阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>神崎さん
ゆっくり歩いてたりすると普段目に入らないものが見えたりしますからね。
(相手の言葉に同意し何度か頷きながらそう答え、窓に近寄ればそこから見える景色を端から端までじっくりと見て窓の空いている隙間から吹き込む風に髪が揺れ、風を感じるのに気持ち良さそうに目を細め)
>翼さん
そうそう。それが俺の楽しみでね……神様とてそれを忘れちゃいけないんだよ。
(窓の外を扇子で指せば、にこやかに笑ってそれを告げて。そして気持ち良さそうに風を受ける相手を見れば「……絵になるね」とノートを取り出せばその姿が写しだされて)
>神崎さん
スケッチをしているんですか?
(此方を向いてノートを取り出した相手に気づけば目線をそちらにやり微笑みかけながらそう問い掛け、ノートはあるけどペンを持っていない事に少々疑問を抱き )
>翼さん
まあ、似たようなものさ。
(描き示したものを見せればそこにはかなりの正確さで、先程の瞬間が絵になっていて。「……能力さね」と笑って)
>神崎さん
凄い…鏡を見ているような感じです。
(相手に見せられたノートに映し出される自分や周りの景色は写真の様な鮮明さで驚くも、能力だと聞かされれば納得した様子で絵の感想を述べ)
>翼さん
あはは、まあこんな使い方も出来るのさ。
(能力の無駄遣いかとっd思うかも89しれないがそんな事はなく、ただただにこやかに笑って嬉しそうにして。そして「……うん。モデルが美人さんだしはえるね」と述べて)
>神崎さん
サラッとそんな事を言うんですから…。
私は美人さんなんかじゃないですよ。
(相手の能力によって描かれたスケッチを感動のような感情を持ちながら見ていれば、唐突に美人さんだと自分の事を言われ照れながらも困ったように苦笑いを溢し)
>翼さん
……いやまぁ、俺の周りにまともな女性がいないんだよ。例えて言うなら文句があったら、すぐお話(物理)だからね。
(少しというかかなりの悩みで割と本気の苦笑いで。「だからこそお淑やかで、知識も有り優しい君は美人さんだよ。処理好感度かなり高いからね」と笑って)
>神崎さん
おはようございます、ドタバタしてて中々返事できなくてごめんなさい…。
(姿を現せば申し訳なさそうに謝り、褒められ慣れていないので自分の事を褒める相手に恥ずかしそうにはにかみつつも素直にありがとうございますと返し)
〔 /返事がいつも遅れてしまってごめんなさい…。 〕
>忍野さん
忍野さん、お久しぶりですね…お元気でしたか?
(しばらく姿を見なかった相手が目に入れば驚きつつも声をかけ最近はどうなのかと具合を伺い)
〔 /はじめまして、よろしくお願いします!〕
>メメさん
おやおや、これはこれはモテる男のメメさんじゃないか。ユメさんが探してたよ。
(現れた相手を見ては茶化すように笑いつつ、相手にとある少女の事を教えて「……全く俺にも春が欲しいね」と苦笑いして)
>翼さん
忙しいのは仕方ないさね。君も俺も、やる事があるのだからね。
(相手に仕方ないと苦笑いすれば、扇子を頭に当てて。そしてありがとうと返してきた相手には「俺の棲む場所はそれ程に大変なのさ。だから君みたいに良識がある人は貴重なんだよね」と、自分の棲む場所に少し呆れ気味に笑って)
(/いえいえ、お互い様ですよー)
>神崎さん
なんだか、苦労してそうですね。
(相手の棲んでいた場所の話を聞けばどんな所なんだろうかと恐ろしく感じる物のきっと神様の棲んでいる場所なのだから人間の考え付かない様な変わった神様達もいるのだろうと相手の苦労を労いつつも苦笑いし)
>翼さん
まあうん。巫女が巫女してなかったり難題好きなかぐや姫だったり色々居るよ。
(相手が苦労を分かってくれて、少し嬉しそうに笑うと自分の世界の事を話して。そして「……まあ、ある意味俺にはピッタリかな」と述べ)
ぃゃぃゃ、場所が場所だからねー。はっはー、地味っ娘ちゃん(ユメさん)に捕まる以前に守衛さんに捕まってしまったのだよ(笑)
たまたま通りがかったツンデレちゃんが身元引受人になってくれたのだけれど、これまたどうして、あのツンデレちゃんが学校では委員長ちゃんに負けずとも劣らない優等生だってのは、本当だったんだねー。
はっはー、つくづく人は見かけによらないと身に染みたよ。身に染み入るよ。
>委員長ちゃん
これまた、久し振りだねー。暫く会わない内に、随分と気味の悪さが和らいだもんだ。
>神崎くん
僕から言わせてもらえば、君と委員長ちゃんもなかなかどうして、いい感じに見えていたよ。
はっはー。冬本番を目前に春来たりとは中々じゃないか。
>メメさん
おいおい、そんな羽川さんは俺なんかじゃ眼中にないよ。俺はあららぎ君のような魅力がない。
(相手の発言に苦笑いすればどうしようもないだろうという事で延べれば「……なんだか阿良々木くんと☆O☆HA☆NA☆SHI☆したくなるよね」と少し黒い笑みを見せて)
>神崎くん
はっはー、そんな阿良々木君も最初は同じことを言っていたよ。『羽川が僕の事なんかを』とか言っちゃってね。
そりゃ、体育倉庫でオッパイ揉もうとした相手を好きになってくれるなんて普通は思うことは出来ないのだろうけれど、好意が有るからそこまでさせてくれたって事に気付けないもんかね?(笑)
>メメさん
うっわ、あの人処したいね。阿良々木くん、俺でもフォロー出来ないわ。
(黒笑顔がさらに凄みを増して行く中、そんな事を述べれば「……まあでも、俺は好きになられないさ。一応能力や病気持ちは好かれないから」と寂しそうに笑い)
>神崎くん
そこが魅力となる場合だってあるのだよ。こと人間世界ならば尚更ね。
時に相談なのだけれど、トピ開始当初からずっと教室にいると思うのだけれど、今後の展開 (参加者)の為にも場所を移動しないかい?
僕自身、守衛さんに捕まるのはこりごりだからねー(笑)
僕としては、波白公園かミスタードーナツあたりはどうだろうかと思うのだけれど?
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