九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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明>
おお、まあ適当に頑張るわ…ってそれだけかいいいッ!他にもあるだろ!ほら、先輩が傷心してるんだぞ?そこは後輩なら優しく声掛けるとかさ…。いやお前に其処を求めるのはなんか違うか(頷くと応援の言葉を素直に受け入れようと思ったが何か違和感感じて通り過ぎ掛けている相手の後ろから襟元つかみ引き留めれば色々と愚痴を言って「何と薄情な奴だ…」と憐れむように視線やって)
伶次先輩
俺なりに優しく声掛けたつもりなんですけど。ってか、そう思うなら求めないでください。(引き留められるとピタリと止まれば自分なりにした事を言えば、相手が求めている事はキッパリ断れば「別に薄情じゃ無いです」溜息混じりに言い切り)
明>
あれが優しいか?お前は本当に不器用だな。分かってても何か求めちゃうだろ?可愛い後輩なんだし。(襟元掴んでいた手を一旦離せば今度は頭に手を乗せグリグリと撫でつけ「そうだな。お前は薄情者なんかじゃねぇ」棒読みでそう告げて)
伶次先輩
俺からすれば優しくしました。求めるもんなんですか、俺は知らねー。しかも可愛くねーし(頭に乗っかった相手の手を降ろそうと掴みながら言えば「…良いですけど別に」棒読みだと分かると諦め)
>色葉(res >81)
本当に?じゃあそこに入部しよう。...じゃあもう一つ訊いて良いかな、君の名前は?
(あると聞くと小さくガッツポーズをし、小首を傾げながら相手の名前を問い)
>紗夜(res >82)
とは言っても、此処では1年生と変わらないから気軽に話して掛けてくれると嬉しいよ
(堅苦しい上下関係は苦手らしく、微笑しながら上記述べ。言い直したのを聞くと「紗夜って言うのか...僕は篠原グレン。..別にその一人称は直さなくて良いと思うよ」と)
>栗(res >83)
でも大丈夫かい? ...偉いんだね、女の子なのにこんな重いもんちゃんと運ぶなんて
(心配しつつも感心の意を表すとふっと微笑んで。「僕はこの前フランスから来た篠原グレン、3年だよ。平野さんか...下の名前は?」此方も軽く自己紹介をすると下の名を問い)
>伶次(res >96)
伶次はアルバイトしていないのかい?意外だなぁ
(何やら落胆した様子の相手に近付き、独り言を聞いていたらしく上記を述べると微かに目を見開き、「そういやこの前、いくつかバイト募集の店を見つけたよ」と助け船を出し)
→伶二くん
そんなにピンチなんですか?
(相手の顔を見ると心配そうに尋ねて「私にも出来ることがあれば言ってください。アルバイト探すくらいなら手伝えるので」と微笑み
→グレンくん
分かりました。
(気軽に話しかけていいと言われれば自分も少し微笑み「そう言ってもらえると嬉しいです。なかなか一人称を直すの大変で…」と苦笑して
明>
へぇ、じゃあアレか。お前は今をトキめくツンデレとかいうやつか!なるほどねぇ…そりゃ素直になれねぇ訳だ。いいや、俺からしてみれば可愛い後輩だ!なんつうか憎めねぇ奴とかっているだろ?それだよ、お前は。(ポンと手を打つと頭に思い浮かんだ言葉呟き。退けられた手に不満感じつつ、自分の方に戻し。「え、何々?実は怒っちゃてる?怖ーい、明が怖くなったああ!」と無闇に大きな声で話して)
グレン>
え、意外?俺はそう思ってたグレンに意外だって感じてんだけど。だってやる気無さそうとか言われるし…ま、実際そうだけど(まさかの言葉に目を見開き同じような発言して、ヘラッと笑ってみせれば一人で納得して。「嘘、じゃあ其処教えてくれよ。その内見に行って来るから」己で言い出したことなのにも関わらず直ぐには行動に移さず、その内と付け足して)
紗夜ちゃん>
おお、紗夜ちゃん。その癒やしの雰囲気で俺を癒やしに来てくれたのか?嬉しいねぇ。…まあピンチ。(ヒョコッと現れた相手が一瞬神々しく見えたので目の保養にと食い入るように見れば冗談交えて、しばらく沈黙すればコクンと頷き苦笑いして「さっすが紗夜ちゃん!女の子は気遣いが違うねぇ…でもその気持ちだけ受け取っとくよ。いくらなんでも女の子動かすことは出来ねぇし」と情けなくとも女性には弱いのだと発言して)
伶次先輩
ツンデレじゃねーし。俺は素直です。他の後輩でも探したらどうですか。他にもいると思うけど(撫でられていた頭を軽く掻きながら言えば、無闇に大きな声で喋る相手に呆れたような眼差しで見れば「怒ってねーし。」と一言呟いて)
→伶二くん
何言ってるんですか。紗夜には人を癒せる力なんてないですよ。(相手の冗談にクスリと笑えば「女の子だろうとそれくらいのお手伝いやらせて下さい。困ってる時は助け合うのが一番です!」と相手の言葉に返し
>紗夜
無理に直そうとしなくても良いじゃないか?それもまた立派な個性だと僕は思うよ
(己にとっては相手の一人称が気に障るわけでもなく、寧ろ良い。何故そのままにしておかないのかと疑問符を頭に浮かべきょとんとするも上記を述べればふふふー、と脱力感のある笑いを)
>伶次
んー、てっきり夜とかバイトで勤しんでるのかと
(予想とは大きく外れた相手に小首を傾げつつもすぐさまふっ、と切り替えて、突然何かを書き出したかと思えば少々アンバランスな字体で書かれたメモを相手に渡し「いくつか店の名前を上げといたよ。何処もこの学校の近くだからすぐに解ると思うよ」とメモを指さしながら)
→グレンくん
個性…かぁ。確かにそんな考え方もあるかもしれないですね。(相手の言葉にコクコクと頷けば「なんで笑ってるんですかー⁉︎」と驚いた様子で聞き「自分のことを名前で呼ぶと子供っぽいかな…?とか最近思うようになっちゃってそれで少し改めようかと思ってたんです。」と首を傾けながら話し
(すみません! 蹴らせてもらいます;;;)
.. 眠いばい、勉強しとるん疲れたと-、
(放課後に一人図書室で課題を広げ取り組んでいた。周りも大分暗くなっている時間帯でうとうととなっていた己。もう限界なのか机にうつ伏せて軽く瞳を閉じ)
名前:頼 紗幸(らい さゆき)
性別:男
性格:テレビ等に出演している時は自信家を装っているが、本当は自分に自信が持てない。趣味はカラオケ、歌を歌う事。しかし、音程を取るのが苦手で人前で歌うのを嫌がる。その為カラオケはいつも1人で行く。特技はダンス、書道。料理は苦手。
容姿:真っ黒な髪を口の高さまで伸ばしている。前髪で右目が覆われている。焦げ茶色の瞳で、奥二重。身長は180cm。制服は着崩さずに着ている。
備考:家族構成は父母、祖父母、姉と妹が1人ずつ。職業はアイドル、タレント。ただし凄く売れている訳ではない。
学年:1年
(参加希望です。こんなキャラで良かったら仲間に入れて下さい)
紗夜
誰やと?
(目を瞑っており、然もうとうとしていた状態だったようでこえだけではだれか分からなかった己。ゴシゴシと目を擦り開けてみてば顔見知りの仲の良い彼女が。「何や、紗夜じゃなかやか。こんなとこでなんしょうと?」彼女が何をしに来たのか不思議に思ったのか問いかけ。といっても図書室と言ったら勉強か本を読む目的以外ないような気がするが)
>112 名無しさん
(主様ではないのでわかりませんが参加しても良いと思いますよ-!! 余計なお世話でしたらすみません;;)
>ALL
(校舎の2階の端にある小教室。小教室とは名ばかりでただの物置と化した教室に、誰も近くに居ない事を確認してから入れば1枚の白い紙を右手に持って教室の中央に立てば小さな声で歌を口ずさみ。表情は楽しげではあるが何処か真剣で)
(意味不明な絡み辛い絡み文ですみません。皆さん宜しければ絡んで下さい!)
明>
まあそこまで言うんならツンデレでもないし素直な明君っつうことにしといてやるよ。ま、他の後輩見るのもいいけど明を弄るのも楽しいから止めらんねぇんだよなあ(これ以上言い合いしても埒があかないだろうと判断し、その言葉受け入れて。目の前の相手を見るとニッと笑って「怒ってねぇんなら笑えって」相手の頬摘まむとビヨーンと横に伸ばして)
紗夜ちゃん>
自覚ないだけで本当は治癒能力あるんじゃないの?(相手の笑み見れば何となく本当にそんな力が存在するのではと思いたくなると発言し。「まあ確かに一理あるな。んじゃ少し手伝って貰おうかな」せっかくの厚意を無駄にするわけにもいかず頷くと懇願して)
グレン>
ああ、呼び込みとか?それなら簡単で出来そうだな(己でもただ立って声を掛けていればいいだけだと思うと楽だなと告げて。「おう、サンキュー!やっぱ近場が一番だよなあ」本当に有り難いと思ったので相手の両手を取りブンブンと上下に振って)
栗ちゃん>
あれ、栗ちゃん。こんな時間まで勉強?偉いなあ…けど此処で寝ると風邪ひくぞ?(明かりがついている図書室の前を通ると人の気配がしたので何の気なしに入ると其処には見知った相手がいて。寝ていることに気づくと聞こえているかは分からないがとにかく話し掛けてみては己の上着を肩に掛けてやり離れた場所で適当に手にとった本をパラパラと見始めていて)
紗幸>
お、またまた来てくれて俺は嬉しいぞ!どんなキャラでもWelcomeだから大丈夫!んじゃ絡み文宜しく頼むな!
栗
まだ居てんだ(うつ伏せになってる相手を見かけると特に話題も見つからなかったのか取り敢えず一言声を掛けると様子を少し見て)
紗幸
歌ってんだ(通りかかった教室から声が聞こえるとお構いなしに入れば少し棒読みになるも声が掛かければ少し聞いて)
伶次先輩
そうしといてください。俺は楽しくねーし、嬉しくもねーし。(目の前で笑う相手に困ったように視線そらしながら首筋を掻くと「言われなくても笑えます」手を掴むと珍しく軽く笑って見せ)
>九条先輩
え! な、何でこんな所に居るんですか!?(誰も近くに居ない事を確認した筈なのに相手が教室に入って来た為、動揺し「う、歌なんて歌ってないですよ」と無理矢理誤魔化そうとし)
紗幸
歌うまかね。
(誰かが歌っている声が耳に入りそれにつられてその元へと歩いていればあまり見かけない男子の姿があり。ひょこっと顔を覗かしへらと笑い話しかければ。「うちは2年の平野といいよるけん、1年生やか?」簡単に自己紹介すると問いかけ)
(初絡み!!宜しくお願いします^^)
伶次先輩
先輩やろか。せんぱ-い、もう勉強は嫌たい。
(声のする方へぐるりと顔だけ向けるとどこか疲れ切った表情で上記述べて見せ。「...これ先輩がかけてくれたんとか?...ありがとね。おかげであったかいけん、」肩に何処か温もりを感じると思えば彼が上着を貸してくれたようで。彼の方を向いてにへと微笑み)
明
あ-き-ら-、勉強手伝っちくれんね。
(眠気も覚めてきたのか彼の声に反応すると名前を呼び、勉強を手伝って欲しいと頼んでみるとまた視線をそらしうつ伏せになれば)
>平野先輩
全然上手くないですよ!(相手が教室を覗いているのに気付くと一瞬驚き、首を横に振って相手の言葉を否定し「1年です。1年の頼と言います」と動揺したままこちらも自己紹介をし)
(こんな奴ですが仲良くして下さい)
紗幸
別に通りかかっただけだけど(それ以外の理由が見つかラなかったのか当たり前の表情で答えると、誤魔化す相手に特に反応も無く「ふーん。そうか」と一言だけ呟き)
栗
は?勉強ぐらい自分でやれよ(嫌々そうにするも頼まれてしまえば溜息吐きを吐くと椅子に浅く座れば勉強をペラペラと暫く眺め)
紗幸>
…ふむふむ。何とも痺れる声だねぇ、俺にも是非ご教授願いたいものだ。何せ歌はからっきしなもんでね(あまりの暇さに他クラスの女子でも覗いて来ようかと危ない思考巡らせながら歩いていればほんの微かだが歌声のようなものが聞こえこっそりと覗けば自分なりの感想述べては紳士的に会釈しては額に片手当て、わざとらしく溜め息零し)
明>
…お前さ、家でもそんな感じ?(視線逸らす相手を見ていればふと思い浮かんだのは家庭での態度。話したくなければ無理に聞くつもりはないが何となく気になったので首傾げて問いかけて。「…んじゃ、いっつも笑っとけっての。」掴まれた手を解くと額にデコピン喰らわせてやればニシシッと笑って)
栗ちゃん>
俺も嫌い、つか好きな奴とか居ンのか?居ねぇな。絶対!(相手のその表情に思わず笑ってしまえば首を横に振り否定すれば己も勉強は苦手だと伝え「おお、それは良かった。風邪ひかれちゃ学校から女の子が一人減るからな、それだけは避けたい!」己の欲望をこれでもかと熱く語ればニッと笑い、要はお礼は構わないと言いたいらしく)
>九十九先輩
こ、こんにちは(相手に会釈されて、こちらも釣られて頭を下げれば「歌がからっきしなのは俺もですよ!」と顔の前で両手を振り否定し)
紗幸
別に無いけど。声聞こえたから来ただけ(引きつっている相手を見れば用事もないのか、少し適当な答えを言えば相手に背を向け)
伶次先輩
そこまで変わらねーけど。家の方が落ち着くからマシ。(家庭でもあまり変わりは無いのか何で?とでも言いたそうに答えれば「痛っ。いつも笑うとか何で?」少し気になったのか額を摩りながら緩く首傾げ)
紗幸くん
そげな事なかけん、綺麗な声しとっと-と思うばい。
(否定する彼に対してふるふる首を振ればこくり、と笑顔で頷き。「1年生やか。これからよろしゅうお願いするけんね」口角を上げ微笑むと手を差し出し)
明
そげんな事ゆうても明は優しかけん、手伝っちくれること知っと-たい。
(なんやかんや文句を言いながらも椅子に座って己の勉強を見てくれる彼に嬉しそうに頰を緩め彼の顔を覗き込みながらへらりと笑みを漏らし。「どないなもんやろか?ここらへん、まるっきしわからんと、」問題集の部分を指差して彼を下から見つめ)
伶次先輩
誰か一人はおるんとちゃうか。誰かはわからんけん、
(悩んだそぶりを見せけらけらと軽く笑って。「先輩はそんなに女の子好きなんと?女の子に優しくするのは慣れとるっちゅ-ことやか。」じ-、と彼を見つめると軽く首を傾げ)
>九条先輩
そ、そうですか(背を向ける相手を見ればそう答え「俺もそろそろ帰ります」と言い)
>平野先輩
でも、音程が取れないんですよ(相手に誉められ嬉しくなるがお世辞なのではと後から思い、苦笑して述べ。「宜しくお願いします」と言ってこちらも笑顔で相手の手を握り)
→栗ちゃん
本を読みにきたの
(上記を言えばじゃんっと本を見せて「栗ちゃんみたいに勉強はしないんだけどね、本は読む」と言ってふふと笑い
→紗幸くん
誰ー?
(廊下を歩いていると教室から歌声が聞こえ、扉を開けて上記を呟き「すごく歌上手だね」と思ったことをそのまま伝え
→伶二くん
伶二くんって面白いですね。
(そう言って笑えば「どんなところがいいですかね?コンビニ?それともファミレスとか?」色々と挙げながら首を傾けて
>夕月先輩
えーと、頼と言います(少し驚くがすぐに平静を装い答え。相手から誉められれば「そんな事無いです! 俺、音痴ですから」と首を何度も横に振り)
>ALL
みんなに伝えたいことがあるんだ。
背後の都合でこれから2月頃まで忙しくなるんだ。だけどそんなに日を開けるのは悪いから、此処を辞めさせてもらうことにするよ。
とても名残惜しいし、みんなと別れるのは辛いけど…(苦笑。)
とにかく、短い間だったけど有り難う!
Au revoir, a bientot!
紗幸>
えー、そんな謙遜しなくても。今の聞く限りじゃ紗幸は上手いって!自信持てば良いのに。(相手の歌声の何処がダメなのか逆に不思議に感じ首傾げては励ましの言葉掛けて)
明>
そうか、家でも仏頂面だとご両親がさぞ心配すると思ってな。良く聞かれね?友達と上手くいってるの?とかさ。何でって普段から怒ってるみてぇな顔とかしてたら話しかけたくても無理な人とか出てくんじゃん?それを柔和するためにも笑った方が良い!(典型的な母親の口調を真似ては己が良く聞かれる質問をしてみて。キョトンとなれば周りの人のためだと告げて)
栗ちゃん>
その誰か一人を探してぇな、んで何でそこまで勉強好きなのか問いただす!ま、俺には到底分かりっこねぇ答えが返ってくんだろうけど。(沸々と興味が湧いてきたのか妙にテンション上げていき。「え、好きに決まってんじゃん。あんな可愛い子達を野放し出来る?いいや俺には無理だね。慣れてるっていうか…自然と優しくなるっていうのかな」当たり前なことを言っているような表情になればサラッと応えて)
紗夜ちゃん>
面白いか、あんま言われたことなかったけど俺ってお笑いのセンスもあるってこと?ちょっと目指してみよっかな(何を勘違いしたのか行き過ぎた妄想を頭の中で繰り広げて。「んー、どうだろ。女の子が居れば何処でも…嘘嘘、ここは真面目にいくと一番妥当なのがやっぱコンビニかな」最初こそ冗談を言っていたがさすがにこの状況ではマズかったかと謝れば最初に挙がったコンビニを提案して)
グレン>
グレーーン!お前との日々は絶対に忘れない!だからお前のぶんまで女の子のこと見ててやるよ、これからもな!
というのはふざけ過ぎか。でも本当に短かったけど、来てくれてありがとな。また会えることを祈る!もし、2月頃になってここに来たいって思ったときはいつでも来いよ?待ってるからな
→紗幸くん
あ、1年生なんだね
(上履きを見て分かり上記を言って「全然!すごく上手だと思うよ。紗夜の方が下手っぴだもん。」と苦笑いして
→グレンくん
こちらこそ今までありがとうございました。
本当に短い時間でしたがまたどこかでお会いしたいです!
→伶二くん
ファイトです!
(ガッツポーズをすればにこりと笑い「やっぱりコンビニが妥当ですよね。紗夜も少しだけ働いたことあるんです」と元気よく話し
紗幸くん
うちに比べたら上手とよ。うち音痴やけん、羨ましいばい。
(自分のことを過小評価す彼にこくこく、と何度も頷きながら思っていることを述べ。「そ-いえば、ここで何しようと?」歌声が聞こえここに来ただけで彼が何をしていたのか知らない己であったので聞いてみて)
紗夜
どげんな本読むと?
(図書室なのだから、本を読みにくるのは当たり前のことだろう。理解したようで頷けば問いかけて。「本ば読むことは良いことやけ。うちなんて、本読むん苦手とよ。」本を読むことで悪影響になるなんて聞いたことがない。彼女を感心しながらも上記)
グレンくん 本体様
(グレンくんとはあまり絡んだ事はなかったけど少しでも絡めて楽しかったです!! 私も主様と同じ気持ちでまた絡みたいって思ってます!! イケメンなグレンくんと絡めて良かったです! また、会いましょうね^^)
伶次先輩
良かんっちちゃうか。楽しそ-やけ、うちも先輩と一緒に参加しちゃうかいな-、なんて-。
(どこか楽しげに話す彼の姿に己も思わず笑みを浮かべ。そんな彼の様子を見ながらも上記。「・・・女の子なら誰でも良いってことやか?」きょと、と首をかしげ。「そい、凄いことたい。格好良く見えちゃおった、先輩。」くすくすと笑みを見せ彼を見つめながらも)
栗
知ってて言ってんだろ(笑ってくる相手に少し呆れたような表情を見せると、指を差された問題を見れば「え、あー。これはこうだろ」思い出すのに少し時間がかかったものの何とか答え)
伶次先輩
そんなこと聞かれねーけど。ってか、そんな事言う先輩は俺の親か何かですか。どうでも良いんだけどな。分かったよ、なら笑う時は笑います。(親と話してる時のように頭を掻きながら言うも、最後には渋々諦め)
>九十九先輩
はい、ありがとうございます(相手の言葉を聞いて少し顔が明るくなれば「俺の名前知ってるんですね」と笑い)
>夕月先輩
はい1年です(笑顔で答えれば「そう言ってもらえるとありがたいです。歌を歌うのは昔から好きですから」と言えば「そういえば先輩の名前を聞いてませんでした。名前を教えてもらえますか?」と首を傾げ)
>平野先輩
そんな事無いと思いますよ(相手の歌声を耳にした事が無いのにも関わらずそんな事を言ってから「新曲の練習です。俺有名じゃないから多分知らないと思いますが、一応アイドルやってます」と少し恥ずかしそうに言い)
名前: 雨原 凪 amahara nagi
性別:女
性格:妄想が大好き。勉強はできるのだが宿題をやらない人。怠け者で、やる気を出す事がほとんど無いに等しい。恋愛に関しては、よく分からない。が妄想はできる。自由奔放。
容姿:髪は黒茶の二つ結びで、瞳は髪と同色。色白で身長154cm。制服は紺色のベストに白の袖長しゃつに赤ネクタイ。スカートはベストと同色で、黒ソックス。靴は黄色のスニーカー。
備考:しっかりした双子の妹と二人暮らし。両親は田舎の実家で暮らしている。昼寝が好き。
学年:2年
(/不備等ありますか?)
紗夜ちゃん>
今の冗談とか思わなかったの?キミは。素直だねぇ、純粋な子って良いと思うよ。(その応援の一言に拍子抜けすればハハッと笑い。「へぇ、そうなの?んじゃバイトの先輩だな、紗夜ちゃんは」初めて聞いたその情報に目を丸くするとニッと笑い相手の失敗した姿や接客している姿を思い浮かべて)
栗ちゃん>
お、仲間に入るか?一人より二人っていうしな。よし、そうと決まれば片っ端から当たってくぞ!(冗談で言ったであろう相手の言葉に本気になれば腕掴み早速辺りを詮索し始めて。「んー、誰でもってわけでもねぇけど。若くてぴちぴちな子ならOKだな!ふっ、そうだろ。俺の魅力をやっと理解したか…遅いな。しかし尊敬しても良いぞ?」とまるで厨二病なのではと思いたくなるような発言して)
明>
んー、敢えていうなら立場的に兄ちゃんだな。俺、弟欲しかったんだよ。(真面目に考えてみれば父親というよりは兄に近いだろうと発言しては目の前の相手を見て。「おう、そしてその笑顔は俺が写メってやるから安心しろ」携帯取り出せばニッと笑いいつでも準備OKだという合図して)
紗幸>
この俺が知らないわけないだろ?学校の奴らのことはある程度把握してるからな。(得意げに腕組み鼻をフフンと鳴らせば若干怪しい言動して。)
凪ちゃん>
はい、OK。もう全てOK!何も言うことなし!っつうことで絡み文頼んだぞ!
伶次先輩
へー。お兄ちゃんですか(納得しているのかしていないのか曖昧な言い方をすれば、カメラを取出した相手に目を丸くすると「写メしなくて良い。」と否定すれば合図している為か一応軽く笑ってみせ)
>九十九先輩
それは凄いですね(自分はクラスメイト以外は殆ど知らないなと思い。「俺、あんまり有名じゃないから名前知ってくれている人が居て嬉しいです」と芸能人としての自分の事を話し)
明>
お兄ちゃんだったら違和感ねぇだろ?あ、もしかして違和感あり過ぎ?(キリッとした表情向けると何とも微妙な返答だったので己を指差しながら首傾げて。「えー、何でだよ。写真嫌いか?俺は好きな方なだけどなあ」嫌がる素振りを見せるのでもしや写真に苦い思い出でもあるのだろうかと深く考え込み)
紗幸>
俺の得意技の一つ!物覚えが良いっつうな?まあ、今有名じゃ無くてもこれから有名になっていくんだろうし今のうちに仲良くしとかねぇとこういうチャンスとかなさそうじゃん?(勉強面では使えない頭だが他のこととなれば別らしく自信満々に伝えて。軽く笑えば今は今、今後は有名になりすぎて時の人になるかもしれないので今が好機とニッと笑って)
名無しさん>
お、支援上げサンキュー!この恩は忘れねぇよ、絶対な!
>九十九
そのうち有名になってみせます!(珍しく自信が感じられるような発言をすれば「最近テレビに出る機会が増えてきたんです」と嬉しそうに語り)
伶次先輩
いや、だって顔つきとか俺と違うし。でも、別に良いんじゃねお兄ちゃんでも。どうせ俺年下だし(自分とは違う顔つきの相手を指差すも、途中から色々付け足して言うと「そこまで嫌いじゃねーけど、先輩好きなら自分を撮ればどうですか」写真を撮るのが好きだと聞くと軽く溜め息吐きながら答え)
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