喰神了 2014-12-07 11:43:22 |
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>喰神
味見しなくても上手くできるもんだな(相手の表情や言葉で料理の出来に納得し。他のテーブルから声をかけられるとそちらへ移動しオーダーを伝票に書き込み)
>ニシニシ
だねぇ、レシピ通りにやってれば味見しなくてもちゃんと美味しい料理出来るもんなんだね(こくり、と頷いては「ニシニシにとってはその方が良いもんね」と笑い。忙しそうな相手眺めつつパクリと食べて)
>喰神
エスプレッソ1つー。(客から注文されたものをカウンターにいる店長の芳村に伝えて伝票を所定の場所に置き。相手のいる席へ戻ってくると口角上げ表情を明るくさせ)美味かったか?今度お前の仲間も連れて来いよ
>ニシニシ
うん!美味しかったよー!(と笑いえば、「ほら完食!」と何も乗ってないお皿を見せて。うん、と頷けば「今度は皆でまた来るね♡」と呟いて)
>喰神
マジで食えんだな!(本当に人間の食べ物をあっという間に平らげた様子に目を丸くさせ。空いた皿を取りながら「お前の仲間も普通の飯、食えんの?」と聞いて)
>ニシニシ
マジで食えるよ。でもこれじゃ足らないね満足出来ない(こくり、と頷いて「やっぱりお肉じゃないと」と呟いて仲間の事を聞かれれば)皆が皆僕みたいな怪人じゃないからね。普通の人間とか色んな怪人が居るよ
>喰神
にん、げん…(苦い顔をして復唱するようにぽつりと呟くとちょうど芳村の淹れた珈琲が出来上がり。客へ運ぶよう指示されると黙ってカウンターへ行き一式をトレンチへ乗せ席へ向かい)
>ニシニシ
そう、人間。 (と短く呟けば店長らしき老人に呼ばれ珈琲を運びに行く相手に行ってらっしゃい。と告げ) …確かニシニシは人間にバレちゃだめな存在なんだっけ(と、ボソリと呟いて)
>喰神
(珈琲を客席へと運びカウンターへ戻ってくると芳村から「可愛らしいお友達に」と告げられプリンを差し出され。慌てて友人ではない事を否定しつつも渡された皿を持って相手のいるテーブルの上へ置き)…ん。サービスだとよ。
>ニシニシ
わあ!プリンだァ!…美味しそう(差し出されたプリンに目輝かせ舌舐めずりし、「サービスって…あの、店長サンから?」サービスと聞けば一瞬店長の方へ視線逸らしすぐに相手見つめ返して)
>喰神
ありがたく食えよ(こくりと首を縦に振り肯定しぶっきらぼうな言葉を発して。目を輝かせた相手にプリンを指差しながら質問投げかけ)その黄色い物体は、どんな味がするんだ?
>ニシニシ
…ありがとう!店長サン(うん!と元気良く頷いては店長の方へ視線向けてありがとうとお礼言い手振って)…これ?これはねェ、プルンプルンで甘くて美味しいよ!(差し出されたプリンもぐもぐ、と食べながらプリンの味の説明して)
>喰神
…へ、ぇ…(甘くて美味い、とはかけ離れた臭いが漂う黄色い物体を苦い顔して見て。「はいこれ」と会計伝票をテーブルに置いて)
>ニシニシ
…ふふ、食べてみる?(プリン口へ運ぼうと掬い上げるも、口の前でピタリと止め、食べてみる?とニコリと笑って相手に差し出して。会計伝票渡されれば、スプーンピタリと止め「ニシニシィ…僕お金十円しかないの。頼ってもいいかなァ…」と手合わせて見つめ)
>喰神
(目の前にプリンを差し出されるとあまりの悪臭に眉を寄せすぐに離れ。金が無いと告げられると店内に響き渡るような声で驚き)はあぁ!?ふざけんなよ!何でそれしかねぇんだよ
>ニシニシ
…あーん♡(離れてく相手をよそに差し出したプリンを自分の口に運び。大声で怒鳴られれば「いきなり大声出さないでよォ…他のお客さんもびっくりするじゃん。」と言い
続けて) それに、しょうがないじゃん…お腹空いて買い食いするから常に金欠なんだもん(と口尖らせて、)
>喰神
(他の客、と聞いて我に返り咳払いをして。相手の発言には「成長期かよ」と返し暫時口を真横に結んで考え。決意したように不意に伝票を取り上げるとぽつりと零して)…んじゃ、1回だけだかんな。
>ニシニシ
…本当?やったァ!(バン!と机叩き勢いよく立ち上がれば顔パァと明るくさせて「ニシニシやるゥ…太っ腹!」と
笑って。)
>喰神
るせー。(大袈裟に喜ぶ相手を呆れたように見て。伝票をカウンターへ持ち去ると芳村に話を通し。了承を得ると相手の席へ戻り)ジジイもいいってよ。つーか、お前食ったら帰れよー。
>ニシニシ
そっかそっか!ありがとう。(うんうんと頷いてお礼言い。帰れと言われれば「えー、もう少し居る。ニシニシ楽しいし」とプリン頬張りながら言って)
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