九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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>篠原さん
ありますよ
(顔だけ少し振り向いて微笑み言って)
>ALL
(/すいません。落ちます。お相手ありがとうございました)
→グレンくん
いえいえ、お役に立てて良かったです
(そういって微笑めば「じゃあ先輩なんですね…。紗夜は…あ、私は2年です。」いつもの癖で話しそうになれば言い直して
→色葉ちゃん
(/了解です、こちらこそありがとうございました!
色葉
あ、色葉やん。最近寒くなっちきたよね、
(昼食をどこで食べようか迷っていたところ彼女を発見した。ぶるぶると身震いをしながらも話しかけ。「もし良かったら一緒に食べてよか?」お弁当を持ちながら首を傾げ)
紗夜
ほんまか?持ってくれるん、ありがとね。
(荷物を運んでいると声をかけてくれた彼女に対して嬉しそうに頰を緩めると半分資料を渡し。「半分こで一緒に運ぼか、ほんま先生も酷いと思わんか。こげん重たいもん女の子に渡して-、」にへらと笑えば怒ったような口調で述べるもクスクスと笑いながら)
明
文句言いながらやっとるん、えらいやんね。
(行くあてもなくブラブラと歩いていれば同い年の彼を見つけた。駆け寄り話しかければ。「手伝ってあげてもよか。」何処か上から目線で述べてみるとにんまり笑みを見せ)
グレンくん
っお、さっすが紳士やね。
(急に軽くなった荷物に驚くも彼に微笑みかけ。「でも悪いけん、半分だけ持ってもらってもよか?、初めて見る顔やね。うちは2年の平野言います。名前聞いてもいいやろか?」彼から半分荷物を貰うと軽く自己紹介しにへと笑い)
(皆様、絡んでくださりありがとうございます!! へったくそあ博多弁の変な子ですが宜しくお願いしますね!!)
→栗ちゃん
ね、本当女の子1人に持たせる量じゃないよね。
(半分だけ持っても少し重くよくこれを1人で持ってたな〜と驚き「よくこれ1人で持ってたね」と相手を見て
栗
子供扱いすんなよ。頼まれたから仕方なくやってんだ(何故か子供扱いされた気がしたのか最後を強調すれば「別にどっちでも良いけど」上からの目線に軽く溜息を吐きながら答え)
紗夜
でもうち結構力持ちと-よ、
(彼女の言葉に軽く首を傾げつつもにへと笑って軽く力こぶを見せてみたり。「ほんまありがとね、紗夜のおかげで助かったばい、」職員室まで運び終われば口角を上げ満面の笑みを見せ)
明
子供扱いなんてしとるつもりなかったんに ...仕方ない、言いながら明はいつもちゃんとするけん、えらい思とるよ。
(きょとん、と目を見開くも直ぐさまクスクスと笑って。コクリと頷けばへらと笑みを浮かべ。「じゃあ、うちも明と喋りたいけん、半分もっちゃる。」彼から半分貰えば微笑んで見せ)
栗
ふーん、なら良いけど。親みてーだな(納得すれば母子家庭なためか無意識に最後を言えば「そりゃあどうも」半分持った相手に少し適当なるも礼を言えば部屋へとりあえず歩き出し)
明
親みたいやけ?そげん、しっかりして見えるん ! なんか嬉しいばい、
(彼の言葉に驚くもその言葉に嬉しそうに表情を輝かせ。「でも料理とかは全くできんと-よ、」己は不器用なのだ。クスクス笑いながら。「これ何処持ってくんやろか。」彼を見つめて軽く首を傾げ)
栗
何となくだけどな(余計だと思われるような事を付け足して言えば「料理とか、そのへんで何とかすれば良いんじゃね?」と適当な事を言い出すと1人納得しては「んー、忘れた。職員室で良い」ド忘れなのか念のためと職員室へ向かい)
明
何となくなんか。そないな事言われて嬉しかったんに-、
(曖昧にされた言葉に少し拗ねたように口を尖らすも。「明はなんしても簡単にしてしまいそ-やもんね。」要領も良い彼のことだ。コクコク頷きながら。「物忘れ激しいんじゃないやろか。わかったけん、」忘れたという彼にクスクス揶揄するかのように述べればコクリ頷き)
栗
あー、悪い。拗ねる事じゃねーだろ(困った表情を見せつつ謝れば「そう?分かんねー」自分の事に興味は無いのか軽く聞き流すと「物忘れじゃねーし。ド忘れ」物忘れとさほど変わらないものの否定して)
明
別に拗ねてへんよ? 振り、しただけやばい。
(困った表情を見せる彼にクスクス笑うと。「料理とかできへんの?」適当に答えられば軽く首を傾げ。「いつもそないな事言うとった気するけん、もう年とちゃうか。」言い訳を並べる彼に楽しげに笑い)
小鳥ちゃん>
おっと、返事遅れてごめんよ。不備もないし参加OKってことで絡み文お願い出来るか?
あともうちょいで来られると思うけど今は許可出しだけっつうことで。んじゃ後ほどな
栗
卑怯な奴だな(わざとらしく溜息を吐くと「俺だって料理ぐらいできる」これと言って料理の名前は思いつくはずも無く言い切ると、楽しげに笑う相手に「まだ2年。」と一言で返し)
やっと来られたか。でも眠気も近づいてきてちょっと危ねぇけど。んじゃ絡み文書いておくから好きなように絡んでくれよ
ALL>
今月もピンチか、さすがにバイトしねぇとマズいよなあ…(窓際にて財布の中身を確認すると絶望的な状況だということに今更気づき慌てた様子で頭掻き落ち込んでいて)
明
卑怯やったやろか。明をからかうんは楽しいけん
(ケラケラと笑みを漏らすと彼を見つめ。「そやろ?明は何でもできそうやばい。」コクリと頷くと己と大違いだと思いつつ。「うちと同い年やもんね。」彼の年齢ぐらい知っているのだが、へらと笑い)
伶次先輩
な-にしてるんとですか。
(1個上の先輩が慌てる様子を窓から顔を覗き込みつつ問いかけ。「お金、無いんちゃんね。それはそれはピンチやけんな、」彼も持っているものをみるとクスクス笑みを向け)
(初?絡みでしょうか!! 宜しくお願いします^^)
栗ちゃん>
…お前は他人事か。いや、まあ他人事だけど。それで良い仕事とか知らね?危ない仕事とかはやりたくねぇんだけど(ジトッと視線やると当たり前な言葉呟き。後輩である相手に頼むのもどうかとも思ったが一応問いかけてみて)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
栗
別に好きにすれば良いだろ。(少し呆れたように言えば軽く溜息を吐くと「栗も何かやれば良いんじゃね」あまり思いつかなかったのか大雑把に言うと数回頷き「そうだな。ならお前も歳だな」と言い返し)
伶次先輩
金欠ですか先輩。(偶々通りかかって相手の落ち込んだ姿を見かけると一言だけ声を掛けると「頑張って働いてください」と付け足せば用事も無いのかそのまま通り過ぎようとして)
明>
おお、まあ適当に頑張るわ…ってそれだけかいいいッ!他にもあるだろ!ほら、先輩が傷心してるんだぞ?そこは後輩なら優しく声掛けるとかさ…。いやお前に其処を求めるのはなんか違うか(頷くと応援の言葉を素直に受け入れようと思ったが何か違和感感じて通り過ぎ掛けている相手の後ろから襟元つかみ引き留めれば色々と愚痴を言って「何と薄情な奴だ…」と憐れむように視線やって)
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