主 2014-12-08 21:31:07 |
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(/す、素敵トピ…っ‼︎霧雨いいですよね、プレイしたのが少し前なので、若干不安を覚える所もありつつ、可愛いシオリちゃんが出来るか不安がありありしつつなんですが、もし宜しければ参加希望です…‼︎)
(/ わぁぁああぁあぁッ!! / 発狂((
早速の参加希望者様に思わず叫んでしまっt/ ありがとうございます! 私も、終わったのが1ヶ月程前でして。もう忘れ掛けてますが...、それでも宜しければ、御相手御願い致しまするぅぅううう((
あ、霧雨良いですよねry )
(/題名で泣きましたのでこれは参加希望するしかないと…!/大袈裟
うわあああでも此処で霧雨好きさんあまり見ないので嬉しいですうわあああ/五月蝿((
此方こそ宜しくお願いしますうううう(スライディング土下座)
須賀シオくそかわですよね(真顔))
(/ 否ぁ、もうこのセリフは泣きますよね! / ノってみた((
そう、そうなんですよ!! 霧雨好きあまり見ないから、今回、参加希望者様来ないんだろうなーって。来る迄上げ続けてやるーって思ってたんですよ!!
もう本当嬉しいです!! / 首縦ぶんぶん、
ですよね。 素直過ぎる笑顔浮かべるシオリちゃんと、シオリちゃんに照れる須賀君とかクソかわ((
原作通りで始めようと思ってるんですが、大丈夫ですか? あの、写真見付けたりする時。
大丈夫でしたら、絡み文御願いしても宜しいでしょうか?? )
(/本当にこれは…‼︎須賀くんイケメンすぎぃ‼︎
霧雨あんなにいいのに‼︎(ダァンッ)でも無事こんなに早く同志の主様に会う事が出来たなんて運命ですね…(イケヴォ)
私も嬉しいです!/キラキラ
もう結婚しろよと何度思った事か…‼︎‼︎
勿論ばっちこいです!写真となると資料館に向かう前で良かったでしょうか、それとも資料館に着いて、祖父の写真を見つけた後とかでしたか?お返事頂き次第絡み文出させて頂きますね!)
(/ あわわ、昨日は寝落ちすみませんッ。
ホント、須賀君にはきゅんきゅんさせられまくりでした..。
霧雨を知らないなんて、人生損してますよね!! ( だぁん、) ええ、本当に。貴方みたいな素敵な方に出逢えたなんて運、命...! ( ハッ、瞳キラキラ、/ )
それな! もう早くくっついてまえー! って、私も思いましt
向かう前が良いですかね~。
駅から、望月巡査に送ってもらう所ぐらい迄御願いしますー!! )
(両親が亡くなり暫くの時が経った夏休み。思い立って祖父がいると思われる二人の故郷へと向かったものの、夜になってもむらまで行くバスは全く来る気配なく、野宿すら覚悟していた所に通ったパトカー。それに同乗させて貰い、無事、資料館と呼ばれていた血縁者の手掛かりがあると思しき場所に着き。"よし"と拳握り、扉開け恐る恐る足を進め)
___すみません、誰か居ませんか?
(/此方こそ遅くなってすみません…
全て分かった後は須賀くんの行動がもう…っ‼︎
霧雨もっと流行れ‼︎(切実)主様…(トゥンク)
だからこそ最後はときめき凄かったです…
取り敢えずこんな感じで出させて頂きました、駄ロルですが…もし合わないとかありましたら仰って下さいませ。)
( 夜。閉館時間も過ぎ、管理人室へと戻ってはガチャ、と鍵を閉めて。毎日毎日、一人で此の場に居るのは、慣れたとはいえ、やはり堪える。日頃の疲れも溜まっていたのか、だるそうに椅子に座り天井見詰めては、視線机の上に移し。言葉の書いてある散らばって置いたメモを見詰めては、ある人物を思い浮かべ、ふ、自然と溜息が零れて。 )
(/ いえ、お互い様です!
今迄守ってくれてたんだぁ...、と。胸が締め付けられるようにきゅんッと来ました。
...ちょっくら、友達に勧めて来ます(( / 私達は、赤い糸で結ばれてるんだわ( ふ、 / 氏 )
ねー。
駄ロルなんかじゃありませんよ?! 私こそ、駄ロルで申し訳ない..。 どうか、末長く宜しくしてやって下さい((
あ、それと勝手に須賀君の行動とか考えちゃいました!
物語に沿っていれば、大事な所意外はセリフとか変えちゃって良いですし、勝手に物語付け足しちゃったりして良いですからねb )
(返事が無かった故、無断で暫くの間館内の本や物を手に取り探索していると、見つけた父や祖父の名前。更にはこの村に関する怪談じみた不思議な話まで揃っていて。そんな中、閉じ込められた女の子を成行きで助けた際に聞いた『管理人はちょっと危ない人』という発言に、今日は此処からは去って何処か宿を探すべきか、等と考えるも玄関は鍵がかかっていて。其の儘何処かしらへ去っていく少女を追って、階段へと向かい)
ちょ、ちょっと待って!
(/須賀くん一途ですし優しいですし…格好良いですよね…
私もガッツリ勧めてきます(ガッツリとは)そうか、この出会いは運命だったのか…!!(壮大)
要するに可愛い(結論)
いえいえ!言葉選びが素敵で羨ましい…想像力乏しくて結構ざっくり進めちゃいました…!
了解しました!折角なので色々オリジナル台詞ぶっこみますね!)
...。
( 何やら、音が聴こえた気がする。椅子の横に置いてあった刀を手に取っては、閉めていた鍵を開けて、見廻りのついでに物音の正体を突き止めようと館内を歩き回り。 すると、3階で見付けたのは、よく資料館に来ている少女、佐久間であり。手に持っていた刀握り締め、相変わらず何やってんだ。と相手に詰め寄っては、抵抗されては面倒な為、部屋の中に無理矢理押し込んで。 _後で、望月さんに言っておこう。というか、下行ったら連絡しよう。なんて。 )
本当。現実にも居たらなぁ、あんな格好良い人。( はぁ )
いってらっさい ・ω・)ノシ / そうです! あの、ジャジャジャジャーンッですよ!!
めちゃまとめましたね、笑
いやいや、寧ろ飛ばしてくれて良かったです!! 管理室に居るシーンを何回も書きたくはないですからね((
もう、じゃんじゃんどーぞb )
…っ!
(聞こえた甲高い悲鳴に駆け付けると、そこには先程も見掛けた刀手にした男性と少女が相対していて。咄嗟に漏れそうになる悲鳴を口を押さえて止めている間に、連れていかれる彼女。緊張と恐怖から震える足に“大丈夫”と言い聞かせると二人が入ったと思しき部屋の扉へ手を掛けて)
…あれ、開かない?
(/さらっとコメ入れ忘れと謎の下げをしておりました、何故だ…
何処にいるんですかね、二人ともいたら毎日眺めた((ストーカー
そうしてみんなハマってしまえばいい…ふははは/強そうです、じゃじゃじゃっじゃーん!(真似してみた)
最終的にそれが事実かなって(キメ顔)
確かに一人で管理人室にいるシーンはさみしいですね笑)
...!
( 大人しくしてて、望月さん呼ぶから。ぎゃあぎゃあと、 "離して" と暴れる佐久間に呆れたような困ったような表情浮かべつつ刀壁に立て掛け扉の鍵閉めれば、何処からかペンとメモ取り出し、そう書いて見せ。はぁ、と溜息吐いては、突然ガチャガチャと扉を開けようとする音が。バッと振り返り、少し警戒したように扉見詰めた後、立て掛けた刀手に取り扉へ向かって。 )
(/ あはは、ドンマイでーす。 / 軽
朝目覚めたら部屋に居た、とか((
みんなみんな、霧雨の虜になるのじゃ! はーっはっはっはっはー!! / つられた
違います!! ジャ ジャ ジャ ジャーンッッ!! です((
何故にキメ顔なんすか / ぷーくす、
でしょ、? 一人唯々座ってるだけry )
こ、こっち来てる…!?
(聞こえてきた足音に、覚悟してた事とは言え顔強張らせると慌ててすぐ隣の部屋へと駆け込み。“ど、どうにか開けさせないようにしなきゃ…‼︎”と周囲を見ても使えそうなものは見当たらなくて。慌ててるからか上手く回らない思考回路の中、ふと己の持ち物見るとそこには先ほど手に入れた一本のロープ。これだ!とドアノブを急いでロープで縛り上げ)
…で、でもこの先ってもうどうしようもないんじゃ…
(/わあ、素敵にかるーい☆
えっ欲しい、二人とも養う(真顔)
ふははは‼︎霧雨の素晴らしさに恐れ慄くがいい‼︎(調子に乗った)
さ、流石運命の達人は違う…くっ、敵わないのか…‼︎
あっ酷い(涙目
一人でぼんやりと考え込んでる須賀さん…あれ可愛い)
( 扉を開けると其処には誰も居らず、目を細め怪訝そうな表情浮かべ乍辺り見渡せば、とりあえず、扉を開けようとした犯人を探し出そうと、直ぐ隣の扉に手を掛けて。すると早速、部屋の扉が開かないというなんとも怪し過ぎる場所に当たり。ガチャガチャと必死に開けようと試みるも、まるで鍵が掛かったように固く閉ざされた扉はビクともせず、苛立ちからか開けようとするだけではなく蹴ってみたり。 )
(/ まぁね、!
居たら、もう嬉しくて養う前に死ぬ((
二人で、此の霧雨の素晴らしさを広めましょう? ね、王様。( にこ )
当たり前ですわ! 私に勝とうだなんて、100年早くってy
あら、泣かないで頂戴ね?( ハンカチぽい、 )
確かに。可愛い。ていうか、須賀くんとシオリちゃんマジ天使(( )
ど、どうしよう…!?
(大きな音を立てる扉に如何にかしなければ、と改めて部屋の彼方此方の物を見て回ると、棚の上に古びたランプ見つけ。これを割って大きな音を立てれば或いは彼は何処かへ行ってくれるかもしれない、と考え。運の良いことに鍵が開いていた窓から、少しの罪悪感胸に抱えつつランプ落とすと案の定響いた大きな音。此れで何処かへ行ってくれますように、と祈る様に手を合わせると、足音聞き逃さないように耳すませて)
(/確かにまず倒れる。感動とか何かとかで死ぬね((
うむ、そうだな。やはり皆がもっと霧雨の素晴らしさに気付かねば‼︎(どどん
どういう戦い方なのかよく分からないけど強い!
優しいのか冷たいのか分からないな〜(涙ふきふき
天使どころか神、もうやだ二人で幸せになってくださいありがとうございます)
...!
( 開かない扉に手こずっていると、突然下の方からガシャンッと大きな物音がして。それに気付けば、直ぐ様下の方へと駆けていき。一階を探すも特に何も居らず、外に出てみては割れているランプに目を数回瞬かせ。 _此の音か..。無駄足だった、と溜息吐いては少々ガッカリしたような足取りで館内へと向かい。 )
(/ 歓喜あまって泡吹いて倒れまs
では、ポスターを作るのはどうでしょう?( 目きら、 / 阿呆 )
覇気ですよ、覇気((
あら、私は心優しい天使ちゃんですよ? / 氏
ですね。永遠にお幸せにありがとうございます。 )
行った、よね…。
(去っていく足音へ安堵の溜息漏らすと、ロープ解いて扉開き。扉から顔覗かせ廊下見回すも彼の姿は見当たらず、こっそりと部屋から抜け出すと先程の扉を再び開けようとするも、扉には鍵が掛かったまま。兎に角出口を探さなければ、と階下へ向かってあちこち見て回る内に、手に入れた鍵によりある扉が開き。その奥へと足を進めると、此処に来て幾度か目にした青く光る石を見つけて。それを手に取ると、不意に訪れた懐かしい感覚に首傾げて)
___ってそれより早く出口を探さなきゃ…
(/でも卒倒したらそれ以上二人を見られない…!!
そ れ だ !!(感動 / 阿呆二匹目)
なんかどーんって感じで出てくるんですね!!(きら)
えっ?もう一回お願いします(真顔)
そうして今までバラバラだった分ずっと一緒にいてください)
( 館内にて。先程のショックから立ち直れば、部屋にあったランプを落としたであろう人物を探す為、又も館内をウロウロしだし。あちこちを歩き回っていれば、1階の、トイレや御風呂、キッチン等が有る所の奥の扉の鍵が開いており。警戒したように、ゆっくりと扉を開ければ、辺りをキョロキョロと見渡し。 )
(/ はうッ、そうでした! ...じゃあ、鼻血程度で抑えときまs((
じゃあ早速作りましょ!!( 紙とペンせっせ、 )
そうです! どーんって出てきて、シュバッとした後、ジャーンってなります!( にへ、 / どゆこと )
はぁ? ...だーかーらぁ、私は親切で優しくて、すーぱぁぷりてぃな天使ちゃんですよぉ?( きゅるるん、 / 何か増えた )
そうです。そして早くふぃなーれしちゃって下さいry(( )
(扉の開く音聞こえると肩揺らして恐る恐る振り向いて。慌てて部屋を見渡すも、隠れる場所は周囲に無く、“どうしよう…”なんて口の中で呟くも、解決策は見当たらず。無いとは思いつつも、先程の音が空耳であること、或いは入ってきた何者か___恐らく先程の彼であるのだろうが___が、奥の方へと来ない事を願い手を強く握りつつ、ゆっくりと後ずさって)
(/鼻血出す変質者なんて模造刀で斬られますね、ざしゅっと
あっ絵が描けない!(限界:棒人間)
う、うわああ、凄いですです…(ぱちぱち)
えぇ~?そんな人見当たりませんよぉ~(キョロキョロ)
ウェディングドレスのシオリちゃんとタキシードの須賀くんが見たいんですよぉ!)
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