喰神了 2014-12-07 11:43:22 |
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>喰神
…変なヤツ。(相手を横目で見てぽつりと呟き。会計待ちの客に気がつくとレジへすぐに移動しお釣りとレシートを渡して。相変わらず棒読みで「ありがとうございました」を言った後に客の去った席を片付け始め)
>ニシニシ
ふふふ、(ニコニコ笑ってプリン食べ終えれば「ご馳走様」と言い。珈琲啜り足ブラブラさせながら相手の仕事する様子眺めて)
>喰神
おーい。そろそろ閉まんぞ。(珍しく客足が途絶えることがなく忙しなく動き。あっという間に閉店時間が迫ると最後の客も帰っていき。カウンターで洗い物をしながら座っている相手に話しかけ)
>ニシニシ
…んん、(いつの間にか寝ていたのか相手の声にピクリと反応し起き上がり目擦りながら「…もう閉店?」と寝起きの声で話し。ふぁ…と欠伸して)
>喰神
おいおい、寝てたのかよ(何気無く声をかけた相手の様子を見て眠っていたと分かるとやれやれといった風に洗った皿やグラスを拭きながらぽつりと漏らし。「店閉まるから帰ろよー」と帰宅を促し)
>喰神
起きろってのー!(他の店員が次々と店を出て行くなか、相手の席まで向かうと襟首を掴んで起こし。明らかに不機嫌な声色で耳元で大声を出し)
>ニシニシ
…ッチ、うるさいなァ。(耳元で大声で叫ばれれば寝起きで不機嫌なのか軽く舌打ちして。) …分かったー、帰るねェ。バイバーイニシニシ(と立ち上がってフラリと店の外出て)
>喰神
おう。(ふらりと店を出てった相手にそれだけ呟き相手の座っていた席を片付けていると随分軽い財布を発見し。慌ててそれを持つと相手を追うように店を出て)おい!忘れ物!
>ニシニシ
…うぅ、さっぶー。早く家帰ろう(外の寒さに完全に目が覚めたのか独り言呟いて。早足で家へと急ぐも聞き慣れた声が己を呼び止めるのに気が付き振り返って。)…え?忘れ物?
>喰神
(店から出ると冷えきった空気に身震いし。小さな背中を見つけ振り返られると持ってきた相手の物であろう財布を差し出して)これ、お前んだろ?
>ニシニシ
あ…!僕の財布。忘れてたや(差し出された十円しか入っていない軽い財布受け取って「わざわざ届けに来てくれたの?ニシニシ優しいんだね。ありがとう!」とお礼言って微笑んで)
>喰神
お前次いつ来るか分かんねーしな。(無事に相手に渡せてほっと胸を撫で下ろし。優しいと言われると「違ェよ」と否定し。上着など羽織らずにそのままの格好で飛び出してきたため外の寒さにくしゃみが出て)
>113さん
(/主様ではありませんが、まだまだ募集中だと思いますよ^^)
>113様
( /、全然大丈夫ですよ!募集中ですので大歓迎です!)
>ニシニシ
何時でも会いに行くよ?(「暇だしね。」と笑って。上着も羽織らず慌てて持って来てくれたのだろう相手に「上着も着ずに…風邪引いちゃうよ?…お店戻ろう?」と)
>喰神
気ィつけて帰ろよ、最近20区も危ない奴が増えてきたから。(相手の話に頷き帰宅する相手へ注意促し。まだ店の後片付けが終わっていなかったことも思い出して元来た方向へ振り返り)
>ニシニシ
はーい!…バイバイ!ニシニシ(注意聞け「大丈夫だってェ」と言いつつも返事してバイバイと笑顔で手振り、家の方へと振り返って歩きだし)
>喰神
じゃあな。(店への道を歩きながら振り返らずそれだけ返し。出会ったばかりのよく分からない野郎によくここまで親切にしてやったな、と内心思いながら店へ着くと後片付けを早急に済ませて自宅へ戻り)
>ニシニシ
(次の日、20区にて暇つぶしと美味しそうなモノはないか探すため散歩をしに街をブラブラして)…んー寒い。たまには運動もしないと訛っちゃうなァ。
>喰神
(バイトが休みのため買い物にでも出掛けようと自宅を後にし。店までの道を歩いていると見知った顔を見かけて驚き)…ん⁉︎何であいつ、20区に…
>ニシニシ
…ん、あ!ニシニシ〜(ポケットに手突っ込んでフラフラ歩いてると向こう側から歩いてくる相手に気が付いて笑顔で手振って)
>喰神
…!(気づかれると露骨に嫌そうな顔をしながらも相手の居るところまで歩いて近づいてゆき。ただでさえ目立つファッションをしている相手を気にして小声で話しかけ)おい!お前何でココに居んだよ!
>ニシニシ
え、何でって暇だからお散歩がてらに(小声で話しかけてくる相手に自分も小声で話し、小声で話す相手に何を思ったか「ニシニシは誰かに追われてるの?」と首傾げ)
>喰神
散歩って…(白鳩や外部の喰種の侵入により秩序が乱され最早安穏とは言えない20区を平気な顔で歩く相手に呆れにも似た感情を抱きながらそう零し。相手からの問いかけには首を横に軽く振って否定し)いや?今日は追われてねェ。
>ニシニシ
体も動かさないと訛っちゃうし(うーんと両手伸ばして伸びをして。)今日“は”追われてないんだね。追われる日もあるんだァ…大変なんだねェ、ニシニシ
>喰神
んー、まぁ。って、お前にも昨日注意しといただろうが!(相手の話を一旦は肯定したが本筋を思い出し今度は先ほどと打って変わって声を張り上げて。「変な奴に絡まれんなよ」と付け足すも相手の持っていたやたら厳つい武器を思い返せば杞憂に終わるかとも思い)
>ニシニシ
あー!そういえば言ってたね(あー!と声あげれば忘れてたと笑って。「大丈夫だって!狙われる事なんて無いし」と付け足して)
>喰神
お前はいいな。(人間からも白鳩からも更には同族からも追われる身である自分と比較して楽観的な様子の相手にポツリと呟き。「じゃ、俺行くわ」と止めていた足を店のある方へと向けて)
>ニシニシ
そうかなァ?(と首を傾げて「平和過ぎて退屈してるよ」と鼻で笑って。待って!と相手の後ろについて行き) 今日はバイトはお休み?
>喰神
おう。買い物行くとこ。(軽く返事をしいつもの調子で街中を歩いてゆくがどこからか漂ってくる人間の食べ物の臭いにはときどき眉を顰めて)
>ニシニシ
僕も一緒にいい?(と首傾げて尋ねて。眉顰める相手とは裏腹に美味しそうな食べ物の匂いに鼻スンスンさせて「いい匂い」と呟いて)
>喰神
いいぜ。暇だし。(承諾し食べ物の臭いを遠ざけるように歩調速めて服飾系の店舗が立ち並ぶ通りまでくるとガラス越しに商品を眺めて)
>ニシニシ
やった!ありがと。(小さく喜んでは相手の横に並んでついていって。店の並ぶ場所に着けば「色んな服とかある。…あ、あれ可愛い」と呟いて)
>喰神
(どんなものが気に入ったのか見てみようと視線の先を追うと相手に似合いそうな奇抜なデザインの服が目に入り)あー、お前なら確かに着てそう。
>ニシニシ
でしょ!(でしょ!と笑い「この服とかも結構気に入ってる」と服見せて。)ニシニシはねぇ…うーんアレとか似合いそう(アレと言って飾ってあった自分の奇抜な服とは違う割りとシンプルな服指差して)
>喰神
喰神は普段どこでその服買ってんだよ (相手の服装を横目で見て相手好みの一風変わったスタイルの衣服がこんなところで見つかるとは思わず多少驚き。今度は指し示された方へ目を向けるとその通り自分のクローゼットに並んでいるような商品が並んでいて)あー、あんなの持ってんなァ、多分。
>ニシニシ
えー、そこら辺の店ェ(ケラケラ笑って相手の質問を適当に答えて。「あー、やっぱり?ニシニシはシンプルな服とかスタイリッシュに着こなしそう」と頷いて)
【/すいません、多忙でなかなか来れそうにありませんので、リセお願いします。今まで楽しかったです、ありがとうございました!下げにて、失礼します。】
…さっぶ。ンー、お腹すいたなァ(街にて他人とは違う奇抜な格好した少年がブツブツと独り言を言いながらフラフラ歩いて)
( /、募集あげ。)
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