阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>忍野さん
ははっ、そう言われるとおもいまいた。
力を貸してくれただけなんですよね。
私も貸せるだけの力が欲しいです!忍野さん!妹子にしてください!!
>メメさん
はい、私、隋へ渡り勉強して参ります!
ぃゃぃゃ、勿論弟子と云う意味ですけれど…一応女の子なんで妹に変えてみただけです。
率直に言えば、あなたの元で学ばせてください!
あなたの側に居させてください。
>ユメさん
はっはー、元気いいなー。冗談だよ。勿論ロハで良いって意味ではないのだけれど。
お金もいらなければ、弟子もいらないよ。
第一、僕のキャラじゃないし。
弟子になりたいなら、それこそ阿良々木君や、神崎君辺りにお願いしてごらんよ。
そして誰も居なくなった…と。
はっはー。このままこれにて終焉となってしまうんですかねー?
この國の物語も残り2週間ほどですし。
皆をこの界隈で見かける事があまり無くて、今見つけられて嬉しくなって来てみたんだけど…。
残念ながら誰も居ないみたいだね、もし居るなら参加させてもらって色々お話してみたかったんだけどな
微かな望みを抱いてまた夜に来てみる事にするね。
>All
さてはて、神様である俺でも人が居ない事にはどうにもならなくてね。君という1人の女の子が現れるのがやっととなると、俺としても辛いね。
(現れた1人の少女にふむ……と苦笑いしつつ自分という存在を教えては、自分の考えを告げて「さて、あららぎくんの代わりに歓迎しようか」と笑って)
>神崎さん
もしかしたら誰か来てくれるかもしれないと思って通知を付けていて正解だったみたいだね。
歓迎してくれてありがとうございます、はじめまして…ですよね?
私は羽川翼と言います、よろしくお願いします。
(どこからともなく現れた相手に視線を向ければ見た事の無い顔だったのでしっかりと頭を下げて挨拶をして名乗り、相手が神様だと聞けばなんとなく噂を聞いた事があったのかどこか納得した様子で相手の姿を見て、失礼だと思えば目線を相手から外し)
>翼さん
ああ、はじめましてだね。俺は神崎 竜也。訳あって小説を描いたら能力で神様になってしまった存在さ。
(相手の自己紹介に対してにこやかに自分も返して。扇子を閉じれば「まあ、君も怪異を引き寄せる1人だろう。何かあれば手伝うよ」と笑って「……まあ色んな事を知る君には無粋かな? あららぎ君から聞いてはいるよ」と告げて)
>神崎さん
怪異とはまた違ったモノなんでしょうか?
それに、何でもは知らないです知っている事だけ。
(相手からどんな経緯で神様になったのか聞かされれば興味深そうにし不思議そうに問い掛け、阿良々木暦という人間がどんな説明したのかは気になるもののそのまんま話題に上がっている相手のような事を言われればいつもの決め台詞のようなものを言って苦笑いし)
>翼さん
ああ、確かに普通の 怪異 とは違うね。因子やら色々あるんだけど……結構複雑なんだ。
(相手の質問に対してはきっちりとはっきりと伝えれば、自分でも確立してない事を告げて。そして「全てを知るものは居ないよ。神である俺でもね」と笑い「しかし君の様な美人さんと話せるのは嬉しいけど、悲しい事に君もあららぎくんのハーレムの一員なのだろう?メメさんから聞いたよ」と少し残念そうに笑い)
>神崎さん
お世辞が上手いんですね。
(複雑なんだと言われれば俄然興味が沸くものの本人自体あまり分からない様子なのでそれ以上突っ込む事をやめ、美人さんだと言われればどこか照れたようにはにかみそう答えてから阿良々木ハーレムの単語に苦笑いし)
確かに阿良々木君に思いを寄せてはいましたけどね…。
>翼さん
お世辞じゃないさ。君は美人さんだよ。
(相手がお世辞だと言うのだが自分にとってはかなりの本音でそんな事はないさと笑いつつ瞳は真実だと訴えて。そして相手の苦笑いに「……まあ彼は彼女もちだったね。恐ろしい程に文具を使いこなしていたけど。俺の義理の母親やとある月の姫より怖いかもね」なんて少し苦笑い気味に言えば「……どうして過去形なんだい?」と真剣に問いかけて)
>神崎さん
ありがとう、ございます。
(相手の瞳からお世辞では無いのだと察するも美人だなんて言われなれていないのでどこか居心地の悪さを感じながら恥ずかしそうにお礼を言い、戦場ヶ原の話題になり相手のコメントに苦笑いしながら相手に何をしたのだろうかと気になるもあえて聞くことはせず、相手からの問い掛けにはふわりと笑みを溢し)
きっぱりとふってもらいましたから。
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