狼さんと兎さん【擬人化/NL】

*主PF

名前/聖
読み/せい
年齢/19
性別/男
性格/明るくよく笑うが時々素直じゃなくなり少々ツンデレが入る事も。獲物や敵と見なした相手には容赦無いが、好きになった相手には優しさを見せる。撫でたりキスやハグする事が好きでたまにセクハラする事も←
容姿/灰褐色の短髪に切れ長の琥珀色の瞳。鼻筋の通った端正な顔立ち。髪と同色のふさふさな狼の耳と尻尾。身長185cm、肌の色は健康的でしっかりとした体つき。服装はV字襟のベージュのニットに藍色のダメージジーンズ、赤のハイカットスニーカー。寒い時は茶色のファー付きの黒のダウンジャケット着用。左耳にシルバーのピアスを1つ。
備考/一人称「俺」、二人称「お前」や名前呼び捨て。親離れをしてから森の一角を縄張りにずっと一人で暮らしている。

絡み文/
腹減ったな……何か食い物落ちてねぇかな……お？　あれは兎じゃねーか。
(餌を探して数日、冬の時期とあってか縄張り中を歩いて回ってもなかなか食料が見つからず肩を落としていて。ふと前方を見ると兎が人間の罠にかかっているのが見え、漸く食べ物が見つかったと口角を上げながら歩み寄り)

>それでは募集開始します！

(/参加希望です！

名前／朱里
読み／あかり
年齢／15歳
性別／女
性格／明るい性格で何事にも前向き。何事にも全力で取り組む頑張り屋でよく体をこわす。嘘をつくのが下手でいつもすぐにバレる。素直に自分の思ったことをよく言う。照れ屋でなにをされてもすぐに赤くなる。幼い一面もあり怖いことがあると泣いてしまう。とにかく可愛い物などが好きで可愛い物を見つけるととにかくはしゃぐ。

容姿／真っ白な髪の毛に垂れ目で大きな赤色の瞳。綺麗というよりは可愛いといった顔立ち。髪の色と同じ色の兎の耳と尻尾。肌の色も雪のように白い。服装は丸襟の薄いピンク色のワンピースに白いカーディガンを羽織っている。靴はワンピースと同じ色のサンダル。身長158cm。

備考／一人称「私」、二人称「〜さん」たまに敬語になる。一緒に家族と旅をしている途中、狼の集団に襲われ自分一人だけ生き残った。そのせいか、狼である相手のことを怖がっている。

ロルテ／
や、だ…。助けて。
(自身が人間の作った罠にかかってしまい、不安になり思わず泣き出しそうになり、誰かが此方に向かって歩み寄るのが見えジッと目を凝らすとそれが狼だと気づき「来ないで…。」と弱々しい声で呟き

(/不備等ありましたら、ご指摘下さい！ご検討宜しくお願いします！

>匿名。様
(/参加希望ありがとうございます。ですが弱々しかったりよく体を壊す等萎えで指定している通りこちらの苦手とする要素が入っているので残念ながらお相手する事が出来ません。またの機会にお願いします)

>all
(/萎え要素さえ守って頂ければ萌え要素を全て詰め込まなくて構いませんので、まだまだ参加者様募集中です！)

名前/杏奈
読み/あんな
年齢/17歳
性別/女

性格/いつもにこにこ笑っていて明るい女の子。やる気と根気があり、特に大切な人のためなら労力を惜しまない。尽くされるより尽くしたいタイプで、寧ろ尽くされると申し訳なくてあわあわと落ち着かない。あまり他人と接する機会がなく、恋愛経験はほぼ無い上、人を信じやすい(騙されやすい、冗談も間に受けるなど)。細かい作業が好きで、編み物、裁縫が得意。

容姿/綺麗な真っ白な髪を腰辺りまで伸ばし、前髪は目に軽くかかる程度。瞳は深い赤色で、大きくて二重。鼻筋が通り、少し童顔だが人形のような可愛らしい顔立ち。身長158cm。肌の色は白く、華奢。真っ白で長い耳は内側が薄ピンク。ふわふわで丸くて白い尻尾も。服装は瞳と同じ深い赤色のスカートにベージュのカーディガンを着用。

備考/一人称「私」、二人称「貴方」「〜さん」、仲良くなり相手に言われれば呼び捨てにもする。
ある日両親と遠い森(現在いる場所)にやってきたが、途中ではぐれて独りぼっちに。どうしたものかと周囲を探すうち、罠にかかってしまい今に至る。

ロルテ/
いった〜…もう、今日はついてない……ん？
(罠にかかった己の足を涙目で見つめながらも“ついてない”の一言で片付けてしまいながらどうにか外そうと闘っていれば、ふと自分に近付いてくる相手に気づき。あまり狼と接したことがないためか怖がることはなく、寧ろ助かったとばかりに瞳輝かせ)

(/参加希望です！…ちょっとあほっぽいキャラですみません…
お気に召さなければ遠慮なく切り捨ててください！
では選定お待ちしております)

名前/暦
読み/こよみ
年齢/17
性別/女
性格/どんなに恐いことがあってもどんなに無理なことでも諦めずめげずに立ち向かうポジティブ思考の女の子 、照れると 「 えへへ 」と照れ笑いを浮かべることが多々 。好きな人には尽くすタイプ 、森の動物達を見て癒されていることも偶に 。
容姿/色素の薄いクリーム色の髪は胸下まで伸びていて緩くみつあみに結ってある 、奥二重の瞳は茶色寄りの朱色でややたれ目 。髪より少し濃い黄色の耳は感情によって動き尻尾も同様 、木のような茶色の膝上ワンピースからは健康的な肌が伸びていて 編み上げのサンダルからも同様な肌色の足が伸びている 。身長は159cmとやや高め 。
備考/ある日 少し遠くまで散歩に行き家に帰って来ると赤い炎が燃え立ち全焼した家なき家が 、家も家族も燃え尽きてしまったことを知り 様々な家に回り 何でもするから居候をさせてくれないか と頼むもどの家にも入れてもらえず 。お金もなくお腹が空ききった状態でも生まれつきのポジティブ思考で いつか素敵な人に助けてもらえる と信じ霞む視界の中森に辿り着いた 。


(/備考を小説の様に御見苦しく長々と書いてしまい申し訳ないです .. !! ご検討くださいませ ! )

── 取れない っ .. !! ( 先程まで冷えた体だったがよく分からない罠にハマり何とか外そうと手を動かしていると温まってきた様で 、ふと前方を見ると灰色の姿が近付いて来た相手に気付くも霞む視界の中それが狼だとは到底思わず 「 あの 、助けてくれませんか .. !? 」と 必死に呼び掛けて )


(/>>5の者です 、ロルテを忘れていました .. ! )

【なんたる素敵トピ。是非応募させて下さいな。】


名前 / 白雪
読み / しらゆき
年齢 / １６
性別 / 女
性格 /
好奇心旺盛で人間界のモノには特に興味を示す。興味を示すと一直線な為周りが見えなくなることも。誰にでも優しい。平和主義な為か知り合ったら警戒心など持たずみんな自分の”お友達”と思う。甘い物や苺が大好き。手先がとても器用で家事全般をすんなりとこなす。恋愛経験は皆無で疎い部分もあるが、好きになったら一途。甘えん坊でひっつき虫な一面も。
容姿 /
身長は160㎝。髪の毛は鎖骨位まで伸びたふんわりとした内巻きで前髪は左に流している淡い桃色。眼は誰が見ても可愛いと思うようなぱちくりとした少し垂れ目の二重。瞳の色はビー玉のように透き通った赤色。顔はかなり整っていて、文句無し。肌は純白と言っても過言ではない程色白で身体はすらっとした健康的な身体。服装は淡い水色のフレア要素あるワンピース。ワンピースの下部には花の刺繍あり。真っ赤な靴が特にお気に入り。両親の形見の月のネックレスを首に掛けている。白くふわふわした毛並みの耳と尻尾あり。
備考 / 一人称「私」二人称「相手の名前＋くん」
幼い頃に両親共に先立たれひとりぼっちでいる所、意地悪な狐に雇われて１３年間もその狐と共に暮らしてきた。その狐は兎が段々と大人になっていく姿見れば裏の闇市で高値で売ろうとしていた。その情報を友達の小鳥たちから聞くと、其の家から出ようと考える。そしてある日、チャンスはやってきていつも出かける時は鍵を締めるのにその日だけは閉め忘れた狐。そして、自分のお気に入りの靴だけを持ってひたすら走っていると人間の罠に引っ掛かってしまい貴方と出会う。
ロルテ /
いたたた…。って、え、何これ…っ、どうしよう。(狐の家から出来るだけ遠くに行くよう無意識に森を走っていると、何か”がちゃん”と音がすると同時に前にパタリと転けてしまい。何か右足に重みを感じるて視線やると、見事に何者かの罠に掛かってしまっていて。”早く逃げなきゃ、また捕まえられる”と思い、如何にかして外そうとしていて。)

(/まさかこんなにも希望者様に来て頂けるとは夢にも思わず…皆様参加希望ありがとうございます！皆様可愛らしい兎さんで誰にお相手して頂こうか迷いましたが、今回は杏奈様にお相手して頂こうと思います。お相手できなかった方、申し訳ございません。またいつか機会がありましたらその時は宜しくお願いします。

それでは杏奈様のロルに返信させて頂きますね！これから宜しくお願いします)

やっと食いモンにありつけ……ん？
(漸く空腹を満たせる喜びから笑みを浮かべながら兎の元へと歩み寄れば、怖がる事なく此方を見つめてくる相手と目が合い思わず一旦停止し。よく見れば兎はとても可愛らしく、うっかり一目惚れしてしまっては最早相手を食べる事などできなくなり頭を抱えて)

(/選んでいただけるなんて光栄です！ありがとうございます
真っ直ぐ故のちょっとバカっぽい杏奈ですが、よろしくお願いいたします！)

へ？あれ？……あの…大丈夫ですか？
(目が合ったと思ったその時、突然笑みを消し頭を抱えてしまう相手。まさかその理由が自分にあるとは知る由もないため、ただ驚き不思議そうに問い掛けて。状況的には罠にかかった自分の方が大丈夫じゃないわけだが、本人に言わせれば相手の様子の方が気になるようで)