主子 2014-12-07 01:59:51 |
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いや、いやああ……いやああああああ!!!
(目の前に広がる思い出したくない記憶…家族が皆殺しにされてからもう何年もたつのに未だ鮮明に覚えている…。血溜まりに無惨に残酷に殺された母と父の姿。どうして私を殺さなかったのかというのを今でも怨んでいる。『また……あの夢ッ…」頭に手を添えながら眉を寄せる額には無数の汗……もう見たくは無いのに…。)
____お兄ちゃん…お帰り。そう言えば……また…あの人の所でご飯ごちそうになったんだって?
(兄がリビングに来るなり笑顔で迎えるがその目は何処か殺気を帯びていて。)
……どうしてそんな大切なこと私に教えてくれないの……。
(悲しそうに眉を寄せれば拗ねたような表情になり何を思ったか立ち上がり。)
最近…お兄ちゃんあの人の匂いしかしない…。ねぇ……どうして?
(兄の元に行くなりクンクンと服の臭いを嗅ぐその瞬間ニッコリと笑いながら首をかしげ問い掛ける。)
(/これは分別ロル……?)
>>あまね様
(/ふおおお!!サボりぎみで全然来てませんでした!!有り難きお言葉です><)
___いつになったら帰って来てくれるんだ…。
(町外れの森で出会った不思議な少女…楽しく二人で遊んだ記憶すら今は薄れている。あれからもう8年俺は20を迎えようとしていた…あの日、君の最後に残した言葉だけ…きれいに残っている『また…遊ぼうね……会いに来るから」それから毎日家で待ったけれどとうとうあきらめようとも考え始めた。もう一度……会いたい。)
___春君ッ!!ただいま!
(私はやっと完璧な人間になれた…今までは少ししか変身出来なかったけど大人になった今私は本当の人間へと生まれ変わった10年間だけという短い命になるのと引き換えに。私は春君の家へと靴もはかずに走ったそして扉を思いっきり開け春君であろう男の子に抱きついた『ただいま……大好きな春君…」顔を見るだけで涙が溢れそうな感情を押し殺しギュッと回した腕に力を込めた「お帰り……鈴歌…」その声だけで安心する私は本当に春君が大好きなんだなと自覚した。もうすぐ桜が咲きますね)
(/ふぉ……久々過ぎてこのクオリティ…タヒですね。)
>>神楽
___ぎーんーちゃあああん!!おっきろーー!!
(朝から元気な声で万時屋主人を起こすパジャマ姿の少女、新年早々叫んでいる理由は初詣…では無くそこに出ている屋台。大声を出し当主の腹に思いっきり乗り起きる気配が無いと判断したのかすかさず往復ビンタを炸裂させている。)
>>銀時
んだァ……新年早々の朝っぱらからバカ元気だなてめェは……銀さんはもう少しねr……いたたた!!痛い!痛いんですけど!?なんで新年早々往復ビンタ食らわなきゃいけねェの!?可笑しいよね!?
(日射しと良い音と騒がしい声に起こされ少し不機嫌そうな天パは目を擦り怠け者そのものの欠伸をしている。寝ようとした途端往復ビンタを位飛び起き頬を擦り先程よりも不機嫌になる。『わぁった!わぁった!初詣行くぞ…寝正月が一番だってのによぉ』渋々立ち上がれば頭をポリポリ掻き洗面所へ)
>>新八
___神楽ちゃーん銀さーんご飯出来ましたよ。
(エプロン姿にメガネのお母さん的立場な新八は今日もメガネな存在。料理を手早く机に並べ初詣の準備をする。さほど見た目も性格も悪くないがオタクな為彼女無し。)
(/銀魂再開決定おめでとう!←)
___……あけましておめでとう…。今年も喧嘩とかするかも知れない……けどこれからはそれも少なくする……俺と…結婚してください。
(初詣前日……屋台等を楽しんでいるうちにもうすぐ新年を迎えようとしている…俺は除夜の鐘が鳴ると同時にプロポーズしようと決めていた……。鐘が鳴ると同時に彼女と向かい合わせになり目を見詰める普段は自分でも引くくらい笑顔を浮かべないが今回ばかりは笑顔が滲み出る。指輪の入ったケースを開けると彼女は泣き出し何回も何回も頷いてくれた。あけましておめでとう……今年も精一杯幸せにします。)
(/こういうプロポーズに憧れますねぇ……相手がいないけど…フッ←)
告白されたときの反応
>女の子
____え……?す、好きって…私を?……う、嘘…。本当に…私を好きなの?
(何時ものように幼馴染みと屋上でお弁当を食べていると突然の相手の言葉に目を見開き玉子焼きを落としかけてしまえば相手をもう一度見つめ。『ううん……嬉しい…だってずっと…好きだったんだもん」少しはにかみながら言葉を述べれば『私も……大好きだよ」首をかしげえへへと笑えばそのまま軽く抱きつき。)
<沖田総悟>
___土方さァん…始末書書きやしたぜィ……なんですかィ…その面ァマヨネーズを捨てられたような顔してやすぜ?
(欠伸をしながら上司の元へ来れば分厚い書類を差し出し、その内容と言うのはマイバズーカで壊した家の始末書だが当の本人は反省しているのかもわからない様な言動で上司を軽く罵る。驚く上司に嫌そうな顔をすればさっさと受けとれと言わんばかりに顔に押し付け。『俺だって真面目に働くことぐらいありますぜ?それよりこれからも真面目に働く為にしんでくだせェ」首をかしげながら再び欠伸をすればニッコリと妖しげに笑いそのあとの言葉はもちろん暗殺予告そのものそのあと大惨事になったのは言うまでもない)
(/……長いなぁ)
(/ふお!すみません!気付きませんでした!!是非是非お願いします!!何か希望などありますでしょうか?ちなみに主はリアルが常にワタワタなので置きレスになります><)
(/ 一応nl.gl.blどれも出来るのですが、blだと描写が壊滅的になるかと…(、
でも、イチャイチャする程度なら何とかなるかもです!!(、
版権キャラはかなりの似非になってしまうので、簡単にオリキャラのpfを作ろうと思います!!
置きレスは気にしないで下さい、此方も来られる日は限られていますので… )
(/おはようございます!私も3L対応ので期間ごとに色んな設定をやってみるのもいいですね♪こちらもBLに関してはあまりやった事がないので無知同様です^^;
了解致しました!こちらは非似ですが版権キャラ、創作ともに可能です^^
ありがとうございます!)
(/ 期間ごとに… 成る程、名案ですn(、
そうなのですか!? それなら取り敢えずは無難? にnlが良いでしょうかね…
版権はボカロ辺りなら何とか可能です!!(、
ご丁寧に対応、有難う御座います** 先程言いそびれてしまったので; )
(/よかったです^^
わかりました!男女の方はてん様にお任せします♪
ボカロですか!!あ、一応出来る範囲を載せて置きますね♪
ボカロで出来るのは
/リン/ミク/リント/レン/グミ/レンカ
位です^^創作はなんでもばっちこいなので!お好きな性格を/キリッ
大丈夫ですよ♪お声かけいただいただげひゃっほいです!)
(/居なくなってしまったようですね……よし練習再開しよ!)
____また……そうやって君は逃げるの?フフ……弱虫ね。そんなんで貴方の仲間を守れるのかしら……。ね、金木君……
(椅子に座り歯をカタカタと鳴らす彼の後ろから抱きつく形になれば不敵な笑みを浮かべ耳元で囁きクスクス笑う。彼は逃げるような言葉を発する度に彼女の笑みは増していき『ほら、見て?貴方が弱いから……そのうちみーんなこうなるのよ?」顎に手を添えながら前を向かせればそこには血塗られたアンテイクの店内と無惨な姿になった彼の仲間達。それを見るなり彼は叫んだ泣き狂うように叫び取れるはずもない足枷をバタバタとさせる『こうなりたくなかったら……私を受け入れるのよ……」クスリとまた1つ笑えば彼から離れクルリと一回りしニコリと笑う。)
(/うぬぬ……リゼさん難しいいいいんああああああ←)
(/久々の浮上← そして銀魂再開おめでとう!!いやもうほんと新ちゃん不足で死ぬかと思ったんだぞッ★← てことで練習しまぁす)
«さっちゃん»
____今日こそ……
(いつもとは少し違った雰囲気で万時屋を向かいの屋根から見詰めるくノ一の猿飛あやめ。いつもは変態さと見事なまでのストーカーっぷりを披露するのだが今日はその仕草すら見せず。『今日こそ銀さんに抱き付いてやるんだからああああ!」通常運行のようでした。そう小声で言えば素早く近付き。ソッと窓を開けるとそこには愛しの銀時がスヤスヤと寝ているその姿を見るいなや鼻血を垂らす変態。『ぎっんさああああん!!!」そう大きく近所迷惑というのも気にせず抱き付こうとして。)
(/実況者風にあのちび○○子ちゃん的なナレーションを入れてみた((
____なッ…!!…お前ッ…どうしてッ…どうして私達を裏切った!!
(勢いよく扉を開けると其処には血塗れの友人の姿が居た目を疑う光景に目を見開けば慌てて駆け寄り暗闇で見えなかった人物の顔を見上げる。その人物を見るなり夢では無いのかと思うほど驚きが隠せない、何故ならその人物は幼馴染みだったのだから。怒り狂った様に魔法銃を取りだし撃とうとするがその手は微かに震えている。)
____やっとおでましか。何故裏切ったか?そんなの簡単だよ!僕の…気分…。
(勢いよく開く扉に視線をやればフッと口角をあげながら妖しげに笑い。幼馴染みの友人を切りつけた刀には数量の血がポタリポタリと垂れそれをスッと払いニッコリと笑いながら当然の様に言葉を放つ。此方に向けられた銃を見れば震えているのに気付きクスクスと笑いだして『君には僕を撃てないさ…」そう言葉を放つと一歩、また一歩と足を進める。そして彼女と目の前へと立ち銃を持つ手に手を重ねれば銃口を自ら額へと当て始めた。『だって……君は僕が…好きだからね?」ククッと笑いを堪えるように言葉を放てば普段は開けない目を開きジッと彼女の瞳を見詰め。)
(/こういうシーンいいよね好きだった人が裏切り……みたいな!)
_____…んッ……もう朝か……
(眠そうに目を擦りながら布団から顔を覗かせる。そこにはいつもの顔、己の執事であるセバスチャン丁寧にお辞儀をし背中を支え起こさせられると自然とムスッとした顔になってしまう。子供扱いされてるようで堪らない。『……また子供が居なくなっているのか……」紅茶が入れられた色鮮やかな花柄のカップからは心地よい香りが鼻を擽る、カップに口を付け一口飲むと新聞を手に取り目線を置く。そこには【子供ばかりを拐う事件が多発それも一度に五人家に寝ていた子供達はどこへ___】の文字これまた面白そうな怪異事件だと面白そうに口角をあげる。何かを察したのか執事が新聞を覗き込む『これはこれは……坊っちゃんも狙われかねない事件の様ですね…』からかうかの様にクスクスと笑っていれば少し黙るも遠回しに子供だと言われているのに気付きキッと睨む『……まるで僕が“子供”とでも言いたそうな言葉だな?」片眉をピクリと動かしながら黒笑みを浮かべる。『失敬ですね……坊っちゃんはまだまだ子供です』首をゆるりとかしげる執事に目線をやりジッと見詰めていると続く言葉に再び睨み。『駄犬のお前に言われなんて僕も随分慣れられているようだな。」紅茶を飲み終わり新聞を無造作に置けばベッドから脚だけを出し腰掛けるかたちになる。その合図により手際良く眼帯を着け普段着を着せていく執事にまだ少ししか着かない脚をブラブラさせ。『…例の事件の事で……午後に棺屋のところに向かうぞ。」その言葉にいつもの言葉を放ち頭を下げる。)
【セバスチャンとシエルだとどちらがなりきりしやすいんだろ……私はセバスチャンかな……】
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