箱学の運び屋と不思議ちゃん【 弱ペダ/非募集 】

えーと...此処でいいのかな?（　こてん、）
さっき被ってしまった者だけどわざわざﾄﾋﾟ建て有難う!（　ぺこ、）

おー、此処で合ってンぞ( 手ひら )

いンや、どういたしましてェ。
早速だが、希望の設定とかあるか?( 首かしげ )

希望の設定か...そうだなｰ。
御互い惹かれあうけど先輩後輩の関係を壊したくなくて中々思いを伝える事が出来ずいる
ってな感じがいいかなって!

りょーかいっ。

んじゃ、なんかわりィけど絡み文出してくんねーか?

うｰ､寒い...（冷たい風の中校庭を歩き､首元にはﾏﾌﾗｰをｸﾞﾙｸﾞﾙ巻きにし手は寒さから防御するかのように袖口を伸ばしては隠し｡）

…寒ィ、ったくこれだから冬は嫌ェなんだヨ。
( ポケットに手を突っ込みながらブツブツと上記を呟き、うろうろと歩いていてはふと相手を見つけたのか「 なにやってんのォ、 」と声を掛け )

わぁ､びっくりした･･･なんだ荒北さんか。こんにちは。（声を掛けられてはﾋﾞｸｯと驚き辺りを見回せば先輩の姿が有り挨拶しては｢特に何もしてないですけど｣と付け足し）

そんなびっくりすんのかよ。
( ビクッと驚く相手にくくっと笑いながら上記を述べて「 ンまあ、確かになんもしてなさそうだったけど 」と相手を見た時を思い出して述べ )

だっていきなり声掛けられた誰だってびっくりするよ（吐息を付いては相手が先輩と言うのにタメ口で述べていき。｢荒北さんもこんな所で何してるんですか?｣と此方も気になったのか聞き）

んまァ、びっくりする奴もいるかもしんねェけどってタメ口かよ。
( 相手に同意しそうになるもタメ口に気づけば、呆れた様に述べてみて。「 俺はお前見つけたからここに来ただけだけどォ 」と何しているかと言われてはそう述べてみて。

あ､ついタメ口になってしまいました（指摘されれば敬語に直し､謝る気ｾﾞﾛ。｢そうだったんですが､てっきり何か用事でもあったのかと思いました。｣と言えば用事がないことにホッとし）

ったく、しょーがねェやつだなァ。
( はぁ。と溜め息を尽き謝る気のない相手を見れば、怒りと言うよりか相手らしさの方が勝ってしまい、頭をガシガシと掻きながら上記を述べ、「 いや、俺は用事があったら単刀直入に言ってるしィ。」とほっとしている相手にふっと笑いながら述べて