阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>八九寺
これは本当にどうなってるんだ……目の前でスープレックスしたと思えば参加していいかって。
(相手から言葉を聞けば何やら普通ではない単語が聞こえてどうしたものかと頭を悩ませつつ「で、どうしたんだ?」と問いかけて)
>美鈴
うん。茶道部か、いいね。あと太郎君と花子ちゃんはなんだか良くある例みたいな名前だが此処は気にしない。
(あいてが不思議なことが起きるという事の前置きであろう話をしているために、少し気になる部分がありつつもともかくとそれは置いておき「で、だ。何が起きたんだい?」と問いかけて)
>八九寺
待て、人をアイドルグループみたいに言わないでくれ。何気に知ってて驚いたぞ!?
(相手は自分にまさかのアイドルグループの名前を使って呼ぶあたりどうしてそうなったとツッコミをすれば、「まあともかく八九寺は八九寺なんだよな?」と問いかけて)
失礼、噛みました!
しかし、神崎さんは以外と古いタイプの人ですね(笑)今どき関ジャニ知らない子なんていないかと思う程度には有名ですよ(笑)
(けらけら笑いながら
>八九寺
いや、そもそもお前の死んだ時期は……いやうん。つっこんだら負けなのか。
(この幽霊は一体どこから情報を仕入れているんだと思いつつ、まあそこは野暮かと思い直せば「そういえば聞いたことは無かったが八九寺は因みに誰か、好きな人はいるのか? いつもは八九寺Pとか言っててはぐらかすからな」と問いかけて)
>美鈴
部屋に足音や笑い声……怪異とするならばなんだろうな。単なる騒霊かもしれないが、他には考えられないな。
(どういうものかと少しばかり考えてから相手に対して恐らくこういう怪異ではないか。と考えて「あくまでも年越しに来る神様。正月様なら可能性があるのは分かるが今は旧暦でも正月ではないからな」と補足的な知識も相手に伝えて)
>美鈴
祓ってもいいのかもしれないが……俺が直接交渉出来ればなんとかなるかもだけどね。
(どうしたものかと悩むものの、相手の怪異は交渉次第かもしれないと考え述べれば「まぁ、なんとかしないとね」と優しく笑って)
>All
さて、上げさせてもらうよ。主の阿暦々木君はともかく他の原作キャラはリセットしないとこないんじゃないかな? まあ、彼の代わりに僕……いや、俺がここに居るよ。
(人気のない中、一人語るように扇子をぽんと叩けば開き、その扇子には千客万来と書いてあるために人が来る事を歓迎していて。つまり、いう所はキャラ募集という訳で)
>All
さあ、今日も上げようじゃないか。彼の代わりとはいえ、誰か来てくれることを願い、来てくれた皆をもてなすのが役目だからね。
(今か今かと来訪を待ち続ければ、千客万来と書いてある扇子を閉じてはまた開き。すると今度は誰でもいいから来てお願いと何故か達筆で書かれており。意訳。やはりキャラ募集)
>All
よし、今日もまた上げよう。誰か来てくれるだろうか。
(彼、主の阿良々木君を待つと共に誰か来訪してくれないかと今か今かと待ち続ければ「誰でも歓迎なんだけどね」と優しく微笑んでいて)
オリキャラ参加いいですか?
紅蓮 冷子
性別 女
取り付かれた怪異 変わりガエル
怪異の能力 取り付いた人の体温を、その人の気持ちの変化にあわせて上げたり下げたりする
小2の頃怪異に出会った。もともとは、表情豊かな女の子だったが、怪異に取り付かれてからは何をされても表情が変わらないよく言えばクール、悪く言えば無愛想な子になった。ついたあだ名は「ロボットガール」
(/こんなかんじですが、大丈夫でしょうか?)
>冷子
……やあやあ、君も怪異に憑かれし者かな? 僕……いや、俺は神崎竜也。今ここに居座る幻想の神様さ。
(現れた相手に対して気さくな返事をするものの。内面ではどのような怪異か。と気で探り。すると相手は体温が低いのだと理解するとともにどうやって解決するかとの検討はしつつ「取り敢えず何か飲み物でも飲むかい?」と優しげな笑みを浮かべ)
>>神崎さん
神様……。どんな?(最近人と(人ではないが)話していなかったので、話しかけられて少し喜びつつ、体温が変わることを恐れそっけなく答えて
>冷子
そうだね。小説を書いていたらその世界を作ってしまった。そんな神様さ。創造とも言えるし小説とも言えるし。色々さ。
(相手からの質問に対してにこやかに返しつつも、相手の素っ気ない態度など気にせず「いやぁ、阿良々木くん不在の中でこんな美人さんが来るとはね」と優しく述べて)
>>神崎さん
美人……。そんなことない。……小説家?(美人といわれ、少しうかれそうになり、あわてて自分でそれを否定し、要するに小説家なのかと、質問して
>冷子
いいや、僕が見るに美人さんさ。笑わなくとも笑おうとも、凛としていて僕は好きさ。
(相手が否定するものの自分はこう思っている。と優しく寄りつつも小説家かと問いかけられれば「まあね。これでも小説家の端くれさ」と笑って)
>>神崎さん
び、美人……っ!からかわないでくださいっ!(あまりにも繰り返し言われるので、ついに感情コントロールができなくなり、照れてしまったため、体温が上がり、頭から湯気をあげながら怒ったように返事して
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