黒執事でなりきりどすえ！

ジョーカー
あ、赤くなんてなってないさ。(隠す様に顔背け小さく溜め息吐き。)
だろ？(片眉下げクスリと笑み。)

ビースト

ビーストもナイフ投げやるどすか？
(にこり

ジョーカー
あ、私がかい！？(得意分野では無い相手の誘いにギョッとし。)
そうだね、ダガーには悪いが視野を広げるのも良いかも知れないね。(考え頷いて。)

ビースト

それじゃ、ナイフ渡すしますえ。
(にこりと笑いナイフを渡して

ジョーカー
私の新しい才能が開花するかも知れないよ？(ナイフ受け取ればクスリと笑い。)
…はっ！(勢いよく投げるも的を外し柱に刺さり、大口叩いた手前恥ずかしさからか固まり。)

ビースト

あはは……予想外どすな～…(顎に手を当て苦笑いして

ジョーカー
や、やっぱり向き不向きがあるみたいだね…ジョーカーもやってみなよ。(的へと歩み寄れば刺さったナイフ抜き相手に軽く投げて。)

ビースト

じゃあ遠慮なく……よっ！(ナイフを投げては的に当たり

ジョーカー
流石は団長だねぇ、私はべティの世話のが合ってるみたいだ。(的に刺さったナイフ見ては軽く笑み拍手し、側に従える虎の頭撫で。)

ビースト

まぁビーストに似合うと言えば虎使いという感じどすもんね。(ヘラッと笑い

ジョーカー
それは一体どういう意味さ？(若干拗ねた様に言えば横目で相手見て。)

メイリン
ハァ…あの二人では少々心配ですが仕方ありませんね…それより、私と坊ちゃんは今、ある事件を調べているのですが…非常に危険ですよ？
留守番されてた方が…(心の中で「足手まといですから」といいつつも微笑み

ブラック(セバスチャン
あの変態のせいで私とお前のショーも台無しにされるし…本当に厄日だった。(相手の行動を思い出し、爪を噛み虎を撫でつつ苛立ち気味に呟いて。)

(/初めまして、絡ませて頂きます！)

ビーストさん
おや？変態とは失礼ですねぇ…調べただけですよ…それにしても、あぁなんて素晴らしい動物なのでしょう！この毛並み、愛らしいシマ模様…このまま貴方と共にいたいくらいです！(クスリと笑い虎を撫でて

(初めまして！よろしくです！)

ビースト

あ～拗ねないでおくれやす！(えへへと笑い

ブラック(セバスチャン
なっ…一体何処から湧いて出てきたんだよ！？あ、私のべティに気安く触んな！(驚き一歩下がるも己の虎撫でる相手にムッとして怒鳴り。)

(/此方こそ、宜しくお願いします！)

ジョーカー
ぷっ、別に拗ねちゃいないよ。私は私の出来る事をより磨いていくだけだしね。(クスクスと柔らかく笑うと軽く首傾け。)

ビースト

そうどすか。イヤー拗ねてるのかと思ってびっくりしたどす！(ヘラッと笑い

僕も参加希望です！

ジョーカー
拗ねれるもんなら私だって…ま、ドール位の歳に戻れるんなら素直になってみるよ。(一瞬苦い表情浮かべるも、フッとおどけた様に笑み冗談の様に述べて。)

フィニアン
(参加OK！