阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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ずいぶん冷え込んできたな…。この様子じゃクリスマスなんて氷でも振ってきそうな勢いじゃないか?(なんて冗談を言いながら空を見上げて呟けば「いやいや、氷なんてふったら一大事だ、そうだな…降ってきて嬉しいものとか無いかな。」手をあごに添えて考える仕草をしながらそう続ければ)——きっと、戦場ヶ原とこんな話をしてたら…そうね、阿々木君にだけ槍が降れば嬉しいのに。とか、言われそうだな…(ふっと苦笑すれば携帯を手に取って誰からも連絡が無いことを確認…見なかったことにすれば)戦場ヶ原って頻繁に連絡取らないよな…まぁ、僕としてもプライベート時間を大切にしたいから良いんだけど、こういう時に連絡があるとなんか、嬉しいよな(ボソッと独り言を呟けば公園のベンチに腰掛けて一息ついて)
(駄文投下!参加者さん、募集してます!)
ふぅ、まっ…期待なんかしてなかったけどな——。はぁ、それにしても高校生になって携帯を扱う機会が少ないということも何処か、遠巻きにお前には友達が居ないと言われた気分だ…が、僕は別に友達が欲しいという訳じゃないぞ、友達は何時でも作れるからな、必要な時まで無駄に作らないことが大事だ(ズボンのポケットに携帯を放り込んでから、両腕を組んで誰に対する言い訳なのかそんなことをブツブツ呟いては先ほどガールフレンドに今暇か?と送った返事をこの寒空の下の公園の中で待つことにしようと決めて)まぁ、あったかい飲み物でも飲めばこのくらいの寒さへっちゃらだろ…。(とおもむろにベンチから立ち上がり近くの自動販売機まで歩いて)
(何時でもお待ちしてますね!ロルはこの半分くらいでも全然大丈夫です!無駄に長くて駄目な駄文の例が僕の投下する物ですw)
(うわっ、今気づいたけど名前人文字足りない…。うーん、まぁいいか、誰かさんが噛んだみたいだな)
くぁっ——っ。…さて、今日の予定は、特に無し…か。(あごに手を添えて本日の予定を口にすれば未定、いや予定と呼べる物は思い当たらず短息してあごに添えた手を腰において「そうだな、軽くツーリングにでも行くとするか…。」と玄関を出れば自身の愛車、もとい自転車に乗ればペダルを回しいく当ても無く自身の気分で乗り回すことに決めたのか風を切りながら道を走って、知っている人が居れば誰にでも絡んでやろうと心に決めて)
(よし!上げ+募集です!どなたでもお願いします!オリキャラもどんなノが来るのか楽しみにしています)
(募集上げして行きます!今更、化物語ですが、気長にお待ちしますw)
よしっ、これからどうするかな…家に帰ってもデッカイ妹とちっこい妹に絡まれ面倒なことになる可能性が多いにあり得るな、うん、もう少しこの辺をうろついてみようか———。今日は結局八九寺も迷子、いやさまよっていなかったな(自転車に乗りながら片足を地面に降ろして立てば短息まじりに辺を見回してみては「いや、もしかしたら僕はまた、いつの間にか違う世界に来てしまったのかもしれないな。」いつかの用に滅んだ世界ではないが、知り合いが居ない世界に来てしまったのではと考えてみたりしては「そんなことはあり得ないんだけどな…忍も居ないし」首を左右に振りつつ添う呟けば自転車をゆっくりとこぎ始めて)
(/ちょこちょこですが覗き見してました!
参加したいのですが、生憎、化物語見たこと無いので…。
内容など見てからでの参加許可をして下さるのであれば、参加したいです!
とりあえず、支援上げです!)
やれやれ、今日は雨か…。これじゃぁ出歩くのは控えた方が良いかもしれないな(部屋の窓から外の様子を見ればそう一言呟いては軽く頭を掻いて「でもなぁ…今日は羽川に勉強を教えてもらわないといけないんだよな——。」と言葉を続けてはさぼる訳にはいかない、羽川本人なら許してはくれるだろう…しかし世の中そんなに甘く無い、僕の彼女である戦場ヶ原大先生の前ではどんな言い訳をした所で無意味な訳だ。)——しかたない、まずは図書館に行ってみよう、流石に僕の家まで羽川をこさせる訳にはいかないからね(と出かける準備をし始める。)
(募集上げ!駄文を投下していきます)
(雨が上がり少し冷える夜道をマフラーを巻いてあるき「それにしても、僕は改めて考えてみると暇なんだな…。いや、暇というより時間を無駄に使っている気がしてならない」とボソッと呟くも首を左右に振っていやいや、高校生の休日なんてこんなもんだろう、勉強をして散歩をしている僕はまだましな方だろう…。学生の本分は勉強だからな、誰に文句を言われても勉強をしていたで認められるはずだ、学生だから——)って、戦場ヶ原の言葉がなけりゃ僕はきっと、勉強なんてしなかったのかもしれないけど(そういって、ポケットから取り出した携帯電話を開きメールを打っては空に高く突き出し送信ボタンを押して)
(あげおちー!誰か来てくれないかなー壁]ω-)ジー
とうとう、雪が降ってきたか…。僕もそろそろ厚着をしとかないとな、忍に文句を言われそうだ(制服姿で雪道をざくざくと音をたてながら歩けば一言呟き「でもなー、あまり着込みたく無いんだよな…着膨れとかださいし…。」と思ったことを呟いた後新雪を踏みながら)おい、忍…雪だぞー、幼女らしく遊んでみせてくれ(とボソボソ呟いてみたものの正直彼女に悪態または馬鹿にされること等目に見えて解っているからか、この程度ですましては見た物の一心同体の彼女には小声等意味は無い訳だけど、反応がないのが解ればふぅ、と短息して)
(あげてきますー!雪が降ってて外出もいやです…)
ふぅ…。えらく静かだな(公園ベンチにて座りながらキョロキョロと周りを見回してみては「母の日しかりこの公園には子供という子供がいないのか?…まったく少子化問題にも困ったものだ。」腕組み左記にいかんそうな表情を見せれば)やれやれ、少し前ならこの状況もうれしく感じられたけどな…最近じゃ誰かといることの方が多かったからなぁ(頭を少し雑に掻けば短くため息を吐きつつも最近の身の回りについて考え直してみては「うーん…そういえば、僕ってなんだかんだ女の子と一緒に過ごしていることが多いみたいだな」いつの間にか女の子と接することが多くなっていたことに今更驚きながらもう一度ため息を吐いた…。)
(あげおちします!募集してますので誰でもどうぞー)
今日も一人か…。(腕組みつつ勉強机に向かい鉛筆をコロコロと転がしながら呟けば「友達を作ると人間強度が落ちるとか思ってた時期もあったけな…。最近じゃよくわからないけど」グッっと背伸びをしては短く息を吐いて首を2回ほど鳴らせば)やれやれ、僕もいつの間にかならない携帯電話に寂しさを覚えるようになってしまったのかな…ガハラさんには、文章でも責められてばかりだけど(苦笑まじりに携帯を開き履歴の文章を確認し始めれば「ていうか、文章の構成の6割以上がわるぐちなんだけどっ!…まいったな、これは考えなす必要がありそうだ…。」と再び腕を組み目の前の勉強からの逃避も兼ねて彼女について考えてみることにして)
(あげてきます!だれかこないかなぁ〜)
ふぅ…。こんなもんかな(息を吐いてコップに注がれたコーヒーを一口飲み「やれやれ…甘いものを口にしろって?…僕は勉強中だ、お前にはストレスになるかもしれないが我慢してくれ。」部屋に誰かいるわけでもないがそう告げてはもう一口、コップをおいて肩を慣らすように回せば)––よし、もうひと頑張りするかな…明日戦場ヶ原にけなされるでなく関心されるくらいにな…。(鉛筆をくるっと回せば微笑して再び教材へと目を落として)
(上げ落ちしますね!)
>阿良ら木さん
そこにいるのは・・・(姿が見えたため自分から後ろからガシッと掴み「久しぶりです。会いたかったです。もっと顔見させてください、じっとしてくれないとズボンが降ろせないではないですか?」と
言いながら相手を持ち上げ上から投げる様に宙に浮かせおもっきり抱き着いては何度も上えと投げては
上手くキャッチしては満足したのか降ろしては「シロアリさんではありませんか?」といつものように人の名前を堂々と間違えてはにこっとして)
>八九寺
うっ!(後ろから抱きつかれされるがままにされれば「ズボン!?…」と遅れながらも反応した後無事地面へと降ろされれば)くっ…僕としたことがまさかまた、パラレルワールドに迷い込んでいたというのか…(と少し考えるような仕草をしては相手のいつも通りの言葉に)––八九寺、人の名前を木造建築の天敵みたいな名前で呼ぶな…僕の名前は阿良々木だ。(と腕を組みながらそう告げて)
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