共通点は“赤”【3L】

>>神谷
────…あれ？
(真姫と話していればドアの隙間から別の人物の姿を捉え、気になったかのようにポツリと声を漏らす。廊下は冷えきっているであろうことは分かっているので「そこ、寒いでしょ？」と声をかけては、口元に小さく笑みをたたえて“此方に来なよ”とばかりに手招きをして)

(/絡ませていただきます、
これから宜しくお願い致します)


>>西木野
あ、頭上げてよ！
(頭を下げられることなどあまりないためか背中がむず痒く感じ、どうしたものかと手を振りつつ眉尻を僅かに下げては慌てたように上記を述べる。そんな時ふと良い事を思いついたかのように笑みを浮べれば、話題を変えようと少し大きめの声で「俺は一十木音也！　君さえ良ければだけど、一緒にセッションでもしない？」と、自己紹介を交えつつ共通の音楽で仲良くなろうとし)


>>扶桑
音楽、音楽…────っと。
(どちらかというと体育系な自分にとって、殆ど足を踏み入れたことのない図書室は未知の領域とも言える。とりあえず来てみたはいいが音楽ジャンルの本が置いてある場所を知らないので困ってしまい、近くに居た相手に「あのー…音楽ジャンルが何処か知らない？」と場所を考慮してか小さめの声で尋ね)

(/絡ませていただきます、
これから宜しくお願い致しますね)
　

>一十木さん
俺音楽のこと良く分からないんですけど、お邪魔します。
(移動しようと思ったが、手招きしてもらったので再び音楽室へ。廊下が寒いことに気を使ってくれたのだろうと、流石は先輩だと思いながら、｢ギター弾けるなんてすごいですね｣と人懐こい笑顔を浮かべて)

(/絡んで下さってありがとうございます！)

>>神谷さん


あらあら 、いらっしゃい 。( いきなり現れた相手に驚きもせず平然と迎え入れるてから 「 ですが 、美人ではないですからね 」と 付け足しで否定して )

(/絡み有り難うございます !! 宜しくお願いしますね ! )


>>一十木さん


はい 、こっちですよ 。( 探し物をしていた相手に声を掛けられると 『 着いて来て 』と言わんばかりに 音楽のジャンルの本がある棚へと歩を進めて )

(/絡み有り難うございます !! 宜しくお願いします ! )

>>神谷
そうかな？　友達からはよく音が走ってるって怒られるし、俺はまだまだ未熟者だよ。
(すごいと言われれば誰であろうと悪い気はしないだろう。ギターを傷付けぬ様そっとボックスに入れると相手に負けず劣らずの人懐っこい笑みを零して「俺は一十木音也。好きなものは音楽と体を動かすことかな」と軽く自己紹介をし、相手にも話すよう促してはきっと女子にモテるんだろうなーと密かに考えつつ相手の目を見つめ)


>>扶桑
有り難う！
(案内をしてくれるという相手にパァァと明るい顔を見せてはパタパタと軽い足音を響かせつつ思わず先程の気遣いも無駄になるような大きめの声で感謝の言葉を口にし、言った後にハッと慌てて手で口を押さえ)
　

名前 / MEIKO ( ﾒｲｺ )
性別 / 女
作品 / VOCALOID
学年､ｸﾗｽ / 3-B
委員会 / 無所属
部活 / 軽音部 ( ﾎﾞ-ｶﾙ )
備考 / 一人称は「ｱﾀｼ」､二人称は男女構わず呼び捨て｡

(/ 上記の通り､“ VOCALOID ”よりMEIKOで参加希望です!! 都合上､絡み文の提出は明日辺りになってしまいそうなのですが..
不備等ありましたら何なりと!!

>扶桑さん
えー、じゃあ可愛いの方が良かった？
(/にっこり微笑み、本は読まない方だが｢手伝いましょうか｣なんて言って、驚かない相手に自分の方に気を向かせようとして)


>一十木さん
神谷望(のぞみ)です。好きなのは･･･女の子？
(冗談か本気か、くすりと笑いながらそう答え｢俺にギター教えてもらえます？｣と言って、ギターを弾く姿を見よう見まねで真似してみれば、結構様になっていたり)

>扶桑先輩
あの、宜しければ手伝いますよ…?
(本の返却を目的に図書館へと訪れると丁寧に頁の破れた本を直している相手が視界に入り、近寄れば控えめに声を掛けてみて。)

(/此方こそ宜しくお願い致します!)

>神谷先輩
なっ、可愛いって…
(顔が赤いと指摘されると勿論自覚していなかった為片手で頬を被って確かめ、必死に事実を述べようとした事を後悔し。来たばかりだが戻ろうとした相手に｢えぇ…｣と小さく声溢すも引き止める理由もない為相手の背中を見送り)

>一十木先輩
でも…
(やはり部活動中の教室を勝手に覗くという罪悪感は多少あるのか、少し目を伏せながら言葉を詰まらせ。途端明るい声調になった相手の意外な言葉に漸く顔を上げて。実は誰かとセッションするのが夢の中の一つだったらしく、徐々に薄く見開いた瞳を輝かせれば｢わっ、私で良ければ、是非…! あ、私は一年の西木野真姫です｣と此方も自己紹介交わした後早速ピアノの準備を始めて)

>23様
(/勿論大歓迎です! 了解致しましたっ、不備は御座いませんのでkeepさせて頂きますね! )

(/少し遅くなってしまい申し訳御座いませんでした。未々参加者様募集しておりますので、イメカラが赤でしたらどのキャラも大歓迎です! 1年、2年を主に募集中でs()

>真姫ちゃん
帰ろうと思ったけど、先輩が話しかけてくれたし。あぁ、俺は神谷望ね。
(せっかくだからと、引き返そうとした足を止め、第二音楽室に入って真姫の隣に並ぶ。まだ彼女から名前を聞いていないのだが｢よろしく、真姫ちゃん｣とウインクして)

>主様
(/ 許可有り難うございます!!
下にて拙いながらも絡み文を投下させていただきましたので､宜しければ絡んでやってくださいませ｡

>ALL
あﾞ～.. 寒いｯ｡
( 放課後｡ 部活に向かう為､暖房の効いた教室を出ると､途端に寒さに襲われ｡ 震える身を縮めるようにして､両手を擦り合わせる｡ 朝だけでなく冷え込む季節となってきた__これでも一応はﾎﾞ-ｶﾙなのだ､喉を痛めないようにしなくては｡ 朝起きてすぐの状態では喉に違和感を感じることも増えてきたので「 ..のど飴､買いにいった方がいいかしら｡ 」と一人呟き )

(/ これから宜しくお願い致します!!

>>望
――え、
(冗談かどうかも分からない相手の言葉に戸惑う様な声を漏らすが、その後に聞こえてきた教えてくれるかとの言葉に犬であれば尻尾を振っているであろう嬉しそうな表情で「勿論いいよ！」と頷き、学校の備品である予備のギターを持ってきて)


>>真姫
んー…君とは仲良くなりたいし、これからは真姫って呼ばせてもらうね。あ、俺の事は音也でいいから！
(瞳を輝かせる相手を見ては、にこにこと人当たりの良い爽やかな笑顔を浮かべながら元気良く上記を述べ、此方もセッションの為の準備を手早く始める。ギターといっても今日持ってきていたのはクラシックギターで、奥の準備室に行けばエレキギターも置かれている。どちらを使うかは曲調によって変えようと思い、小首を傾げては「どういうジャンルの音楽が好きなの？」と問いかけ)


>>メイコ
あ、メイコ！
(部活へ行くために教室から出たところ同じ軽音楽部所属のボーカル担当である相手を丁度見かけ、思わず笑みをこぼしてはそれなりに大きな声で呼び掛けの言葉を口にし、パタパタと駆け寄って。呟きも偶々耳に入っていたらしく鞄の内ポケットから可愛らしい淡い色をした赤色の飴玉を五つ程取り出せば、相手に「こんなのでよければあげるよ！」と手渡し)

(/絡ませていただきますね。
これから宜しくお願いします!)
　

>音也さん
あはは、冗談ですよ。
(戸惑う相手を見て楽しげに笑ってから、予備のギターもあったのかと興味を示し、教えてくれと言えば嬉しそうな反応をした相手にこちらも嬉しくなり｢初心者だからお手柔らかにお願いします｣とテンション高めに)


>メイコさん
急に寒くなりましたね。
(手を擦り合わせる動作を見てそう話しかけ、そっと自身の両手で相手の両手を包み込み｢少しは暖かい？｣なんてにっこり微笑みながら尋ねて)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！･･･女の子大好きキャラですみません、笑)

名前 / ルーク・フォン・ファブレ
性別 / 男
作品 / テイルズ オブ ジ アビス
学年･クラス / 2-B
委員会 / 無し
部活 / 帰宅部
備考 / 長髪ルークでは無く、断髪後のルーク。

(/参加希望です‥!)

>>一十木さん

いえいえ 、音楽が好きなんですか ? ( 相手の反応や表情に思わず笑みが溢れつつ質問をしてみると 「 此処ですよ 」 音楽関連の棚に着いたらしく上記述べて )

>>神谷さん

ふふ 、どちらでもいいですよ ? ( どうせどちらにも属していないと思っている為軽くあしらうように述べれば 「 いえ 、お構いなく 」 と 苦ではない作業だからか )

>>西木野さん

いえ 、気持ちだけ受け取っておきますね 。( 声を掛けて来た相手に視線を移せば にこ と笑んでそう述べてから 「 いつも本を借りてくれて有難う御座いますね 」と 話し掛けた事はなかったがちらほらと見掛けていたからか何となしに御礼を述べて )

>>メイコさん

( 同クラスの相手が寒そうに教室から出るのを目にしては鞄から少し冷めてしまった柚茶を取り出して 相手の元へと歩を進め 「 メイコさん 」と 名を呼んで )

(/絡ませて頂きました !! 宜しくお願いしますね ! )

>音也
__音也?
( 聞き慣れた声と､此方に駆け寄ってくる足音で､己に声をかけた人物はすぐに誰だか分かり｡ 振り向けば､予想通りと言おうか､部活仲間がそこに居て｡ 飴を差し出されれば「 あら､いいの? こんなに.. 」と言いつつも両手で受け取り｡ ふふ､と笑み溢しては「 女子力高いわね､ｱﾝﾀ｡ 」とからかうように述べ )

(/ 絡み有り難うございます､此方こそ宜しくお願いします!!

>望
ﾎﾝﾄよねぇ｡参っちゃうわ､もう｡ __!
( 同意の言葉に口を尖らせながら答え｡ 次の瞬間には､少しｻｲｽﾞの違う手に己のそれが包まれており､暫し目をﾊﾟﾁｸﾘさせ｡ 顔を赤らめる等の初な反応はせずに「 ..こういうことは誰彼構わずやるﾓﾝじゃないわよ? 」ﾆﾔﾘと笑み浮かべながら言い )

(/ いえいえ､可愛げない反応で申し訳ないです..←

>扶桑
は-い｡ ..あら､扶桑｡
( 名を呼ばれ律儀に返事をし｡ 振り向くと､此方へと近づいてくるｸﾗｽﾒｲﾄの姿｡ ﾁﾗﾘ､と相手の手元に目を遣る｡ 持っているのは__何だろうか｡ 「 何､それ? 」と指差し､首傾げながら問いかけ )

(/ はい､同ｸﾗ•同性ということで..良いお友達になれそうですね!!←

>30様
(/ 私は主ではありませんので何とも言えないのですが､pfに不備は無いと思いますので､主様のお返事があるまで仮参加してみてはいかがでしょうか..!!

名前/ｱﾝﾄｰﾆｮ･ﾍﾙﾅﾝﾃﾞｽ･ｶﾘｴﾄﾞ/ｽﾍﾟｲﾝ
性別/男
作品/ヘタリア
学年･クラス/学校司書
委員会/無し
部活/園芸部
備考/国(スペイン)の擬人化、似非関西弁。

(/参加希望なのですが、教師は有りでしょうか…？無しでしたら、3年生で申し訳無いのですが3-Cでお願いしたいです…!)

>扶桑さん
じゃ、作業してるの見ておこうかな。
(手伝う必要はないと宣言され、なかなかつれない相手だが、こうなると多少維持にもなり少しでも自分の方に気を向かせたいところ。しばらく相手を観察することにして)


>メイコさん
えー、そんなことないんだけどなぁ。
(誰彼構わずやっている自覚なし。自分の行動に全く動じない相手に頬を膨らませて｢それにしても、もう少し可愛い反応してくれません？｣と注文をつけて、次は何をしてみようかと腹の中で一人企んで)

>34様
(/ 主様はいらっしゃらないようですので､それまで仮参加ということでお返事を待ってみては?先生が有りかどうかは私には判断しかねるのです..すみません;

>望
悪気が無いってのが､一番質悪いのよねぇ｡女の子は泣かせちゃ駄目よ?
( 含み笑いしつつ､人差し指を立て｡ 注文を受けると「 何よぉ､失礼ね｡ __..ほらｯ､こうすれば可愛いでしょ? 」潤んだ瞳で上目遣いをしてみせる｡ ..が､こういった振る舞いには慣れていない為か､数秒の後に己から吹き出し )

>36
(/同意見です。参加しちゃいけない理由もないですし、人数多い方が楽しいですしっ！)


>メイコさん
やだなぁ、俺は女の子泣かせたりしませんよ。
(顎に手をあてて考えるポーズをとってそんなことを言って、女の子の扱いは大層慣れているというか、自信があるようで。その後、相手の上目遣いに｢それ最高！ちょっと、ツボった｣と、クスクス笑うところから始まり、次第に腹を抱えて笑い出し)

みんな忙しいのかなー。
まぁ、でも無理せず楽しむのが一番だし。
とりあえず、上げとくね。