九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
通報 |
伶次先輩
俺なりに優しく声掛けたつもりなんですけど。ってか、そう思うなら求めないでください。(引き留められるとピタリと止まれば自分なりにした事を言えば、相手が求めている事はキッパリ断れば「別に薄情じゃ無いです」溜息混じりに言い切り)
明>
あれが優しいか?お前は本当に不器用だな。分かってても何か求めちゃうだろ?可愛い後輩なんだし。(襟元掴んでいた手を一旦離せば今度は頭に手を乗せグリグリと撫でつけ「そうだな。お前は薄情者なんかじゃねぇ」棒読みでそう告げて)
伶次先輩
俺からすれば優しくしました。求めるもんなんですか、俺は知らねー。しかも可愛くねーし(頭に乗っかった相手の手を降ろそうと掴みながら言えば「…良いですけど別に」棒読みだと分かると諦め)
>色葉(res >81)
本当に?じゃあそこに入部しよう。...じゃあもう一つ訊いて良いかな、君の名前は?
(あると聞くと小さくガッツポーズをし、小首を傾げながら相手の名前を問い)
>紗夜(res >82)
とは言っても、此処では1年生と変わらないから気軽に話して掛けてくれると嬉しいよ
(堅苦しい上下関係は苦手らしく、微笑しながら上記述べ。言い直したのを聞くと「紗夜って言うのか...僕は篠原グレン。..別にその一人称は直さなくて良いと思うよ」と)
>栗(res >83)
でも大丈夫かい? ...偉いんだね、女の子なのにこんな重いもんちゃんと運ぶなんて
(心配しつつも感心の意を表すとふっと微笑んで。「僕はこの前フランスから来た篠原グレン、3年だよ。平野さんか...下の名前は?」此方も軽く自己紹介をすると下の名を問い)
>伶次(res >96)
伶次はアルバイトしていないのかい?意外だなぁ
(何やら落胆した様子の相手に近付き、独り言を聞いていたらしく上記を述べると微かに目を見開き、「そういやこの前、いくつかバイト募集の店を見つけたよ」と助け船を出し)
→伶二くん
そんなにピンチなんですか?
(相手の顔を見ると心配そうに尋ねて「私にも出来ることがあれば言ってください。アルバイト探すくらいなら手伝えるので」と微笑み
→グレンくん
分かりました。
(気軽に話しかけていいと言われれば自分も少し微笑み「そう言ってもらえると嬉しいです。なかなか一人称を直すの大変で…」と苦笑して
明>
へぇ、じゃあアレか。お前は今をトキめくツンデレとかいうやつか!なるほどねぇ…そりゃ素直になれねぇ訳だ。いいや、俺からしてみれば可愛い後輩だ!なんつうか憎めねぇ奴とかっているだろ?それだよ、お前は。(ポンと手を打つと頭に思い浮かんだ言葉呟き。退けられた手に不満感じつつ、自分の方に戻し。「え、何々?実は怒っちゃてる?怖ーい、明が怖くなったああ!」と無闇に大きな声で話して)
グレン>
え、意外?俺はそう思ってたグレンに意外だって感じてんだけど。だってやる気無さそうとか言われるし…ま、実際そうだけど(まさかの言葉に目を見開き同じような発言して、ヘラッと笑ってみせれば一人で納得して。「嘘、じゃあ其処教えてくれよ。その内見に行って来るから」己で言い出したことなのにも関わらず直ぐには行動に移さず、その内と付け足して)
紗夜ちゃん>
おお、紗夜ちゃん。その癒やしの雰囲気で俺を癒やしに来てくれたのか?嬉しいねぇ。…まあピンチ。(ヒョコッと現れた相手が一瞬神々しく見えたので目の保養にと食い入るように見れば冗談交えて、しばらく沈黙すればコクンと頷き苦笑いして「さっすが紗夜ちゃん!女の子は気遣いが違うねぇ…でもその気持ちだけ受け取っとくよ。いくらなんでも女の子動かすことは出来ねぇし」と情けなくとも女性には弱いのだと発言して)
伶次先輩
ツンデレじゃねーし。俺は素直です。他の後輩でも探したらどうですか。他にもいると思うけど(撫でられていた頭を軽く掻きながら言えば、無闇に大きな声で喋る相手に呆れたような眼差しで見れば「怒ってねーし。」と一言呟いて)
→伶二くん
何言ってるんですか。紗夜には人を癒せる力なんてないですよ。(相手の冗談にクスリと笑えば「女の子だろうとそれくらいのお手伝いやらせて下さい。困ってる時は助け合うのが一番です!」と相手の言葉に返し
>紗夜
無理に直そうとしなくても良いじゃないか?それもまた立派な個性だと僕は思うよ
(己にとっては相手の一人称が気に障るわけでもなく、寧ろ良い。何故そのままにしておかないのかと疑問符を頭に浮かべきょとんとするも上記を述べればふふふー、と脱力感のある笑いを)
>伶次
んー、てっきり夜とかバイトで勤しんでるのかと
(予想とは大きく外れた相手に小首を傾げつつもすぐさまふっ、と切り替えて、突然何かを書き出したかと思えば少々アンバランスな字体で書かれたメモを相手に渡し「いくつか店の名前を上げといたよ。何処もこの学校の近くだからすぐに解ると思うよ」とメモを指さしながら)
→グレンくん
個性…かぁ。確かにそんな考え方もあるかもしれないですね。(相手の言葉にコクコクと頷けば「なんで笑ってるんですかー⁉︎」と驚いた様子で聞き「自分のことを名前で呼ぶと子供っぽいかな…?とか最近思うようになっちゃってそれで少し改めようかと思ってたんです。」と首を傾けながら話し
(すみません! 蹴らせてもらいます;;;)
.. 眠いばい、勉強しとるん疲れたと-、
(放課後に一人図書室で課題を広げ取り組んでいた。周りも大分暗くなっている時間帯でうとうととなっていた己。もう限界なのか机にうつ伏せて軽く瞳を閉じ)
名前:頼 紗幸(らい さゆき)
性別:男
性格:テレビ等に出演している時は自信家を装っているが、本当は自分に自信が持てない。趣味はカラオケ、歌を歌う事。しかし、音程を取るのが苦手で人前で歌うのを嫌がる。その為カラオケはいつも1人で行く。特技はダンス、書道。料理は苦手。
容姿:真っ黒な髪を口の高さまで伸ばしている。前髪で右目が覆われている。焦げ茶色の瞳で、奥二重。身長は180cm。制服は着崩さずに着ている。
備考:家族構成は父母、祖父母、姉と妹が1人ずつ。職業はアイドル、タレント。ただし凄く売れている訳ではない。
学年:1年
(参加希望です。こんなキャラで良かったら仲間に入れて下さい)
紗夜
誰やと?
(目を瞑っており、然もうとうとしていた状態だったようでこえだけではだれか分からなかった己。ゴシゴシと目を擦り開けてみてば顔見知りの仲の良い彼女が。「何や、紗夜じゃなかやか。こんなとこでなんしょうと?」彼女が何をしに来たのか不思議に思ったのか問いかけ。といっても図書室と言ったら勉強か本を読む目的以外ないような気がするが)
>112 名無しさん
(主様ではないのでわかりませんが参加しても良いと思いますよ-!! 余計なお世話でしたらすみません;;)
>ALL
(校舎の2階の端にある小教室。小教室とは名ばかりでただの物置と化した教室に、誰も近くに居ない事を確認してから入れば1枚の白い紙を右手に持って教室の中央に立てば小さな声で歌を口ずさみ。表情は楽しげではあるが何処か真剣で)
(意味不明な絡み辛い絡み文ですみません。皆さん宜しければ絡んで下さい!)
明>
まあそこまで言うんならツンデレでもないし素直な明君っつうことにしといてやるよ。ま、他の後輩見るのもいいけど明を弄るのも楽しいから止めらんねぇんだよなあ(これ以上言い合いしても埒があかないだろうと判断し、その言葉受け入れて。目の前の相手を見るとニッと笑って「怒ってねぇんなら笑えって」相手の頬摘まむとビヨーンと横に伸ばして)
紗夜ちゃん>
自覚ないだけで本当は治癒能力あるんじゃないの?(相手の笑み見れば何となく本当にそんな力が存在するのではと思いたくなると発言し。「まあ確かに一理あるな。んじゃ少し手伝って貰おうかな」せっかくの厚意を無駄にするわけにもいかず頷くと懇願して)
グレン>
ああ、呼び込みとか?それなら簡単で出来そうだな(己でもただ立って声を掛けていればいいだけだと思うと楽だなと告げて。「おう、サンキュー!やっぱ近場が一番だよなあ」本当に有り難いと思ったので相手の両手を取りブンブンと上下に振って)
栗ちゃん>
あれ、栗ちゃん。こんな時間まで勉強?偉いなあ…けど此処で寝ると風邪ひくぞ?(明かりがついている図書室の前を通ると人の気配がしたので何の気なしに入ると其処には見知った相手がいて。寝ていることに気づくと聞こえているかは分からないがとにかく話し掛けてみては己の上着を肩に掛けてやり離れた場所で適当に手にとった本をパラパラと見始めていて)
紗幸>
お、またまた来てくれて俺は嬉しいぞ!どんなキャラでもWelcomeだから大丈夫!んじゃ絡み文宜しく頼むな!
トピック検索 |