ポケモン博士 2014-12-10 16:49:06 |
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シビルドン
へぇ、それは喜ばしい事なのに君はなんでそんなに悲しそうに言うんだ?(結果的には誰も傷つかないということを言った相手の表情は悲しみがにじみでていたので質問し)
>フシギダネ
ん~ぼくについてくるのぉ~?何も面白い事ないよぉ~?
(ついてくる相手を見て首を傾げて)
>カオル
いいよぉ~・・・お腹空いたぁ~
(抱き上げる相手を見てゆっくりとした口調で答えてから相手のきのみぶくろに顔を突っ込むと勝手にきのみを食べ始めて)
>ゲッコウガ
もう疲れた~
(しばらく歩くと疲れて眠りはじめて)
ゲッコウガ
簡単だよ...私がどれだけ努力しようと、私がトレーナーに捨てられた事実も、悲しみも、憎しみも変わらないからだよ。
私は...トレーナーとは幸せになれないポケモンなんだ(苦笑しながら)
名前 / イスズ
性別 / 男
職業 / エリートトレーナー
性格 / 冷静沈着。かなりの自信家で挑発的な言動を取る事もしばしば。
容姿 / イッシュ地方に出て来る姿と同じ橙の服に水色の髪。前髪を右に流している。
備考 / 前髪を払った後に対象を指差すポーズが癖。一人称は「オレ」、年上には「ボク」 / 見た目よりもワザの多様性に富んだポケモンを好む。むしタイプが苦手。
(/ 参加希望です! )
>ALL
さて、次はここだな。( 湖やくさむらを一通り探索し終え、森を抜けた先にある洞窟を視界に映すと小さな笑みを浮かべ。いつものように前髪を片手で払えば入口をビシッと指差し、一歩足を踏み出して。 )
(/ 参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします! )
エルレイド
何しているの?楽しそうだねダネ(散歩中に色が不思議なポケモンを見ては話しかけてキラキラしていて)
「/初めまして、よりしくです^^。」
カオル
カオルは、ポケモンおそうのダネ?(人間だと知れば「僕みたいな野生捕まえるの?ダネ?」と
自分を捕まえるのか疑い始めてジーとみていて)
ゲッコウガ
じゃあ僕が鬼になるダネ(自分が鳴ると言い出ては目を閉じ「50数えるダネい~ちー!!」と数えはじめて目は閉じたままで)
シビルドン
確かに!!炎は怖いけど!!少し傷ついてるしほっとけないよー(少し警戒はしていると告げバトルした後はお互い傷ができるため取る会えず「オボンの実は僕なってるとこしってるダネそこからまた持てばいいダネ」とようきにはなして)
ナエトル
だって!!面白そうだもの何あるの木の実かなぁ(相手につて行きながら何があるのか楽しみにしていて)
>ナエトル
嬉しい!!・・あ、お腹空いてるのね?
(きのみぶくろに顔を入れるナエトルを見てくすりと笑うと「せっかく友だちになってくれたんだからニックネームつけよっか?」と首を傾げて)
>フシギダネ
確かに君と友達になりたいし凄くゲットしたいけど無理強いはしないよ?
(相手を下ろすときのみぶくろからきのみを渡して微笑んで)
イスズ
ダネ~見つからないように隠れるダネ~(歩いてると大きな人影に気づいて
呟きながら草むらにつぼみがあるように隠れて)
カオル
美味しそう!食べていいダネ!?ジュル
(木の実をみれば目を輝かせて訪ねていて)
>フシギダネ
うん、いいよ
(相手にきのみを渡して「私きのみ畑で働いてるから私に付いて来ればいっぱい食べれるよ?」と相手の興味を引く作戦に出て)
フシキダネ
...ありがとう、フシキダネ君。その優しさが踏みにじられないことを願うよ(フッと笑い、実を受け取ってフシキダネの頭を撫で)
ナエトル
さーて、帰るかな。…あ。(帰り道に先ほどのナエトルがいたため額に汗をかきながら見つめると「うーん、どうしよう…そうだ!」と声に出しとりあえず抱え、近くの花畑に運び )
シビルドン
なるほどね、すごく複雑だ…(誰にも気づかれないようにどんなトレーナーも追い返していたため捕まったことはなく、シビルドンの気持ちもなんとなく程度しか理解出来ないが、相手の表情に合わせた表情で返し)
フシギダネ
よし、わかった。(そう言うと音を出さずに移動し始め、先ほどいた場所から少し離れた草むらに隠れ)
イスズ
強そうだけどどうしても若さによる経験不足感がにじみ出てるなぁ…微笑ましくていい事だ。(イスズの背後に生えている木にぶら下がりながら述べ)
(よろしくお願いします(˘∀˘))
ポケモン/ヘルガー
性別/♂
性格/ゆうかん
技/かえんほうしゃ・かみくだく・アイアンテール・おんがえし
備考/元トレーナーのポケモンだったが自らの意思で離れ旅にでた。トレーナーがくれたポーチを首から下げておりその中には木の実がたくさん(無くなったら自ら補充)
(/素敵な雰囲気に惹かれて参加希望です)
>ナエトル
(/許可有難う御座います!自分もレス頻度そこまで高いわけではないのでのんびりやらさせて頂きますね^^b)
>ALL
ここは初めて来る場所だな、さてどんな出会いがあるかな。
(草むらを掻き分けて進んでいくと新たな場所が目の前に開かれて。胸躍らせながらもっと先に進んで)
(/絡み文置いておきます。皆様よろしくお願いします!!)
>カオル
にっくねーむ?よく分かんないけど何でもいいよぉ~
(相手の言う事に首を傾げて)
>フシギダネ
ぼくのお家に帰るだけだよぉ~?
(自分のトレーナーがいる家に帰るだけだと説明して)
>ゲッコウガ
へくしゅん!!・・・ぐぅ~ぐぅ~・・・へくしゅん!!
(花畑の花粉でくしゃみをしてもなかなか起きずにいて)
>ヘルガー
ぐぅ~ぐぅ~
(花畑で眠っていて)
>ナエトル
おやこんな所にナエトルが……ぐっすり眠っているな、起こすのは気が引ける。
(この辺りには何があるかを聞こうと近づいて行ったらお休み中のナエトルを見つける。起こさないようにと通り過ぎ別のポケモンを探し始めて)
ヘルガー
あのポケモン、前にトレーナーが使っていたけど…別だな。(以前戦ったことのあるトレーナーの持っていたヘルガーとは違うことに気づき、特に危ないとも思わなかったため「こんにちは、君は…ここら辺のポケモンじゃないよね?」と声をかけ)
(/色違いケロマツ出してずっと育成してました)
カオル
カオル良い人間ダネ!!(きのみを受け取るとその横で食べるのに夢中で途中の話が聞こえなかったため「カオルにお花の咲いてるいいとこ教えるダネーなんか言って気がーじゃあ行こうダネ」と自分の
お気に入りの場所を教えると自分のツルのロープを出して相手の腕に軽くまいて引っ張り)
シビルドン
踏まれるのは嫌ダネけど、撫でられるのは好きダネ(言葉の意味を自分の施行で答えれば撫で受けては
「シビルドンって怖い奴だと思ったけど、君も笑うんダネ」と笑っている相手にこちらも笑顔で話して)
ゲッコウガ
45,46,47,48、49・・・よしもういいかい!!(数え終えれば振り向けばやはり彼はいなく隠れたのだと確認すれば大きな声で「もういいかぁいダネー」と森中に響いて相手の声を待っていて)
ヘルガー
わぁっ!!僕燃やされるのかダネー(いきなり飛び出し相手にきずいて驚きのあまり相手に体当たりしていて「ごめんなさいー燃やさないでダネダネー」と泣き顔で訴え)
ナエトル
君トレーナーのポケモンなんだダネーお泊りしていい(野生じゃないのだと驚くがどんなお家か気になりとりあえず相手に聞いては「僕がお料理するからーお家見てみたいダネ」と興味津々に言い放ち)
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