九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
通報 |
色葉
今度こそ俺いくから(ブラブラしていた途中なのを思い出したように言えば相手にお構いなしに歩き出し)
伶次先輩
…先輩が熱心なだけじゃないですか?(最初の方はスルーすれば何かと真剣な相手に今更気づくと指さし「先輩、止めてください。」少し困った表情を珍しく見せて)
>平野
…持とっか?
(相手の呟きが聞こえ相手の返事を待たずに半分持って)
>九十九さん
色葉、もしくは橋本
(最高じゃないと否定すれば何と呼ばれたいか聞かれ。短く名前と名字を言って)
>篠原さん
職員室に行けば良いかと…。
(転校生かと納得すれば相手に言って。場所分かんないじゃんと思えば「案内します」と言って)
>夕月
うん、寒かった
(困ったような表情で言えば自分の机の中を探って)
>栗
僕が持つよ
(用事があったのか、職員室から出ると前方に重たそうな資料を担いだ女の子が。これはいけないとすぐに相手の元に駆け寄れば相手の持っていた資料を全部己が持ってやり「何処に持っていくの?」と尋ね)
>伶次
僕のは気軽に蹴っちゃって良いからね。行ってらっしゃい
→グレンくん
…あの…大丈夫ですか?
(きょろきょろしている相手を見れば恐る恐る声をかけてそう尋ね、「何か困ったことでも…?」と聞き
→色葉ちゃん
そっか、良かった
(軽く笑みを浮かべれば自分の鞄の中をあさり「色葉ちゃんお菓子食べる?」と言えば自分も椅子に座り
→色葉ちゃん
はい、どうぞ
(お菓子を差し出し、「あ、そういえば紗夜の名前知ってる?」もしかして名前忘れられてるかも…と心配になったのか苦笑いで聞き
名前:桃羽 小鳥(モモバ コトリ)
性別:女
性格:あまり自己主張が得意でないため、たまに見失われがちな影の薄い子。何処か抜けており、かなりの天然でもある。会話の中で物事をストレートに口に出してしまう事が。しかし、喜怒哀楽はっきりしている。恋愛に関しては人一倍鈍感で有り、あまり得意ではないんだとか。だが、好きになれば一途。
容姿:身長154cm.絹の様に透き通った黒い髪は顎辺り迄伸ばされており、自然と内側に毛先がいっているため軽いボブの様になっている。前髪は眉上程度のパッツン。大きな二重で、ビー玉の様な透き通ったグレーの瞳。制服の上からは灰色のカーディガンを羽織っており、サイズが合わないためか萌え袖。寒い際には黄緑色のマフラーを。私服は主にショートパンツ
備考:一人称「わたし」甘いものが大好きで、作るのも食べるのも好き。常に丁寧語を忘れない。
学年:3
【参加希望です!!】
→色葉ちゃん
本当?良かった
(ホッとしたような顔をして「結構人見知りだからあんまり自分から話しかけないし…忘れられてるかな?って思った」と言えばお菓子を口に入れ
>色葉
あぁ、そうか! 最初は校長先生の所に行かなくちゃだよね
(相手の言葉に掌をぽんと打てば納得したように。案内を提案されるとふふ、と微笑みつつ「有り難う、助かるよ」と礼を)
>紗夜
今日転校してきたんだけど、何が何だか解らなくてね...教室に行けば良いのかな?
(相手の方を向くと「Bonjour」と軽く挨拶をし、困ったように苦笑いを浮かべながら事情を話し、首を傾げながら)
>匿名さん
伶次(主さん)が居ないから、ちょっと待っててね
→グレンくん
どこに行きましょう…とりあえず先生に聞きますか。
(そういえば職員室の方に連れて行き「あの…何年生ですか?」と尋ね
→色葉ちゃん
紗夜も結構記憶力いいの
(微笑めば「でも勉強とかの記憶力はないんだけどね」と苦笑いして
>色葉
(相手の背後についていき、何でも、と言われると「じゃあ、この学校には美術部ってあるかい?」と尋ね)
>紗夜
ごめんね、有り難う!
(苦笑しながらも案内をしてくれる相手に礼を告げると「えー、と...3年生だよ。君は?」と質問に答え、同じ問いかけを)
トピック検索 |