとうございます！（満面の笑みでそう言うと「絶対美味しいですよ！」と相手に言い）

>新沼くん

へへっ(照れながら笑って｢先いくね｣と手を振って)

＞すずの先輩
はい（相手を見送ると嬉しそうにチョコを抱えて学校まで歩き）

>新沼くん

(先に学校につき、友チョコや逆チョコを貰い嬉しそうに微笑んでは相手の姿を上から見つめて)

＞すずの先輩
（教室に辿り着くと自分の席に座り、プレゼントされたチョコを頬張り。友人からは誰から貰ったか訊かれるが彼女からとは言えずファンからと偽って答え）

>新沼くん

(相手が食べたのかなとふと考えながら教室でもらったチョコを食べて)

＞すずの先輩
（携帯電話を取り出し『チョコ美味しかったです。ありがとうございました』とメールを送り）

>新沼くん

(｢いえいえ｣と送り返しじゅぎょうを受けて)

＞すずの先輩
先輩、帰り一緒に帰れますか？（授業が全て終わり、鞄を持って相手の教室に現れ）

>新沼くん

んー？いーよー！(撮影が遅い為ため嬉しそうにうなずいて)

＞すずの先輩
良かった……（嬉しそうに微笑み）

>新沼くん

(友達に手を振って相手の元に駆け寄り)

>すずの先輩
先輩と一緒に帰れて嬉しいです（相手に笑い掛けると少し恥ずかしいのか俯いてしまい）

>新沼くん

久しぶりだもんね？(ペースを合わせて歩きながら首をかしげて)

>すずの先輩
はい！（嬉しそうに答えると「俺、歩くの早いですか？」と尋ね）

>新沼くん

ん、大丈夫だよ？(微笑んで否定し｢どこかよる？｣と首をかしげて)

>すずの先輩
時間はあるなら寄りたいです（相手と出来るだけ長く一緒に居たいため寄り道をしようと思い）

>新沼くん

１８時からお仕事だからそんなにゆっくりできないけど…(悲しそうにつぶやいて｢本屋に寄っていい？｣と苦笑いで)

＞すずの先輩
それは残念です（こちらも悲しそうな顔をすると「分かりました本屋に行きましょう」と言い）

>新沼くん

ありがと(ニコッと微笑んで本屋に向かい語学の本を数冊見て)

>すずの先輩
何読んでるんですか？（自分は漫画のコーナーを見ていたが相手の方を見て何を読んでいるのか気になり首を傾げ）

（返事遅くなってすみません）