阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>忍ちゃん
ぃゃぃゃ、別に無理に食べろと言っている訳ではなさ。
そもそも、僕が自分で食べる為に買ってきた物なのだから。要らないのならば、それはそれで構わないのだけれどもね。
それに、僕は君がどんなにひもじい思いをしていようが、施すつもりも、助けるつもりもさらさらないよ。むしろ施さない!
はっはー。生憎僕は阿良々木くんの用な瀕死の吸血鬼に首を差し出せる優しさも、残酷さも持ち合わせていないからねー。
>神崎くん
はっはー。失礼、噛みました。
>>メメ
ぐぬぬぬぬ……お主!それが腹を空かせた幼女に対する言い分か?なんとひどい…この国はいつの間にこのようなひどい国になっておったのか……主様…はやくでてきておくれ…(メメに対して怒り、その後国を憂いて、アララギを探してキョロキョロして
>メメさん
噛みましたじゃない! というか、八九時の持ち味を奪ってやるなよ!?
(いつもの通り自由な相手にどうするんだこれという収拾つかない状態にため息を吐きつつ「というか、毎回何時から近くに出てくるんだ」と)
あら、何此処。楽しそうね?(ドアを開け放っては無表情で)
けれど、本来の主が不在じゃない。いいわ、彼が戻るまで私もいてあげる。感謝してもいいのよ?正ヒロインの私がいればこよみん、いえ、阿良々木くんも戻るかもしれないもの(早口で淡々と述べつつ、ふと思い出したように)あぁ、別に彼の名前を出したからと言って、付き合ってるわけでもないわ。あくまでもなりきり、此処でまで縛られるつもりもないし(さらりとメタ発言交えてカッターちらりと、)文句は、ないわよね?
私が誰か、ですって?千沼ヶ原ひたぎ…いいえ、戦場ヶ原ひたぎよ。偽物の、ね(小さく笑えばカッターの刃をしまい)
これから宜しくお願い申し上げるわ。
>戦場ヶ原さん
あぁ、こんばんは。参加どうぞ……で、なんでカッター?
(いや、普通にそれ凶器だよね? と思いながらも相手に参加許可しつつもツッコミすれば「まぁ、ここは基本的自由さ。ゆっくりしてってくださいな」と)
(/参加許可ですっ! 代行ですが宜しくお願いします!)
>>神崎くん
あら、カッターが嫌なら定規、鋏、鉛筆、コンパス、シャーペン、ボールペン、消しゴム、何でもあるわよ?(至るところから文房具を取り出せば首を傾げ)
えぇ、遠慮なく、それこそ自宅のように寛がせて貰うわ。所で、私は名乗って上げたのだけれど名乗らないつもり?全く、神様とはいえ教育が鳴っていないようね。母親の胎児の中からやり直したら?(真顔のままいつものように言葉をつらつらと重ねていき)
(/此方こそ失礼なひたぎさんですが宜しくお願いします~
あ、そういえば友達に聞かれたのですが、化物語限定での募集なんですか?
そうじゃないなら、友達が貝木やりたいなぁって言ってまして)
>忍ちゃん
わかったわかった。僕だって、幼女虐待の趣味はないからねー。はい、お手!(と右手を差し出し)
>ツンデレちゃん
はっはー、ツンデレちゃんも相変わらず元気いいなー。
いやはや、怪異の王に優るとも劣らないその冷酷な眼差しと、熱い攻撃性、そして鉄仮面のようなに感情を隠したしゃべり方と…。まさに、冷血にして熱血にして鉄血のサイボーグと言ったところかな?ぃゃ、ブンボーグと言うべきか?
(物語シリーズとして括ってしまって良いと思いますよ。僕としても、旧知のあの詐欺師に再会するのは楽しみだしね。ま、好き勝手楽しんじゃいましょう。改めてよろしくです。)
神崎くん
それにしても、主から解き放たれた狂犬が二匹も揃ってしまうとは、この土地の性質とはいえ、恐ろしいものだねー。
はっはー。ここはひとつ、裏良木くんたる神崎君の腕の見せどころだよ。
>戦場ヶ原さん
あ、あぁ。済まない。僕の名前は神崎竜也だ。一つも噛み用がない普通の名前だ。
(相手から自己紹介を催促されれば一瞬止まった後に名前を言うものの、文房具の扱いに「待て。その文房具の扱いは何かがおかしい」とツッコミをしながらも苦笑いすれば「で、戦場ヶ原さん。なんで僕が神様だと?」と問いかけ)
(/最初期から居ますが一応物語シリーズかなとは。という訳で大丈夫だとは思います。その友達はどんな人なのやら……)
>メメ
おい待て。裏良木ってなんだ!? 阿良々木君の亜種みたいな言い方はやめてくれ!
(いやいやと頭を振るいつつ最近多くなってきたツッコミをしつついやちょっと待てと気付けば「おい、狂犬ってなんだ? 僕はあくまでも分らないと思いたいが」と問いかけ)
(/人が戻ってきて嬉しいですねー。いやはや、私も久しぶりの感覚ですよ)
>>ALL
ふむ、どうやら許可が貰えたらしいな?(じろり、と中にいる面子を眺めては気に求めずに椅子のある元に歩いていき「俺が誰か知りたいだと?教えてやる。金を払え。そうだな、初回サービスとして、500万からで手を打ってやろう」と言いながら椅子に腰掛けて)
>神崎くん
はっはー。かんざきくんだけに、可良々木くんと呼ぶべきだったかな?
>貝木
相変わらずだな。はっはー。そんなに自己紹介が嫌なら、僕が他己紹介してあげようか?
>神崎くん
確かに、久しぶりの賑わいだねー。
奇しくも僕の可愛い姪っ娘のシナリオ通りの展開となってしまっているのだけれど(笑)
>>忍野
お前こそ相変わらずのようだな。変わって…いや、全く、殆ど変わっていないようで何よりだ。年月と云うものは簡単に人を変えてしまうから恐ろしい…なんて思ったことはないが。
自己ではなく、他己紹介か、是非そうしてくれ。自分じゃ言えないこともある…他人の口から話されることによって嘘も真実に、真実も嘘になるだろうからよ
>>忍野さん
おはようございます。忍野さんもお元気そうで(にこりと、本人は笑みを浮かべているつもりなのだろうが、表情は微動だにせず。)
ブンボーグ…確かに私は文房具を武器にしますから。例え誰であろうと、言葉を間違えるなら(素早くホッチキスを取り出せばカッターと共に突き付けて)
口を縫い付けてカッターで声帯を切り取りましょう(なんて、グッと距離を近付けて物を述べるも、直ぐに文房具を仕舞えば謝罪するように軽く頭をぺこりと。)
(/ありがとうございます。友人に早速伝えてきました。
此方こそ、相変わらず物騒で失礼なひたぎさんですがなつけば多少軟化すると思いますので宜しくお願いします)
>>神崎くん
なるほど、竜崎神也くんね。覚えてあげないこともないわ。そんなつもり微塵も、ミクロ単位ですらないけれど
(相手の名を並び替えて首を傾げながら尚も無表情で語り、文房具の扱いについて「文房具、と言うものは武ン防具と言う別名でも呼ばれていて、か弱い女性が持つ最強の武器として遥か昔から存在していたのよ」と構えたままスラスラ。その後の問いには「あら、違ったのかしら。」と答えるわけでもなく)
(/友達はTHE、貝木みたいな人ですね。嘘、演技が得意で何時も偽りと真実を入れて喋ってるような…)
>>貝木
許可を貰ってあげてきたんだから感謝しなさい。貝木。別に、貴方の自己紹介なんて要らないわ。嫌というほど知っているもの
>>メメ
お主はワシが犬かなにかと勘違いしておるのかえ?そんなことせぬわ!(`Δ´)もう良い…お主のドーナツはあきらめて主様を探すとするかの……
>>ひたぎ
おお!お主は主様にくっついていた小娘ではないか?お主なら主様の居場所を知っておるかの?
>>貝木
小僧……あまり調子にのるなよ?
(メメに対して怒り、その後あきらめてアララギ探しを再開するといい、戦場が原ならなにか知ってるかと質問して、貝木に怒って
(/変レス遅くなってすみません
>ALL
まぁ、彼とは大学のサークルで一緒だったのだけれども、はっはー、あの暴力陰陽師含め仲が良いと云うよりは、腐れ縁と言った方が良いのかもしれないねー。
それに、仕事上は商売敵だしね。
噂は耳にしていたけれど、彼の噂だけに、何処までが真実かわかったもんじゃないし。
昨今の素性については、僕なんかよりも、はっはー。ツンデレちゃん、君の方が詳しいんじゃないのかい?
たーのもーーーー!!!
(唐突に部屋のドアを蹴破り…否、突き破って入ってくればそのまま勢いを殺しすために転がりながら入り、部屋の隅っこ辺りで停止。何事も無かったかの様に立ち上がれば周りを見渡して)
ここに人が集まってると言うことを風の噂で聞いてな、先輩ツインズが居るやもと思い参上した次第だ。…おや、見知らぬ顔も一人居るから自己紹介した方がいいな。
私は神原駿河だ。神様の神に草原の原、そして駿河問いの駿河だ。職業は阿良々木先輩のエロ奴隷をしている。よろしく頼む!
(/唐突に参加します、大丈夫でしょうか?(事後承諾←)
>貝木
いや、いきなり現れて金を請求しないでくれないか? 此処はそういう場所じゃない。
(いきなり現れて金を請求した相手にはおいおいと咎めつつ「メメさんから話は聞いてる。まぁ、ゆっくり出来るんじゃないか?」と)
>メメ
……随分と性格が濃いな。知り合いさん。
(どうなったらああなるんだと苦笑いしながらも述べた一言は割と本気なようで。しかしながらもと周りを眺めれば「まぁ、扇さんの言うような事にはならないさ」と)
>戦場ヶ原さん
ミクロ以下って酷いな。まぁ阿良々木くんの周りはみんな名前を間違えたりなんだりするから別に今更だけど。
(なんとなくだが分かっていたことで、阿良々木くんの、知り合いは皆が皆濃い性格をしている事からか大分の慣れを覚えていて。そんな事からか「待て、文房具の説明がなにか致命的な間違いになっている」とツッコミしながら「確かに神様だが」と返答して)
(/う、うわー……そんな人も居るんですね)
>忍
兎にも角にも阿良々木くんはまだ帰ってきてないよ。探しても居ないし。
(相手は阿良々木君を探しているのであろうが、悲しいことに阿良々木君は行方が知れないために苦笑いして。「まぁ、ゆっくりしてくれ」と)
>神原
おい、なんだか自己紹介が危ないんだが、君は?
(なんだか現れた途端から普通じゃない自己紹介を見ておいおいと思いつつも「阿良々木君は居ないぞ。因みに僕の名前は神崎竜也だ」と自己紹介して)
(/参加承りました! ゆっくりしてください!)
>神崎
了解したぞ神崎某。きっと、また正義の味方に勤しんでいるんだろう。あの人はそういう先輩だ。
まあ、阿良々木先輩は居なくとも私の愛しの戦場ヶ原先輩は居るし、金髪幼女の忍ちゃんも居るから問題はないな!(二人を見つけてると満足そうに笑い)
…貝木は兎も角、こうしてマトモにメメさんに会うのは初めてだろうか。蛇の事件の時に会ってたかどうか記憶は定かではないが…何にしても、よろしく頼むぞ。
ところで、神崎某はここに居ると言うことは何かしらの怪異には関わったことがある、と見ても良いのだろうか…?
>神原
某ってなんだ。僕の名前は神崎竜也だ。
(いきなり名前を某呼びをされれば訂正しつつもツッコミを忘れない自分にこれでいいのかと悩みつつ「あぁ、僕は怪異にあったというよりかは、怪異そのもの。神様なんだけど人に害は与えないから」と説明しては「まぁ、人畜無害を貫いてるから」と)
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