九十九伶次 2014-12-07 14:18:57 |
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>九条先輩
そ、そうですか(背を向ける相手を見ればそう答え「俺もそろそろ帰ります」と言い)
>平野先輩
でも、音程が取れないんですよ(相手に誉められ嬉しくなるがお世辞なのではと後から思い、苦笑して述べ。「宜しくお願いします」と言ってこちらも笑顔で相手の手を握り)
→栗ちゃん
本を読みにきたの
(上記を言えばじゃんっと本を見せて「栗ちゃんみたいに勉強はしないんだけどね、本は読む」と言ってふふと笑い
→紗幸くん
誰ー?
(廊下を歩いていると教室から歌声が聞こえ、扉を開けて上記を呟き「すごく歌上手だね」と思ったことをそのまま伝え
→伶二くん
伶二くんって面白いですね。
(そう言って笑えば「どんなところがいいですかね?コンビニ?それともファミレスとか?」色々と挙げながら首を傾けて
>夕月先輩
えーと、頼と言います(少し驚くがすぐに平静を装い答え。相手から誉められれば「そんな事無いです! 俺、音痴ですから」と首を何度も横に振り)
>ALL
みんなに伝えたいことがあるんだ。
背後の都合でこれから2月頃まで忙しくなるんだ。だけどそんなに日を開けるのは悪いから、此処を辞めさせてもらうことにするよ。
とても名残惜しいし、みんなと別れるのは辛いけど…(苦笑。)
とにかく、短い間だったけど有り難う!
Au revoir, a bientot!
紗幸>
えー、そんな謙遜しなくても。今の聞く限りじゃ紗幸は上手いって!自信持てば良いのに。(相手の歌声の何処がダメなのか逆に不思議に感じ首傾げては励ましの言葉掛けて)
明>
そうか、家でも仏頂面だとご両親がさぞ心配すると思ってな。良く聞かれね?友達と上手くいってるの?とかさ。何でって普段から怒ってるみてぇな顔とかしてたら話しかけたくても無理な人とか出てくんじゃん?それを柔和するためにも笑った方が良い!(典型的な母親の口調を真似ては己が良く聞かれる質問をしてみて。キョトンとなれば周りの人のためだと告げて)
栗ちゃん>
その誰か一人を探してぇな、んで何でそこまで勉強好きなのか問いただす!ま、俺には到底分かりっこねぇ答えが返ってくんだろうけど。(沸々と興味が湧いてきたのか妙にテンション上げていき。「え、好きに決まってんじゃん。あんな可愛い子達を野放し出来る?いいや俺には無理だね。慣れてるっていうか…自然と優しくなるっていうのかな」当たり前なことを言っているような表情になればサラッと応えて)
紗夜ちゃん>
面白いか、あんま言われたことなかったけど俺ってお笑いのセンスもあるってこと?ちょっと目指してみよっかな(何を勘違いしたのか行き過ぎた妄想を頭の中で繰り広げて。「んー、どうだろ。女の子が居れば何処でも…嘘嘘、ここは真面目にいくと一番妥当なのがやっぱコンビニかな」最初こそ冗談を言っていたがさすがにこの状況ではマズかったかと謝れば最初に挙がったコンビニを提案して)
グレン>
グレーーン!お前との日々は絶対に忘れない!だからお前のぶんまで女の子のこと見ててやるよ、これからもな!
というのはふざけ過ぎか。でも本当に短かったけど、来てくれてありがとな。また会えることを祈る!もし、2月頃になってここに来たいって思ったときはいつでも来いよ?待ってるからな
→紗幸くん
あ、1年生なんだね
(上履きを見て分かり上記を言って「全然!すごく上手だと思うよ。紗夜の方が下手っぴだもん。」と苦笑いして
→グレンくん
こちらこそ今までありがとうございました。
本当に短い時間でしたがまたどこかでお会いしたいです!
→伶二くん
ファイトです!
(ガッツポーズをすればにこりと笑い「やっぱりコンビニが妥当ですよね。紗夜も少しだけ働いたことあるんです」と元気よく話し
紗幸くん
うちに比べたら上手とよ。うち音痴やけん、羨ましいばい。
(自分のことを過小評価す彼にこくこく、と何度も頷きながら思っていることを述べ。「そ-いえば、ここで何しようと?」歌声が聞こえここに来ただけで彼が何をしていたのか知らない己であったので聞いてみて)
紗夜
どげんな本読むと?
(図書室なのだから、本を読みにくるのは当たり前のことだろう。理解したようで頷けば問いかけて。「本ば読むことは良いことやけ。うちなんて、本読むん苦手とよ。」本を読むことで悪影響になるなんて聞いたことがない。彼女を感心しながらも上記)
グレンくん 本体様
(グレンくんとはあまり絡んだ事はなかったけど少しでも絡めて楽しかったです!! 私も主様と同じ気持ちでまた絡みたいって思ってます!! イケメンなグレンくんと絡めて良かったです! また、会いましょうね^^)
伶次先輩
良かんっちちゃうか。楽しそ-やけ、うちも先輩と一緒に参加しちゃうかいな-、なんて-。
(どこか楽しげに話す彼の姿に己も思わず笑みを浮かべ。そんな彼の様子を見ながらも上記。「・・・女の子なら誰でも良いってことやか?」きょと、と首をかしげ。「そい、凄いことたい。格好良く見えちゃおった、先輩。」くすくすと笑みを見せ彼を見つめながらも)
栗
知ってて言ってんだろ(笑ってくる相手に少し呆れたような表情を見せると、指を差された問題を見れば「え、あー。これはこうだろ」思い出すのに少し時間がかかったものの何とか答え)
伶次先輩
そんなこと聞かれねーけど。ってか、そんな事言う先輩は俺の親か何かですか。どうでも良いんだけどな。分かったよ、なら笑う時は笑います。(親と話してる時のように頭を掻きながら言うも、最後には渋々諦め)
>九十九先輩
はい、ありがとうございます(相手の言葉を聞いて少し顔が明るくなれば「俺の名前知ってるんですね」と笑い)
>夕月先輩
はい1年です(笑顔で答えれば「そう言ってもらえるとありがたいです。歌を歌うのは昔から好きですから」と言えば「そういえば先輩の名前を聞いてませんでした。名前を教えてもらえますか?」と首を傾げ)
>平野先輩
そんな事無いと思いますよ(相手の歌声を耳にした事が無いのにも関わらずそんな事を言ってから「新曲の練習です。俺有名じゃないから多分知らないと思いますが、一応アイドルやってます」と少し恥ずかしそうに言い)
名前: 雨原 凪 amahara nagi
性別:女
性格:妄想が大好き。勉強はできるのだが宿題をやらない人。怠け者で、やる気を出す事がほとんど無いに等しい。恋愛に関しては、よく分からない。が妄想はできる。自由奔放。
容姿:髪は黒茶の二つ結びで、瞳は髪と同色。色白で身長154cm。制服は紺色のベストに白の袖長しゃつに赤ネクタイ。スカートはベストと同色で、黒ソックス。靴は黄色のスニーカー。
備考:しっかりした双子の妹と二人暮らし。両親は田舎の実家で暮らしている。昼寝が好き。
学年:2年
(/不備等ありますか?)
紗夜ちゃん>
今の冗談とか思わなかったの?キミは。素直だねぇ、純粋な子って良いと思うよ。(その応援の一言に拍子抜けすればハハッと笑い。「へぇ、そうなの?んじゃバイトの先輩だな、紗夜ちゃんは」初めて聞いたその情報に目を丸くするとニッと笑い相手の失敗した姿や接客している姿を思い浮かべて)
栗ちゃん>
お、仲間に入るか?一人より二人っていうしな。よし、そうと決まれば片っ端から当たってくぞ!(冗談で言ったであろう相手の言葉に本気になれば腕掴み早速辺りを詮索し始めて。「んー、誰でもってわけでもねぇけど。若くてぴちぴちな子ならOKだな!ふっ、そうだろ。俺の魅力をやっと理解したか…遅いな。しかし尊敬しても良いぞ?」とまるで厨二病なのではと思いたくなるような発言して)
明>
んー、敢えていうなら立場的に兄ちゃんだな。俺、弟欲しかったんだよ。(真面目に考えてみれば父親というよりは兄に近いだろうと発言しては目の前の相手を見て。「おう、そしてその笑顔は俺が写メってやるから安心しろ」携帯取り出せばニッと笑いいつでも準備OKだという合図して)
紗幸>
この俺が知らないわけないだろ?学校の奴らのことはある程度把握してるからな。(得意げに腕組み鼻をフフンと鳴らせば若干怪しい言動して。)
凪ちゃん>
はい、OK。もう全てOK!何も言うことなし!っつうことで絡み文頼んだぞ!
伶次先輩
へー。お兄ちゃんですか(納得しているのかしていないのか曖昧な言い方をすれば、カメラを取出した相手に目を丸くすると「写メしなくて良い。」と否定すれば合図している為か一応軽く笑ってみせ)
>九十九先輩
それは凄いですね(自分はクラスメイト以外は殆ど知らないなと思い。「俺、あんまり有名じゃないから名前知ってくれている人が居て嬉しいです」と芸能人としての自分の事を話し)
明>
お兄ちゃんだったら違和感ねぇだろ?あ、もしかして違和感あり過ぎ?(キリッとした表情向けると何とも微妙な返答だったので己を指差しながら首傾げて。「えー、何でだよ。写真嫌いか?俺は好きな方なだけどなあ」嫌がる素振りを見せるのでもしや写真に苦い思い出でもあるのだろうかと深く考え込み)
紗幸>
俺の得意技の一つ!物覚えが良いっつうな?まあ、今有名じゃ無くてもこれから有名になっていくんだろうし今のうちに仲良くしとかねぇとこういうチャンスとかなさそうじゃん?(勉強面では使えない頭だが他のこととなれば別らしく自信満々に伝えて。軽く笑えば今は今、今後は有名になりすぎて時の人になるかもしれないので今が好機とニッと笑って)
名無しさん>
お、支援上げサンキュー!この恩は忘れねぇよ、絶対な!
>九十九
そのうち有名になってみせます!(珍しく自信が感じられるような発言をすれば「最近テレビに出る機会が増えてきたんです」と嬉しそうに語り)
伶次先輩
いや、だって顔つきとか俺と違うし。でも、別に良いんじゃねお兄ちゃんでも。どうせ俺年下だし(自分とは違う顔つきの相手を指差すも、途中から色々付け足して言うと「そこまで嫌いじゃねーけど、先輩好きなら自分を撮ればどうですか」写真を撮るのが好きだと聞くと軽く溜め息吐きながら答え)
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