九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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>伶次
お-…?元気元気-。
(相手が女生徒を以上に見てるのでさすがたらし、などと心の中で思いながらなので曖昧な返事をしながら片手をあげる
>明
あ、明。
(相手が知り合いだとわかればヘラと笑い相手の名前を呟くように言う
>色葉
…わっ…あ、ごめん。
(一言謝れば「大丈夫か?」と相手に手をさしのべ心配そうに訪ねる
色葉ちゃん>
え、マジ?幸運の女神じゃん!じゃあ今度ミカン買うとき一緒に付いて来てくれねぇ?俺今まで不運続きなこの俺に微笑んでくれよ、女神さま!(目を輝かせると羨むような視線向けて。両手を合わせると懇願して)
グレン>
おお、良いぞ良いぞ。俺は心が広いからな!んじゃ絡み文よろしく頼むぞ
明>
そうか、一生独身か。んじゃいつか結婚するであろう俺のこと羨むなよ?(もうこれ以上言ってもやりとりは変わらないだろうと頷き、ニッと笑いながらそう言って。「そうかそうか貰ってくれるか。やっぱ明は最高だ!」泣き真似すると手のひらからなくなったミカンに嬉しさ感じて)
名前 夕月紗夜(ゆうづき さや
性別 女
性格 人見知りで慣れていない人と話すときは猫を被るため大体みんなからの第一印象はいい子。でも慣れてくると結構ひどい言葉を言ったりする。悪戯が好きで相手が驚いたりしている様子を見るのが好きだったりする。恋愛に関しては少し夢見がちで乙女。
容姿 少し茶色っぽい地毛は長く毛先は巻いている。身長は高くもなく普通で、綺麗系な顔立ちというよりは可愛い方な顔。スカートはそこまで短くしてないが靴下が少し短いためスカートが短く見える。
備考 一人称は紗夜、二人称は名前にちゃんや君づけ。
学年 2年
(/参加希望です。
>伊豆野
ありがとう
(相手の手をとり立ち上がり「じゃ、」と言ってふらふら横を通りすぎ)
>九十九
分かったから女神様はやめて
(照れたように顔を伏せれば上記を言って)
涼>
元気で何よりだな。風邪とかひいたら俺に真っ先に言えよ、看病してやるから。…あ、看病は俺じゃなくて可愛い子が良いか?(その返事に覇気は感じられなかったが取り敢えず元気そうなので良しとして、この寒さなので体調が気になり冗談交えて言ってみて)
紗夜ちゃん>
ふむふむ、プロフに不備なし!っつうことで絡み文宜しく頼むぞー
(/ありがとうございます!
→ALL
教室の中あったかい〜
(廊下から教室の中に入れば上記を述べて窓側に近づき外を眺めてぼーっとして
>色葉
…おい、大丈夫?
(横を通りすぎる相手を見ればふらふらしていて思わず心配になり相手を肩を掴むと上記を言い
>伶次
いやぁ、たらしじゃないんで可愛い子じゃなくていいですよ-?
(相手の言葉を聞けばうげ-と言う顔をし嫌味のようにヘラヘラしながら上記を言う。
色葉
あー、悪い。ありがとー(頭を摩ると特に気持ちのこもってない礼を言えば、満足か?とでも言いたそうに見て)
涼
お前も暇なんだな(笑った相手に笑う事は無く呆れたように鼻で笑い)
伶次先輩
良いですよ独身で。別に羨む事無いと思う。先輩も独身になるかもしれねーし。(結婚とか考えた事無いのか軽く眉を下げながら言い切ると更に失礼な事を付け足すと「仕方なくですけど。」と言えば早速ミカンを剥いて食べ)
>伶次
Mercideaucoup.それじゃあ絡み文置いておくね?
>all
春之宮高校は此処かな? ...へぇー、かなり大きいみたい
(真新しい制服に身を包み、校門の前にやって来る。片手には簡単に描かれた地図を持っており、それと目の前にある“春之宮高学校”を交互に見遣り一言ポツリと呟いて。しかし来たは良いが最初は何をすれば良いのだろうかと頭を悩ませ、玄関の前を行ったり来たりしては。きょろきょろと辺りを見渡して)
平野 栗 ひらの、りつ。
162㎝、 牝、
社交的な性格で何に対しても前向き 、 怖いもの知らず 。好奇心旺盛 。博多弁な無邪気な女の子 。
茶色より少し濃い色のロングヘア 。毛先はくるっとしていて癖毛 。私服はラフなものが多い 。
(参加希望です、宜しくお願いしますね-^^博多弁に挑戦してみますッ←)
>伊豆野
大丈夫。眠いだけ
(相手をチラッと見て上記を言い歩き始めれば暫くして壁にぶつかりもたれて寝てしまい)
>九条
ん。OK
(上記を言えば満足そうに微笑み頷き)
(なんか名前が違う...!平野栗です、^^)
こげん、重たいもん女の子に持たせるもんじゃなか。
(昼休みとなり、友達と上機嫌で昼食を取ろうとすれば担任の先生にばったり会い、雑用と言う名の仕事を頼まれてしまった。ブツブツと折角の昼食を邪魔され文句を並べながらも職員室へと資料を運び)
>夕月
…ん?
(忘れ物をとりに教室のドアを開ければ相手がいて何をしているのだろうかと首をかしげ)
>篠原さん
どうされました?
(玄関の前を行き来する相手を見かけ声をかけ首をかしげ)
色葉ちゃん>
えー、良いじゃん。最高なアダナだと思わねぇ?あ、女神さんは嫌ってこと?もう欲深いなあ…じゃあどんなアダナが良い?(己の中では最高だったのか否定されると何が不満だったのかと考え始め、何ならどう呼んで欲しいのかと質問して)
紗夜ちゃん>
あ、どもども。ってあれ、先生いねぇの?(丁度相手の教室の担任に呼び出しを喰らっていたので来てみれば当の本人が居らず、「誰だよ、先生呼んでるから今すぐ行けとか言った奴。…えっと担任の先生知らね?」愚痴りながら辺り見渡し取り敢えず近くにいた相手に先生のこと問いただして)
涼>
おいコラ、それは何だつまり俺がタラシだとでも言うのか。お前は俺をそんな風に見てたのか!(額に血管浮かばせては鬼の形相で食らいつくようにキレだしては終いには落ち込んで)
明>
ふん、分かんねぇだろ。運命なんて誰も知らないのさ!それに最初から諦めんなよ、今や少子化で問題だってーのに(無駄にキザな台詞吐き、頭抱えては演技するように行動を大きくして。「お、お前は何て優しいんだあああっ!」相手の肩に腕を回すと大きな声で喚きだして)
グレン>
お、何だ迷子か?しゃあねぇ、俺が案内してやるか…ん?良く見たら外人じゃん。ちょ、待てよ俺…英語とか無理なんだけど(丁度登校してくれば新規の顔を見つけ大方転入生だろうと胸を張り話しかけようとすれば焦った表情で「あ、あの…宜しければ中へどうぞ」と必死にジェスチャーで伝えようとして)
栗ちゃん>
そんな重いモン持って平気か?(最近の女性は女だから持ってやろうかという簡単な思い込みで話し掛けるとキレることが多いので此処は慎重に話し掛けて)
(/お返事遅れました!改めて許可致します、宜しくお願いします!)
>色葉
あ..、君、此処の学校の人?僕転校生なんだけど、まず最初は何すれば良いのか解らないんだ
(声のした方を向くとそこには同じような制服を身に纏った女の子が。助かった、とでも言わんばかりに目を輝かせると事情を話し)
→栗ちゃん
大丈夫?そんなにいっぱい1人で持って…半分持とうか?
(相手をみれば心配そうな顔で声をかけ半分持つよと持っているものを指差し
→色葉ちゃん
…あ、色葉ちゃん。
(教室に入ってきたことに気づけば振り返ってにこりと笑い、「外すごく寒いよねー。教室から出たくないよ。」と言えば外をちらりと見て
→伶二くん
え、えっと…先生ですか?んー…すみません、分からないです…。(いきなり問われれば少し考え込むも居場所が分からなかったため困ったように謝り
>伶次
... Vous parlez francais?
(話し掛けてくれた相手に目を輝かせるが、どうやら己の容姿を見て生粋の外人だと勘違いをしているらしい相手に思わず笑ってしまいそうになり、フランス語で『フランス語、話せる?』とわざと問いかけてみたり)
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