阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>扇さん
何があるというのかな。しかし世界を壊す……まさかね。
(何かを考えてからそうじゃないよな? と思いつつ「主のいない間に勝手には不味くないかい?」と問いかけて)
とはいえ、後日談というか、こんかいのオチとして、今朝の地震か、先週の地震辺りが予言されていたものでした。って事も考えられますよねー。
規模的には今朝のは大きかったし、場所的には、先週の三重南部地震ですからねー。
来ない来ないと言ってて来るのが予言ですよ。
また、来る来ると言って来ないのも予言なのですが。
私はですね、あの世紀の大予言ノスとラダムスさん達の予言のアンゴロモアの大王の降臨を阻止したのは、他ならぬ予言を信じた人間の思いだと思うのですよ。
もし、あの予言が世界中に広がっていなければ、今頃こうして私達がお話しする機会も無かったかもしれませんねー。
私もあなたもひとでなしですからねー。
はっはー。ぃゃぃゃ失礼、あなたは元人でしたねー。
ひとでなし同士仲好くしましょうよ。神崎先ぱ~い。
>扇さん
仲良くはいいけれども……はあ。阿暦々木君も来なければほかにもこない。……全く世知辛い。そしてリア充爆発しろ。
(そんな事を呟きながら苦笑いしては「俺達しかいないのはなんともね」と述べて)
結局ひとでなししか集まらないこのトピって…。
まぁ、主たる阿良々木先輩が帰って来た所で、吸血鬼ですからねー。
もっとも、吸血鬼以前にひとでなしという意見も否めないのは事実なのですが。
>八九寺
まあそれもそうか。俺も神様だしそんなものだな。
(相手の言葉に納得すれば自分もそうかと苦笑いしては「まあいつもの事か」と述べて)
>扇さん
というか普通の人間が、全然いないよね。
(今更ながらだが、人間が全然居ないためそういえばと苦笑いして)
>神崎さん
ここはひとつ、お猿さんも喜ぶ
禁断の路線で攻めてみましょう。
>八九寺P
はっはー。世代が違いますよ。それは戸田鬼太郎のキャラですから。
緒方鬼太郎世代なら、ろくろっ首もお忘れなく。
テクニックといえば、阿良々木さんはかなりのテクニシャンですよ。わたしなんて、何度昇天させられた事か。
揉みしだかれたとおもいきや、いつしか気を失ってしまっているですから。恐ろしいです。正にゴッドバンド!ぃぇ、鬼の手と言うべきでしょうか?
>扇さん
だから却下と言っている。
(段々と阿暦々木君に口調が似てきたんじゃないかと思いつつ否定すれば「全く君という女は恥じらいをだな……」と苦笑いして)
>八九寺
阿良々木君がいない今だから言ってるんだろうけど、アウトだよなそれ。
(どうしてこうなったとしか言えないこの状況に苦笑いしては「全く俺のキャラが崩れるじゃないか」と述べて)
>All
さて、という訳で今日も上げさせてもらうよ。阿良々木くんじゃないけど歓迎させてもらおうか。
(取り敢えず今自分が出来る事をやろうと吹っ切れたのか、この場を盛り上げる為にこんな事をしていて)
>八九寺
ふむ、認めればか。違う、そうじゃない。俺が阿良々木くんみたいになる事はそうじゃない。
(相手の言葉をリフレインしては、違う。と否定してむしろどうしてそうなった的な顔をすれば「俺はそんなハーレム作れないからね?」と述べて)
>扇さん
確かに、月火ちゃんは可愛いかもね。だがしかしそこは問題じゃない。俺が阿良々木くんとか笑えないのだが。
(相手に対してふむ。と同意してからだがそこではないと、否定しては苦笑いして「彼みたいには流石にならんさ」と告げて)
はっはー。大きな仕事が空振りに終って久しぶりに来てみれば、牛に猫に姪とこれまたどうして、神崎ハーレムの基盤は形になってきたみたいだね。本当、若い子達は元気いいなー。何か良いことでもあったのかい?
>メメさん
ふざけんなこらぁ! 俺がどれだけ困ったかわからないのか!? 阿良々木くんみたいになってはない!
(と口では言っているが台詞がもう既に阿良々木くんぽくなってきたのでこれは参っていて)
>メメさん
元気がいいじゃなくてさ……ともかく俺は阿良々木くんじゃないんだから。
(全くもって不名誉である。と若干失礼な事を述べつつも苦笑いしては「いやまぁ俺は本当にモテないしね」と告げて)
>神崎先輩
はっはー、自分が阿良々木先輩じゃ無いと思っているのは、神崎先輩、あなただけかもしれませんよー。
よく考えて見てください、あなたは自分が阿良々木先輩ではないと言い切る事が出来ますか?
>扇さん
少なくとも俺にはバイオレンス文具使いな彼女なんていないだろう。
(阿良々木君説は早く破壊しなければとそんな事を述べては「そもそもハーレムなんかにならないからね」と告げて)
>扇さん
じゃあ言ってみてくれ。誰が俺を好きなのかとか……阿良々木君のハーレムしかいないじゃないか?
(そんな事を相手に告げればやれやれと困った顔をして「だからまず無いだろう」と述べて)
>扇さん
いや、誰が俺を好きかなんて俺が分かる訳ないでしょ。
(どう考えても理屈がおかしいと思いつつ苦笑いしながら述べて)
>ブラック羽川さん
居ないわけではないのだけれども、いかんせん人の集まりが悪くてね。
(どうしたものかと考えては苦笑いすると、どうするかなぁ。と呟き)
>All
……さて、久々に上げようかな。彼、阿良々木くんは未だに戻らない。妹さんに千枚通しでも使われているのか、はたまた……彼女さんに文具の刑でもされてるのか。ともかく同胞を待とうかな。
(ふと、何処からか現れれば、そんな事を述べては苦笑い混じりになりつつも扇子で口元を隠していて)
たのしそうね。私も混ぜてくれない。私、神代 美鈴というの。中1よ。すきなものは、ボールペン(武器)と着物。いなりずし。人間と、妖狐のハーフ。
>美鈴
おや、お狐様が来たのか。俺が阿良々木くんの代わりに歓迎させてもらおうかな。
(何処からか現れた相手を見ればにこやかに笑って歓迎しつつ「一応彼女が居ないとある神様の神崎竜也さね。まあ、宜しく」と告げて)
メリークリ○○ス♀♂!
今宵は性なるなる夜だというのに、愛しの阿良々木先輩は何処に行ってしまわれたのだ?
何やら最近は、異世界から来た神様といかがわしい関係を築いているとの情報を耳にしてここに推参したのだが、阿良々木先輩の気が感じられない。どうやら、無駄足だったかな?
>スルガさん
いや待て、何かを間違えているぞ君は。俺と阿良々木くんはそんな関係ではない。
(いきなり現れては告げられている言葉におい待て。と阿良々木くんのようにツッコめば「あれか、いきなり現れては自重しない人なのかな君は」と告げて)
いやいや、謙遜されるな。噂の神様とはあなたの事なのだな?
これまたどうして、なかなか私好みの構図になりそうではないか!
恋愛メインのナリチャに男が二人…ともすれば、やることは1つしか無いのだから、隠さなくても大丈夫だ。
安心して戴きたい。
今更にゃんだが、その聖にゃる夜ってのは昨日の夜のことにゃんじゃにゃいのか?にゃはは、にゃんていいにゃがら、この手のイベントには俺のご主人は無縁だったから、たしかにゃ事は知らにゃいんだけどにゃ。
なんだ…猫か…ぃゃ、オッパイ!?
ぃゃぃゃオッパイかと思えば、これはこれは羽川先輩ではないか!
どうしてしまったのだ?そんなあられもない姿で…。
そんな事よりも、イブが昨日であったとは…。
つまり、今夜こそが【本番!!】というわけなのだな。【本番!!】いい響きだ。
私のいないところで何やら楽しそうなことが起きているわね。阿良々木くんに用事があるのだけれど、姿が見えないわ。何処に隠れているのかしら。これはもう辺り一帯を根絶やしにする勢いで捜索しなくては行けないのかしら。ああ困ったわ。
( 辺り見渡すも目星の人間の姿は見えず無表情のまま仰々しい口調で。 )
あらやだ、私としたことが。先客がいたことに気が付かなかったわ。人間失格ね。
( 書き込み辿りぎょッと目を剥けば謝罪の句を口にし本心から思ってもいないような自虐的な言葉と共に姿を消し。 )
お邪魔したわ、これにて失礼。
>神原さん
いや自重しろよ。君はあれか、本当に迷惑かけるぞ、それじゃ。
(なんというかどうしてこうなったと頭を抱えて苦笑いしつつも阿良々木くんのように「取り敢えず君は落ち着け」と告げて)
>ブラック羽川さん
貴方も現れたと思ったら一体何を言ってるんだと。
(もうこのカオスにどうしろというかおで呆れ気味になりつつも溜息をつけば「むしろ羽川さんならクリスマスに誘いたいレベルである」と述べて)
>戦場ヶ原さん
阿良々木くんは居ないんだよね。本当に。あれだ、俺は彼の代用品というか留守番を頼まれてるみたいなものだ。
(未だに自分の役割がその程度のことに苦笑いしつつも溜息をつけば「楽しんでいけば良かったのにな」と述べて)
>八九寺
待て、それはフライングだ。確かに年は明けるがまだ早い!
(相手に対してツッコミをすれば阿良々木くんのようなツッコミの気がしてしまい「俺にこの役を任せないでくれよ……」と呟き)
>All
さて、だ。年も明けた事だし新年の挨拶をしよう。明けましておめでとうございます。だな。相変わらず阿良々木くんは来ないが代わりに俺が皆を待とう。
(さて果て。と年が明けたにも関わらず誰もが来ないこの現状に苦笑いしつつも、年明けの挨拶をすれば「さて、俺は待つとしようかな」と笑って)
これはこれは神崎酉也さん。
おめでとうございます。挨拶も鳥事ながら、何かお忘れではありませんか?
(にこやかに右手を差し出す。)
>八九寺
違う。俺は神崎竜也だ。
(いつも恒例の名前間違えに返しつつもにこやかに笑って「幽霊だけど使えるのか……? まあ、お年玉だ」と疑問に思いつつ袋を渡して)
>八九寺
違う、わざとだ。
(相手の噛みましたはわざとだろうと何時ものように返せば「お金がないと食べ物買えないんだけどねー」と笑って)
>八九寺
確かに合っているがそうじゃない!
(神でしたの一言は秀逸だが、そこじゃないと阿良々木くんのようなツッコミ祭りで)
>美鈴
……いや、何処が面白いんだ?
(ちょっと待てと言った感じで相手に問いかけつつ「というか何時からそこに居たんだ?」とツッコミをして)
「いいじゃない。そんなこと。私達ってそんなものでしょ。ほら、お手製いなりずし。いる?」
( 小首をかしげつつ、いなりずしののった皿を手渡す)
>美鈴
稲荷寿司……いやまぁ、頂くけれども。取り敢えずそんなもんかと言われれば否定は出来ないな。
(確かに今更だがいつの間にか現れる存在だという事を否定は出来ずどうしたものかと思いつつも「阿良々木くんも、早く来れば良いのに」とため息を吐き)
>メメさん
元気が無いもなにも閑古鳥が鳴くかのような状況なんだが。
(現れた相手に対してやれやれといった表情で述べつつも全くといった様子で扇子をを頭に当てて「取り敢えず誰か来てくれるのが一番なんだが」と呟き)
>神原
うん。お前が言うととてつもない変態臭がするからやめろ。というか阿暦々木君はよく制御していたな……
(なんだかいきなり現れた相手がまたもや危険発言するあたりどうにかならないかとやれやれと頭を振れば「……どうするんだこの状況。帰ってきてくれ阿良々木くん」と呟き)
過去のレスを読む限り、主さんが暫し不在のようなので、僕で良ければ、主さんが帰って来るまで阿良々木暦を勤めさせてもらえればと思うのだけれど如何だろうか?
>あららららぎ君
おや、あららららぎ君代理かな? 助かるよ。個人的には女の子でもいいんだけどね。何せ何故かあらららららぎ君と同一視されてるからね。
(にこやかに相手を迎えれば全くやれやれといった感じで述べれば少しばかり感じるものが有りつつも女の子でもというあたりやはり彼と似ているなんて思われても仕方ないのかもと思考を回し。そんな自分が嫌になりつつも「まあ新しい風邪が入るのは俺は歓迎するよ。神様なりにね」と笑って)
はっはー。待っていたよ阿良々木君。待ちわびたよ。それにしても、神への供物のごとき登場とは恐れ入ったよ。相変わらず元気いいなー。阿良々木君は。何か良いことでもあったのかい?
時に神崎くんは、あれだけ女の子達とくんずほぐれずの絡みに疲れはてたと言いながら、女の子を後所望とは、満更ではなかったというわけだね。はっはー、元気いいなー。
得に百合っ娘ちゃんとの絡みなんかは、赤面必須だったからね。
ヴァルハラコンビならぬ、カミカミコンビと言うべきか?
>メメさん
確かにあららららぎ君の……言いづらいな。阿良々木君の登場はまるで供物だな。ただ、一つ否定しよう。俺は組んず解れつしていない。
(相手に対して同意する部分はあるものの、やはりというか相手の物言いにそれは待てと歯止めをかけて。カミカミコンビと言うものには「確かに彼女は神原だな。けど、勝手にコンビにするなよ」と告げて)
>阿良々木君
ちょっと待て。君は俺に何か恨みがあるのか? そんな覚えはないんだけどな。
(カミトリオという相手の謎発言にどうしてこうなったんだと少しばかり頭を抱えては、何があったらそうなるんだと考えれば「というかカミトリオってなんだよ」とつっこんで)
>美鈴
入っていいと思うぞ。まぁ、神様なりの歓迎しか出来ないけどな。
(楽しそうだとこちらを見る相手を優しく撫でればにこやかに笑って。それと「あと、俺の名前は神崎だ」とそこはしっかり告げて)
>メメさん
だからカミキャラってなんなんだ? というかカミトリオって本当に……よく分からないからやめてくれ。
(ツッコミをしてはどういう事か分からず苦笑いしてはどうしたものかと溜息をつきつつ苦笑いして)
>阿良々木君
いや待て、君まで同意しないでくれ!?
(どうしてこうなったんだと少しばかり考えを巡らすも分からず「なんでこうなった……」と呟き)
ほらほら、言った側から女の子とくんずほぐれずしてるじゃないか。神崎君はやっぱり元気いいなー。
はっはー。カミトリオ改め、カラミトリオとするべきかな?
>美鈴
……お、おいおい。いきなり抱き着いてどうしたんだ?
(流石にいきなり抱き着かれた為なのか少しばかり顔を赤くして「……可愛いな」と呟き)
>八九寺
どれも正解にすらならないし俺は神崎だ。というか変なのはやめてくれ!
(いつもいつも何故か変な方向に名前を間違えられてはどうしたものかと思いつつも苦笑いして。そして「八九寺、阿良々木君が来たから逃げとけ」と告げて)
>メメさん
何を言ってるんだメメさんは。いい加減にしてくれ……俺は女たらしじゃないし阿良々木君のように酷くない。
(さらっと阿良々木君をディスりつつも全くだと苦笑いしてはどうしてこうなったんだったかとやれやれと呟き)
(阿良々木さんの襲撃をヒラリとかわし)
昔の男が今更ノコノコと、気安く話し掛けないで下さい。わたし、あなたのことが嫌いです。
>471
いいですか阿良々木さん、待っている者の身にもなってください。
私にとっての阿良々木さんは、最早、あなたの事ではなく、ネ申山奇さんを指しているのです!指し示しているのですよ!!
>美鈴
甘えたい、か。ふふ、それも悪くは無いな。俺も昔はそんな時があったよ。
(相手の甘えたいという言葉はなんだか懐かしさを覚えつつも同意すれば、にこやかに相手を撫でて「おかしなこととは?」と問いかけて)
>八九寺
うん。八九寺。俺が阿良々木くんと同レベルなのは少しばかり哀しいんだが。一応これでも神様だからね?
(相手の言葉から苦笑いしか出来ないような事を聞けばさらっと阿良々木くんをディスりつつ「それと、合ってるんだ。合ってるんだがなんだか違う。確かに神崎だがネ申山奇って呼び方は字面的に何か違う」とつっこんで)
阿良々木さん、私が間違っておりました。
(と、阿良々木に抱き付く)
(からの)
(ノーザンライト!!身長差から、顔面を打ち付ける形となる阿良々木)
おや、誰もいらっしゃらないようですね...
このまま待機していればどなたかいらっしゃるんでしょうか。
きょうは早起きしすぎてしまったようなのです
では、おかしなことについて話しますね。私は、小学校時代、花子ちゃん、鏡ちゃん、太郎君と遊んだりしてました。で、いま茶道部の子だったりあそんでるんだけれども。
>八九寺
これは本当にどうなってるんだ……目の前でスープレックスしたと思えば参加していいかって。
(相手から言葉を聞けば何やら普通ではない単語が聞こえてどうしたものかと頭を悩ませつつ「で、どうしたんだ?」と問いかけて)
>美鈴
うん。茶道部か、いいね。あと太郎君と花子ちゃんはなんだか良くある例みたいな名前だが此処は気にしない。
(あいてが不思議なことが起きるという事の前置きであろう話をしているために、少し気になる部分がありつつもともかくとそれは置いておき「で、だ。何が起きたんだい?」と問いかけて)
>八九寺
待て、人をアイドルグループみたいに言わないでくれ。何気に知ってて驚いたぞ!?
(相手は自分にまさかのアイドルグループの名前を使って呼ぶあたりどうしてそうなったとツッコミをすれば、「まあともかく八九寺は八九寺なんだよな?」と問いかけて)
失礼、噛みました!
しかし、神崎さんは以外と古いタイプの人ですね(笑)今どき関ジャニ知らない子なんていないかと思う程度には有名ですよ(笑)
(けらけら笑いながら
>八九寺
いや、そもそもお前の死んだ時期は……いやうん。つっこんだら負けなのか。
(この幽霊は一体どこから情報を仕入れているんだと思いつつ、まあそこは野暮かと思い直せば「そういえば聞いたことは無かったが八九寺は因みに誰か、好きな人はいるのか? いつもは八九寺Pとか言っててはぐらかすからな」と問いかけて)
>美鈴
部屋に足音や笑い声……怪異とするならばなんだろうな。単なる騒霊かもしれないが、他には考えられないな。
(どういうものかと少しばかり考えてから相手に対して恐らくこういう怪異ではないか。と考えて「あくまでも年越しに来る神様。正月様なら可能性があるのは分かるが今は旧暦でも正月ではないからな」と補足的な知識も相手に伝えて)
>美鈴
祓ってもいいのかもしれないが……俺が直接交渉出来ればなんとかなるかもだけどね。
(どうしたものかと悩むものの、相手の怪異は交渉次第かもしれないと考え述べれば「まぁ、なんとかしないとね」と優しく笑って)
>All
さて、上げさせてもらうよ。主の阿暦々木君はともかく他の原作キャラはリセットしないとこないんじゃないかな? まあ、彼の代わりに僕……いや、俺がここに居るよ。
(人気のない中、一人語るように扇子をぽんと叩けば開き、その扇子には千客万来と書いてあるために人が来る事を歓迎していて。つまり、いう所はキャラ募集という訳で)
>All
さあ、今日も上げようじゃないか。彼の代わりとはいえ、誰か来てくれることを願い、来てくれた皆をもてなすのが役目だからね。
(今か今かと来訪を待ち続ければ、千客万来と書いてある扇子を閉じてはまた開き。すると今度は誰でもいいから来てお願いと何故か達筆で書かれており。意訳。やはりキャラ募集)
>All
よし、今日もまた上げよう。誰か来てくれるだろうか。
(彼、主の阿良々木君を待つと共に誰か来訪してくれないかと今か今かと待ち続ければ「誰でも歓迎なんだけどね」と優しく微笑んでいて)
オリキャラ参加いいですか?
紅蓮 冷子
性別 女
取り付かれた怪異 変わりガエル
怪異の能力 取り付いた人の体温を、その人の気持ちの変化にあわせて上げたり下げたりする
小2の頃怪異に出会った。もともとは、表情豊かな女の子だったが、怪異に取り付かれてからは何をされても表情が変わらないよく言えばクール、悪く言えば無愛想な子になった。ついたあだ名は「ロボットガール」
(/こんなかんじですが、大丈夫でしょうか?)
>冷子
……やあやあ、君も怪異に憑かれし者かな? 僕……いや、俺は神崎竜也。今ここに居座る幻想の神様さ。
(現れた相手に対して気さくな返事をするものの。内面ではどのような怪異か。と気で探り。すると相手は体温が低いのだと理解するとともにどうやって解決するかとの検討はしつつ「取り敢えず何か飲み物でも飲むかい?」と優しげな笑みを浮かべ)
>>神崎さん
神様……。どんな?(最近人と(人ではないが)話していなかったので、話しかけられて少し喜びつつ、体温が変わることを恐れそっけなく答えて
>冷子
そうだね。小説を書いていたらその世界を作ってしまった。そんな神様さ。創造とも言えるし小説とも言えるし。色々さ。
(相手からの質問に対してにこやかに返しつつも、相手の素っ気ない態度など気にせず「いやぁ、阿良々木くん不在の中でこんな美人さんが来るとはね」と優しく述べて)
>>神崎さん
美人……。そんなことない。……小説家?(美人といわれ、少しうかれそうになり、あわてて自分でそれを否定し、要するに小説家なのかと、質問して
>冷子
いいや、僕が見るに美人さんさ。笑わなくとも笑おうとも、凛としていて僕は好きさ。
(相手が否定するものの自分はこう思っている。と優しく寄りつつも小説家かと問いかけられれば「まあね。これでも小説家の端くれさ」と笑って)
>>神崎さん
び、美人……っ!からかわないでくださいっ!(あまりにも繰り返し言われるので、ついに感情コントロールができなくなり、照れてしまったため、体温が上がり、頭から湯気をあげながら怒ったように返事して
>冷子
……ふふ、自分を抑えなくていいよ。それに、怒ったような姿も可愛らしいじゃないか。
(ゆっくりと優しく微笑めば相手を撫でて。見た目によらず少し大人びた風格を纏いつつ「からかいじゃないさ。本音を伝えなきゃ伝わらないだろう?」と告げて)
ほ、本音!?それに、か、かか可愛いなんてっ!あっ!触らないでっ!い、今触ったら火傷しちゃうからっっ!(免疫がないことを次々と言われ、テンパってしまい、体温が急上昇してしまったため、触ると危ないことを伝えて
>冷子
……この程度の熱さなら平気さ。それよりも、怪異に囚われたままの君の方が辛いだろう。
(火傷、とは言われるもののその手は止めずに相手を優しげな手つきで撫で。無論、自分は人では無いし何とかなるということがあるものの、その熱さよりも相手の方が辛いはずと思えば「……大丈夫さ。君の怪異だってなんとかしたいし、僕は一応神様だし。君を受け入れるよ」と微笑み)
>>神崎さん
私は慣れてるので平気です。怪異といっても、体温が上下するだけなので風邪引いたと思えば済むことですし……。ただ、周りの人に迷惑がかからなければ、私はいいんです。……今まであまり人と関わらないように生活してたのでこんな風に接してくれて、久しぶりに楽しかったです。(相手が神様だと言ってくれて少し落ち着き、自分の怪異について説明してはにかみながら
>冷子
……慣れてるから。で、我慢してはいけないよ。君はうら若き少女なんだ。……怪異で未来が潰れていいわけが無い。
(自分も若いけれど。という言葉は胸の中に秘めつつも相手に我慢してはならないとちゃんと告げれば「……僕も、だからこそ大切な人を失ったりしてる」と少しばかり哀しそうに告げて)
>>神崎さん
この怪異って祓ったり出来るの?出来るなら祓って欲しい。私もできることなら昔のように皆と遊びたい。(少し暗い表情で今度は体温が下がってきたため少し震えながら
>冷子
勿論祓う事が出来るよ。……じゃなきゃ神様でもなんでもないさ。それに……君を助けたいから。
(相手を助けるという意思を伝えると、優しく微笑んでゆっくりと相手の頭を撫でると「この子に取り付く怪異を祓えるように描き示せ……!」と唱えれば相手の怪異を抜き出して)
>>神崎さん
も、もしかして、今神崎さんが手に持ってるのが私に憑いてた怪異なの?……あっ、ホントだ。体温が変わらないっ!ありがとうございます!(びっくりして少し怯えたものの、体温が下がらないので嬉しくなって感謝を伝えて
>冷子
……まぁ、神様だしこれ位はね? ……人間の時からこういう事してたけど。
(手に抜き取った怪異を消し去ると、苦笑いしつつもこの程度は出来なければという意思を見せて。そして相手を撫でると「……まぁ、これから君は自由になった訳だけど。これからも、僕と会ったりするかい?」と問いかけて)
>>神崎さん
すごい……。これまで人付き合いしてこなかった私もこれからは皆で遊んだりできるんですねっ!ありがとうございます!!!もちろんこれからもいろいろ相談させて下さい!(感動した後、これまでの反動でものすごくテンションをあげながら
>冷子
……ふふ、それがいいよ。皆で遊んだりするのは大事だからね。
(相手が明るくなり安堵すると、にこやかに笑えば相手が明るくなった事に嬉しさを覚え。そして自分にこれからも会いに来てくれるという相手に「……ふふ。それじゃあ僕も君を待つことにしようか。なにせ神様だとはいえ暇でもあるからね」とと微笑んで)
>All
さて。再び彼の代わりに上げようかな。
(いつもの事ながら扇子を構えるとふむ。と呟いたあと何者かが現れることを願うように笑い扇子を開き。その扇子には千客万来と書かれていて。つまり、キャラ募集で)
>>神崎さん
神崎さん!今日学校で友達とお話ししてたんですけど、うちの学校には不思議な話がたくさんあるらしいんです!そのうちのひとつをお話しますね!
>冷子
七不思議。かい? それはどんなものか、聞かせてくれるかな。
(相手が現れてからにこやかに笑ってその相手の怪談とやらを聞きたいと思えば「怪談とか、気になるからね」と笑って)
>>神崎さん
うちの高校の不思議な話なんですけど、夜中の3:04頃に、3年4組の教室の前の廊下を歩いていると後ろから、ヒタヒタという足音が響いて来るそうなんです。そして「ねぇ、遊ぼう?」と声をかけられるんですって!その時、絶対に振り返ったり、返事をしてはいけないんだそうです。もし、してしまったら……つれていかれるそうですよ。(話をしながら、思い出したように震えたりしながら説明を終えて
>冷子
ふむ。三時四分丁度か。なんだか特殊な存在みたいだね。幽霊だとしても、なんだか具体的だし。
(相手から聞いた情報は、これまた特殊なものではないのかと考えると、何やらその噂が気になり「それを試した人にはなにかあったのかい?」と、その後に何が起きたのかと問いかけては首を傾げて)
こりゃまた随分と特殊なケースの話だね。
いやなに、似たような話は全国各地にあるのだけれど、大抵は丑の刻前後の出来事として伝わっているんだけれど、その話は寅の刻だろ?季節が季節なら、空も明からんでくる時間だよね?
>>神崎さん
それを試した友達は、その日の内にケガしたり、ストーカーに遭遇したり……とにかく不幸なことが起こったんです!何かの怪異とかではないですよね?ちょっと心配なので、相談しようかなと思いました!
>冷子
可能性はあるね。怪異となるとそれなりに面倒だから調べようか。
(ふむ。と少しばかり考えた結論は、怪異の可能性があるということ。自分で言うのも何だから言わないのだが、普段は妖怪や神様と触れ合うことが多い為にかなりの物は知っているのだが、全てを知るわけでもないから確かめなければと考えると、「まあ、俺も全部知り尽くしてる訳じゃないからね」と苦笑いして)
>>神崎さん
調べてもらっても大丈夫ですか?お願いします!今まで自分が怪異にとりつかれてたので、友達が怪異がらみのことに巻き込まれたりしてたらどれだけ大変か身をもって知ってるので…大変でしょうけど、よろしくお願いします!(お願いをして、友達のことを心配してそのことを説明し、再度お願いをして
>冷子
ふむ。それじゃあ行くとしようか。君の学校にね。
(さて。とやる事を決めれば相手に微笑むと相手の学校へと向かうことにして。それと同時にどのような怪異かと考えると「さてはて。やってみるしかないかな」と呟き)
私の学校は、直江津高校がある町の二駅先の町です!少し遠いですけどよろしくお願いします!(自分の学校の場所を伝えて「解決することをお祈りしてます!」と頼み
(/返レス遅くなってすみません
>冷子
直江津の二つ先、か。……さて、それでは調査に行くとしよう。
(相手からの言葉を受ければ、今度の怪異は如何なものかと思いつつ、神様らしくパンと手を叩けば件の学校へと辿り着き。そして「此処が、か」と少しばかり思考を回すとさてはてと原因を探し始め)
(/いえいえ。大丈夫ですよー)
>>神崎さん
わわっ!一瞬で私の学校に着いたっ!神崎さん、ホントに神様なんですね‼️今回の件、神崎さんに頼んで正解でした!ほんとうに、よろしくお願いします!(実は神様というのを少し疑っていたので、びっくりして、「ただの手品師じゃなかったんだ…」と呟きお辞儀をして
>メメさん
おい、何処から現れた。僕は阿暦々木君のように慣れて……あ、すまない。元々居る場所でそんなメイドが居た。
(相手がどうやらいつの間にか現れた事で何故とは思うのの、そういえばこれが日常だったなと考えると「まあ、取り敢えず久しぶりだな」と笑って)
>冷子
……まぁあれだけじゃ信じないよなぁ。
(なんとなく。薄々は分かっていた為に苦笑いしたあとまあ良いかと考えて。そして学校をゆっくりと見詰めると「うーん。この土地の過去とかは知りたいかな」と相手に告げては考えて)
>>神崎さん
私は地元がこの辺りではないので、詳しくは知らないのですが、この辺りでは江戸時代に処刑場が会ったらしいです!こんなのでお役にたちますか?(相手が神様というのを、自覚したため、少しおどおどしながら
>冷子
江戸時代の処刑場、ね。なら何やら重いのも頷ける。……童かなぁ。とはいえ、石を積む話は青森だしな。
(相手からの情報は何やら過去は物騒であった場所らしく、何やら重い空気はそのせいかとやれやれと頭に手を当てどうするかを考えつつ「いやいや。君のくれる情報が何かに繋がる事もあるのさ。大丈夫だよ」と優しく相手に微笑み頭を撫でて)
はっはー。そして誰も居なくなったと…。
阿良々木先輩もずっと帰って来ない訳ですし、これはいよいよ仕切り直しですかねー。
と、お節介にも上げてみる。
阿良々木先輩継承者の神崎先輩も姿を見ませんし、主不在の物語は、埋もれていく一方ですからね。
線悦ながら、主代理として発言させていただきましょう。
>扇
いや、居ないという訳では無い。ただ、下がりすぎて探せなかったんだよ。
(どこからとも無く現れてはそんな理由を語りつつも扇子を開き。そして「やぁ、久しぶりだね。相変わらずの様子だよ」と微笑んで)
勝手に新ルール
仕切り直すとして、現時点で原作キャラは誰も居ない訳なので、好きなキャラを好き勝手に演じちゃってください。
但し、1週間発言が無かった場合は、他の人がそのキャラを勝手に引き継ぐ事が出来る事とします。
他の人にキャラを奪われたくないのであれば、積極的に参加していきましょう。
時間軸やキャラの関係性は各自損宅して発言しましょう。
基本何でもありです。
舞台は以前は直江津高校でしたが、どんなキャラでも登場しやすいように、【波白公園】とします。
オリジナルキャラ希望の場合はキャラ設定を明記し、定期的にリンクを張り付けて発言しましょう。
おっと、これはこれはでしゃばった発言をしてしまいましたかね?
勝手に上記のような設定を考えてみましたが、いかがでしょうか?神崎先輩?
新規参加者を集めるのにも最適と考えますが、是非とも神の神託をお聞かせください。
>扇
……って、復活して早々だね。原作キャラは確かに入れ替えしないといけなさそうだけど。
(うぅむと唸りつつもメタ発言を残しつつゆっくりと扇子で頭を抑えつつ「取り敢えず人が戻ってきたら僕はここに来るけどね」と)
とりあえず新ルールまとめ
・原作キャラ
過去1週間以内に発言がなければ、誰でも発言可能
・オリジナルキャラ
キャラの設定を明記し、定期的にリンクを貼って発言しましょう
・舞台設定場所
波白公園
・時間軸
各自察して辻褄を会わせましょう
>扇
……しかしまぁ阿良々木君も帰ってこないしどうしたものか。
(やれやれと頭を振るいつつ、周りを見渡しては思ったことがあり「……誰か来るのか? これ」と呟いて)
>扇
待ってくれ。僕が言うことでは無いかもしれないが、メタ発言だ。大丈夫なのか?
(相手の意見を聞いたはずなのに、気づけば何故かメタ発言で。どうしてこうなったと思いつつも「まぁ、期待はできるけどな」と)
>540様
うん。入ってくれて大丈夫だ。このトピは随分と人が居なくて来るだけでも嬉しいものだ。
(扇子を開けば千客万来の字とともに相手を歓迎するという言葉を紡ぎ)
(/参加歓迎致します! 絡み文等を投稿して頂けると幸いです!)
>>神崎さん
ぱないの!人が居らんではないか!ところで主様はどこじゃ?ドーナツを買ってもらう約束をしているのじゃ(ニカッ!と歯を見せながら笑い、その後キョロキョロしてアララギをさがして
(/絡み文、こんな感じでいいでしょうか?)
>忍
……なんだろう。僕の視界に吸血鬼が写ってるのは気のせいだろうか。
(いつもの様に、自然体でのんびりしようと散歩しているのだが、毎回周りで起こるトラブルから解放されようと思った矢先に相手を見つけ呟いた後「こ、こんばんはー」と挨拶して)
(/大丈夫ですよ、宜しくお願いします!)
>>神崎さん
むっ!くるしゅうない。ここは…主様とカタツムリの小娘がよく来る場所ではないかの?ところでお主はなにをしておるのじゃ?(挨拶されたので上から目線で答え、自分のいる場所を把握しその上で神崎さんになにをしてるか訪ねて再びキョロキョロして
(/初心者なので、変なところとか有るかもしれません
>忍
……いやー、何をしているって散歩だよ。神様だけど。
(何故か上から目線の相手に苦笑いしながらも答えれば「多分その二人の知り合いの、神崎竜也。ただの神様さ」と自己紹介して)
(/いえいえ、これから宜しくお願いします!)
>忍ちゃん
はっはー。相変わらず元気いいなー忍ちゃんは。神が怪異かといえば、かつて君が奉り上げられたくらいだからね。怪異なのだろうよ。
まぁ、神崎君に関して言えば、怪しく異常と云う意味でも、まさに怪異そのものと言ったところだろうね。
>忍
怪異ね。そうでもないよ。人に害は与えたくないから。
(怪異であるか否かで問われれば苦笑いの後に自分の存在を伝えつつそうだなぁと考えれば「まあ、人を助けるのが少し好きな程度さ」と)
>メメ
おいちょっと待て。人の事を勝手に異常扱いするな。いや神だけど。
(ただ、このような事を言われては少しばかり待て待てとストップをかけつつも「大体僕は人畜無害だ。それどころか助ける方が多いじゃないか! だいたいお前が言えたことじゃない」とツッコミして)
>神崎くん
はっはー。相変わらず元気いいなー。噛み様は、何か良い事でもあったのかい?
これは失礼、異常ではなく、はっはー。ひとでなしの神崎君だったね。
>>メメ
ちっ…忌々しい奴が現れよった。しかし…そうじゃの、怪異も崇められれば神となる…ワシも経験したことじゃったの(笑)
>>神崎
神崎とやら…死にとうなければ主様を探す手足となれ。ワシは怪異殺しの吸血鬼…おぬしがワシの邪魔をするのであれば、遠慮なぞせぬぞ?
(メメを見て苦々しい表情を浮かべ、しかし確かにその通りだと納得して、神崎さんにキバを見せるように笑いながら脅して「少し腹も減ったしの」と呟いて
>忍ちゃん
あからさまにそんな顔しなさんな。はっはー。元気いいなー。
飼い主不在でお腹空かせて苛立っているのかな?
こんな物しかないのだけれど、食べるかい?
(後でゆっくり食べようと、道すがら購入してきた某有名チェーンのドーナツ屋の箱をちらつかせる)
>>メメ
そっ、それは…!ふ、ふん(`Δ´)!ワシはほどこしをうけるつもりはない!しかし…どうしてもワシに捧げたいというのなら、貰ってやらんこともない……(ヨダレをたらしながらドーナツを見て、しかし強がりをいいながら「ワシは最強にして最凶の吸血鬼だからの…自らねだるなど論外じゃ…」と自分に言い聞かせるように呟き
(/なんかぐだくだになっちゃいました。すみません
>忍
主様? あぁ、そういえば阿暦々木君の所に一人吸血鬼が居たような……もしかして、か。
(ふむ。と少しばかり考え込む仕草をすれば、やれやれと頭を振るうと「阿暦々木君は随分と居ないよ。僕も会いたいとは思うんだけどね」と)
>メメ
噛み様ってなんだ。神様だ。八九寺ちゃんじゃないんだからやめてくれ。
(字面でしか分からないような事を言いつつはぁと嘆息一つ吐けば、「全く阿暦々木君の苦労が分かるよね」と)
>忍ちゃん
ぃゃぃゃ、別に無理に食べろと言っている訳ではなさ。
そもそも、僕が自分で食べる為に買ってきた物なのだから。要らないのならば、それはそれで構わないのだけれどもね。
それに、僕は君がどんなにひもじい思いをしていようが、施すつもりも、助けるつもりもさらさらないよ。むしろ施さない!
はっはー。生憎僕は阿良々木くんの用な瀕死の吸血鬼に首を差し出せる優しさも、残酷さも持ち合わせていないからねー。
>神崎くん
はっはー。失礼、噛みました。
>>メメ
ぐぬぬぬぬ……お主!それが腹を空かせた幼女に対する言い分か?なんとひどい…この国はいつの間にこのようなひどい国になっておったのか……主様…はやくでてきておくれ…(メメに対して怒り、その後国を憂いて、アララギを探してキョロキョロして
>メメさん
噛みましたじゃない! というか、八九時の持ち味を奪ってやるなよ!?
(いつもの通り自由な相手にどうするんだこれという収拾つかない状態にため息を吐きつつ「というか、毎回何時から近くに出てくるんだ」と)
あら、何此処。楽しそうね?(ドアを開け放っては無表情で)
けれど、本来の主が不在じゃない。いいわ、彼が戻るまで私もいてあげる。感謝してもいいのよ?正ヒロインの私がいればこよみん、いえ、阿良々木くんも戻るかもしれないもの(早口で淡々と述べつつ、ふと思い出したように)あぁ、別に彼の名前を出したからと言って、付き合ってるわけでもないわ。あくまでもなりきり、此処でまで縛られるつもりもないし(さらりとメタ発言交えてカッターちらりと、)文句は、ないわよね?
私が誰か、ですって?千沼ヶ原ひたぎ…いいえ、戦場ヶ原ひたぎよ。偽物の、ね(小さく笑えばカッターの刃をしまい)
これから宜しくお願い申し上げるわ。
>戦場ヶ原さん
あぁ、こんばんは。参加どうぞ……で、なんでカッター?
(いや、普通にそれ凶器だよね? と思いながらも相手に参加許可しつつもツッコミすれば「まぁ、ここは基本的自由さ。ゆっくりしてってくださいな」と)
(/参加許可ですっ! 代行ですが宜しくお願いします!)
>>神崎くん
あら、カッターが嫌なら定規、鋏、鉛筆、コンパス、シャーペン、ボールペン、消しゴム、何でもあるわよ?(至るところから文房具を取り出せば首を傾げ)
えぇ、遠慮なく、それこそ自宅のように寛がせて貰うわ。所で、私は名乗って上げたのだけれど名乗らないつもり?全く、神様とはいえ教育が鳴っていないようね。母親の胎児の中からやり直したら?(真顔のままいつものように言葉をつらつらと重ねていき)
(/此方こそ失礼なひたぎさんですが宜しくお願いします~
あ、そういえば友達に聞かれたのですが、化物語限定での募集なんですか?
そうじゃないなら、友達が貝木やりたいなぁって言ってまして)
>忍ちゃん
わかったわかった。僕だって、幼女虐待の趣味はないからねー。はい、お手!(と右手を差し出し)
>ツンデレちゃん
はっはー、ツンデレちゃんも相変わらず元気いいなー。
いやはや、怪異の王に優るとも劣らないその冷酷な眼差しと、熱い攻撃性、そして鉄仮面のようなに感情を隠したしゃべり方と…。まさに、冷血にして熱血にして鉄血のサイボーグと言ったところかな?ぃゃ、ブンボーグと言うべきか?
(物語シリーズとして括ってしまって良いと思いますよ。僕としても、旧知のあの詐欺師に再会するのは楽しみだしね。ま、好き勝手楽しんじゃいましょう。改めてよろしくです。)
神崎くん
それにしても、主から解き放たれた狂犬が二匹も揃ってしまうとは、この土地の性質とはいえ、恐ろしいものだねー。
はっはー。ここはひとつ、裏良木くんたる神崎君の腕の見せどころだよ。
>戦場ヶ原さん
あ、あぁ。済まない。僕の名前は神崎竜也だ。一つも噛み用がない普通の名前だ。
(相手から自己紹介を催促されれば一瞬止まった後に名前を言うものの、文房具の扱いに「待て。その文房具の扱いは何かがおかしい」とツッコミをしながらも苦笑いすれば「で、戦場ヶ原さん。なんで僕が神様だと?」と問いかけ)
(/最初期から居ますが一応物語シリーズかなとは。という訳で大丈夫だとは思います。その友達はどんな人なのやら……)
>メメ
おい待て。裏良木ってなんだ!? 阿良々木君の亜種みたいな言い方はやめてくれ!
(いやいやと頭を振るいつつ最近多くなってきたツッコミをしつついやちょっと待てと気付けば「おい、狂犬ってなんだ? 僕はあくまでも分らないと思いたいが」と問いかけ)
(/人が戻ってきて嬉しいですねー。いやはや、私も久しぶりの感覚ですよ)
>>ALL
ふむ、どうやら許可が貰えたらしいな?(じろり、と中にいる面子を眺めては気に求めずに椅子のある元に歩いていき「俺が誰か知りたいだと?教えてやる。金を払え。そうだな、初回サービスとして、500万からで手を打ってやろう」と言いながら椅子に腰掛けて)
>神崎くん
はっはー。かんざきくんだけに、可良々木くんと呼ぶべきだったかな?
>貝木
相変わらずだな。はっはー。そんなに自己紹介が嫌なら、僕が他己紹介してあげようか?
>神崎くん
確かに、久しぶりの賑わいだねー。
奇しくも僕の可愛い姪っ娘のシナリオ通りの展開となってしまっているのだけれど(笑)
>>忍野
お前こそ相変わらずのようだな。変わって…いや、全く、殆ど変わっていないようで何よりだ。年月と云うものは簡単に人を変えてしまうから恐ろしい…なんて思ったことはないが。
自己ではなく、他己紹介か、是非そうしてくれ。自分じゃ言えないこともある…他人の口から話されることによって嘘も真実に、真実も嘘になるだろうからよ
>>忍野さん
おはようございます。忍野さんもお元気そうで(にこりと、本人は笑みを浮かべているつもりなのだろうが、表情は微動だにせず。)
ブンボーグ…確かに私は文房具を武器にしますから。例え誰であろうと、言葉を間違えるなら(素早くホッチキスを取り出せばカッターと共に突き付けて)
口を縫い付けてカッターで声帯を切り取りましょう(なんて、グッと距離を近付けて物を述べるも、直ぐに文房具を仕舞えば謝罪するように軽く頭をぺこりと。)
(/ありがとうございます。友人に早速伝えてきました。
此方こそ、相変わらず物騒で失礼なひたぎさんですがなつけば多少軟化すると思いますので宜しくお願いします)
>>神崎くん
なるほど、竜崎神也くんね。覚えてあげないこともないわ。そんなつもり微塵も、ミクロ単位ですらないけれど
(相手の名を並び替えて首を傾げながら尚も無表情で語り、文房具の扱いについて「文房具、と言うものは武ン防具と言う別名でも呼ばれていて、か弱い女性が持つ最強の武器として遥か昔から存在していたのよ」と構えたままスラスラ。その後の問いには「あら、違ったのかしら。」と答えるわけでもなく)
(/友達はTHE、貝木みたいな人ですね。嘘、演技が得意で何時も偽りと真実を入れて喋ってるような…)
>>貝木
許可を貰ってあげてきたんだから感謝しなさい。貝木。別に、貴方の自己紹介なんて要らないわ。嫌というほど知っているもの
>>メメ
お主はワシが犬かなにかと勘違いしておるのかえ?そんなことせぬわ!(`Δ´)もう良い…お主のドーナツはあきらめて主様を探すとするかの……
>>ひたぎ
おお!お主は主様にくっついていた小娘ではないか?お主なら主様の居場所を知っておるかの?
>>貝木
小僧……あまり調子にのるなよ?
(メメに対して怒り、その後あきらめてアララギ探しを再開するといい、戦場が原ならなにか知ってるかと質問して、貝木に怒って
(/変レス遅くなってすみません
>ALL
まぁ、彼とは大学のサークルで一緒だったのだけれども、はっはー、あの暴力陰陽師含め仲が良いと云うよりは、腐れ縁と言った方が良いのかもしれないねー。
それに、仕事上は商売敵だしね。
噂は耳にしていたけれど、彼の噂だけに、何処までが真実かわかったもんじゃないし。
昨今の素性については、僕なんかよりも、はっはー。ツンデレちゃん、君の方が詳しいんじゃないのかい?
たーのもーーーー!!!
(唐突に部屋のドアを蹴破り…否、突き破って入ってくればそのまま勢いを殺しすために転がりながら入り、部屋の隅っこ辺りで停止。何事も無かったかの様に立ち上がれば周りを見渡して)
ここに人が集まってると言うことを風の噂で聞いてな、先輩ツインズが居るやもと思い参上した次第だ。…おや、見知らぬ顔も一人居るから自己紹介した方がいいな。
私は神原駿河だ。神様の神に草原の原、そして駿河問いの駿河だ。職業は阿良々木先輩のエロ奴隷をしている。よろしく頼む!
(/唐突に参加します、大丈夫でしょうか?(事後承諾←)
>貝木
いや、いきなり現れて金を請求しないでくれないか? 此処はそういう場所じゃない。
(いきなり現れて金を請求した相手にはおいおいと咎めつつ「メメさんから話は聞いてる。まぁ、ゆっくり出来るんじゃないか?」と)
>メメ
……随分と性格が濃いな。知り合いさん。
(どうなったらああなるんだと苦笑いしながらも述べた一言は割と本気なようで。しかしながらもと周りを眺めれば「まぁ、扇さんの言うような事にはならないさ」と)
>戦場ヶ原さん
ミクロ以下って酷いな。まぁ阿良々木くんの周りはみんな名前を間違えたりなんだりするから別に今更だけど。
(なんとなくだが分かっていたことで、阿良々木くんの、知り合いは皆が皆濃い性格をしている事からか大分の慣れを覚えていて。そんな事からか「待て、文房具の説明がなにか致命的な間違いになっている」とツッコミしながら「確かに神様だが」と返答して)
(/う、うわー……そんな人も居るんですね)
>忍
兎にも角にも阿良々木くんはまだ帰ってきてないよ。探しても居ないし。
(相手は阿良々木君を探しているのであろうが、悲しいことに阿良々木君は行方が知れないために苦笑いして。「まぁ、ゆっくりしてくれ」と)
>神原
おい、なんだか自己紹介が危ないんだが、君は?
(なんだか現れた途端から普通じゃない自己紹介を見ておいおいと思いつつも「阿良々木君は居ないぞ。因みに僕の名前は神崎竜也だ」と自己紹介して)
(/参加承りました! ゆっくりしてください!)
>神崎
了解したぞ神崎某。きっと、また正義の味方に勤しんでいるんだろう。あの人はそういう先輩だ。
まあ、阿良々木先輩は居なくとも私の愛しの戦場ヶ原先輩は居るし、金髪幼女の忍ちゃんも居るから問題はないな!(二人を見つけてると満足そうに笑い)
…貝木は兎も角、こうしてマトモにメメさんに会うのは初めてだろうか。蛇の事件の時に会ってたかどうか記憶は定かではないが…何にしても、よろしく頼むぞ。
ところで、神崎某はここに居ると言うことは何かしらの怪異には関わったことがある、と見ても良いのだろうか…?
>神原
某ってなんだ。僕の名前は神崎竜也だ。
(いきなり名前を某呼びをされれば訂正しつつもツッコミを忘れない自分にこれでいいのかと悩みつつ「あぁ、僕は怪異にあったというよりかは、怪異そのもの。神様なんだけど人に害は与えないから」と説明しては「まぁ、人畜無害を貫いてるから」と)
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