ポケモン博士 2014-12-10 16:49:06 |
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ゲッコウガ
性別 ♂
性格 ようき
技 れいとうパンチ、ギガインパクト、つじぎり、たきのぼり
備考 ノーマルジュエル持ち
(/参加希望です!)
>ゲッコウガ様
(/最初は全員野生のポケモンなので持てる道具は木の実くらいです)
>アチャモ様
(/参加オッケーです)
>匿名様
(手持ちは参加しているポケモンを捕獲する形になりますので初めはいません)
(返事遅くなって申し訳ありません)
名前 フシギダネ
性別 ♂
性格 ようき
技 つるのむち、葉っぱカッター
ヤドリギノ種、体当たり
備考 おでこに星形の模様がある
(参加できますかね?)
「参加許可ありがとうございます。」
All
今日もいい天気ダネ~(陽気な太陽を見上げて日向ぼっこしていて)
ゲッコウガ
大丈夫かダネ良かったらオボンノ実をあるから(散歩中に傷だらけのポケモンをみれば道に落ちていたキのみを渡して)
「よろしくです」
フシギダネ
あ、ありがとう…君は?(そういうとオボンの実を受け取り、食べると「俺はゲッコウガ。いつもはここから離れた滝に住んでるんだけど、ちょっと散歩に出かけたらアリアドス達のテリトリーに入ってしまったみたいでね…」と述べ)
ゲッコウガ
僕はフシギダネって言うダネ(少し回復したようでほっとすれば相手に聞かれて自己紹介して「僕はこの辺でよく遊ぶんだ日向ぼっこダネ」と太陽を日差しを見上げて相手の事情を聞けば「大変だったね
ゲッコウガでいいのダネ?」と心配そうに言えば自分の体からツルをのばし握手しようと相手の目を見て)
「こちらこそ!!仲良くしましょ
フシギダネ
うん、ゲッコウガでいいよ。ありがとう、フシギダネ。(心配してくれた相手に対し上記を述べると相手の体から伸びたツルに手を差し出し、握手をする)
(/はい!)
ゲッコウガ
ゲッコウガも散歩なんダネ!!一緒に散歩しない?(自分も散歩していたため相手もと聞いて
お日様が当たるところに行こうとしていて「無効にお花が咲いているんダネそこでオボンの美木の実があるんだね」と説明すれば回復もう少しいるだろうと思い)
名前:エルレイド
性別:♂
性格:ゆうかん
技:ドレインパンチ サイコカッター みねうち インファイト
備考:色違いで目立つことを気にしている
((参加いいですか?
>エルレイド
(/参加オッケーですよ)
>ALL
ふわぁ~ねむいぃ~・・・ぐぅ~ぐぅ~
(日光浴していると欠伸を一つするとそのまま道端で眠ってしまって)
(/あまり来れなくてすみません!!)
ナエトル
おい、そんなところで寝るな
修行の邪魔だ
(技の修練の途中で寝ている相手を見つけては危ないと思い、つついて起こそうとする)
((参加許可ありがとうございます!!よろしくお願いしますね
ナエトル
寝てるのか?ダネ(道端で寝てるポケモンを見れば鶴で相手を運び木の下に移しては大きい葉っぱをかけてやり「これで良しダネ」と寝てる相手を見ていて)
ALL~
今日は寒いダネだぁ(寒いのが苦手なため走り回っていて)
フシギダネ
お、いいね!行こうか。(賛成するとフシギダネについて行こうとし)
ナエトル
君、そんなところで寝てると盗賊に荷物パクられるよ?(寝ている相手に声をかけ)
>エルレイド
もぞもぞ・・・ぐぅ~
(寝相が悪いのか、からにこもるをして防御力をあげて)
>フシギダネ
ぐぅ~ぐぅ~すぴ~すぴ~
(気持ちよさそうに眠って)
>ゲッコウガ
・・・・・・。
(ぐっすり眠っていて返事ができない)
ナエトル
んー、返事がないまるで屍のようだ…とりあえず移動させるか。(そう言うとナエトルを持ち上げ日がよく当たっている近くのベンチへ移動し)
フシギダネ
君は初めて見るポケモンダネ、お友達になってほしいダネ(相手の隣に行き歩きながらお花の咲く方へと向かいそこには木の実のある木がいくつもあり着くなり身を見て「ほら木の実が言ったパイなってるよ僕も疲れたからオボンの実ひとつもらうとするダネ」と木の実を取りお花のある方へと座り食べていて)
ナエトル
君のニックネームイネムリにするダネ(よく眠る相手に此方も気持ちよくなり相手のあだ名を勝手に決めていては隣でうとうとしていて)
性格 ずぶとい
技
十万ボルト ギガドレイン
ラスターカノン 火炎放射
備考
特性 ふゆう
持ち物 オボンの実
昔はトレーナーの元にいたが、捨てられてしまった
(参加してもよろしいですか?)
名前 カオル
性別 女
職業 アロマなおねえさん
性格 天然でのんびりしている
容姿 ホウエン地方に出てくるアロマなおねえさんの姿だけど黒髪
備考 草タイプのポケモンが好き、フラワーショップやきのみ畑でバイトしてる
(/トレーナーで参加希望です、こんな感じでよろしいでしょうか?)
>ゲッコウガ
・・・・・あれ?ここはどこ?
(目を覚ますと別の場所にいたため自分はテレポートでも覚えたのかと不思議に思って)
>フシギダネ
ん?ふぁ~良く寝た・・・・・・誰?
(目が覚めると横に草タイプらしきポケモンが居たため首を傾げて)
>シビルドン
(参加オッケーです)
>カオル
(おお!!初トレーナーですね、参加オッケーです!!)
ナエトル
君が寝ていた道からすぐ近くのベンチだよ。(どこ、と困惑する相手にありのままの状況を伝え)
シビルドン、カオル
(よろしくお願いします!)
>ALL
ハスボー、タネボー、ハネッコ、ポポッコ、ナゾノクサ・・・・う~ん、ぜんぜんいないわねぇ~
(草ポケモンの名前を呟きながら森を歩きながら草ポケモンを探している様子だがなかなか出会えないようで困った顔をして)
ALL
...電気半減だから草の自分なら勝てると思ったか?考えが甘かったな(目の前には野生の草タイプのポケモンが
火炎放射で焼け焦げたポケモンがいた、どうやら野生のポケモンのテリトリー争いをしていたようだ。
)
シビルドン
おお、すげぇな…(一部始終を見ていたため、終わった頃に一言つぶやき)
カオル
あれ、人間だ。珍しいな…(木からぶら下がりながらつぶやき)
>ゲッコウガ
う~ん?ここら辺には草タイプ生息しないのかしら?
(歩き疲れきたのか、一旦木の根っこの上に腰を下ろしては首を傾げながらため息をついて)
>ゲッコウガ
いたっ!?・・・これはラムのみ?
(頭の上からラムのみが落ちてきたので不思議に思いながら自分のきのみぶくろに入れて)
カオル
あれ返してもらわなきゃ困るんだよなぁ…かといって襲うわけにも行かないし…(ひとりでにつぶやくと木の実袋の口が空いていることに気づき「取れるかなぁ…」と舌を木の実袋の口へ伸ばし)
カオル
ちょ、待て待て待て!(焦り出したのか目の前に姿を表してしまい「それ俺のラムのみ!返してください!…って言葉通じるかな…」と大きな声を出し)
カオル
うーん…あれ?さっきの…(さっき逃げ出した彼女を発見したが様子がおかしいことに気づくと「ゲロゲロ〜…(あの〜…)」とそっと声をかけ)
>ゲッコウガ
な、何ですか?私食べても美味しくないですよ!!
(先程のポケモンに声をかけられてガタガタと怯えるときのみぶくろからラムのみを取り出して「こ、これあげますので食べないでください!!」と相手に手渡して)
カオル
ゲコッ!ゲロゲロ〜!(あ、それ!ありがとうございます!)(急いでラムのみを受け取り、頭をペコペコと下げると「ゲロゲロ、ゲロ、ゲコ(こっちに出口、ありますよ。)」と出口の方向に手を向け)
>ゲッコウガ
あ、そうなんだ、ありがとう、お礼にモモンとオレンあげるね
(怖いポケモンだと思ってたけど違ったみたいでホッと一安心してからお礼として相手にきのみを手渡してから森を抜けて)
カオル
ラムのみも帰ってきたし、加えてきのみ二つも貰ったから…うん、いいことあったな。(そう言うとカオルと逆の方向へ歩き始め「あれ、そういえば最後だけ通じたのかな?」とつぶやき)
性別/♀
性格/ひかえめ
技/ギガドレイン、めざめるパワー、はかいこうせん、ちょうのまい
持ち物/ラムのみ
備考/森の中の大きな切り株の上で日向ぼっこをするのが好き。
(/参加希望です!)
>ゲッコウガ
はっ!?はっぱカッターでも喰らえ!!
(近くにいた相手を敵だと勘違いしてはっぱカッターを使って)
>カオル
ぐぅ~ぐぅ~
(森の入り口周辺でお昼寝していて)
>ドレディア
(/参加オッケーです)
>ALL
(/今日は寝ますので参加者は勝手に参加してて良いですよ)
ナエトル
っと危ない!(至近距離の攻撃を紙一重でかわすと「俺はただ道端で寝ていた君をベンチに移動させただけだって!」と説得し)
(/おやすみなさい)
>ナエトル
あ、ナエトルが眠ってる!!可愛い!!
(眠ってるナエトルを見つけるとチャンスと思って「よし、捕まえるわよ!!」とモンスターボールを投げて)
(/おやすみなさい)
>ゲッコウガ
見た目と違っていいポケモンだったなぁ
(相手と別れてから先程のポケモンの事を考えているといつの間にか森を抜けて)
>all
今日も良いお天気ですねぇ…。
(森の奥、いつもと同じ切り株の上に腰を降ろし空を見上げて嬉しそうに呟き。)
>ナエトルさん
(/ありがとうございます!)
>ドレディア
あ、ドレディア発見!!早速ゲットしましょうっと!!
(ドレディアを見つけると背後から近寄ってモンスターボールを投げて)
カオル
...もしも奴がポケモンを捕まえたら、その時は...!(ギリッと自分が裏切られ捨てられた時のことを思い出し、歯ぎしりする)
>カオルさん
わわっ!?…ど、どちら様ですかぁ?
(突如投げつけられたモンスターボールにめざめるパワーを発せば、困惑した様子で相手を見上げ。)
>ドレディア
えっと、あなたみたいな可愛い草タイプのポケモンと友達になりたくてボールを投げたんだけどダメかな?
(相手に質問されればちゃんと自分の気持ちを答えるとお願いして)
>シビルドン
ん?やっぱり何かいるのかしら?
(悪寒を感じてその場から走って逃げ出して)
カオル
...しまった、逃がした...(嫌な思い出のせいで逃がしてしまい
All
...仕方ない、鍛錬の続きだ...もっと強くなり、トレーナーからここを守らなければ…!(そうしてまた自分に不利なタイプに攻撃を仕掛けていく)
>カオルさん
いきなりボールを投げられては驚いてしまいますよぉ。…私とお友達に?
(パッパと下半身に付いた砂埃を両手で払えば控えめに微笑み返して、相手の言葉を復唱し首を傾げ。)
>シビルドンさん
あら?こんにちは、シビルドンさん。
(バトルの最中にも関わらず相手の元へ近づいていけば深々と頭を下げて。)
>ゲッコウガ
(/ごめんなさい。NO26の一番前はゲッコウガに送ったつもりです。間違えてしまい申し訳ないです。)
>ナエトル
あっ起きたんだねー道に寝てたから場所替えたダネ(目を覚ます相手を見ると事情を話し「僕は、フシギダネ。この森に棲んでて遊んでるんだ!!」と事項紹介をして此方も「君は同じ草タイプみたいだけど名前は?」と尋ねて)
>シビルビン
そこにいたら危ないダネここら辺は炎ポケモンが現れるダネ(ポケモンのいる方へ行けば相手が診ていた草ポケモンが倒れていて周りを警戒しながら相手にも声を掛ければ「このポケモンはどこかで快復させないといけないダネ、あ!!僕はフシギダネよろしくだね」と笑顔で挨拶して)
>カオル
お花の匂いがするダネ・・・こんにちわダネ(お花のにおいがするためにおいの元を探れば
相手の前に行けば服から匂う花の香りをかいでいてはハッとして人間だと気づいては、笑って
挨拶してみて「お花畑匂いするダネ、良い匂いだね」と花の香りをかいでいて)
ドレディア
こんにちわ!!日向ぼっこしてるのダネ?(太陽を見上げる相手に此方もよく日向ぼっこするため
「僕、草タイプのフシギダネっていうダネ」と自己紹介して)
フシギダネ(>>26)
お友達かぁ、いやぁ君みたいな優しい人に頼まれると嬉しくて仕方ないね…うん、よろしく!(嬉しそうにそう答えると自分もオボンのみを取り、フシギダネいる方へ行くと隣に座り「いただきます…うん、美味しい。」と笑顔で述べ)
(/わかりました、わざわざごめんなさい汗)
ドレディア
あ、見たことのないポケモンだ…こんにちは、いいお天気ですね。(切り株に座っているドレディアの隣に座り挨拶をする)
シビルドン
…君、なんでさっきから不利なタイプに挑んでいるんだ?それも一人で。(先程からずっと観察していたが、気になっていた事を聞き出せずにはおられず声をかけ)
>フシギダネ
・・・・ぼく、ナエトル
(自分の名前を言うとのそのそと歩いて)
>ゲッコウガ
あ、そうなんだ、ごめんなさい
(相手の言い分を聞いてぺこりと頭を下げて)
>カオル
テンテンテーンテレテテッテテーン!!
(モンスターボールに収まるとGETした時の音楽がどこからか鳴り響いて)
>ナエトル
やった!!ナエトルゲットよ!!
(大喜びで飛び跳ねながらボールからナエトルを出して)
>フシギダネ
ハートのマーク可愛い!!ねぇ、あなた、私の手持ちになってくれない?
(あまりの可愛さにフシギダネに抱きつくと頭を撫でながら首を傾げて)
ナエトル
いや、まぁ勝手に運んだ俺も悪いし、な…気にしなくていいよ!(素直に謝った相手に対し逆にこちらが申し訳なく思ってしまうと上記のように謝り)
>ゲッコウガ
それじゃあぼくは帰るね〜・・・ぐぅ〜
(のそりのそりと歩いていくと途中で座ってまた昼寝をし始めて)
>カオル
ふわぁ〜・・・きみはだぁれ?
(ボールから出ると一つあくびをしてゆっくりとした動きで相手に近付くと首を傾げて)
ナエトル
すぐに寝ちゃ帰れるものも帰れないよ…(帰ると言ったので軽く手を振るが、相手はすぐに寝てしまい、仕方ないのでベンチへ戻し)
(/なかなか来れなくて申し訳ありません)
フシキダネ
...私はシビルドンだ。その転がっているポケモンは私がやった...治癒なら好きにしたまえ
ゲッコウガ
...強くなり、全てのテリトリーを私の物にし...ここの地にいるポケモンを統一させ強くするためだ。
強いポケモンなら、例え愚かなトレーナーに捕まっても捨てられることは無いからな
>ゲッコウガ
あれ?また同じベンチだ〜?
(目が覚めると先程のベンチに戻っていた為不思議に思いながら今度こそ帰ろうとノソノソ歩き出して)
シビルドン
硬いなぁ…いや、悪くはないと思うけどさ…それにポケモンって強くても性格とか長所がトレーナーに望まれなきゃ捨てられるらしいよ。(思ったよりも重い考えだったため、自分の考えを述べ「んー、難しいね。」と続け)
ナエトル
今度はしっかり帰りなよ…(ナエトルを見届けながら述べ)
ゲッコウガ
うん!!友達!!さっそく遊ばない?(相手が頷いてくれては嬉しくなり食事も澄んだところで
「かくれんぼはどうかな?広いから隠れれるダネ」と提案してみて遊び気満々でいて)
ナエトル
どこか行くの?ついてって良い面白そうだダネ(のそのそ歩く相手に後ろからついていき何かいいものあるかもとウキウキしていて)
カオル
ダネー!!褒められると照れるダネダネ(急に抱きしめられて少し鳴き声を出していて、後から褒め言葉聞こえてポット頬をアクして照れていては「人間っていう生き物ダネか?」人間を見たのは初めてで
きょとんとして相手に訪ねていて)
シビルドン
君は炎も出せるのかダネ?このポケモンは僕が直しておくダネ(相手が攻撃をしてと聞いてポケモンが焼けているのを見れば少し警戒していて「シビルドンはケガしてないダネ?良かったらオボンの実上げるダネ」と笑顔で木の実を差し出し)
ALL
ふむ…ここなら目立たず修行ができそうだ
(色違いで光ってしまうため、目立たず鍛錬ができる場所を探して)
((レスが流れてしまってるのでけりますね;すいません
絡んでくださると嬉しいです
>ナエトル
私はカオル!!今日から君は私の手持ちになるんだけど良いかな?
(近付きナエトルを抱き上げると笑顔で首を傾げて)
>フシギダネ
そう人間だよ、名前はカオルって言うのよろしくね
(相手が可愛くて仕方ないのかずっとにこにこ顔で)
フシギダネ
お、いいよ。鬼はどうする?(楽しそうに返事をするとどちらが鬼をやるか質問し)
エルレイド
あっ、先客がいたかー…(いつも修行している場所に行くとエルレイドが先におり)
ゲッコウガ
...性格が合わないなら傷が浅くて済むし、長所が合わないならそもそも捕まえない...
それだけの話しだ。(悲しそうな顔をして)
フシキダネ
...怯えないのかね?私はどちらかというと好戦的だと思うのだが...(優しさに戸惑いながら)
エルレイド
あのポケモン...最近噂になっている奴か(興味を持っ田野か近づき)
シビルドン
へぇ、それは喜ばしい事なのに君はなんでそんなに悲しそうに言うんだ?(結果的には誰も傷つかないということを言った相手の表情は悲しみがにじみでていたので質問し)
>フシギダネ
ん~ぼくについてくるのぉ~?何も面白い事ないよぉ~?
(ついてくる相手を見て首を傾げて)
>カオル
いいよぉ~・・・お腹空いたぁ~
(抱き上げる相手を見てゆっくりとした口調で答えてから相手のきのみぶくろに顔を突っ込むと勝手にきのみを食べ始めて)
>ゲッコウガ
もう疲れた~
(しばらく歩くと疲れて眠りはじめて)
ゲッコウガ
簡単だよ...私がどれだけ努力しようと、私がトレーナーに捨てられた事実も、悲しみも、憎しみも変わらないからだよ。
私は...トレーナーとは幸せになれないポケモンなんだ(苦笑しながら)
名前 / イスズ
性別 / 男
職業 / エリートトレーナー
性格 / 冷静沈着。かなりの自信家で挑発的な言動を取る事もしばしば。
容姿 / イッシュ地方に出て来る姿と同じ橙の服に水色の髪。前髪を右に流している。
備考 / 前髪を払った後に対象を指差すポーズが癖。一人称は「オレ」、年上には「ボク」 / 見た目よりもワザの多様性に富んだポケモンを好む。むしタイプが苦手。
(/ 参加希望です! )
>ALL
さて、次はここだな。( 湖やくさむらを一通り探索し終え、森を抜けた先にある洞窟を視界に映すと小さな笑みを浮かべ。いつものように前髪を片手で払えば入口をビシッと指差し、一歩足を踏み出して。 )
(/ 参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします! )
エルレイド
何しているの?楽しそうだねダネ(散歩中に色が不思議なポケモンを見ては話しかけてキラキラしていて)
「/初めまして、よりしくです^^。」
カオル
カオルは、ポケモンおそうのダネ?(人間だと知れば「僕みたいな野生捕まえるの?ダネ?」と
自分を捕まえるのか疑い始めてジーとみていて)
ゲッコウガ
じゃあ僕が鬼になるダネ(自分が鳴ると言い出ては目を閉じ「50数えるダネい~ちー!!」と数えはじめて目は閉じたままで)
シビルドン
確かに!!炎は怖いけど!!少し傷ついてるしほっとけないよー(少し警戒はしていると告げバトルした後はお互い傷ができるため取る会えず「オボンの実は僕なってるとこしってるダネそこからまた持てばいいダネ」とようきにはなして)
ナエトル
だって!!面白そうだもの何あるの木の実かなぁ(相手につて行きながら何があるのか楽しみにしていて)
>ナエトル
嬉しい!!・・あ、お腹空いてるのね?
(きのみぶくろに顔を入れるナエトルを見てくすりと笑うと「せっかく友だちになってくれたんだからニックネームつけよっか?」と首を傾げて)
>フシギダネ
確かに君と友達になりたいし凄くゲットしたいけど無理強いはしないよ?
(相手を下ろすときのみぶくろからきのみを渡して微笑んで)
イスズ
ダネ~見つからないように隠れるダネ~(歩いてると大きな人影に気づいて
呟きながら草むらにつぼみがあるように隠れて)
カオル
美味しそう!食べていいダネ!?ジュル
(木の実をみれば目を輝かせて訪ねていて)
>フシギダネ
うん、いいよ
(相手にきのみを渡して「私きのみ畑で働いてるから私に付いて来ればいっぱい食べれるよ?」と相手の興味を引く作戦に出て)
フシキダネ
...ありがとう、フシキダネ君。その優しさが踏みにじられないことを願うよ(フッと笑い、実を受け取ってフシキダネの頭を撫で)
ナエトル
さーて、帰るかな。…あ。(帰り道に先ほどのナエトルがいたため額に汗をかきながら見つめると「うーん、どうしよう…そうだ!」と声に出しとりあえず抱え、近くの花畑に運び )
シビルドン
なるほどね、すごく複雑だ…(誰にも気づかれないようにどんなトレーナーも追い返していたため捕まったことはなく、シビルドンの気持ちもなんとなく程度しか理解出来ないが、相手の表情に合わせた表情で返し)
フシギダネ
よし、わかった。(そう言うと音を出さずに移動し始め、先ほどいた場所から少し離れた草むらに隠れ)
イスズ
強そうだけどどうしても若さによる経験不足感がにじみ出てるなぁ…微笑ましくていい事だ。(イスズの背後に生えている木にぶら下がりながら述べ)
(よろしくお願いします(˘∀˘))
ポケモン/ヘルガー
性別/♂
性格/ゆうかん
技/かえんほうしゃ・かみくだく・アイアンテール・おんがえし
備考/元トレーナーのポケモンだったが自らの意思で離れ旅にでた。トレーナーがくれたポーチを首から下げておりその中には木の実がたくさん(無くなったら自ら補充)
(/素敵な雰囲気に惹かれて参加希望です)
>ナエトル
(/許可有難う御座います!自分もレス頻度そこまで高いわけではないのでのんびりやらさせて頂きますね^^b)
>ALL
ここは初めて来る場所だな、さてどんな出会いがあるかな。
(草むらを掻き分けて進んでいくと新たな場所が目の前に開かれて。胸躍らせながらもっと先に進んで)
(/絡み文置いておきます。皆様よろしくお願いします!!)
>カオル
にっくねーむ?よく分かんないけど何でもいいよぉ~
(相手の言う事に首を傾げて)
>フシギダネ
ぼくのお家に帰るだけだよぉ~?
(自分のトレーナーがいる家に帰るだけだと説明して)
>ゲッコウガ
へくしゅん!!・・・ぐぅ~ぐぅ~・・・へくしゅん!!
(花畑の花粉でくしゃみをしてもなかなか起きずにいて)
>ヘルガー
ぐぅ~ぐぅ~
(花畑で眠っていて)
>ナエトル
おやこんな所にナエトルが……ぐっすり眠っているな、起こすのは気が引ける。
(この辺りには何があるかを聞こうと近づいて行ったらお休み中のナエトルを見つける。起こさないようにと通り過ぎ別のポケモンを探し始めて)
ヘルガー
あのポケモン、前にトレーナーが使っていたけど…別だな。(以前戦ったことのあるトレーナーの持っていたヘルガーとは違うことに気づき、特に危ないとも思わなかったため「こんにちは、君は…ここら辺のポケモンじゃないよね?」と声をかけ)
(/色違いケロマツ出してずっと育成してました)
カオル
カオル良い人間ダネ!!(きのみを受け取るとその横で食べるのに夢中で途中の話が聞こえなかったため「カオルにお花の咲いてるいいとこ教えるダネーなんか言って気がーじゃあ行こうダネ」と自分の
お気に入りの場所を教えると自分のツルのロープを出して相手の腕に軽くまいて引っ張り)
シビルドン
踏まれるのは嫌ダネけど、撫でられるのは好きダネ(言葉の意味を自分の施行で答えれば撫で受けては
「シビルドンって怖い奴だと思ったけど、君も笑うんダネ」と笑っている相手にこちらも笑顔で話して)
ゲッコウガ
45,46,47,48、49・・・よしもういいかい!!(数え終えれば振り向けばやはり彼はいなく隠れたのだと確認すれば大きな声で「もういいかぁいダネー」と森中に響いて相手の声を待っていて)
ヘルガー
わぁっ!!僕燃やされるのかダネー(いきなり飛び出し相手にきずいて驚きのあまり相手に体当たりしていて「ごめんなさいー燃やさないでダネダネー」と泣き顔で訴え)
ナエトル
君トレーナーのポケモンなんだダネーお泊りしていい(野生じゃないのだと驚くがどんなお家か気になりとりあえず相手に聞いては「僕がお料理するからーお家見てみたいダネ」と興味津々に言い放ち)
>シビルドン
うん……?視線を感じる。
(遠目から何者かの視線を感じ、進めていた足をピタリと止めて周囲を警戒しだして)
>ゲッコウガ
こんにちは。その通り、私は訳あって旅をしているんだ。この辺の事に詳しそうなポケモンを探しているんだが君は詳しいかい?
(気さくに声をかけてきた相手に軽く頭を下げて挨拶を。地理に詳しいポケモンがいるなら是非とも教えて欲しいと思い相手ならもしかしたらと思って会話を続けて)
>フシギダネ
おっと、大丈夫かい?私は燃やしたりなんかしないよ、……そうだなお近づきの印にオボンの実をあげよう。
(突然飛び出してきてぶつかり少し体勢を崩すが自分よりも小さい相手の方を心配し、ポーチの中からオボンの実を口に咥えると相手の前にそっと置いて)
ナエトル
うーん、起きない…(なかなか難しいのか、ひたすら考え込むと今度は滝の方へナエトルを運び出し)
(/見落としてました、ごめんなさい!)
フシギダネ
もーいーよー!(大きな声で返事をするとその場で息を潜め)
ヘルガー
んー、多少なら案内はできるけど…(かなり把握しているのだが、念の為、ということで消極的な返事をし)
>ゲッコウガ
そうか、この周辺だけでも助かる。……頼めるかな?
(多少なら何も問題ないと頷きポーチを開くと種類豊富の木の実が入っており見せながら「案内の礼だ、どれでも好きなだけ持っていってくれ」と大盤振る舞いに)
ヘルガー
わかった、でもその木のみは受け取れないな。俺は身軽な方が好きだからね。(案内して欲しいと言う相手の要求は飲み込むが、木のみを受け取ろうとはせず)
>ゲッコウガ
欲しくなったら何時でも言ってくれ。それじゃあよろしく頼む。
(無理に渡そうとしても嫌がることはせずにポーチを背負い直すと相手の後ろに着いて案内に従おうとして)
>シビルドン
さっきから私を見ているのは誰だ……?
(相手は一向に姿を見せる気配はない、どうしたものか…仕掛けるにしても相手が自分に害をもたらす存在なのかどうかも不明で。暫く周囲を警戒していたがあっさりと警戒心を解くと近くの切り株にひょいっと乗り、その上で伏せて)
ゲッコウガ
む…ポケモンの気配
(視線が気になるのか落ち着きがない)
シビルドン
…!誰だ!!
(すかさずサイコカッターを繰り出し)
フシギダネ
な…俺は修行中なのだ
邪魔をするな(妙に威嚇して)
((こちらこそよろしくです!
気配は消してたつもりだったが、感づかれるとはね…君、トレーナーの元にいただろう(姿を表し)
気づいたか...!(とっさにサイコカッターにラスターカノンをぶつけて相殺し)
シビルドン
トレーナーかと思えばシビルドンか…
また人間が来たのかと思った
(色違いという不運とも言うべき事情により、常に人間に狙われる身であるため警戒心が強く)
(/誰に向けての発言か書いていませんでした、申し訳ありません。)
ヘルガー
気配は消してたつもりだったが、感づかれると
はね…君、トレーナーの元にいただろう(姿を表
し)
エルレイド
気づいたか...!(とっさにサイコカッターにラス
ターカノンをぶつけて相殺し)
エルレイド
...君の事はずっと観察してた。集めた情報通りの強さと警戒心だ、素晴らしい(技を出したせいで高ぶっているのか、体にパチパチと電流が流れ)
ヘルガー
とりあえずここから一番近い場所…いろいろなポケモンがいる広場、行ってみようか。(そう言うとよく行く広場へ行こうとし)
エルレイド
やぁ、こんにちは。(気づかれたことに気づいたのか動揺せずに挨拶をすると「ここ俺も良く使うんだけど、君も?」と質問し)
シビルドン
お前は何者だ?
なぜ俺のことを知ってる?
(低く身構えては拳を硬く握って)
ゲッコウガ
こんにちは…
俺はたまたま流れてきただけだ。邪魔になるなら立ち去ろう
(無愛想な挨拶を返しては相手の鍛錬の邪魔をしたくないと立ち去ろうとして)
エルレイド
何者か?そうだな...君のようなトレーナーに負けない力を持つポケモンを集めている者だよ。
私の野望のために、ね...(戦闘態勢に入った彼を見ても全く動じず、話し近づく)
エルレイド
いや、気にしなくていいよ。今日はサボりたい気もするし。(相手が修行したがっていた様に見えたのか笑顔で上記を述べ)
ゲッコウガ
強さは日々の鍛錬から!
サボれば弱くなる。弱ければ、人間に捕まる
俺のようなポケモンは、希少価値しかないから捕まるわけにはいかない!
貴殿さえよければ手合わせを願いたい(実戦も修行のうちだと言い)
エルレイド
え、えぇ…まぁ、いいけど…(嫌ではないが突然言われたことに驚いたので、上記のように言うと軽く準備体操をし「俺は準備OKだよ。」と続け)
エルレイド
革命軍を作ることだ...我らポケモン人間より強いのにも関わらず、立場は下で、不当な扱いを受けている。
人間に無理やり野生の世界と家族を奪われ、娯楽に使われ、飽きたら捨てられる...
私はそのような世界にはうんざりだ。
だから、この森を統一し、訓練し、君のように強いポケモンを作り...人間に反抗するのだ(表情は真剣その物で語り、刃が届く距離に近づく)
今日は君を勧誘しにきた...私と共に行こうではないか...
>シビルドン
私を知る者よ、では問うが……君もトレーナーの元に居たのではないか?
(突然姿を見せ始めた相手に臆する事無く質問には静かに頷き。何故自分を知っているのか、と問い詰める事よりも恐らく自分と同じ境遇だったのではないかと言葉を返し更に相手にも同様の質問を発して)
>ゲッコウガ
ポケモンの広場があるのか、色々と話も聞けそうだな。
(広場があることが好都合だったらしく色々な種類のポケモンが居ることに心躍らせながら)
主さん
トレーナーならッそれにあったポケモンを適当に使っても
よろしいんですか?たとえば
やまおとこならば いわ系 じめん系のポケモンを使ってもよろしいのでしょうか?
>122様
(/横槍失礼します。過去ログを見て以前同じように質問された方がいたようで、トレーナーでの参加は手持ち無しでポケモンをゲットする形式をとっているようですよ。)
ヘルガー
そうだね、色々なポケモンがいるだけあって最近あった事やお年寄りの教え、他には黒い噂とかも聞けるかもしれない。もしかしたら俺以上にここら辺を知り尽くしているポケモンもいる可能性も十二分にある。もしそれらしいポケモンを見つけたらそのポケモンに頼ることをオススメするよ。とにかく、君のような礼儀の正しいポケモンは直ぐにとけ込めるはずだよ。(そう言いながら歩いていくと広場らしい場所にたどり着き「まずは自分から話をかけることが大切だ、俺は少し向こうでポフレ買ってくるから、君は色々話を聞いてくるといいと思うよ。もしまだ教えて欲しいことがあるならまたここへ戻って来てもらえるかな?」と続け)
all
全く、有名になった覚えはないんだけどね…(日に日にトレーナーが自分を捕獲しようとバトルを挑んで来て何事かと思うと、自分の噂がトレーナー達に広まっていたことを知り)
>ゲッコウガ
そんな場所に案内してくれるとは有難う。暫し自分の目で広場を見て回るよ。
(相手の親切心に感謝の色を浮かべながら広場に着いてすぐに辺りを見回し色々な種のポケモンが視界全てを捉え久しぶりに沢山と交流できる喜びに満ち溢れて。「本当に有難う。では一旦此処で別れよう。」深々と相手に礼をすると颯爽と広場に足を踏み入れて)
>シビルドン
目的?……理由の有無で君は私を敵とみなそうとしているのか?
(先ほどから脳裏に“何故”という言葉がこだましている。相手の目的が分からない以上下手を打つ訳には行かないと理由を求めるも必要性があるのかと警戒しつつ述べ)
当たり前だろう。ここは特別なポケモンが集う場所、乱獲するトレーナーやそのスパイのポケモンだって少なくない。
場合や目的によっては君を敵とする...(疑いの眼差しを向け、体をバチバチと火花を散らす)
>シビルドン
スパイのポケモン……?君が何に対してそんなに好戦的なのか理解はしたが…ポケモンに善悪などない事くらい知っているだろう。
(どうやら相当の憎しみを抱えて生きているのだと理解すれば相手の攻撃的意思に冷静な目で見据え。切り株から軽やかに跳び「私は争いは好まぬ、しかし君の行動次第で私は善にも悪にもなる」きっぱりそう告げ)
>ゲッコウガ
(相手の後ろ姿を見送った後、すぐ近くにいたポケモンに挨拶をしながら自然に打ち解けていって。時間と共に広場で友達が増え、何時の間にか自分の周りには多種多様のポケモンが集まっていて)
……ここを拠点にするのは悪くないな。
ヘルガー
ああ、我らポケモンに善悪は無い、自然に近い者だからな。
だが人間は違う...奴らは善悪という物がある。
そして悪に属する人間に使われ、行動するポケモンも結果的に悪になる。
分からぬなら単刀直入に言おう...君がトレーナーに未だ仕え、ここにスパイしにきたポケモンではないかと言っている...
私が君の立場を変えるのは私の行動次第だが、私の行動、手段は君の立場によって変わるのだ。
勘違いなら私は無礼を謝ろう。だが貴様の目的によっては...
(トレーナーという言葉を口に出すのも嫌なのか、丁寧な口調の裏に憎悪の炎が燃えていた)
>シビルドン
―――、
(ますますもって今この状況がどの程度大きなものなのか段々と理解している自分が怖い。自分の旅の目的をどうの話をした所で全くの無意味。逃げるのも手段の一つなのかもしれないと思うと逃走経路を短時間でなど状況上無理があり暫く押し黙ったまま漸く口を開いて)
…私は『目的』を探すために主人の元を離れ旅をしている。君の答えになっているか分からないが私は自分の意志で此処に迷い込んだ、誰かが招きでもしない限り。答えに不満があるというなら仕方ない、その時は全力をもって君の相手をしよう。(口調に感情の起伏は無く淡々と伝えれば揺るがぬ意思のまま相手を見据えて)
all
あ、それと…それ!その緑色のもください!(そう言うと店の様々な種類のポフレを買い、店を出るとすぐに1つ口に放り込み「んー!美味しい!」と声を出し)
ヘルガー
......(数秒ほど、何か覗くように薄目で彼を見ながら押し黙り)
なるほど、そういう事だったのか。疑うような真似をしてすまない。(さっきまでの火花は止み、素直にペコリと頭を下げる)
>ゲッコウガ
(ひと段落したころ、ポフレ売り場に足を運んで)
とても良い匂いだ……どれ一つ買ってみるかな、(ショーウインドウに並ぶポフレの種類を見ながら)
>シビルドン
いや、構わないよ。疑われて当然、まして私は今までトレーナーと共に暮らしていたのだから。
しかし……君の強さは戦わずとも分かる。憎しみや恨みだけの力じゃない、自身の奥底から溢れる力…
(相手の強さは戦わなくても分かると静かに呟きながら頭を下げられ首を振り。しかし何処か陰のある相手を放っておけないのも確かで、「…それで私に近づいてきた理由は先程の事を聞くためなのか?」理由はどうあれ近づいた相手の、それこそ『目的』を尋ねようと)
名前ユリ
性別女
職業おじょうさま
格好ピンクのフリフリのドレスわ着ていていつもピンクの日傘を差している髪の毛はピンク色でツインテールにパーマでいつも頭にチイアラを付けている
後ずっとお城に居たため退屈してたのでこっそり冒険の旅に出たので今パートナーを探してる途中
[入っていいですか?]
ヘルガー
ああ、そうだ。
......ここの近くは私のテリトリーでね、見ない者がいたので警戒してたのだよ。(自分自身の真の目的は一片も見せず、半分真実を話し)
ヘルガー
お、広場どうだった?雰囲気とか。あ、それとこれ。どれがいい?(一段落ついたヘルガーに差し入れのつもりかポフレを見せるとどれが良いか選ぶように言い)
ユリ
(/今主様が来られていないので待っていただくしか…ごめんなさい。)
>シビルドン
それは知らず踏み入れてしまったこと許して欲しい。
では早々と立ち去ろう。
(相手の領域――即ち、無断で入ればどうなるか分からないと言った恐ろしさを兼ね備えた所だろうか。長居すればするほど相手に迷惑がかかると思い直ぐにでも立ち去ると伝えて)
>ゲッコウガ
こんなに沢山のポケモンが暮らしている事に驚きを隠せないよ。
まるで人間の世界にポケモンしかいない…素敵な世界だ。
(素直に答えるなり何度も瞬きして。視線の先のポフレに来たばかりで本当に良いのかと首を傾げ、待たせるのも悪いと思ってここは甘えて明るいオレンジ色のポフレを選んで)
ヘルガー
俺は元々ここから遠い地方から来た流れ者なんだけど、ここに来たばかりの俺は君と同じ反応をしたよ。やっぱり紹介をしておいてよかったな。(ポフレを受け取った相手に対し、嬉しそうに自分の過去をし)
>ゲッコウガ
そうだったのか……では此処に来てどのくらいになるんだい?
(同じ反応をしていたなんて思わないほど相手のずっしりとした立ち振る舞いには感服して。貰ったポフレは後で食べるために一度ポーチの中に入れておき)
ヘルガー
2年前だよ。俺がまだ今の姿になっていない頃にね。(自分がここに来たのが二年前であると告げると何を思ったのか「時間は余っているか?ここらすぐにいいフィールドがあるんだ。」と、遠回しにバトルに誘い)
>ゲッコウガ
2年の間に姿も心も成長した、そういうことだな。
……手合わせか…面白い。旅に出て襲われる事はあっても純粋に手合わせをする者はいなかった。
(自身の成長しきった姿ではこの旅の間、良い意味でバトルすることはほぼ無かった。だから純粋に誘ってくれる相手に大きく頷くと誘われるがままに軽やかに足を動かして)
(/今年もよろしくお願いします。中々これなくてごめんなさい。)
ALL~ ダネーダネーだ~(鼻歌を歌うながらお気に入りのお花のハラッパで日向ぼっこしていては
すこしうとうととしてて)
>フシギダネ
この歌は何処から……?
(風に乗ってやってきたメロディに耳を澄まし歌い手の方に自然と足が向いて近づけば)
[/絡ませていただきました、お相手お願いします]
ヘルガー
察しが早くて助かるよ。(そういうとフィールドの方へ歩き出し、ポフレを食べ、相手のタイプや技を予想しながら少し歩くと誰もいないフィールドに付き「どう?何もないこの場所に不満があるなら場所を変えてもいいけど…」と一声かけ)
フシギダネ
…(音を立てずに背後から近寄りいきなり持ち上げると「よっ!」と大きな声を出し)
ヘルガー
ダネーだねーフシーフシー(相手に気付かづ鼻歌に気持ちよく鳴らしてはその勢いで花びらの舞ではなをちらしては日向ぼっこも楽しんでいて)
【感謝します。たまに来ますね】
ゲッコウガ
ダネーいきなりひどいダネー(大きな声に飛び跳ねる様に驚いてはムスッとした顔で見ていてはプイと顔をそらしては「気持ちよく歌っていたのにー気を取り直して一緒に謡ダネせーの!」すね顔から笑顔に変えては一緒に歌うようにと相手に振り)
フシギダネ
へへへ、ごめんごめん…(笑顔で謝ると一緒に歌うように言ってきた相手に対し「いいねぇー。」と返事をし、相手のリズムに合わせて歌い始め)
ALL
まったく懲りないやつ…
俺が欲しけりゃマスターボールを持って来いよ
(何度目かわからないトレーナーとのバトルを終えて逃げてきて)
((なかなか来れなくてすみません;;
今年もよろしくお願いしますね
エルレイド
いやその…水差しちゃ悪いかなーって…(左手で頭の後ろを掻きながらそういうと「でもやばくなったら助けるつもりだったぜ?」と後付けし)
ゲッコウガ
もうとっくにやばいっての
っと…治療しなきゃ
(足早にその場を立ち去ろうとして)
ユリ
((主様の許可がないのであれば仮でいいと思いますよ
ユリ
な…っ
お前…俺を見て驚かないのか?
そうか、初めてなら仕方ないな
(色違いの体であるにもかかわらず普通に話しかけられたのは初めてだったため、少々戸惑って)
ユリ
俺はトレーナーなんていらない!
人間はみんなそうだ。俺が色違いだからほしがって…!
お前だってそうなんだろ?
(警戒して)
エルレイド
まぁまてまて。ほれ。(すると手品のようにすごいキズぐすりを出し、相手に投げて渡すと「さっき戦ったトレーナーから拝借したんだよ。」と付け加え)
エルレイド
ありがとう[すごいキズぐすりを受け取る]
じゃあ水タイプのジムリーダーさんの所に行きましょう[エルレイドの手を引っ張る]
ユリ
単刀直入だなぁ、悪いけど俺はトレーナさんの愉快な仲間にはなるつもりは無いよ。もしそのつもりでこれを渡したのなら返すよ。(そう言うとまだ手を加えてない高級フーズを返そうとし)
>エルレイド、ユリ、ゲッコウガ
楽しそうな声が聞こえてくるな…。
(ゆっくりと散歩を楽しんでいると前方から楽しげな声が聞こえそれに反応し、促されるままに其方へと歩み寄って行き)
これはこれは人間のお嬢さんとゲッコウガ……そちらはエルレイドか、ずいぶんと仲良しのようだな。
>ユリ
初めまして可愛らしい人間のお嬢さん。私はヘルガー…とと、見れば分かるかもしれないが。
こんな所まで1人で散歩かい?
(傍に2体のポケモンを連れて歩いているのを見てこの辺で散歩でもしていたのかと凜とした姿勢で話しかけて)
ユリ
そう言う事だから悪い、仲間にはなれない。どうしても仲間にしたいのなら…バトルで勝ってボールに入れてくれ。(真面目な顔に戻り、上記を述べ)
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