ポケモン博士 2014-12-10 16:49:06 |
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>シビルドン
私を知る者よ、では問うが……君もトレーナーの元に居たのではないか?
(突然姿を見せ始めた相手に臆する事無く質問には静かに頷き。何故自分を知っているのか、と問い詰める事よりも恐らく自分と同じ境遇だったのではないかと言葉を返し更に相手にも同様の質問を発して)
>ゲッコウガ
ポケモンの広場があるのか、色々と話も聞けそうだな。
(広場があることが好都合だったらしく色々な種類のポケモンが居ることに心躍らせながら)
主さん
トレーナーならッそれにあったポケモンを適当に使っても
よろしいんですか?たとえば
やまおとこならば いわ系 じめん系のポケモンを使ってもよろしいのでしょうか?
>122様
(/横槍失礼します。過去ログを見て以前同じように質問された方がいたようで、トレーナーでの参加は手持ち無しでポケモンをゲットする形式をとっているようですよ。)
ヘルガー
そうだね、色々なポケモンがいるだけあって最近あった事やお年寄りの教え、他には黒い噂とかも聞けるかもしれない。もしかしたら俺以上にここら辺を知り尽くしているポケモンもいる可能性も十二分にある。もしそれらしいポケモンを見つけたらそのポケモンに頼ることをオススメするよ。とにかく、君のような礼儀の正しいポケモンは直ぐにとけ込めるはずだよ。(そう言いながら歩いていくと広場らしい場所にたどり着き「まずは自分から話をかけることが大切だ、俺は少し向こうでポフレ買ってくるから、君は色々話を聞いてくるといいと思うよ。もしまだ教えて欲しいことがあるならまたここへ戻って来てもらえるかな?」と続け)
all
全く、有名になった覚えはないんだけどね…(日に日にトレーナーが自分を捕獲しようとバトルを挑んで来て何事かと思うと、自分の噂がトレーナー達に広まっていたことを知り)
>ゲッコウガ
そんな場所に案内してくれるとは有難う。暫し自分の目で広場を見て回るよ。
(相手の親切心に感謝の色を浮かべながら広場に着いてすぐに辺りを見回し色々な種のポケモンが視界全てを捉え久しぶりに沢山と交流できる喜びに満ち溢れて。「本当に有難う。では一旦此処で別れよう。」深々と相手に礼をすると颯爽と広場に足を踏み入れて)
>シビルドン
目的?……理由の有無で君は私を敵とみなそうとしているのか?
(先ほどから脳裏に“何故”という言葉がこだましている。相手の目的が分からない以上下手を打つ訳には行かないと理由を求めるも必要性があるのかと警戒しつつ述べ)
当たり前だろう。ここは特別なポケモンが集う場所、乱獲するトレーナーやそのスパイのポケモンだって少なくない。
場合や目的によっては君を敵とする...(疑いの眼差しを向け、体をバチバチと火花を散らす)
>シビルドン
スパイのポケモン……?君が何に対してそんなに好戦的なのか理解はしたが…ポケモンに善悪などない事くらい知っているだろう。
(どうやら相当の憎しみを抱えて生きているのだと理解すれば相手の攻撃的意思に冷静な目で見据え。切り株から軽やかに跳び「私は争いは好まぬ、しかし君の行動次第で私は善にも悪にもなる」きっぱりそう告げ)
>ゲッコウガ
(相手の後ろ姿を見送った後、すぐ近くにいたポケモンに挨拶をしながら自然に打ち解けていって。時間と共に広場で友達が増え、何時の間にか自分の周りには多種多様のポケモンが集まっていて)
……ここを拠点にするのは悪くないな。
ヘルガー
ああ、我らポケモンに善悪は無い、自然に近い者だからな。
だが人間は違う...奴らは善悪という物がある。
そして悪に属する人間に使われ、行動するポケモンも結果的に悪になる。
分からぬなら単刀直入に言おう...君がトレーナーに未だ仕え、ここにスパイしにきたポケモンではないかと言っている...
私が君の立場を変えるのは私の行動次第だが、私の行動、手段は君の立場によって変わるのだ。
勘違いなら私は無礼を謝ろう。だが貴様の目的によっては...
(トレーナーという言葉を口に出すのも嫌なのか、丁寧な口調の裏に憎悪の炎が燃えていた)
>シビルドン
―――、
(ますますもって今この状況がどの程度大きなものなのか段々と理解している自分が怖い。自分の旅の目的をどうの話をした所で全くの無意味。逃げるのも手段の一つなのかもしれないと思うと逃走経路を短時間でなど状況上無理があり暫く押し黙ったまま漸く口を開いて)
…私は『目的』を探すために主人の元を離れ旅をしている。君の答えになっているか分からないが私は自分の意志で此処に迷い込んだ、誰かが招きでもしない限り。答えに不満があるというなら仕方ない、その時は全力をもって君の相手をしよう。(口調に感情の起伏は無く淡々と伝えれば揺るがぬ意思のまま相手を見据えて)
all
あ、それと…それ!その緑色のもください!(そう言うと店の様々な種類のポフレを買い、店を出るとすぐに1つ口に放り込み「んー!美味しい!」と声を出し)
ヘルガー
......(数秒ほど、何か覗くように薄目で彼を見ながら押し黙り)
なるほど、そういう事だったのか。疑うような真似をしてすまない。(さっきまでの火花は止み、素直にペコリと頭を下げる)
>ゲッコウガ
(ひと段落したころ、ポフレ売り場に足を運んで)
とても良い匂いだ……どれ一つ買ってみるかな、(ショーウインドウに並ぶポフレの種類を見ながら)
>シビルドン
いや、構わないよ。疑われて当然、まして私は今までトレーナーと共に暮らしていたのだから。
しかし……君の強さは戦わずとも分かる。憎しみや恨みだけの力じゃない、自身の奥底から溢れる力…
(相手の強さは戦わなくても分かると静かに呟きながら頭を下げられ首を振り。しかし何処か陰のある相手を放っておけないのも確かで、「…それで私に近づいてきた理由は先程の事を聞くためなのか?」理由はどうあれ近づいた相手の、それこそ『目的』を尋ねようと)
名前ユリ
性別女
職業おじょうさま
格好ピンクのフリフリのドレスわ着ていていつもピンクの日傘を差している髪の毛はピンク色でツインテールにパーマでいつも頭にチイアラを付けている
後ずっとお城に居たため退屈してたのでこっそり冒険の旅に出たので今パートナーを探してる途中
[入っていいですか?]
ヘルガー
ああ、そうだ。
......ここの近くは私のテリトリーでね、見ない者がいたので警戒してたのだよ。(自分自身の真の目的は一片も見せず、半分真実を話し)
ヘルガー
お、広場どうだった?雰囲気とか。あ、それとこれ。どれがいい?(一段落ついたヘルガーに差し入れのつもりかポフレを見せるとどれが良いか選ぶように言い)
ユリ
(/今主様が来られていないので待っていただくしか…ごめんなさい。)
>シビルドン
それは知らず踏み入れてしまったこと許して欲しい。
では早々と立ち去ろう。
(相手の領域――即ち、無断で入ればどうなるか分からないと言った恐ろしさを兼ね備えた所だろうか。長居すればするほど相手に迷惑がかかると思い直ぐにでも立ち去ると伝えて)
>ゲッコウガ
こんなに沢山のポケモンが暮らしている事に驚きを隠せないよ。
まるで人間の世界にポケモンしかいない…素敵な世界だ。
(素直に答えるなり何度も瞬きして。視線の先のポフレに来たばかりで本当に良いのかと首を傾げ、待たせるのも悪いと思ってここは甘えて明るいオレンジ色のポフレを選んで)
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