たまご 2014-12-09 21:12:58 |
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設定了解しました。
ん、陽菜の方だけで良いんですか?
取り敢えずは、陽菜のだけを投稿しときますね。
【陽菜】
ふんふーん‥。
(朝、学校に行くために家から出てのんきに鼻歌を歌いながら歩いており。「っと、とうちゃーく!」としばらく歩いていると烏野高校に到着すると、バレー部が練習しているであろう体育館に足を進め。)
絡み文ありがとうございます、返信と共に当Cの絡み文投下させて頂きますね。絡みにくい等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!
似非な部分も多々ありますが頑張りますので宜しくお願いしますね!
【菅原】
あれ、及川?どうかした?
(朝練を終え、体育館から部室棟へ移動する途中でこちらへと歩いて来る相手の姿を見付ければ首を傾げながら問い。ふと挨拶をしていなかった事に気付くと「あ、おはよう」と付け加えて。)
【佐田】
さーてと、今日も頑張りますかねぇ
(朝練に使った道具も一通り片付け終え、ジャージから制服へと着替え終えては更衣室の鍵を閉め。ぐっと伸びをしながら上記言うと教室に入るべく昇降口へと足を進めて。)
いえいえ!
此方こそ、似非なところもありますが、宜しくお願いしますね。
【陽菜】
あ、菅ちゃん。おはよう!
(体育館へ足を進めていると目的の人物に声を掛けられたので立ち止まり、片手を大きくあげては横に振り挨拶をし。相手の元に駆け寄ると、「部活を見学しに行こうかと思ったけど‥終わったんだね。」と残念そうな表情をし。)
【及川】
ん‥岩ちゃん、先に行ってるね。
(朝練を終え制服に着替え相棒の岩泉と教室まで行こうとしていたが、昇降口まで歩いていく自分の部活のマネージャーが居たので岩泉に断りを言い駆け足で追ってきて。「やっほー!棗ちゃん。」と隣まで走ってきて肩にぽんっと手を置き。)
その他質問等はありませんでしょうか?菅原さんをもっとこうして欲しい、等の要望でも何でも!
【菅原】
じゃあ放課後、…は及川も部活あるんだよな
(元気な挨拶から一転、見るからに残念そうな様子の相手を励ますべく放課後の部活に誘おうとするも、途中で相手の部活の事を思い出し言葉詰まらせると苦笑い浮かべて続け。しかしこのままという訳にもいかず顎に手を添えてはどうしたものかと眉寄せて。)
【佐田】
ッわ、…何だ及川か、吃驚した
(ぼうっとしていると肩に置かれた手に一瞬体強ばらせるも、隣へ視線遣れば見えた相手の姿に脱力し笑み浮かべて。相手が大抵一緒に居る岩泉の姿がない事に気付いては自分に何か用があるのかと「どうかした?」と問い掛け首を傾げて。)
えっと、質問とかは特にありませんね。
気遣っていただき、ありがとうございます!
【陽菜】
放課後?‥うん、自主練だし見に行けるはず!
(顔をしたに向け残念そうにしていると放課後と言い掛けたのを耳にしたので顔を上げ、復唱すると見に行けるだろうかと思い少し考え。自主練だから、見に行けるだろうと思い上記を述べて「楽器持って見に行く!」と言うとジッと見つめ。)
【及川】
ボーってしてるなんてらしくないね?
(体を強ばらせたのを見てクスッと小さく笑みを浮かべては、肩においていた手を離して。問いかけられれば相手をまっすぐ見つめたあと、「棗ちゃんと教室に行こうと思って」と言って微笑むと相手を指さし。)
いえいえ!
では一旦背後は下がりますね、何かあれば気軽に声をお掛け下さい!
【菅原】
あ、なら良かった。じゃあ放課後な
(自主練、と聞けばタイミングの良さに感心しながらも解決出来た事に安堵して小さく笑み、ほっと一息吐いて。「大地にも言っとくよ」と言っては見上げてくる相手の頭をくしゃりと雑に一撫でして。)
【佐田】
今女子に聞かれたり見られたりしてたら刺されそう。
(相手からの言葉は素直に嬉しく思うも、校内で一番モテると言っても過言ではない相手である為、本気半分冗談半分といった様子で言えば態とらしく肩を竦ませつつけらりと楽しげに笑って。)
色々とありがとうございます!
では、私も一旦消えますねー。
【陽菜】
ん‥、ありがとね。
(主将にも伝えておいてくれると聞けば表情を明るくしこくっと頷いて返事をし、微笑んで礼を言い。頭を撫でられたので、キョトンとし「菅ちゃん、ちょっとしゃがんで?」と何か思いついたのかおねがいしてきて。)
【及川】
なになに?棗ちゃんが刺されるの?
(冗談を言われるとおもしろかったのかその話にのってきて、どこかその表情は楽しそうな顔をしていて。「棗ちゃんが刺されたら、陽菜が怒りそうだけど」と付け足しては、自分の妹を思い浮かべ苦笑し。)
【菅原】
これでいい?
(急なお願いの理由が分からず不思議に思いつつも特に断る理由もなく素直に受け入れれば膝を曲げ、どの程度まで低くなればいいのか分からない為に取り敢えず目線が相手と大体同じ位置に来るまでにして。)
【佐田】
陽菜ちゃんだけ?及川は怒ってくれないの?
(自分も良く知る相手の妹の名前が出れば元気にしているだろうかとぼんやり思いつつ、相手覗き込むようにして見上げ言うも「…なぁんて。」と加え言葉濁らせ小さく笑めば覗き込み低くなっていた体勢直して。)
【陽菜】
ん、それでいいよ。
(急な願いを聞いてくれた相手を見ては目線をあわし笑みを浮かべ、自分と目線を合わしてくれたのを見ては相手の頭に片腕を伸ばしては優しく撫でてあげ「菅ちゃんだけ撫でるのは、ずるいからね」と言い。)
【及川】
そうそっ‥‥、って、俺?
(陽菜は心配して怒ってくると付け足そうとしていたが、自分は心配してくれないのかと言われたので少し驚き自分を指さし。上目でのぞき込まれれば困った顔をし、「棗ちゃん、俺も怒るからね?」と言うとにこっと笑み浮かべ。)
【菅原】
ふは、撫でられんのは久し振りかも
(撫でられると驚いたように目を丸くするも直ぐに思わず噴き出しくすくすと笑い、久し振りなその感覚にどこかむず痒く感じては「しかも女子は新鮮」と付け加え頷いて。)
【佐田】
そっかそっかー…及川兄妹は私のために怒ってくれるんだ。
(相手の返答を聞けば相手だけでなくその妹まで自分に関する事で怒りを抱いてくれるという事に対し嬉しさ感じ、へらりと緩く笑っては「ありがとね」と礼述べて。)
【陽菜】
菅ちゃんの髪、ふわふわしてるもん。
(しばらくの間、頭を撫でていたが撫でるのを止めると手を離し髪をなでた感想を述べ。最後に相手が付け加えた言葉を聞くとキョトンとし、「女子扱いしてくれるんだ。」と呟いては何処か嬉しそうな顔をし。)
【及川】
ん!‥陽菜よりも俺が怒ってあげるからね。
(笑みを浮かべて見つめていると、相手が礼を言い微笑んだのを見てドキッときたがいつも通りの表情浮かべ。陽菜よりは心配すると言い、「さ、教室行こ?」と何となく手を差し出してみて。)
【菅原】
そりゃあ当然。だって及川は女子だべ?
(手が離れると膝を伸ばし体勢戻し。相手の呟き聞けば何故そんな事を言うのかと疑問に思いながらも、嬉しげな相手の表情に自分も気分良くなりにっと口角上げて。)
【佐田】
何その張り合い。
(よりも、という単語におかしそうに笑っては差し出された手を無意識に握って、ふと我に返れば急に恥ずかしくなり自分のした行動に若干動揺すると慌てて手を離して。)
ご、ごめんつい…!
【陽菜】
確かに女子だけど‥、女子扱いされたこと無いからさ。
(うーんと唸りながら考えていたが言おうと思い相手を見て話し、眉を下げ苦笑浮かべて。「菅ちゃんだけは女子扱いしてくれたから嬉しい!」と言うと、無邪気な笑みを浮かべ。)
【及川】
俺の方が上だから、強いってとこを見せつける!
(空いている方の手をぎゅっと握り拳を作り、自分の妹と張り合っており。差し出していた手を掴まれるとは思ってなかったので、目を丸くし驚き「棗ちゃん、手が冷たかったね?」とこの空気を直そうと思い話を逸らし。)
【菅原】
ん、なら俺だけの特権!
(特に男勝りというわけでもない相手が女子扱いされた事がないと言えば意外そうに目ぱちくりさせ、自分だけだと告げられた言葉の特別感を嬉しく感じると満足げに笑って。)
【佐田】
へ?あ、そう?軽度の冷え性だからかな
(上手く話を逸らしてくれた相手に内心感謝しつつ苦笑い浮かべ問に答えては、両手をこすり合わせ「それに、寒いしねぇ」と身を縮こませて小さく体震わせてみせ。)
【陽菜】
菅ちゃんだけの特権‥?
(相手だけの特権だと言ったのを聞けば復唱し小首を傾げ見つめたあと、口に手を置きクスクスと笑みを浮かべ。「うんら、何かソレって良いね。」と言っては見上げると、笑みを浮かべていたのでドキッとし。)
【及川】
へぇー、冷え症なんだ。
(横目で相手を見ると寒そうに手をこすり合わせていたので、何か思いついたのか自分の首に巻いていたマフラーを外して相手の首もとに掛けてやり。「ほら、冷え症の棗ちゃんに貸してあげる!」と言うとニッと笑み浮かべ。)
返信遅くなってしまい申し訳ありません…!;;
【菅原】
周りに女子扱いしてもらえない分、俺が女子扱いすんべ!
(首を傾げ疑問形で復唱されてしまえば嫌だったかと不安になるも、直ぐに笑みを浮かべどうやら気に入ってくれた様子の相手見ると安心し笑みを深くして上記続けて。)
【佐田】
え、でも…
(急に暖かくなった首元に目丸くし、相手に悪い為マフラーに手を掛け返そうとするも教室までの短距離ならば厚意を受け取ろうと思い「ありがとう」と素直に礼告げ。)
こんばんは。
遅くなっても大丈夫ですよ!
【陽菜】
菅ちゃん優しいねー。
(笑みを浮かべているのを見ては鼓動を早くさせるも平常心を保ち、へらへらと笑みを浮かべており。ポケットに入れていたスマホを出して時間を見ては「菅ちゃん、着替えに行った方が良いんじゃない?」と言い。)
【及川】
ん、どういたしまして!
‥ってか、隣で震えている女子に冷たくする人は居ないでしょ?
(礼を言われれば笑みを浮かべたまま上記を述べ、マフラーを貸した理由的なのを言うと両ポケットに手を入れ。「こんなにも寒いと凍るね」と白い息を吐きながら話し。)
またまたお待たせしてしまい申し訳ありません!
少々多忙でして、暫くこのようなレス頻度になってしまうかと思われます…すみません!
【菅原】
え?あ、やば!悪い及川、また後でな!
(相手からの指摘で自分がまだ練習着姿だった事を思い出し、近場の時計を見れば朝のHRの時間は近付いており慌てた様子で相手に別れを告げると駆け足で部室棟へ向かい。)
【佐田】
そうかも知れないけど…なんていうか、こういう事さらっと出来ちゃうからモテるのかなーって思うよ
(理由言われては軽く頷き返すも、先程の出来事から思った事をそのまま伝えもう一度頷いて。相手の言葉に同意しつつ態と身震いしてみては冗談告げくすくす笑み。)
ほんとにね、凍死しちゃいそう。
こんばんは!了解しました。
年末は忙しいですからね‥
気長に待っています。
【陽菜】
あ。‥うん、朝から菅ちゃんに癒された。
(駆け足で部室棟へ走っていったのを見送り、先に行こうかと思ったが一緒に行きたいので部室の近くで立っており。朝のことを思い出して、自然と表情が緩んでいて。)
【及川】
ヤダなー。俺はモテたことなんてないよ?
(いつもファンに追いかけられているのにモテてないと否定をし、自分を指さして。冗談を言う相手を横目で見ては「凍死したら湯をかけてあげるよ。」と自分も冗談を言って、笑みを浮かべ楽しんでいて。)
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