阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>阿良ら木さん
たまには、私から攻めてみたのです。(相変わらずな相手にイタズラ顔で行為を話せばそのあとに
「おっと、失礼かみました」とまたも堂々と誤りワザとらしい態度を取れば「誰しも間違いはあります。それとも阿良ら木さんはまちがったことないのですか?」と歩きながら尋ねれば相手のツッコみにさすがだと内心思い)
>八九寺
おいおい、それは僕の役目だ…。でも、まぁたまには––いや、全然納得はしないけどな(やれやれと首を左右に振っては話して相手の表情にツンっと相手の額を押すようにつつけば、続く言葉に)違う、わざとだ!…それに、思い出したようにつけたすな!手を抜くんじゃない(ツッコミ具合に身を乗り出せば相手にそう告げては歩き出す相手の早さに合わせて歩けば「まったく、そりゃいくら僕が完璧な人間だったとしても間違えることくらいはあるだろうな…。」顎に手を添えて浸り顏で話して)
ふ––。僕もしばらく来れなかったけれどどうやら変化はないみたいだ。(嘆息しながらそう呟けば部屋を見回してから勉強机へと向かっては「うん、ここ最近じゃこの場所が定位置になってきた気がするな」椅子に座って頷きながら自身が最近勉強に集中している現れなのか勉強机につくことが多くなったことを話せば)まぁ、もともと勉強はできなかったわけじゃないし、ほら…僕ってなんだかんだで才能ってやつに恵まれてるっぽいし(なんて軽口を叩きながら鉛筆をくるくると回し)
(うーん、上げていきます!募集上げですので是非ぜひお待ちしてます!八九寺さんもお待ちしてます)
___久しぶりに上げていこうかな。今更でもないか、とにかく人が来ればいい。
(ドアを半開きにして半身見せながらそう呟けば「まぁ、僕も長期放置してしまっていたからな…しっかり覗きには来るようにしよう」手をひらひらさせて部屋の中へと消えて)
(/今更ながら募集上げしますね!キャラもリセット!!
ではでは))
おや、阿良々木先輩ではありませんか。どうもどうも、こんばんはでーす!
(ドアから半分だけ体を出し、人懐っこそうな笑みを浮かべて特徴的な制服の袖を振り。そのまま相手の返事を待たずにズカズカと部屋に入っては「いや〜、こんなスレが有るなんて私知りませんでしたよ。これこそ正に隠し部屋と呼んでも過言では無いのでしょうか?」飄々とした口調でそんな事を述べつつ相手の方へ歩み寄れば、ズイッと顔を近づけ)
_そんな訳で私も参加してもよろしいでしょうか?
>>扇ちゃん
扇ちゃん?…あぁ、こんばんわ来てくれてありがとう。
(椅子に座って暇そうにしているところに現れる声に笑顔で答えてはヒラヒラと長い袖を振る彼女にこちらも片手を上げて答えれば「確かに。僕でさえ少し忘れかけていたからね。でも、こうして見つけてくれてありがたいよ。」部屋の存在を忘れかけていた事を話した後相手が此処に来てくれた事に感謝を述べて。)
(/いらっしゃいませ!どうぞどうぞ!ゆっくりして行ってください!)
>>No.32
(/うーん。特に制限するつもりもありません!話とかがメインになるので、化物語の世界観を守ってもらえれば全然大丈夫ですよー)
(/>32です。世界を壊してないか心配だけどgoしてみます)
名前 神崎 竜也(かんざきりゅうや)
性別 男
容姿 黒髪に蒼い瞳。冬場は白と青のコートにジーンズと赤いマフラー。夏場はTシャツとジーンズ。柄はその時々。
性格 基本優しいが怒らせてはいけない。鈍感朴念仁
備考
時々見かける、謎の多い青年。その実体は幻想郷からたまーに遊びに来る、神様である。実は元々は人間で、小説を描いていたら、世界を作って神様になってしまったとか。自分の存在自体が怪異で有る事は自覚しているが、別に悪さはしないし、逆にとらわれている人を助ける方が好きという、何とも変わった怪異である。最近、とある姉妹のせいで、女の子の吸血鬼が可愛く見えてしまい困っている。
>>斧乃木ちゃん
(キープ了解しました!)
>>神崎さん
(すいません、その桃源郷というのはなんでしょうか、それ自体によっては化物語の世界観が崩れてしまうと思います…。)
>>阿良々木先輩
いえいえ、私なんかの登場なんて礼には及びませんよ。寧ろどうして戦場ヶ原先輩や羽川先輩でなく私なのか、責めても良いと思いますねー。
(笑みは変わらず絶やさず何処かからかうような口調で礼には及ばないと長ったらしく述べれば、近くにあった机の椅子に腰掛け。「それでは此処は直江津高校の教室と言う事にでもして置きましょう」と勝手に場所を取り決めては「おや、作った本人が忘れかけてしまうとは。さすが阿良々木先輩、とんだ愚か者ですね。」年長者である彼への敬意の片鱗も無い言葉を平然と零し)
あ、そういえば許可ありがとうございます。(ぺこり、 )
私の本体さんは背後会話が苦手なので、キャラ口調で不躾に申し訳ありませんでした。
後コレは私の可笑しな独り言として流して頂いて一向に構わないのですが、>35の神崎さんという方は恐らく東方projectの二次創作キャラさんかと思いますよー。(へら )
>主さん
(/扇さん 、説明有り難うございます。その通り、東方Projectから引用してます。桃源郷!? 何故そうなった...幻想郷とは、妖怪や神様などが暮らす、最後の楽園となっています。まあ、簡単に言えば、怪異達の溜まり場ですね)
>>扇ちゃん
そうか…確かにそうか。今この時点で僕はこの部屋の主な訳だ…いわば神様のような存在か。__ならばなおさら普段から謎の多い扇ちゃん…君の事が知れるいい機会かもしれないな。羽川や戦場ヶ原とはすぐにでも会えそうだし…。
(相手の言葉を真に受けては上記を返答を期待している訳でもなくツラツラと言い放てば結局此処に現れた女性は実際いいタイミングで来てくれたという訳で再び"ありがとう"と告げて常時笑顔のその顔を見ながら場景がわかりやすくなり自身も椅子に腰かければ「確かにどこかもわからない場所じゃ話ずらいな…。」さらに浴びせられる言葉に「まぁ、それだけ前に作ったって事かな…思い出せてよかった。」辛辣な言葉に対しても耐性がついているのか思い出せた事をよかったと呟いて。)
(/いえいえ!ぜんぜんかまいませんよ!むしろそのままの方がこの場はいいのかもですw
更に説明ありがとうございます。私自身ぜんぜん知識がないので新しい別の世界と考えるとどうなのだろうかと思うところがありまして。扇ちゃんがよろしければ私は参加していただこうと思います!)
>>神崎さん
(/間違えてましたね。幻想郷でしたね。上でも述べたように一応。参加者さんに確認を取らせていただきます、会話がメインなので特に大丈夫だとは思いますが一応…。対応が悪くてすいませんです。)
>>阿良々木先輩
えぇ、それはもう。この世界、否空間は私達の言葉によって保たれていますが、その根源を担うのは他でもない創造主たる阿良木先輩ですからね。千石ちゃんもびっくりの凄〜い神様です。
(「よいしょと、」そう小さく声を漏らし椅子の上に立膝を立てて座り直せば、こくこくと数回頷いて相手の意見に同意し「どういたしましてでーす。では先輩方には悪いですが、それまでは阿良木先輩を独り占めする事にしましょう。」と袖の部分で彼の髪を撫ぜ、満足気に微笑み。「そうですね、思い出したからこそ私達が今こうしてお話出来ている訳ですし良しとしましょう」先程始まったばかりではある物の終わり良ければ全て良し_。そんな結論を述べて)
おや、そうでしたか。怒られる準備をして来ていたのですが、その言葉を聞けて安心しました。(ヘルメット脱ぎ/何故被った )
いえいえ、知ったか振りをしただけの事ですからお気になさらず。(袖ぶんぶんっ )
そんな責任重大な決断を託される程私も私の本体さんも出来た人間ではありませんよ?
とはいえ、私は全く問題ありませんので是非許可をお願い致します。(ぺこり )
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